お目当てはギモーブ☆

0157.jpg今回、東京に着いてまず向かったのが、「マンダリンオリエンタルホテル東京」。6月にいただいて感動したギモーブを是非買いたいと思ったのでした。グルメショップに入ると、生菓子やチョコレート、パン、ジャムなどが綺麗にディスプレイされていました。
友人知人へのお土産を調達し、自分用にもギモーブとお昼を食べてなかったのでパンを買ってみました。チョイスしたパンはフォカッチャ風の「バジルポモドーロ」(320円)とドライマンゴーが入った「マンゴーブレッド」(130円)。どちらも美味しかったけど、ホテルの部屋で簡単に食べたせいか、手堅い美味しさという感じでした。


0156.jpg印象に残るのはやはりお目当てのギモーブ。こちらは帰ってからじっくり味わいました。見た目的に一番期待していたカシスはモモ母にはちょっと甘すぎましたが、ラズベリーは穏やかな甘みと食感ですごく好き。前回いただいたパッションはお土産用にしたため、残念ながらモモ母の口には入らないものの、パッションとラズベリーが現在モモ母が好きなギモーブのツートップです。この上品さはさすが6ツ星ホテル。接客も丁寧で好感が持てました。
★マンダリンオリエンタルホテル東京
グルメショップ
東京都中央区日本橋
03-3270-8188
11時~20時 無休
http://www.mandarinoriental.co.jp/tokyo/fine-dining/gourmet-shop/
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「その場しのぎの男たち」

0155.jpg下北沢の本多劇場で31日まで上演中の「その場しのぎの男たち」を観ました。三谷幸喜が劇団東京ヴォードヴィルショーのために最初に書いた作品で、明治24年ロシア皇太子ニコライが巡査津田三蔵に襲われた「大津事件」に対応する政治家たちのその場しのぎぶりが描かれています。三谷作品の中でも完成度が高い戯曲、客演の伊東四朗はじめ役者陣の演技共に秀逸で、劇団創立40周年記念に相応しい名作。今回が再々々演。初演も10年前の30周年記念公演も観ている大好きな作品です。
コライのお見舞いに雷おこしを持っていったり、許してもらう為にコサックダンスを踊ったり、果ては元九の一に津田を暗殺させようとしたり・・。九の一の山本ふじこは彼女の代表作と言っていいくらいのはまり役です。しかし初演から20年以上経って、みんな年とったよねと実感。三谷作品は場面転換なしにオンタイムで進行していくので、出ずっぱりの佐渡稔は大変だろうと思ってしまいました。チラシに「10年後の50周年もまたこの芝居をしたい」と座長の佐藤B作が書けば、「74才のBさんに可能性はあっても、86才の私には生存も含めて可能性は皆無でしょうから、62才になった三谷君に新作を書いて貰って下さい」と伊東さん。月曜の舞台ではまた出たいと伊藤さんがおっしゃってたけど、前回いた劇団員が既にやめてたり、創立メンバーの坂本あきらが今回は出てなかったり、その時々で役者も演出も変わるから、この面子でのこの作品は今しか観られないと思うと、存分に楽しめて(前から2番目の席でした!)幸せでした。
http://www.vaudeville-show.com/

行く度にメニューが充実☆

0153.jpg日が落ちてから、「コラソン」を訪れました。初訪問時はコーヒーだけだった喫茶メニューに2度目はケーキやアフォガートなどのバリエーションが増えていたので、次回は是非アフォガートをと思っていたのに、すっかり秋になって夏季限定メニューは姿を消していました・・・残念。でも自家製のパンが新たに登場していて、焼き菓子なども更に充実。四万十産の新栗を使ったケーキが美味しそうだったので、こちらをお願いしました。

