抜糸しました☆

984.jpgむぎちゃんの避妊手術からちょうど2週間経った水曜、抜糸に行きました。お借りしていたカラーを返さないといけないので、袋に入れてたら、それを見て恐怖が蘇ったようで、出発前は緊張気味の表情。でも獣医さんに向かう車内では甘えん坊復活で安心しました。上の写真は待合室で窓から外を眺めるむぎこ。外の景色を見る余裕ができたようです。
抜糸中も大人しくしてました。下の写真はお腹を向けて糸を切ってもらっているところです。糸の痕の赤みが数日残るだろうけど、あまり長く続くようならくまた連れて来てくださいとのこと。結局カラーはしなかったので、気がついた時はやめさせたものの結構舐めていたはずですが、問題ありませんでした。

983.jpgちょうどフィラリアの薬を飲む時期だったため、数ヶ月もらって帰ろうと思ったら、体重が11.3キロ以上だともうワンサイズ大きなものになるので、ひとまず2ヶ月分だけ出してもらいました。「捕獲された時は7キロだったそうで、今9キロくらいだから11キロをこえることはないと思いますが・・・」と言ったら、まだ痩せているけど、骨格的にはそれくらいになってもおかしくないとのこと。確かに避妊手術後はホルモンバランスが変わって太りやすくなるから、気をつけないと。そう思って、術後はフードを朝夕5グラムずつ減らしています。次の受診は4月末。狂犬病の注射が待っています。またビビるかな??
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もうすぐ閉店!

981.jpg北大路駅前の「高田川魚店」が今月末で閉店します。烏丸北大路で営業をして40年余りになるとか。ご夫婦で営む小さな店だけど、見事な包丁さばきでうなぎをおろしていくご主人と、その横でとびきりのだし巻きを焼く奥さんとの名コンビで、美味しい川魚を提供してくださっていました。特に絶品なのがうなぎの肝を焼いたもの。こちらの大きく形の良い肝に慣れているから、よその肝焼きが妙にしょぼくて焦げっぽく思えます。閉店までに是非もう一度食べたいのですが、人気なのと、毎日さばくうなぎの数だけしかできないから昼過ぎに行くとたいてい売り切れています。

982.jpg鮒の子造り(500円)もよそのものより身が分厚く切ってあるから食べ応えがあります。どろ酢も市販のものに比べてマイルドです。ちなみに「どろ酢」は酢と味噌などで作ったいわゆる酢味噌のことですが、泥酢というのは関西の言い方なのかな。そしてふんわり具合といい、お味といい、卵好きに是非食べてほしいと思うだし巻き(380円)。モモもつまみ食いする美味しさ?です。ちょっと贅沢したい時はうなぎの入ったう巻きを。ほかには勿論うなぎの蒲焼や貝や小魚の佃煮もあるんですが、モモ母がよく買うのは肝焼き、子造りか鯉のあらい、だし巻きやう巻きと八幡巻。今日も後でのぞいてみようと思います。
★高田川魚店
烏丸北大路南西
075-451-6701

こたつでカレー

0975.jpgむぎちゃんを獣医さんに連れて行った帰りに久々に西陣の町家カフェ「ひだまり」さんに寄りました。どうも「ひだまり」さんに行くのは冬場が多くなりがちで、前回もこたつとストーブの時期でしたが、今回も奥のこたつ席に座って「たけのこときのこの和風カレー」(500円)をお願いしました。お味噌の入った和風カレーを頼むのは2度目。前回は大根ときのこでしたが、今回はたけのこときのこになっていました。

976.jpgそばの実が入った雑穀ごはんに和風カレー、かつおぶしがトッピングされ、きゅうりのお漬物が添えられていました。カレーというよりカレー風の和風シチューといった方が近いかも知れません。辛いカレーが好きな人には不向きですが、具だくさんのたっぷりルゥでおなかいっぱいになりました。冬のカフェ、特に町家系はしばらくすると足元の冷えが気になることが少なくないけど、こたつに入って暖かく過ごすことができました。お店は昔ながらの町家なので、厨房はほの暗く天井の高い土間。いくら火を使うとは言え、見るからに寒そうです。でもお店の方はもう慣れたとおっしゃってました。
★ひだまり
六軒町五辻通西入る
tel 075-465-1330
10時~日暮れまで

