ご無沙汰してました☆

942.jpg先週、新大宮の「昼行燈」さんを訪れました。前回行ったのは、なんと昨年7月だったようです。以前は好きだったものの、今は意図的に行かなくなった店もありますが、「昼行燈」には行きたいとずっと思い続けながら、父の転倒以来なかなか行く機会がありませんでした。現在は平日のみの営業で、午後4時半までなのと仕事のついでに立ち寄るロケーションではないうえに、「よし!明日は行くぞ!」と思っても家庭の事情でお休みされたりして、結構行くのが難しい。ちなみに今週も月~水は臨時休業されてました。遠方から行かれる方は事前に電話で確認されることをおススメします。
父のこともあってちょっと行きにくくなった「昼行燈」ですが、また行きたいと思う、行けば行ってよかったと思わせるのは、知り合いの家を訪れたようなほっこりする雰囲気、リーズナブルな値段で上質な味が楽しめる誠ブレンド(400円)、そしてご店主井上さんのお人柄。

943.jpg冬の町家は寒いけど、傍に火鉢が置かれてあったかい。久々にいただいた深煎りは、やっぱり自分で淹れるのとは違うよね・・と思います。昨年は行く度に豆を買っていたのですが、ひとまず今回はお店で味わうだけにしました。春までにまた行けると良いなと思っています。
CAFE昼行燈
紫野下門前町
075-204-8816
11時~16時30分 
土日休 
不定休あり
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市松ココアと濃厚抹茶

947.jpg既に火曜となっていますが、日曜に上賀茂神社で行われた手づくり市をのぞきました。寒いから少ないかと思ったけど、出店数も多く、お客さんもたくさん。今回は「陽だまり工房」さんは出店されてなかったので、どこかで新たな面白い店はないかとあちこち見ていて、目にとまったのが「パティスリーエメ」さん。きれいな市松模様のクッキーがたくさん並んでいました。プレーンとココア味で、小は70円、大は350円なんですが、大の賞味期限が迫ったものは50円引き。期限が近いといっても2月15日までだそうで、おそらくそれまでになくなるだろうと思い、300円の方を。そして抹茶好きのモモ母の興味を俄然わかせたのが、抹茶の型抜きクッキー。だって、むちゃくちゃ抹茶の色が濃くて、「濃厚な抹茶味」と書かれて、見るからにモモ母好み。

946.jpg市松クッキー大と抹茶クッキー小はそれぞれ事務所のMさんとS君におすそわけしてモモ母は市松と抹茶のそれぞれ小サイズを試食してみました。どちらも濃厚で、一枚で十分食べ応えがあります。特に抹茶味は次回もあったら是非買いたい。材料は小麦粉、バター、砂糖、鶏卵、抹茶。シンプルな材料で、こんなに抹茶味が出せるのに巷の抹茶スイーツってハズレが多いんですよね・・・。ちなみに毎月第4日曜以外に来週2月3日にも上賀茂神社で節分手づくり市が開催されるようです。

むぎことおやつ

945.jpgむぎこのトライアルの際にいつも預かりさん宅で食べていたおやつを持って来ていただきました。ぼーろタイプには無関心だったけど、噛み応えのある棒状のおやつは大好きな様子。当初からオスワリや待てをちゃんとして「よし」で食べられる良い子でした。初めて与えた時だったか、タオルを敷いたお気に入りの場所に持ち帰ったんですが、タオルに鼻を当ててたぐり寄せるような奇妙な行動。「何?」と一瞬思って、「あ!」と気づきました。「はぴねす」さんのブログで預かりさんが、カーペットを掘って埋めようとしたり、布団に隠したりしていたと書いておられた。隠そうとしてたんですね。

944.jpg数日前もフードを紙皿に入れてみたけど食べず、お皿と床の境目にフードを盛ってみると床にこぼれてるフードまで食べなくなったむぎこ。大好きなおやつなら食べるかと紙皿に乗せてみたんですが、やはりダメ。お皿に半分乗せるとこわごわ近づいてひっぱろうとするものの、一緒にお皿が動くとこわくなってそれ以上近づけない。上の写真はおやつは食べたいけど、近寄れなくてどうしたもんかと困っているむぎこ。下はおやつがお皿から完全に出たところで安心してくわえに行ったむぎこです。おやつを巡るむぎこの行動。見ていて飽きません。