0154.jpg先にお菓子を決めてしまったので、「これに合うコーヒーを」と言って選んでもらったのが「ペルー・エルパルゴマウンテン」。棚には珈琲豆が整然と並んでいて、赤いラベルが浅煎り、黄色が中煎り、緑が中深煎り、グレーが深煎りだそう。ペルーは一番深煎りのグレーのボトルなんですが、黒っぽい豆のイメージが強い深煎りなのに、目の前で淹れて下さる様子を見ていると、豆にお湯を注いでいる色は寧ろ茶色というか赤っぽい。それだけ純度が高いということのようです。飲んでみると、いつもながらとってもきれいな味。勿論、ちゃんと深くて美味しい。栗のケーキもまた焼き菓子によくあるがっしりした硬さでも、生菓子のやわらかさでもない独特の食感に、栗がうまく溶け込んで、本当にコーヒーと相性が良い。このペアをいただけることの幸せを感じました。
カフェ・デ・コラソン
小川通一条上る
075-366-3136
9時30分~18時30分 
火休

「ノラや」

u0145.jpg内田百間の「ノラや」を読みました。数年前にファミママさんが読んでおられたので興味を持っていました。その後、私も読んでみたいと話した時に、「でも、あれは読んでいてつらい」と言ったような記憶があって、あんまりおススメじゃないのかな?非業の死の様子とかが出て来るんだろうかと思っていましたが、読んでみて、その意味がわかりました。
庭にやってくる野良猫がどこかで子供を産み、最初は親子で物置の屋根などにいたのが、そのうち子猫だけがいついてしまい、野良猫だから「ノラ」と名づけて飼い始めた百間先生。ところが、ある日出て行ったきり戻って来ない。帰らないノラを思っては目頭を熱くし、卵焼きが好物だったノラを思い出すからと寿司の出前を絶ち、帰るおまじないにと毎日お灸をすえ、折り込み広告を何度も作って、情報が入れば奥さんや教え子が確かめに行く、そんな日々を綴ったもの。しかも後からやって来た迷い猫のクルツも病死してしまう。陸軍士官学校等でも教鞭を取ったという気難しそうな百間先生が教え子の前で涙を流す、これは完全なペットロス。そんな言葉は当時なかっただろうし、明治生まれの男たるものが猫ごときでという時代だったと思うけど、ペットを失った喪失感は昔も今も変わらないと改めて思う。だからこそ「ノラ未だ帰らず」ということを延々綴ったこの作品が、こうして読み継がれているワケですね。以前、ただの日記のような某作家の随筆を読んで、すごく退屈だったんですが、この作品に描かれる出来事はそれ以上に単調なのに、不思議と退屈とは思わず、読み進めてしまいました。それは百間先生の筆致がその作家より勝るからなのか、モモ母がペットと暮らした経験があるからなのかわかりませんが、昭和30年代にいなくなった猫の消息を、50年以上経った今も心配してしまう不思議な連作でした。

さくらちゃんと動物病院に行く

0151.jpg月曜に7種混合ワクチンを打ちに獣医さんに行きました。本当は夏に打たないといけなかったんですが、5月頃から食欲が落ちていたので、万全のコンディションで打ちたいと涼しくなるのを待っていました。ところが今年は暑かったせいで、10月下旬になってもむぎこの食欲は戻らず。月末に飲むフィラリアの薬もなくなったので、そろそろ行かねばと事務所のS君に連れて行ってもらいました。昨日は120グラム程フードも食べられたし、今朝は河原を走ったり跳ねたりして元気だったので、コンディション的にはOK。体重が8.9キロと避妊手術した頃より300グラム減ってたけれど、食べる量が減ってるから、捕獲された時くらいに痩せたかと思ってたんですが、思ったほどは落ちていませんでした。4人がかりでなだめすかして採血していたモモと違って、むぎちゃんは注射中も大人しく、お利口さんでした。