ボールを抱く犬

980.jpg避妊手術から1週間以上経って、散歩中にピョンピョン飛び跳ねたり、ワンちゃんと遊んで「元気ですね~」と飼い主さんに言われるくらい機敏な動きを見せるむぎこ。抜糸がまだなので、はしゃぎ過ぎないようにと思うくらい楽しげに河原を散歩しています。
カラーがよほど怖かったようで手術直後はふりだしに戻ったように警戒心まるだしだったけど、復活してよかった・・と思っていたら、最近ちょっとした変化が・・・。ボール遊びが好きとのことだったので、迎えた初日からボールを見せて遊ぼうとしたりしてたんですが、全く無視。ボールは同じ所にずっと転がったままでした。それが、数日前にいつもの場所にないなと思ったら、むぎちゃんが毛布で周りを囲って陣取っている場所に移動。おお、興味を持ったんだ・・と思っていました。その後、ボールが見当たらないのでよく見ると、親鳥が卵を温めるように丸まった体の中に隠し持っていました。写真のボールはモモのお下がりで、何度か水洗いしたら音がうまく出なくなってしまっていたので、倉敷土産にアウトレット傍のペットショップで新たなボールを購入。早速気に入ったようで、新しいので遊んでいたから古いボールは向こうにやったら、それもすぐくわえてに行って毛布の中へ。今は2つのボールを抱えています。

平飼い卵のプリン☆

979.jpg金曜は倉敷で取材。10数年ぶりの倉敷なので大原美術館辺りを散策したいところですが、むぎこと父が待ってるので観光はせず。駅前のアウトレットモールだけのぞいてみました。前回ヒメママさん達と訪れた時は倉敷チボリ公園だったところが、今は三井アウトレットパーク倉敷とアリオ倉敷というビルになっていました。
帰りにアリオ倉敷の「天満屋ふるさと館」でお土産を買おうと思って目についたのが平飼い・健康たまごの黄身だけで作ったプリン「きいぷり」。原材料は牛乳、卵、砂糖、バニラビーンズ。着色料や保存料、乳化剤などは使用してないそうで、白身だけで作った「しろぷり」というのもあったけど、プリンは黄身でしょう・・と思って「きいぷり」だけにしました。濃厚で甘すぎないし、何よりバニラビーンズが良い感じで、「シェかつ乃」の「きみプリン」のシンプルさも良いものの、こちらはバニラビーンズの印象が良いので、モモ母は「きいぷり」の方が好きかも。販売者の「ひよこさんちの直売所」は平飼い卵の養鶏家とのこと。関西の催事にも出店してほしいものです。
http://hiyokosan.net/

生誕100年記念写真展ロベール・ドアノー

978.jpg伊勢丹7階の美術館「えき」KYOTOで24日まで行われている「生誕100年記念写真展ロベール・ドアノー」を観に行きました。既に何度も見ている作品や持っている写真集に掲載された作品も多いのですが、やはり展覧会場で観るのは良いものです。パリに生きる人々を撮り続けたドアノーが、当初は内気な性格から人物をほとんど撮っていなかったとか、見慣れた「牛乳を買いに行く子供たち」が1932年とかなり初期に撮ったものだったというのは初めて知りました。
会期に合わせられたのか、今回は雪の写真が結構あったのも新鮮でした。分厚いコートを着た人達の寒さが伝わるようだし、雪降る中に立つエッフェル塔は映画のワンシーンのよう。子供を撮った写真はどれも好きだけど、今回特に良いなぁと思ったのが「休み時間の校庭」(1956)。木の周りで遊ぶ子供達の構図と言い、ポーズと言い、表情と言い、まさに最高の一瞬を切り取っていて、こういう見事な写真をさりげなく撮るところがドアノーらしい。印象的な構図の中で男の子がチャーミングな表情を見せるのはチラシにも使われている「増水した側溝」(1934)。美しさと同時に何必館で観た「持ちあがるパリ」にも共通するユーモアを感じます。後半には実験的な試みをした作品や変貌する街へのアンチテーゼ的な作品もあったけど、パリに生きる人の暮らしが垣間見えるモノクロ作品の方が魅力的なのは、それが過去のものになったからなんでしょうか?ドアノーが生まれてから100年後のパリをデジカメを携えて歩いてみたくなりました。
http://kyoto.wjr-isetan.co.jp/floorevent/index_7f.html
(写真展の内容は東京都写真美術館の時の紹介も参考になさって下さい)