「古道具 中野商店」

907.jpg川上弘美の「古道具 中野商店」を読みました。骨董ではなく、松田聖子の等身大広告なんかも売ったりする古道具屋に出入りする人たちを描いていて、「月魚」で古書店の世界がとっても心地よかったので、この作品も楽しみにしていたのですが、読んでいくとちょっと思ってたのと違いました。いかにも中央線沿線にありそうな店と個性的なキャラたちが漂わせるサブカルな感じは嫌いじゃないんだけど、とにかく起伏がなくてほとんど何も起こらない。店主の中野さんが刺されたりするから、事件は起こるのに、それすら些細なことのようで、あ、これって恋愛小説なのね、と気づいたのは結構読み進めてからでした。淡々としたイマドキの映画を観ているようです。「マザーウォーター」とかが好きな人はこういう小説にハマるのかも。
客あしらいのうまい中野さんの姉のマサヨさんだけど、今はダメかと思うと少し悲しい気分になった。マサヨさんの身になって悲しいのではなく、うすぼんやりと全体的に悲しいのだとヒトミ。そういう悲しさってあるよねと思う。ゆるい日常からみんなそれぞれ折り合いをつけて、中野商店の日々も過去になっていくけど、そこにいた人達の心のよりどころだったりする。人生ってこういうものかもね・・と思うのでした。

正しい酒粕

940.jpg「福光屋」の酒粕をお取り寄せしてみました。「京永野」で買う「松本酒造」の酒粕も十分美味しいんですが、おばはんさんのブログで紹介されてるのを拝見し、ペースト状になっているというのに興味津々だったのです。日本酒をしぼった副産物の酒粕はお酒の製造量に比例して生産されるため、最初に福光屋のサイトを見た時は欠品になっていました。ということは、工場で作られた酒粕でなく、ちゃんとお酒をしぼった正しい酒粕なワケですよね。実は「冨三油」に絶品中華を買いに行った時に放送作家Nさんがお取り寄せされた酒粕をおすそ分けしていただいたんですが、それもクリーミーで溶けやすく、しかもとっても美味しかったので、「福光屋」の酒粕も美味しいのではないかと・・・。

939.jpg「福正宗」の純米吟醸酒粕(399円)と酒米の最高峰「山田錦」のみで仕込んだ「加賀鳶」純米大吟醸酒粕(680円)があったので、試しに1つずつ。どちらもほんのりピンク色で、今まで見てきた酒粕と見た目からして違います。まだ福正宗しか使ってないんですが、とってもお酒の香りが強くてピュアな感じ。酒粕ってこういうものだったのか・・・。板状のものと違って溶けやすいのも魅力。この冬は粕汁にはまりそうです。
http://www.fukumitsuya.com/style/sakekasu/index.html

こむぎのしっぽ

938.jpg謎の女むぎちゃんはどんな犬種が混じっているか不明。スリムな体にやけに長い尻尾が特徴です。先日も地元中学生の女の子達とすれ違った時に「可愛い~」の声に混じって「キツネみたい」というのが聞こえてきたんですが、この長い尻尾が確かにキツネを思わせるんですよね。
うちに来た当初はお散歩中に尻尾をお尻に収納して河原や対岸をみつめて震えたり、何におびえてるんだろう・・という様子だったけど、最近は長い尻尾を上げてゆさゆさと振りながら楽しげに河原を歩きます。毛の長い尻尾が動く様子はゴールデンみたい。一方、住宅街を歩く時は尻尾は垂れていることが多い。お尻に収納するほどこわくはないけど、ちょっと慎重な感じ。先週、朝のお散歩に同行してくださったイラストレーターKさんが、「さっきと全然違う!」と河原と住宅街での尻尾の表情の違いにビックリされてました。モモはうちに来た時に既に断尾されてたので尻尾の代わりに楽しい時はお尻をフリフリするのが可愛かったんですが、むぎこのこうした尻尾のダイナミックな動きがとても新鮮です。

祇園で17時までランチ

933.jpg「ソワレ」に行く前に、四条花見小路を通りかかったら「青実」のランチが17時までと書かれていたので、遅めのお昼を食べていくことにしました。ポスターによると「祇園で愛され35年」だそうで、ランチ価格を見直されリーズナブルになったようです。お願いしたのは「祇園ランチ」(980円)で、エビマヨ、五目そば、麻婆豆腐にご飯とスープ、ザーサイがついていました。祇園ランチは第三弾と書いてあり、どうやら11日からこの内容になったようです。後から来たお客さんが「祇園ランチに酢豚がなくなったんか・・・」と言って酢豚のセットを注文される声が聞こえてました。