0152.jpg今日は足に腫瘍らしきものが出来てるというので、さくらちゃんも一緒に診てもらうことになりました。上の写真はワクチン接種後、待合室でさくらちゃんのお母さんに甘えるむぎこ。初めて来た獣医さんが気になるのか、さくらちゃんは受付の方をのぞいていますね。下の写真は診察前に待合室での一枚。ビビリの割には獣医さんは嫌いじゃないようです。さくらちゃんが切除手術をするかどうかは検査結果次第とのこと。良い結果が出ますように。

雨の日曜、クロアのパンを買いに・・・

0149.jpg日曜は雨だったけれど、久々に鷹ヶ峰の「クロア」に行くことにしました。8月も日曜に行こうとしていたんですが、バスを逃して気持ちが萎えたので、今回は早めにバス停へ。いつも「クロア」に行くとお気に入りのものばかり買ってしまうのは、久々に行くからで、もっと頻繁に通って他のものをたくさん試そうと思うのに、またしても半年ぶりになってしまいました。


0150.jpgそんなワケで、またしても「トゥルヌ コンテ+七味」(231円)や「オランジェエショコラ」(178円)、「炒り大豆としょうゆのリュスティック」(231円)とモモ母の定番をトレイに。でも、半年行かない間にまた新作が登場していて、「めんたいこ」(2510円)や「なすとミートソース」(252円)も初めて買ってみました。自家製ミートソースが洗練された味でナスがよそいきの味に。めんたいこはいわゆる明太子フランスですが、大葉が入って変化がつけられていました。そして、何と初期の頃に大好きだったけれど店頭から消えていた「レーズン・ブリオッシュ」が数年ぶりに復活していました!材料は前と同じだけど、以前は生地にレーズンを巻き込む形で作っておられたのを、練りこむ形にされたそう。2割引の前日のパンの中にハーフサイズ(188円)があったので、そちらと食パン(209円)も。どれも美味しく、父に「あんぱん」(136円)も買って、全部で1635円って驚異的にお得だと思います。たくさん買い込んだので、しっかり冷凍したし、暫く幸せな日々が続きます☆
クロア
鷹峯藤林町
075-495-6313
火・水休

保護犬なので・・・

0146.jpgビビリ復活で散歩に行くのを渋り、河原に下りてもすぐ帰ろうとしていたむぎこですが、最近はまた、率先して外に出るようになりました。尻尾をゆらゆらさせたり、河原を飛び跳ねたりしています。
そんなむぎこの楽しげな様子を見ていた人が、よく声をかけて下さいます。先日は「耳の毛がバンビみたいですね」と言われました。狐みたいとは何度も言われたけど、バンビは初めて。犬種は何ですか?何歳ですか?と色々聞かれました。年齢を聞かれたら「3歳ぐらいです」と言うだけの時もあるんですが、「保護犬なんで詳しいことはわからないんです」と付け加えることもあります。そう言って興味を持って下さった方には、放浪していたところを捕獲され、保健所からレスキューしてもらったことを説明します。こういう話をすると、例えばいつか犬を飼おうとした時なんかに、そう言えば加茂川で遭ったことがある犬も保護犬だったな、なんて思い出してもらったりするかも知れないなと。保護犬の里親経験がある人に散歩で出会うことも結構あるんですが、モモと暮らしている時は気に留めたことってほとんどなかったんですよね。保健所出身の犬って意外と身近にいるんだなと、むぎこに興味を持って下さった方にも意識してもらうきっかけになると良いなと思います。

ほっこり柚子茶

0148.jpg何だか急に寒くなりましたね。パソコンのある部屋には、扇風機とハロゲンヒーターが仲良く並んでいます。温かい飲み物が恋しくなる様な金曜日、河原町今出川の「李青」を訪れました。最近は混んでいることが多い印象の「李青」ですが、珍しく入ったら先客は誰もおられませんでした。後からすぐにお客さんが入って来られたけれど、暫くはモモ母達だけでお店を独占。奥の円テーブルで秋らしい風情の庭を眺めながら、ほっこりしました。