Mちゃんのこと

977.jpgMちゃんの写真はないので、3歳頃のモモの写真で代用しておきます。8月頃に里親希望メールを送ったのが4~5歳のコーギーMちゃん。やっばりコーギーは可愛いと思うけど、里親募集を見てもあんまりピンと来る子がいなかったんですが、Mちゃんは愛らしい顔をして、甘え上手とのこと。父も何頭か見せた候補の中で一番気に入っていました。でも保護されている姫路まで行く日程がとれない間に別の希望者が先に面会され、そのまま引き取られることになりました。ご縁がなかったようです。
Mちゃんは繁殖業者に繁殖犬として飼われ、商売上の理由で処分されようとしていたところをレスキューされました。生まれてからずっとケ-ジに入れられたままだったそうです。4~5歳になる今まで自転車も車も見たことがないから、散歩中どんな反応を見せるかわからないとのことでした。放浪していろんなのを見てきたむぎこでもこんなにビビリなので、初めて見るものの連続で、パニックになっていたかも知れません。その後、近所のショッピングセンターではトイプーが60万円で売られていました。60万円で売られる子がいる一方、店で販売される子の親たちは(そのトイプーの親がそうかどうかは知りませんが)ケージから出されることもなく子供を産まされ、使えなくなったら処分されてるんだなと思うと、モモ母はペットショップで購入するのはもういいや・・と思ったのでした。(ブリーダーさんなど、子犬を購入する前に親に会わせてくれるところもありますね。買うなら誠意のある業者を選ぶことが、心無い繁殖業者を減らすことになるのだと思います)

D君のこと

935.jpgむぎこの前に里親になりたいと思った子が2頭いました。まず7月初旬に会いに行った6歳のD君。福島の被災犬でいわきの保健所から大阪の団体に来たそうです。屋内退避エリアからそう遠くない辺りをひとり放浪していたと思うと胸が痛みます。そのせいかどうか定かではありませんが、フィラリア陽性で悪性腫瘍がありました(被災犬の多くが、フィラリア陽性だとききます)。
つらい体験をしたのに穏やかな良い子で、是非迎えたいと思ったんですが、思わぬ理由で父が難色を示しました。それでも獣医さんに将来の腫瘍再発の可能性などを相談、被災犬という事情を理解して毎月のフィラリアの薬はモモの時と同じ値段で良いとも言っていただきました。ペットフードもモモが食べてた手づくりフードは無理だけど、予算内でもクオリティの高いフードは食べさせられそうでした。でも、獣医さんもフード店からも指摘されたのは18キロという大きさ。普段は伏せて乗れても、具合が悪くて足を伸ばして横たわると乗用車には乗らないし、男性でないと担げないと聞き、飼育環境も万全でないので将来のことを考えて引き取りを断念しました。その後、D君は同じ病気で前の子をなくした方が気になると言って引き取られたそうで、経験者ならいざという時も適切に対処されるだろうから、モモ母が無理して引き取らなかったのは正しい決断だったと思っています。この子を迎えるつもりでいたから、3歳のメスで9キロほどのむぎこはとっても飼いやすい。避妊手術が予想外に高額だったけど、フィラリア治療も負担になりません。D君がむぎこにつないでくれたと思っています。D君、幸せになって良かったね☆