934.jpgお味はどれもビックリするような美味しさはないものの、手堅い感じ。麻婆豆腐はあんまり辛くなくてちょっと和風な感じ。モモ母は食べやすいけど、辛いのがお好きな方には物足りないかも知れません。五目そばは「華祥」の方がもっと好きとは言え、中に入ってる干椎茸がこんなに美味しいの久しぶり!というくらい美味しかった。数年前に父と来た時も酢豚の玉ねぎが印象的だったから、良い素材を使っておられるんだなと思います。ザーサイも好みの味でした。エビマヨは普段食べないのでよくわかりませんが、味より盛り付けのキレイさが魅力かな・・・。こちらのランチの魅力は17時までやっていることと、四条花見小路西北角のビルの5階にあるので、一力茶屋界隈を見下ろして、ゆっくり寛げること。特に観光客の方は四条通りが見える窓側の席がおススメです。
★青冥 祇園店
祇園町北側ヤサカ祇園ビル
075-551-2671
11時~22時30分 
無休
http://www.ching-ming.com/gion.html

美しき抹茶善哉

931.jpg俵屋吉富」小川店に併設された「茶ろんたわらや」を訪れました。奥の席に座って以前から気になっていた「抹茶善哉」(840円)を注文。この抹茶善哉、メニューの美しい写真を見て興味津々でした。でも、善哉って喉が焼けるほど甘いものも少なくないし、どんな感じなんだろ・・と思うのと、秋から春にかけてしかやってないこともあって、これまで一度も食べたことがありませんでした。

932.jpg運ばれてきたスープ皿のような大きな白い器には抹茶しか見当たらず。メニュー写真のような白玉は浮かんでなくて、すべて中に沈んでいました。スプーンで持ち上げてみると、抹茶と白の白玉や小豆が出てきて、見るからに美味しそう。早速いただいてみると、これが甘さ控えめでとっても上品。小豆の自然な甘さと抹茶の調和に老舗の実力を見た思いがしました。素材の持ち味をいかした味と言い、見た目の洗練具合と言い、本当に見事だと思います。最近いただいた中でもモモ母のお気に入り度ナンバーワン。ただし抹茶なので、熱々のお善哉で温まろうと期待する人には不向きです。

茶ろん たわらや
寺之内通小川西入る
075-411-0114
10時~17時 
火休
http://www.kyogashi.co.jp/a-index.html

ワイルドだろ??

927.jpg我が家に来た当初、フードをほとんど食べなかったむぎこ。モモが使ってたフードボウルは特殊な形なので嫌がると思い、トライアル中フードボウルをレンタルしたものの、銀の質感がこわいのか、全く見向きもせず。預かりボランティアの方がブログで、フードボウルは苦手だけど木の器なら食べると書いておられたけれど、我が家に木の器はなく、スーパーで買ったお惣菜の発泡スチロールのトレイに入れてみたけど、まるでダメ。それならと縁のない出来るだけ平らなものをと思って紙皿を買ってきたけど、真っ白な色がいけなかったのか、それもダメでした。
手で鼻のところまで持っていくとクンクン臭いで口に入れるので、まずは手で食べさせ、食欲が出たところで床に落として食べさせると何とか食べる。それでもなかなか規定量を完食できなかったんですが、大晦日あたりから朝晩ともに残さないように。最初は「ごはんにしよ」と言っても一向に無関心だったけど、この頃は近づいて来て心待ちにするそぶりを見せるようになっています。もう手でやらなくても最初から床で食べられます。でも、レディだし床にじか置きもねぇ・・・。そろそろ紙皿から食べる練習もしないとと思うんですが、避妊手術までに体力つけさせたいという気持ちもあって、今も床から食べさせています。明日はお皿に挑戦してみようかな?