0147.jpgこの日お願いしたのは、大好きな温かい柚子茶(500円)。スライスした柚子がたっぷり入って、風邪予防になりそう。塗りのスプーンですくっていただきます。モモ母はもっぱら柚子茶ですが、「李青」は他にも漢方茶のメニューが充実しています。ほの暗い店内は真夏に訪れると暑さを忘れさせてくれますが、李朝家具に囲まれた落ち着いた雰囲気は、寧ろ秋から冬が似合います。この店本来の良さを感じたひとときでした。
李青
河原町今出川下る
075-255-6652
11時~18時 

3年ぶりの生ショコラ

0142.jpgせっかくシャンプーしたのに台風26号の影響で火曜は昼から雨。こんな日はモモならお散歩なしにするんですが、むぎちゃんはそういう訳にも行かないので、早くも濡れてしまいました。
それはさておき、むぎこを預けている間、京都市美術館に立ち寄った後、「京都生ショコラ」を訪れました。月曜と火曜が休みなんですが、サイトを見ると今月は月曜も営業されるとのこと。前回の記事は2010年7月なので、こちらも3年ぶりの訪問です。知らない間に新作のベリーの生チョコが増えていました。新しいと言っても、もう1年程前から出しておられるそうで、それだけモモ母がご無沙汰していたということですね。

0143.jpg4種類の生チョコと飲み物のセット(950円)がありましたが、モモ母は単品で「オーガニックコーヒー」(550円)をオーダー。飲み物にもビ生チョコが添えられています。柔らかい食感にブラックでいただいたコーヒーが良くあって、単品でも十分満足しました。アイリッシュセッターのジャッキ君はもう9歳だとか。玄関で寝そべる姿はさらに貫禄が増していました。
kyoto 生chocolat
岡崎天王町
075-751-2678
12時~17時 
月・火休
http://www17.plala.or.jp/kyotochocolat/

正反対?

0140.jpg月曜は北大路のペットショップにむぎこのシャンプー&トリミングに行きました。土曜に家でシャンプーする予定だったんですが、仕事が思うようにはかどらなくて断念。と、その夜あたりから気温が低くなって来たので、毛も伸びてきたことだし、お店でシャンプーとトリミングをお願いすることにしました。3度目なのでお店の人には慣れて甘えていたけど、モモ母が去ろうとするとすがるように立ち上がって離れようとしないむぎこ・・・。安心するよう部屋に入るまで傍に付き添ってやりました。
1時に預けて4時前にお迎え。モモ母の顔を見た途端、ワンワン吠えてテンションが一気に上がるモモと違って、むぎこはケージの中からモモ母をみつけてもテンション低く、見るからにブルー。連れられて部屋から出てきて漸く尻尾ブンブンで甘えに来ました。とにかく大人しいので、「モモちゃんと正反対ですね」とお店の方。まぁ、モモは10歳過ぎてもやんちゃでしたしね。でも立ち上がってアピールする甘えん坊ぶりはよく似てるんですが・・・。まぁ暴れまくる10歳とビビリまくる3歳、どっちも別の意味で世話が焼けます。写真は帰宅して路地で撮影。伸び放題だった足の毛もきれいにカットしてもらいました☆

涼しくなったら一人でみずいろぱん

m0135.jpg河原ではタンポポを見かけ、今朝は近所に朝顔が咲いているのをみかけました。今日から秋になるらしいけど、本当でしょうか?暑くても日は確実に短くなっていて、5時半には日が落ちてすっかり暗くなります。先日、北山のドラッグストアに寄った後、住宅街を歩いていたら、ひときわ明るい場所が。すぐきの碑のある公園の向こうにあるスーパーでした。別のスーパーに寄るつもりだったんですが、そのスーパーの方が断然品揃えが良いので明かりに誘われて立ち寄ることに。スーパーの数軒西の「みずいろぱん」にも久々に入ってみました。