こむぎに決めた理由

948.jpg昨年夏に里親募集を見て以来、気になっていたむぎちゃんですが、譲渡会は父の退院から1ケ月も経ってなかったのでちょっとフライング気味ではありました。でも実際に会って、この子ならと思った理由は、訪れた人にとても可愛がられていたこと。飼い主にしかなつかないワンパーソンドッグも、自分だけに心を開いてくれると思うと愛おしいものですが、モモがたくさんの人に愛されて幸せだったので、次の子もみんなに可愛がってもらえる子が良いなと思っていました。
案の定、甘えん坊のむぎこは既にお気に入りの人がたくさんいます。特にえっちゃんのお母さんは大好きで、みつけると駆け寄って行ってなでなでしてもらいます。「こんなに歓迎されたら私も嬉しいわ」とお母さんが言うほど。術後も皆さんに助けられています。カラーをつけようとしたり、舐めるのを阻止されたり嫌なことをするモモ母と違って、散歩で会う人たちはただただ可愛がって下さるので、沈んでいた気持ちが上向きに。大阪から来たさくらちゃん(いつものさくらちゃんとは別犬)のお父さんに思い切り甘えてからは、なくしていた食欲が復活して完食するようになったし、日曜はいつものさくらちゃんのお父さんお母さんに目一杯なついて、得意のハイタッチも久々に披露。その後の尻尾のブンブン具合が俄然勢いを増しました。ちなみに写真は譲渡会でのむぎこと手前は同居していたリンさん。リンさんも里親が決まって良かったです☆

妙に恋しい麻婆豆腐

962.jpgこのところ中華ネタが多いので記事にしないでいるうちに一週間経ってしまいましたが、「コラソン」を出た後、新町の「KURI」でテイクアウトしました。
昨年ディレクターYさんに打ち合わせを兼ねて連れて行ってもらったチャイニーズ料理「KURI」。堀川紫明からブライトンホテルの2軒北に移転されたそうで、ご店主は元某ホテルの料理長。
期待して行ったんですが、リニューアルされた割には内装は普通だし、イチオシメニューの「本格派四川麻婆豆腐鉄鍋仕立て」(750円)はかなり美味しかったけど、それ以外の料理には特筆すべきものがなく、ブログには書きませんでした。

963.jpgところが、その後何度か麻婆豆腐を食べる機会があったけど、「KURI」以上のものがなく、あそこのは美味しかったよなぁ~と後から恋しくなっていました。なので持ち帰ってみたわけです。半年以上ぶり食べた麻婆豆腐はやっぱりものすごくモモ母好み。麻婆豆腐って山椒や唐辛子が強いものが多いけど、この店のは強くない。だから例えば陳建民直伝の「華祥」の麻婆豆腐の方が一般受けは良いかも知れません。こちらは寧ろ味噌っぽい旨味があり、おそらく豆豉によるものではないかと思います。何故か後で「あれは美味しかったな・・」と思い出す味。また食べたくなっています。

★チャイニーズ料理KURI
新町中立売下ル
075-451-2777
11時30分~14時
18時~22時 
第2.4水休

京都でスコーンと言えば・・・☆

970.jpg日曜にむぎちゃんを手術前にシャンプーに連れて行った待ち時間に北白川の「ノリズ」さんを訪れました。前日「フランジパニ」に行った帰りに「カフェシード」で抹茶とチョコのスコーンを買って帰ろうかな?と一瞬、思ったけど、京都でスコーンと言ったら、そりゃ何と言っても「ノリズ」さん。先月訪れたら運悪く臨時休業だったので、リベンジしたくてバスに乗って別当町へ。
スコーンセット(650円)の飲み物はアッサムかニルギリなんですが、ほかのものも差額プラスで頼めるのでロイヤルミルクティで。ロイヤルミルクティはアッサムかキャラメルかを選べるそうで、スコーンが甘いからアッサムにしました。ロイヤルミルクティにする紅茶を選ばせてもらえるのって珍しいですよね。別にスコーンの持ち帰りをお願いしたら、ちょうどほかにも取り置きの電話が入っていたこともあって、新たに焼きたてを用意して下さいました。