ソワレ

0917.jpg1月17日は母の命日。今年は1人で東大谷さんへ行き、帰りに木屋町の「ソワレ」に入ってみました。訪れるのは10数年ぶり、もしかしたら20数年ぶりかも知れません。2階に上がると平日にも関わらず結構混んでいました。レトロ喫茶としてよく紹介されるからか、大半が若いお客さん。カフェオレ(550円)は昔ながらの喫茶店らしく熱い。この熱さと香蘭社のカップがいかにも年代を感じさせます。香蘭社って今はあまり見かけないけど、昔は来客用のカップとして愛用した家が多かったんじゃないでしょうか?
母の命日にソワレに入ったのには意味がありました。京都でソワレといえば今は喫茶店だけですが、モモ母が子供の頃には花遊小路から裏寺に向かう辺りに画廊ソワレというのもあって、元木屋さんと言う画材屋さんの系列でした。

0918.jpg母が所属する美術団体の京都のメンバーがよく画廊ソワレでグループ展をしていたので、とても懐かしい響きがあります。喫茶ソワレのオーナーさんは代替わりされてるでしょうけど、今も元木さんのはず。東郷青児らの絵が店内に多いのも美術関係の店だからです。単なるレトロ喫茶でなく、店のなりたちや漂う空気も含めたソワレらしさが若いお客さんにも伝わると良いなと思います☆
★ソワレ
西木屋町四条上る
075-221-0351
月休

ふんわりシフォン

924.jpg昨年のことなのに書くタイミングを逸したまま1月も半ばになってしまいました。年末の上賀茂神社の手づくり市で「みずほ製菓」さんのあられとお餅を買った後、「陽だまり工房」さんのシフォンケーキを買っていました。ほかにも心ひかれる店が何軒かあったんですが、クリスマスイブを翌日に控え、「菓子職人」のケーキを予約していたから、お菓子類はパス。と思ったものの、こちらのシフォンーケーキは何度か買って美味しかったから、冷凍保存可能か聞くと冷凍庫の一番下に入れれば大丈夫とのことで、プレーンとチョコの小さい方(280円)を買いました。
いつも買うのはこのサイズなんですが、ホールで直径21センチのものの10分の1。上の写真は4分の1サイズで580円から。

925.jpgクリスマス時期だったので、ホール(2000円)をお買い上げの方にキャンドルとクリスマス飾りをプレゼントと書かれていました。香料、着色料、保存料無添加で自然な素材を使ったふんわり穏やかな甘味が楽しめるので10分の1でも満足できるから、ホールだとかなり食べ応えがありそうです。
☆陽だまり工房
衣笠荒見町
075-756-0083
http://www.kyoto-hidamari.com/

謎の女

922.jpgむぎこがやってきて13日でひと月経ちました。相変わらずビビリですが、散歩中は尻尾をブンブンさせて楽しげに歩き、飛び跳ねて遊ぶことが増えてきました。
むぎこは泉佐野辺りを放浪していたところを捕獲されたと聞いています。いつ、どこで生まれ、それまでどこで暮らしていたのか、迷子になったのか捨てられたのか一切不明。「こむぎ」というのも「はぴねす」さんがつけた名前です。何気ない生活音にビビるので室内では飼われてなかったのではないかとのことですが、人には慣れてるというか、人が大好きなので全くの野犬だったとも思えない、ホームレスの人に飼われていたのかもと言われましたが、過去がわからない謎の女です。散歩中に「何と何のミックスですか?」とよく聞かれるけど、「わかりません」としか。そうそう、土曜に北山で出会った男性に「わ、キツネや!これキツネですか?」と言われました。犬です!・・・。捕獲されるまで放浪していたのは数日なのか、数ヶ月なのか、数年なのか?どんな気持ちでひとりでさまよっていたんだろうと、黙々と前を歩くむぎこの背中を見ながら考えてしまうモモ母です。

上品ブラウニー

920.jpg昨年の話なんですが、「冨三油」に絶品中華を買いに行った時に「ダリK」にも立ち寄りました。ホワイトデーに頂いたり、伊勢丹に出店されてる時に買ったことはあるけれど、実店舗を訪れたのは初めてでした。三条商店街にあるお店は意外とこじんまりしていました。
宝石のようなチョコが並んでいたけれど、今回は敢えてパスして以前もらった「ホットカカオ・ドリンク」(420円)と「ブラウニー」(420円)を。