0137.jpgすぐきの碑の公園を抜けて、スーパー、「みずいろぱん」というルートはモモとよく来ていたけれど、暑い時期は遠すぎるのと、むぎちゃんはスーパーの前につないでおくのが難しいので、すっかりご無沙汰していました。遅い時間だったので、売り切れたものが多かったけれど、小さく手頃な値段のパンが並んでいました。大好きな「ゴロゴロマカデミアのほろにがキャラメルのタルト」(280円)がまだあって嬉しかった。大きなマカダミアがたくさん入って大満足。小さなレーズンとクリームチーズは55円。1個しか買ってないけど、3個でも165円ってすごいよね。消費税8%になったら値上がりするのかな?日没後で写真を撮らなかったので、2010年11月、10歳になったモモと撮ったものを載せました。この時、まだ赤ちゃんですかと言われたモモが今はもういないのが、ちょっと切ない帰り道でした。
みずいろぱん
上賀茂向縄手町
075-708-2477

「裏庭」

b0113.jpg梨木香歩の「裏庭」を読みました。「ナインストーリーズ」と一緒にコダマカフェ」の閉店セールで買ったもう一冊です。「家守綺譚」がすごく好きだったので期待したんですが、梨木香歩は「家守綺譚」が一番良いよと言った読書家Nさんの言葉が思い出されました。この作家は古い家や祖父母の時代というのが好きなようです。「家守綺譚」は亡友が床の間の掛け軸の中からボートに乗ってやって来たけど、「裏庭」はバーンズ屋敷と呼ばれる荒れ放題の洋館の階段下にある大きな鏡が裏庭への入口でした。加納朋子の「いちばん初めにあった海」とも似た印象。主人公は双子で、もう一人が幼い頃にな亡くなったのは自分のせいだと思い続けているという設定は作家の創意をくすぐるのでしょうか?ノートに描かれた世界や鏡の中の裏庭と現実との多重構造になってる点も共通していました。
この作品では現実の世界が明朝体、ファンタジーの世界がゴシック体で書かれてるんですが、ファンタジー部分がやけに長い。主人公照美の成長にはこの長さが必要なんだろうけど、照美の母のさっちゃんやバーンズ屋敷で妹と共に少女時代を過ごしたレイチェルのことを綴ったパートの方が読んでて楽しかった。それにしても親子には、親子だからこその確執があるもので、娘は娘で、親は親で傷を負ってたりするワケですが、照美の冒険後の親子の関係に照美の祖母である妙子が絡む点や年老いたレイチェルと丈次の描写で締めくくるところが、やっぱりこの作家らしい気がします。

3年半ぶりのELEPHANT FACTORY COFFEE

0138.jpg高島屋で今日から始まった「第60回 日本伝統工芸展」を観る前に「エレファントファクトリーコーヒー」に行きました。すっかりご無沙汰していたので、もう5年くらい来てない感じがしていたんですが、前の記事が2010年5月なので、3年半ぶりのようです。河原町に行くことが減ったのと、「葦島」が出来てから「葦島」に行くことが増えて、足が遠のいていました。といいつつ「葦島」もかなり長く行ってないですが、2軒とも今やすっかり有名になりました。


0139.jpg平日だったので、奥のテーブル席が空いていて、ゆっくり過ごすことが出来ました。メニューの一番上は「深々煎自家焙煎」(数量限定)(600円)。こんなの前からあったっけ?興味はあったけど、あんまり深すぎてもなぁ・・・と思って今回は「深煎ブレンド」(600円)にしておきました。ヒメママさんが頼んだ「中煎りブレンド」と飲み比べると、中煎りも単独で飲んだら十分美味しいんだけど、モモ母的には深煎りがちょうと好みの煎り具合でした。相変わらずしっかりコクがあって、美味しかった。今回は前の記事に書いたようなお見送りはなし。珈琲を落としておられる最中だったこともあるけど、すごく混むようになってから、お見送りはなくなったんじゃないでしょうか?
ELEPHANT FACTORY COFFEE
蛸薬師通木屋町東入
13時~1時 
木休