971.jpgお店には高齢の女性が来ておられ、自らこの店でお昼が食べたいとおっしゃったそうで、日頃は食欲が落ちているけど、今日は自ら行きたいというだけあって美味しく完食できたね・・なんて会話が聞こえてきました。おばあちゃんが行きたいとリクエストする、「ノリズ」がどんな店かをよく表しているエピソードだと思います。
ノリズ ティーハウス
左京区北白川別当町
075-712-5018
10時~18時 
火休

帰りました・・・

973.jpgむぎちゃんを迎えに行ってきました。怖がって出来ないかと思っていたレントゲンも上出来と言われ、手術前からケージにも入って術後のフードもちょっと食べ、スタッフに得意のお手を連発して良い子だっ模様。レントゲンに写った心臓はDを反対にしたみたいな形をしていて、膨らんだところに成虫がいるようですが、保護された8月から投薬を継続しているので幼虫は駆除できているようです。やっぱり病院ではトイレをしなかったようですが、出てすぐに駐車場でオシッコ。事務所のS君の車にも自らすすんで乗って、元気に帰宅しました。
・・・が、診察室に連れられてきた時はカラーをしてなかったんですが、頻繁に舐めるようなので「心配ならカラーをお貸ししましょうか?」と言ってくださり、試しにつけて下さったら剥製状態。一旦はずして帰宅後またつけたら、動かないか、嫌がって取ろうとする。預かりさん宅で同居していたニコラ君がつけてるのを見てたから大丈夫かな、でも自分につけられたら多分ビビるだろうなと予想してましたが、案の定テンション下がりまくり。カラーを外してからも舐めようとするとダメ出しされることもあって気持ちが塞いで、ブルブル震えるわ、やってきた当初のように階段下や洗濯機横の通路にうずくまって、妙によそよそしい。せっかく獣医さんに「顔つきが明るくなりましたね」と言ってもらったのに・・・。ま、退院初日はこんなもんかな。

避妊手術しました!

972.jpgむぎこが来て2ケ月経った今日、予定通り避妊手術をしました。写真はA動物病院の待合室での一枚。カッティングボードに乗せたフードを完食できるようになったし、体重も9.22キロになってコンディション良好。Aさんは執刀医のほかに麻酔医もいて手術中しっかり管理して下さるし、近所の獣医さんで出来ない手術はAさんにまわされるくらいなので、手術そのものは安心、心配なのは手術前後の諸々にビビリまくること・・と思ってたんですが、ちょっと認識甘かったです。
フィラリアによるダメージを調べる検査の結果を1時過ぎに電話で知らせていただいたところ、血液検査は麻酔がかけられないほどではないけど、レントゲンを撮ると心臓が普通の子より大きい。フィラリアの典型的な心臓ではないけれど、虫の数は10~20匹ほど。預けに行った時に見せてもらった成虫は1匹でもかなり長く大きかった。あんなのが20匹近くいるとは・・・。心臓に虫がいる状態で麻酔をかけるのは健康な子と比べてかなり危険で、避妊手術は今すぐしないとどうかなる手術ではなく、モモのように子宮の病気になった時にするのも手だといわれました。でも年を重ねてさらにリスキーになることを思うと、そうした将来の子宮の病気の心配はなくなるし、万一手術中に何かあった時の対応はしてもらえるそうだから、お願いすることにしました。で、4時過ぎに結果を伺ったら、特に問題も起こらず、今は麻酔からも覚めてケージに入っているとかで、明日午前中にお迎えに行くことになりました。教訓、愛犬家の皆様、フィラリアの予防はきちんとしましょう☆