930.jpg温かいミルクに溶かして飲むカカオドリンクは、昨年いただいて美味しかったから買ったんですが、大晦日にもかかわらず父の往診を急にお願いしたH医師に持って帰ってもらったので、今回モモ母がいただいたのは「ブラウニー」のみ。見た目は結構濃厚だけど強烈な甘さが全面に出る多くのブラウニーと違ってビックリするほどあっさり穏やか。でもチョコの美味しさはちゃんとある。そうか、チョコを知る人が作るブラウニーは甘さでインパクトを与えたりしないんですね。余談ですが、モモ母はミルクティを頼んで生クリームが浮かんだのが出て来ると、かなりガッカリします。脂っこくてくどいから乗せないで・・・。ところが先日アインシュペンナー、いわゆるウインナーコーヒーを飲んだら全然くどくない。多くの店で乗せられいたのは上質な純生クリームでなく植物油脂だったから苦手だったのか・・・と気づいたワケです。上質なブラウニーにも、くどい甘さは必ずしもいらないんですね。
★Dari K
今新在家西町
10時~20時 
不定休
http://www.dari-k.com/

町家deスコーン

911.jpg昨年末、「フランジパニ」さんに行った時にすぐ近くにスコーンの店が出来ているのを発見。「フランジパニ」さんがまだお休みだった月曜に訪れてみました。京町家を改装したショップはハーブショップも兼ねてるようで、店内の感じは何となく「月の花」と似てるかなという印象。
スコーンはスイーツ系とおかず系があって、すべて100円。「抹茶あずき」と「ダブルチョコレート」を選んでみました。飲み物はハーブティーが充実してたけど、モモ母はあんまり得意じゃないので「カフェオレ」(450円)を。

917.jpgまぁ試しに入ってみようと思って実はスコーンはあんまり期待してなかったんですが、これが意外とヒット。温めて出してくださることもあって、しっとり。プレーン生地にチョコチップが入ったスコーンはよくあるけど、チョコ生地がチョコ好きとしては嬉しいし、抹茶も色鮮やかな生地がちゃんと抹茶の味がする。抹茶味にうるさい京都人も満足できました。どちらも寒い時期限定の「季節のスコーン」。なくなる前にもう一度行きたいと思います。ただ、珈琲は断然「フランジパニ」さんの方が美味しいから、珈琲が飲みたい時はやっぱり「フランジパニ」。スコーンが食べたい時は「カフェシード」へ。スープセットなどのフード類も気になります☆
★cafe seed
北区長乗東町
075-417-0303 11時~19時
http://cafe-seed.blogspot.jp/

動物病院に行きました☆

921.jpgむぎちゃんを一度獣医さんに連れていかないとと思っていたのですが、火曜の朝、お散歩に行こうと部屋を開けたらいつもすぐに出て来るのに、伏せたままでテンション低いなと思ったら、吐いた跡が。犬が吐くのはよくあることだけど、このタイミングで受診することにして、水曜に出かけました。
火曜の朝は絶食させたけど夜は普通に完食できたし、問題なさそう。でも朝を抜いたせいか体重が8.7キロと来た時より0.2キロ減っていました。ま、来た当初は暫く規定量を食べてなかったからね。心臓の音も目や鼻の状態も良いとのこと。持参したウンの検査も異常なしだったようです。スタッフや先生に立ち上がって愛想をしていたから比較的リラックスしていたとは言え、尻尾は収納気味。おむつをしたら固まったし、こんなにビビリで手術に耐えられるでしょうか?と聞くと怖くて診察台にすら上がれない様なビビリさんでも緊急性がある時は手術するとのこと。寧ろ心配なのはフィラリアだそう(むぎこはフィラリア陽性です)。手術前に胸のレントゲンなどで状態をしっかり診させて欲しいとのことで、今月末頃に予約電話をして2月初め頃に検査、問題なければそのまま避妊手術、一泊して翌日お迎えというスケジュール。ガリガリなので、せめてそれまでに出来るだけ太らせておきますと言ったら、「そうですね、でも10キロ以上に太らせる必要はありません」とのこと。というワケで、1キロ増量を目標にしたいと思います!