むぎパンチ!

k0128.jpg外出する時は玄関の土間と畳の間の木の戸を閉め、玄関とリビングキッチンの間のドアも閉めて行くので、むぎちゃんは奥の和室かリビングキッチンで待っています。トイレに行った父が玄関へのドアを閉め忘れていると、モモ母が帰宅した時に玄関まで様子を見に来ます。立ち上がって手をかけてくる時はボクシングの真似をしてちょっと相手になります。これ、「むぎパンチ」と呼んでいて、むぎちゃんは嬉しそうに応戦します。犬のしつけのセオリーでは、こういうことをしてはいけないんですよね。記事を書く前に確認したら、帰宅して30分は相手にならないようにとか、5分は無視しましょうなどと書かれたものがありました。
確かにモモにこういうことをすると余計に興奮するから、したことはありませんでした。でも、むぎちゃんはしつこく興奮し続けたりしません。尻尾ふりふりで出迎えてくれても、たいてい頭をなでてやると気が済むのか、程なく向こうへ行ってしまうし、大きな荷物を持ち帰った時は逃げるように去っていきます。立ち上がってじゃれるのは、モモ母の不在がちょっと長かった時くらい。普段家ではとても大人しいので、たまにテンションをあげた時くらいは楽しませてあげたいと思うのです。写真は散歩から帰ってきて、立ち上がって父に甘えるむぎこ。はねて飛びついたり絶対しないので、足の悪い父に甘えても安心です。

美味しいペア☆

f084.jpg先月末にまたまた「フランジパニ」に行っていました。この日は久しぶりに「ケークサレ」を。そして飲み物は「アイスコーヒー」をお願いしました。ケークサレは「キャベツのチーズ巻きとツナのケーク」と「玉ねぎとベーコンにグリエールチーズのケーク」の2種類あって、それぞれ魅力があるけれど、モモ母は断然キャベツが好き。味は勿論、くるくるキャベツ見た目も可愛い。たっぷりサラダもいつもみずみずしくて満足度が高いです。
そしてアイスコーヒー。置いて下さったグラスを見て、あ、そうそう、「フランジパニ」さんのアイスコーヒーはこのグラスだったなと思ったモモ母。


0134.jpg頻繁に訪れているけれど、アイスコーヒーを頼むことって意外と少ないんですね。単品だとカフェオーレやバナナジュース、食べ物と一緒だとアイスティにすることが多いかも。で、珍しく頼んだアイスコーヒー飲んでみて、美味しさを再認識しました。うん、やっばり「フランジパニ」さんのコーヒーは美味しい☆しかもケークサレととっても良く合います。でも、そろそろアイスよりホットが飲みたくなる時期。暑い間にもっと頼んでおけばよかったです。
★フランジパニ
室町通鞍馬口下る
075-411-2245 
10時~18時 日・木休

のばら珈琲で谷崎潤一郎全集を読む

0131.jpg先日「お艶殺し」の記事を書きながら、全集の似合いそうなカフェとしてふと、「のばら珈琲」が思い浮かびました。うちには谷崎の全集が2種類あって、小さい方なら軽いので第1巻を携えて、「のばら」さんへ。過去2回はお店独占状態でしたが、金曜はいつになく混んでいて、先客が3組。その後、一瞬モモ母だけになったけど、すぐに2組来られる盛況ぶり。この日は温かい「ミルク珈琲」(350円)をオーダー。苦味の強いモモ母好みの珈琲とホットミルクを自分で注いでいただきます。