My Favorite☆

966.jpg大好きな「フランジパニ」に今年初めて行きました。連休のせいか、いつもより少し時間が早かったせいかどの席も埋まってましたが、店内はいつもと同じ静けさ。常連さんが多かったようで、常連さんが多いと騒がしくなることが多いけど、この店のファンはきっと静かな時の流れの中で過ごしたいんですね。
この日は入る前から「ケーク・サレ」(グリーンサラダ付500円)に決めていました。キャベツの方しかないとのことでしたが、モモ母は「チーズのキャベツ巻きとツナのケーク」の方が断然好きなので、そちらがあって良かった!ブレンド(400円)と共にいただきました。


967.jpg京都のカフェでモモ母が一番好きなメニューをひとつあげるとしたらこのケーク・サレと珈琲のペア。生地のやわらかさと言い、チーズやツナとのバランスと言い、ケークサレそのものが好きなことは勿論、たっぷりサラダがついているのが魅力です。サラダがその時々で変わるのも嬉しい。この日はきり干大根が入ったお豆のサラダが添えられていました。そして「カフェ・ドゥ・ガウディ」の豆を使って丁寧に淹れてくださる珈琲も大好き。徒歩圏内に「フランジパニ」があって、本当に良かった!今年もお世話になります☆
フランジパニ
室町通鞍馬口下る
075-411-2245
10時~18時 日休

「孤剣~用心棒日月抄」

957.jpg藤沢周平の「孤剣」を読みました。「虹の橋」「無事、これ名馬」と女性作家の時代小説が続き、町人の暮らしを丁寧に描いてそれなりに面白かったけど、ドラマチックな盛り上がりや活劇シーンもほしいのよね・・と思っていたので、まさにモモ母の求めていた作品にはまりまくりました!「刺客」を先に読んでしまってましたが、順番逆でも全く問題なかったです。
お家の危機を救うべく脱藩して江戸で陰謀の証拠書類を持って逃げた大富静馬を探す青江又八郎。その密命が本筋ながら、日々の暮らしを維持するために用心棒稼業に精を出す。用心棒としてのエピソードが各章で一話完結になっているので、テレビ時代劇を見てるような感覚で楽しめました。その構成のうまさ、用心棒仲間の細谷源太夫などに笑いの要素を含ませた人物設定、緊迫感溢れる敵との対決シーンや個性的な人々の描写力、その巧みさに感心するばかりです。「蝉しぐれ」の端正な世界も素晴らしいけど、このシリーズも娯楽性が高くて本当におススメ。藤沢周平を読みたい人には必読の作品ですね。ま、モモ母みたいな逆からでなく、第一作の「用心棒日月抄」から読んだ方が良いでしょうけど・・・。

マイクロチップ

964.jpg昨日夕方から今朝の鴨川は雪景色。尻尾をブンブンさせて白い河原を歩くむぎこはキタキツネのようです。気温も低いので予定してた手術前のシャンプーを翌日に延期しました。
今、気になっているのがマイクロチップ。犬猫保護団体によっては避妊・去勢手術に加えてマイクロチップを譲渡前に入れるところもあります。犬の体に不自然なものを埋め込むワケで、父が門から出してしまった時も自ら戻ってきたモモには必要ないもの。でも、むぎちゃんは前科二犯の脱走犯。逃げないように注意すると共にお散歩で出来るだけいろんな道を通ってきたのは、万一逃げた時のためにむぎこに家を覚えさせるためでした。

965.jpg逃げた時に捕獲した人がチェックしてくれなかったら、入れた意味がないとは言え、登録に行った時に保健所の人に聞くと、近隣自治体も含めて殺処分前には必ずマイクロチップの確認をするので、首輪やリードを契って逃げた時の最後の砦になりますとのこと。「埋め込みは犬の体調にもよりますけどね」とのことで、獣医さんによると麻酔はしないので、たまに悲鳴をあげる子もいるとか。そりゃビビリプリンセスむぎこには絶対無理。なので避妊手術で麻酔されてる間についでに入れるのが唯一のチャンス。でもなぁ、負担になるかなぁ・・入れるべきか、入れざるべきか、ハムレットのような心境のモモ母です。

待望のカフェOPEN!