むぎこ、固まる・・・

918.jpg三が日があけた頃、ふと見ると床に血がっ!!どうやらむぎこの生理が始まったようです。秋に来なかったそうで、このままないと思って油断してました。でもモモのパンツはコーギー用で尻尾を通す穴が開いてないし、「はぴねす」さんから避妊されてない場合は手術するよう言われているので、次の生理が来る前にするなら以後、パンツは不要。なので新たなパンツは買わず、今回はおむつをすることにしました。
いつもモモがシャンプーしてもらっていたペットショップに連れて行って胴回りを測ってもらい、ピッタリサイズのおむつを購入。でも嫌がって噛みちぎったりするといけないので、すぐにはつけず、モモ母が暫くそばにいてやれる夜になってから装着することにしました。最初は抵抗するワンコも多いというし、履くのを拒否するかなと思ったけど、「されるがままの大人しい犬」と紹介されてただけあって無抵抗。だけどあまりにビビッて固まるという予想外の反応。特にテープがズレて自分のお尻の辺りでビリっと音がしたもんで、むぎこは恐怖MAX!立ったままうつろな目で1点をみつめて、剥製のように動かなくなってしまいました・・・。「むぎちゃん、大丈夫、大丈夫」と頭をなでても、体を抱いてやっても静止画のようにストップ。あまりに不憫なのでほんの数分で脱がしてやりました。脱がせた途端、再生ボタンを押したように再び動き始めるむぎこ・・・。ま、出血量もそんなに多くないから、おむつなしでも良いけど、しかし、こんなにビビリで避妊手術は大丈夫なんだろうか???(おむつ写真は撮らなかったので、あまりに寒かった日にモモのお下がりを着せて散歩に出た時のものを。服を着せた時もちょっと緊張してました)

「無事、これ名馬」

910.jpg昨年12月に読んでいたのが宇江佐真理の「無事、これ名馬」。江戸の火消し「は組」のかしらである吉蔵のところに武家の息子、たろちゃんこと太郎左衛門が「男の道を教わりたい」と弟子入り志願。剣術の試合には勝てないけれど、品行方正で心優しいたろちゃんが主人公といえば主人公なんだけど、話は寧ろ吉蔵を軸に、娘のお栄や頭取りの金次郎などの町人たちの日常が描かれていて、時代ものではあるけれど、ハラハラするような劇的な場面はなし。そのあたりが女性らしいかなと初めての宇江佐作品を読んで思いました。どちらも一作ずつしか読んでないけど、澤田ふじ子より宇江佐真理の文章の方が好みかな。
「無事、これ名馬」は剣術も学問もイマイチだれど、大した病気もせず、人と喧嘩して傷を負ったこともなく、今後も平凡ながら幸せな人生を送るだろうたろちゃんを駄馬という人もあるだろうけど、親にとってはかけがいのない名馬だという父の思いをタイトルにしたもの。みんながみんな無難に生きたんじゃ面白くないけど、真面目に生きることがダサい、はみ出すことが格好いいというのは違うよね、と思う。真面目でいいじゃん。金次郎が剣術をしこんでいたという泣かせるエピソードも交えて、意気地のないたろちゃんに最初は苦笑していた吉蔵にとっても、かけがえのない存在になっていたはず。どの人生も素晴らしいと思うのでした。

五軒下でかぶら蒸し

912.jpgおかげで父は順調に回復して火曜に退院予定。じゃあ、食事の世話をしなくて良い間にご飯食べしようということになり、事務所のS君と「五けんしも」へ。町家和食の「亀甲屋」の姉妹店で、「亀甲屋」から五軒下(南)にある京薬膳の店。こちらも京都らしい築80年という町家を改装した店舗です。ここ数日は本当に寒いので、モモ母のお目当ては「かぶら蒸し」(1000円)。すりおろしたかぶらで白身魚をくるみ、銀あんをかけてわさびを乗せた冬の京都の蒸し物料理の代表格。魚は鯛がよく使われますが、こちらはたらが入っていて、鯛より食感がなめらかでかぶらとのまとまりもよく、気に入りました。

911[薄口醤油で上品に仕上げた「ぶりとかぶらの炊いたん」(850円)や「椎茸とりくねづめ天麩羅」(750円)、最後の「紅花焼き飯」(700円)までどれも美味しかったけど、かぶら蒸しと共に特に気に入ったのが「雲子ポンズ」。雲子のクリーミーさを引き立てるもみじおろしとポンズがとってもモモ母好みでした。お店の方も感じ良いし、また是非うかがいたいと思います。
★五けんしも
姉小路高倉上る
075-221-5508
17時~23時 
不定休
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kikkoya/gokenshimo/index.html