0130.jpg薄暗い洋間でアンティークランプの明かりを頼りに読む谷崎全集は予想通りに素敵。読んでいると「朝日のようになさわやかに」などのメロディが低く流れてきて、ゾクゾクしました。昭和32年中央公論社から出版された谷崎潤一郎全集の1巻には処女作「刺青」と叙情的な内容を期待してるととんでもない恐ろしく官能的な「少年」といったモモ母が好きな作品が収められています。序の言葉で「他人に読まれたくないようなものは努めて葬り去ることにした。んな物好きはいないと思うけれども、どうかこれ以上古いアラ探しはしてくれないように」と書かれていて、でも三島は「金色の死」を復活させたのねと思うとおかしかったです。また続きを読みに行きたいと思います。
のばら珈琲
上立売通浄福寺西入ル
075-406-0274
10時~18時30分
月・火休

ビビリagain・・・

k0127.jpgうちの生活にも慣れて、ビビリ具合もマシになったと思っていたのに、最近、何故だかむぎちゃんのビビリが復活しています。涼しくなってきたので散歩の範囲を広げ、「フランジパニ」さんに一緒に行く練習に交通量の多い道を通ることが増えたので、怖いと思うのはわからんでもないんだけど、これまで毎日行っていた河原でも嫌がって帰ろうとしたり、いつもの場所で信号待ちしている間にブルブル震えたり。昨日は門を出たところですぐ引き返して路地の中に戻ってしまう始末。その癖、自ら水辺に降りて飛び石を渡ったり、今夜は暗い河原を嬉しそうにビョンピョン跳ねまわったりもするので、何に怯えるのかが全くわかりません。台風の日の濁流の傍を通っても平気だったのに・・・。
涼しくなって食欲が戻ってきたかなと思っていたのに、ビビリ復活に併せて食のムラも復活。写真は「朝ごはんいりません」の図。でも、この日は最初こんな風に見向きもしなかったのに、やがて大儀そうに立ち上がってポリポリ食べ始めて、結局完食したんです。ジャーキーを細かくしたので食欲を沸かせてやると食べる気になる時もあれば、食べ始めたかと思うと中断、又食べる時とそのまま食べるのをやめてしまう時があって、これまたその違いがどこにあるのか謎です。むぎこの気持ちの波をバウリンガルみたいな装置で分析して欲しいです。

優しいマドレーヌ☆

k0123.jpg一週間以上経ってから上賀茂神社の手作り市ネタでスミマセン・・・。ミエルさんのお菓子やいただきものがあったので、こちらのを頂くのが遅くなってしまいました。手づくり市では「sunnysunny」さんの焼き菓子も少し買ってみました。目を引いたのが、可愛いニコちゃんマークの「スマイルきなこクッキー」(150円)。食べてみるときなこの味自体はそう強くなくて、きなこと言えば「オンネア」さんの方が断然おススメですが、ひとつひとつ丁寧に描かれてるところがいかにも手づくり市らしい。見ているだけでこちらも笑顔になります。アーモンドパウダーとココアを使ったくろくまさんの「ショコラサブレ」(150円)の方がチョコ好きモモ母の好みでした☆

k0125.jpgこちらで印象的だったのが「ふんわりマドレーヌ」(130円)。「昔懐かしのふんわりしっとり」と書かれていたので、もしかしてと思ってチョイスしたら大正解でした。いつの間にかシェル型が主流になったマドレーヌだけど、モモ母は菊型で親しんだ世代。形も優しい味も文句なくモモ母好みです。シェル型の普及と共にバターたっぷり甘さ強烈なのがマドレーヌの味みたいに思ってたので、「kotori cafe」のマドレーヌが特別に思えたけれど、「sunnysunny」さんのをいただいてみて、余計なものを入れず、上質な材料を使って丁寧に作られたマドレーヌって、探せばあるもんなんだなと気づきました。お店のサイトを見るとノンアルミニウムのベーキングパウダーを使うなど、材料にもこだわっておられるようだし、何より「コトリ」さんより大きくて130円なのが嬉しい。絶対リピします☆
★sunnysunny
http://sunnysunny7.web.fc2.com/index.html
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