961.jpg出町の「風の駅」さんで飲む珈琲が美味しくて「コラソン」さんの開店を心待ちにしていたモモ母。先月末にカフェを始められたと知り、金曜に訪れました。ご店主は東京の名店「カフェ・バッハ」出身。全国にあるバッハ系列の店の大半はセミナーに通って学ばれたいわば外弟子なのに対し、こちらはお店で10年修業された内弟子さん。「深煎りが好きなんですが・・」とおススメをお尋ねし、しっかりしたのが好きかと聞かれたので、最初のインパクトはある方が良いけど、飲んでて重くなるのは苦手と伝えるとケニアAA(550円)を薦めて下さいました。AAというのは豆のランクで最高なんだとか。


960.jpg運ばれてきた珈琲はまさにモモ母好み。コクはあるのにすっきりして、冷めても苦手な酸味が出ることなく最後まで美味しくいただきました。後で重くなるのは焙煎が悪いんだそう。照明を落とした店内に流れるBGMは適度な音量で、すっかり気に入りました。モモ母は仕事帰りに寄れるけど、ちょっと不便な場所にあるんですが、一等地に店を構えるよりその場所を一等地にするような気持ちで頑張りなさいというのがバッハの田口さんの教えだそう。良いものを提供すればお客さんは来てくれる。モモ母、足を運んでほかの深煎りも試したいと思います!
★カフェ・デ・コラソン
小川通一条上る
075-366-3136
9時30分~18時30分 
火休
http://www.cafe-de-corazon.com/

名残の角煮包

955.jpg元テレビディレクターOさんからのメールの追伸に庶民派中華惣菜の名店「富三油」が無くなって悲しいと書かれていました。食通(Oさんにはグルメでなく食通という言葉が似合うのです)のOさんも「富三油」がお好きだったようで、「富三油」ファンの多さを再認識しています。
年末にたくさん買い込んだので、角煮包を冷凍保存しておき、年が明けてから食べていました。柔らかな角煮の見事な出来栄え。塩豚を買ったから角煮は買わなかったけど、買えばよかったと後悔しました。角煮の汁がしみたパオもしっとりして、豚まんの生地とはまた違う美味しさです。

958.jpg値段が不確かだけど、180円だったか、とにかくこのクオリティでリーズナブルなのが「富三油」のすごいところでした。で、食べながら思ったんですが、「富三油」の角煮包を食べて育った子と、コンビニの肉まんをおやつにしていた子では、大人になってから美味しいと思えるものが随分と違うだろうな・・と。昔、下鴨在住のSさんが子供の頃から「出町ふたば」を普通に食べてたから、あそこが和菓子の基準になってると言ってましたが、小さい頃に上質なものを食べるって大事ですね。その意味でも「富三油」がなくなって、残念です。

食べられたっ!

956.jpg むぎこの避妊手術まで約一週間、手術そのものよりも怖くてレントゲン出来ないんじゃないかとか、術後に室内で排泄しないかもとか、心配が尽きないモモ母です。獣医さんに「フードは床に」なんて頼みづらいよな・・・と思って、ふとひらめいたのが、カッティングボード。ハード系のパンを切るためにお取り寄せしたのに勿体ないけど、預かりさんが食べさせておられた木の器に近いし、紙皿は軽すぎて動くから怖いのかもと試しに今朝、使ってみました。最初は怖がっていたけど、暫く様子を伺って、ポリポリ食べ出しました!おおっ、やっぱり安定感があるのが良かったようです。ただ、完食はせず、少し残していました。で、床に落としてやると残りも食べた。うーん、まだちょっと怖いみたい。
で、晩ごはん。今度もたくさん残したまま途中でやめそうになったものの、残りを追加してやると再び食べ始め、今度は何とか完食。一週間続ければきっと慣れてくれるはず。カッティングボードを獣医さんに持参するのはちょっと格好悪いけど、むぎちゃんが術後にフードを食べてくれるなら。ビビリプリンセスむぎこが問題なく手術できますように☆