こむぎの居場所

905.jpg「ブログにもっとむぎこちゃんを登場させて」と嬉しいリクエストがあったので、むぎネタを。ここ数日寒いので毛布をかけてやるんですが、あまり好きではないのか暫くするとよけてしまいます。
うちに来た当初は階段下やら洗濯機横で小さくなっていたむぎこ。今まで食べていたフードに見向きもせず、こちらで買っておいた「神戸手作りフード」をほんの少し食べるだけ。どんなドッグフードも急に切り替えるとお腹を壊すと聞くけど、前のを食べないから新しいフードだけ与えることになるため、「ペットキャビン」さんに念のため電話。多分大丈夫でしょうとのこと。ついでに状況を話すと、しょっちゅう見られてると監視されるみたいで緊張するから敢えて目をあわさないようにしたり、段ボールで囲ったりして視界を遮って落ち着ける空間を作ってあげてとのアドバイス。確かにむぎこは隅っこが好きなのに、隅に石油ストーブやクレート置いたりしてるから、部屋の隅がなかったんですよね。むぎこにはどうもサークルやクレート(バリケン)に入るという発想がないようなので(慣れたらクレートの中が一番落ち着くと思うんだけど・・・)、クレートを視界を遮る位置に移動させ、隅っこにスペースを作ったところ気に入った模様。その場所にいる時はそっとしておくことにしました。すると時々は自らリビングまでやって来てモモ母や父にお手をしたり、なでなでしてもらうように。ご飯も最近は完食できるようになりました。漸く気持ちに余裕が出てきたようです。でも、土曜はストーブの給油が怖くて部屋から逃げ出し、洗濯機横に避難してました・・・。

「風の駅」で「アルチザナル」のパンを食べる☆

904.jpg出町桝形商店街で祝大根や頭芋などの正月用商品を買出し、スーパー「ゑびす屋」の2階に出来た「風の駅」に行ってみました。旅情報や雑貨を集めた情報ステーションの一角にカフェスペースがあり、商店街を見下ろす窓際に座って珈琲(400円)をお願いしました。訪れた金曜は「火裏蓮花」のマフィンがある日なんですが、年末のせいかこの日はなし。代わりにクリームパンとアンパンならありますとおっしゃるので、どこのパンかお尋ねしたら、アルチザナルのものとのこと。クリームパンなら今、買ったとこだったので、確か「出町ふたば」の豆餅などを持ち込んで食べて良いらしいから、「買ったのを食べて良いですか?」と聞くと、お皿を用意してくださいました。アルチザナルのクリームはバニラビーンズたっぷりで水分少なめのしっかりタイプ。「あそこのパン、美味しいですよね、大好きです」とお店の方。

903.jpg出してもらった珈琲を一口飲むと「あ、美味しい」。珈琲らしさはあるけど主張が強すぎないので飲み心地がすごくよい。もうすぐ西陣にオープンするカフェの豆を使っていて、そこは東京の名店「カフェ・バッハ」で修業された方が始めるのだとか。「バッハ」出身というと京都では某店が思い浮かびますが、そこは外弟子さんで、西陣のご主人は店で長年修業されていた内弟子なんだとか。これは行かねば!「風の駅」のような雑多な店に併設されたカフェスペースは通常は当ブログには載せてないんですが、こちらはクオリティが高いので、紹介してみました。置いてあった旅の情報誌のことはまた次回に。
★風の駅(旅の情報ステーション京都)
上京区桝形通河原町西入
9時~17時 日+土曜不定休
http://kazenoeki.main.jp/index.html
※新年は7日から営業されます

出町のオシャレパン屋さん

902.jpg今年もおせちは「矢尾門」に一重だけ頼み、いもぼうや栗きんとんなどは家で作りました。年末に「矢尾門」さんに器を持って行った後、「アルチザナル」に寄りました。2012年に初めてお買い物に訪れた店の中で一番気に入った出町のパン屋さんです。またあったら買いたいと思っていたでっかい「手づくりソーセージ」は残念ながら売り切れ。お隣りに「豚肉とフォアグラのサンド」(だったと思う)はあったけど、お値段が750円だそうで、出町商店街でお正月用の食材を買い込む予定だったこともあって、この日はパスしました。

901.jpg買ったのは小さなフランスパンと前回も買った「パティシェール」(200円)と「クリームパン」(160円)にヴァローナのチョコが入った「パンオショコラ」(180円)。なんかどこの店に行っても似たような種類を買ってしまうなぁと思いながらトレイに入れていたんですが、「ナカガワ小麦店」の「パンオショコラ」が印象的で、よそのも試してみたくなります。「アルチザナル」さんのものもチョコの風味が生かされていて、なかなか良かった。ハード系はバゲットが焼きたてで心ひかれたものの、食べきれないと思って小さなフランスパンにしたのですが、ちょうど良いサイズでした。クリームパンが何故写真に写ってないかは明日の記事で☆
★Artisan'Halles
今出川通寺町東入
075‐744‐1839
8時~19時 
水休(木不定休)