棚田の傍の古民家カフェ

無題大津市仰木の古民家カフェ「キマッシ」に行きました。店の前には棚田が広がるのんびりした風景。ご一緒した仰木の里在住のKさんによると「仰木の棚田」と言われ、有名なんだそうです。3年前にオープンしたお店は土日祝日だけの営業で、入って左がカフェ、右手はパンの販売コーナー、2階が畳席とギャラリーになっていました。いわゆるお家カフェですが、ここはとりわけ「お家度」が高い。靴を脱ぎ、スリッパを履いて中へ。縁側の席に座ってカプチーノ(450円)をいただきました。お水の入ったグラスは「中野商店」に並んでそうなレトロな雰囲気です。
この店を訪れたのは、2階ギャラリーで2月24日まで開催中の「ARK写真展『犬生、猫生、人生。〜Shelter animals ♥ you more〜』in 滋賀」を観るため。昨年7月に「レティシア書房」であった写真展の滋賀版です。京都では見なかった写真もあり、欲しかったカレンダーも入手できました。

953.jpg写真展が行われなかったら、存在すら知らなかった「キマッシ」さんですが、駅から離れたわかりにくい場所なのに、たくさんのお客さんで賑わっていて、毎朝焼くというパンは派手さはないものの素朴な美味しさで、写真展のおかげで訪れることが出来てよかったです。
★キマッシ
大津市仰木2丁目
12時~18時30分
http://kimassi.main.jp/

壬生寺の帰りに☆

949.jpg今年も壬生寺にほうらくを納めに行きました。昨年数え年で「女13歳」と書いたモモにかわって、「女4歳」のむぎちゃんを書き添えておきました。帰りに西院に出ようと歩いていて、西大路の一筋東の通りに見慣れない店が出来ていたので、近づいて確かめると喫茶とアンティーク雑貨の店とのこと。入ってみることにしました。

950.jpg奥の席に座って「ロイヤルミルクティ」(550円)をオーダー。しっかり煮出したロイヤルなミルクティでモモ母、大満足。「こじゃれたものはないけど、どれも丁寧に作っています」とお店の方。珈琲は「マサイの風」のものを使っておられるそうで、次は珈琲も飲んでみたいものです。ケーキは手作り市で人気だった「坂田焼菓子店」のもの。長崎県佐世保市から届くそうで、京都で扱っているのはこちらだけだそう。店は昨年10月オープン。ゆっくり寛げて近かったら度々訪れたいけれど、「節分の時しか来られないかも」と言ったら「でも一年に一度お会いするのも良いですね」と。節分に壬生寺に行く楽しみが増えました。

★サイドロップ
壬生西土居ノ内町
075-925-8009
9時~21時
火・第一日休
http://www.saidrop.com/index.html

箱に入らない箱入り娘

926.jpgモモ母が「はぴねす」さんのブログを見始めた時には既に戻っていましたが、むぎこは預かりさんの家から脱走して大変な騒ぎになっていたようです。しかも前科二犯。逃げようと暴れたり、ものを壊したりは一切ないけれど、二度と脱走しないよう、脱出しそうなところをチェックし、路地に出す時も必ずリードをつけるように言われました。なので玄関のドアは勿論、土間から上がったところの戸は常に閉め、いつもむぎこがいる部屋と玄関の間の襖なども極力しめている箱入り娘です。
その一方で部屋では放牧状態。部屋にクレートも置いているんですが、入ったためしがありません。避妊手術予定日が2月13日に決まり、モモが子宮蓄膿症の手術をした後もケージにいたし、狭いところに入ることに慣れないといけないので、先日クレートに入れようとしたら、異常に怖がって拒絶し、その後も警戒心まるだし。獣医さんではどうしてもダメな場合は広い部屋も用意してくださるとのことですが、手術直後の子に通常入らせる場所の方がスタッフの目が届きやすいので、できればそこにいさせたいとのこと。「よそのフードも食べないかも知れませんね」と気遣ってくださってましたが、今、食べてるフードを少し持参するとしても、食器に入れると絶対食べないし・・・。うーん、箱入り娘、前途多難です。
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