噂通りのビビリプリンセス☆

898.jpg極度のビビリプリンセスと「はぴねす」さんのブログで紹介されていたむぎこ。「隅にかくれて出てきません。猫のようです」と隅っこで小さくなってる写真が掲載されてたけど、トライアルに来た初日は階段下や洗濯機横の通路から動こうとせず、あの写真そのまんま。この記事の写真は初日にお散歩に出かけた時に撮ったんですが、尻尾が脚の間に収納されていかにも不安そうです。
フードは手に持って口に近づけたら2粒だけ食べたけど、水は初日は全く飲まず。犬は数日食べなくても平気というけど、水は飲まないとマズイでしょう。モモなんかお散歩から帰ってボウルの水を2杯くらい一気飲みすることもあったのに・・・。で、手からならフードを食べるということは慣れない食器を警戒してるんだなと思い、2日目のお散歩の途中で水を手に入れてやったらペロペロ舐めたんで晩御飯の時も手で少し飲ませました。何とか水分補給できてホッとしたけど毎回手で飲ますわけにもいかないしなぁと思っていたら、水のみボウルにも興味を示した様子。暫くしてボウルの水を飲み始めた時は感動しました!で、3日目の朝、見てみるとボウルが空に。その後もペチャペチャ言わせて水を飲む音が聞こえる度に心の中で喜んでいたモモ母でした。おかげで今では普通に飲んでいます。でもビビリは相変わらず。元旦に事務所のS君と近所の氏神さんに初詣に行ったんですが、むぎこは鈴の音におびえて腰が引けまくってました。なるほど、そりゃ頭上で妙なものがガラガラと大きな音たててたら怖いよね。

たとえ誰も来なくとも・・

908.jpg例年元日は家周辺で過ごすのですが、今年は父が入院中なので病院に行って熱が下がったのを確認してから上御霊神社に初詣。今年も昨年以上に行列が出来ていて、30分待ち。その後は「hife cafe」をのぞきました。お店のサイトに「またしても元旦もやってますたとえ誰も来なくとも、、、」と書かれていたので、その心意気が気に入って、元日早々のぞいてみました。

909.jpgまずは正座して床に手をついてご挨拶。なんか知り合いの家にお年始に来たみたい。ご店主から「2年連続ですね」と言われて、一瞬「?」と思ったけど、昨年もお正月に来ていたのでした。ちゃんと憶えてくれてたのが嬉しい。本日の珈琲(450円)はブラジルとのことで、お願いしました。前回みたいに三兄弟で味比べしないと明確な違いがわからないモモ母ですが、「hifi cafe」のブラジルはかなりしっかり焙煎されてて苦味が全面に出る感じ。酸味はほとんどありません。誰も来ないどころかモモ母が訪れた中では今までで一番たくさんのお客さんが来られて大盛況でした。帰りにみかんをひとついただきました
★Hifi Cafe
新烏丸通夷川上る
075-201-6231 
12時~19時
http://hificafe.exblog.jp/

KCC of the Year 2012&謹賀新年2013

906.jpg明けましておめでとうございます!大晦日のブログを更新しないまま新年を迎えてしまいました。昨年出会った「京都のカフェ」のベスト1は文句なし「Unir京都御幸町店」。上質なカプチーノは毎度身も心も満たされます。長岡京市から京都市街に出店してくれて有難う!という感じ。「京都でお買い物」は、これからの発展を祈って「アルチザナル」。出町らしからぬ洗練された店内と優しい奥さんの接客が好印象です。「京都でごはん食べ」はほとんど外食しなかったから選択肢が少ないんですが、「セクションドール」に。接客にダメだしコメントをいただき、接客を重視するKCCとしては確かに迷うところですが、味は昨年訪れた店で一番でした。
2012年はモモが虹の橋を渡り、父が転倒骨折して状況が一変、おまけに年末になって父が風邪で体調悪化して大晦日に入院するという見事なくらいにさんざんな年でした。そんな中でもむぎこが来てくれたおかげで心新たに新年を迎えられました。むぎちゃんをなでなでしながら迎えた2013年。楽しい年にしたいと思います。皆様も幸多き年となりますように。今年もどうぞよろしくお願いします。
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モモ&こむぎ母

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