さくらちゃん、手術する

0203.jpgむぎちゃんと一緒にさくらちゃんが獣医さんに行ったのは、10月下旬のことでした。左の後ろ足に腫瘍みたいなのが出来てて、一度ちゃんと診てもらいたいということだったんですが、やはり腫瘍だったらしく、別の日に今度は手術出来るかどうかの検査をしに行きました。その結果、12歳の割りにはとても元気だし、今が切除しどきとのこと。獣医さんの説明が明快だったので、さくらちゃんのお母さんは、迷うことなく手術を決めたそうです。確かに検査の後、おうちまで歩いて帰ったというから、体力的にも問題なさそう。手術も無事終わり、11月半ば頃には抜糸も済んで、翌日は河原を駆け上がる等、すっかり元気に。
で、その後少し会ってなかったんですが、木曜に会ったら、なんかやけに太った感じ。今日もまた会ったんですが、獣医さんで撮ったこの写真とは体つきが全然違います。昨年モモが虹の橋を渡った後あたりに随分痩せて小さくなった感じがして、お母さんも心配したそうですが、今は毛艶も良いし、むぎちゃんとじゃれる動きもとっても機敏。明らかに切除手術してから太ったそうで、やっばり今まで歩いたりするのに無理してたのかも。関節近くに出来ていたから、大きくなったら足を切断しないといけなかったかもと言っていました。高齢犬の手術はするかしないか難しい選択だけど、さくらちゃんの場合は本当にして良かった! これで更に長生きしそうです☆
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よそいきのお菓子☆

0204.jpg漆作家Kさんが東京・上野に出張されるというので、「イナムラショウゾウ」のお菓子を買って来てとお願いしました。適切なカテゴリがないので、買って来て「いただいた」ということで、「いただきもの」として紹介します☆何と言っても食べてみたいのはモンブランですが、生菓子を頼む訳にも行かないので、第一希望は「マロンケーキ」、第二希望は「黒いちじくと紅茶」、第三希望は「チョコマロンケーキ」でお願いしました。マロンケーキは今はお休みとのことで、黒いちじくと紅茶のケーキを買ってもらったんですが、何と30分待ちで並んで下さったそう。どの駅からも離れているけど、賑わってるとは聞いてましたが、寒空の中、申し訳なかったです・・・。ちなみに後ろに並んでた男性はシンプルな「レモンケーキ」がオススメだと言っていたそう。うん、昨年いただいたレモンケーキ、すごく美味しかったです。


0205.jpgいちじくの焼き菓子と言えば「hana」さんの「いちじくキャラメル」が好きなモモ母。比べてみるのも楽しみにしてました。いただいてみると、いちじくのプチプチ感は同じでも印象が随分違う。ふんわり生地の「いちじくキャラメル」が普段着のお菓子だとしたら、こちらは紅茶といちじくが複雑に調和したよそいきのお菓子という感じ。思わず紅茶が飲みたくなりました。2切れ切ったけど、いちじくたっぷりで生地もしっかりしてるから1切れで十分食べ応えがあります。2回に分けてじっくり味わいました。マロンケーキも是非食べてみたいです!
http://www.inamura.jp/index.html

路地奥の異空間

0199.jpg先週、西陣の「のばら珈琲」を訪れました。路地のさりげない看板を見過ごしてしまったら、表の通りからは絶対ここにカフェがあるとは気づかないロケーション。奥まで行っても、入口はひっそりとしていて、初めてだとドアを開けるのにちょっと勇気がいる外観。中に素敵な空間が待っていると知る人はまだそんなに多くないようで、この日は先客はなし。初めて訪れて日に座った窓際の席に座って、「ホットドッグランチ」(800円)を頼んでみました。


0198.jpg前回訪れた時に来ていたお客さんが、一緒に来た女性に「ホットドッグもカレー味のキャベツが入ってて美味しいよ」と言っているのが聞こえて、次はホットドッグだなと思っていたのでした。カレー味はあんまり得意ではないけど、ホットドッグのキャベツは別です。写真ではうまく写ってないのだけど、パンはふんわりタイプではなく全粒粉で適度な噛みごたえがあります。ケチャップは既についてて、マスタードは好みでつけるように持って来てくださいました。一緒にじゃがいものスープもついてるし、モーニング同様、サラダがしっかり付いてくるのが嬉しいです。飲み物珈琲か紅茶を選べ、この日はホットコーヒーで。小さなストーブをすぐ傍に置いてもらっていたので、暖かく、食後もコーヒーを飲みながら、すっかり長居してしまいました。
のばら珈琲
上立売通浄福寺西入ル
075-406-0274
10時~18時30分
月・火休

みんなカプチーノ☆

0202.jpgそろそろシークワーサー果汁が切れてきたので、ゼスト御池の「カルディ」に買い出し。その前に御幸町御池の「ウニール」に寄りました。こちらのカプチーノは本当にまた飲みたいと恋しなります。先日、長岡天神店の前を通ったんですが、豆の販売しかやってない様で飲めなかったから、余計に恋しくなりました。この日の豆は「エチオピアシダモ」と「グァテマラエルソコロ」の2種類からの選択でした。エチオピアはモカにするフローラルな感じ、グアテマラはすっきり爽やかな甘味があるとのこと。どっちも浅めらしく酸味の少ない方をと言うとグァテマラを薦めて下さいました。酸味も少しはあるそうですが、エチオピアよりは少ないようです。


0201.jpg飲んでみると、やっぱりすごく良い感じ。確かに酸味もあるけど心地良くて、よくある苦手な酸味とはちょっと違う。爽やかな味と言われてもよくわからないモモ母ですが、酸っぱさが迫ってくるんじゃなく、開放されていくようで、なるほど爽やかと言うのはこういうことかとちょっとわかった気がします。この日は奥に数組お客さんがおられたので、一番手前の席へ。後からも2組来られたんですが、皆さんカプチーノを注文しておられました。やっばり「ウニール」に行ったらカプチーノですよね。
Unir京都御幸町店
御幸町通御池下ル
075-748-1108
10時~20時
http://www.unir-coffee.com/

復活!

0186.jpg寒くなってきました。この寒さで、ここ数日、むぎちゃんに明らかな変化が!食欲がしっかり戻りました。カドラーと一緒に買ったふりかけが功を奏して、暑い時期よりは食べるようになっていたんですが、それでも食付きが悪く、ふりかけがかかってないとこは食べないから、追加でふりかけてやったり。朝も夜もやけに時間がかかるので、フードを残した日の翌日は思い切って朝ごはんをあげず、夜だけにしてみました。すると何とか一日100グラム以上食べるように。
それが今週に入ったあたりから食べるスピードがぐんとアップ。朝50グラム、夜100グラム、計150グラムを毎日きれいに完食するようになりました。一昨日からはふりかけなしでもテンポよく食べるようになり、食いつきも良くなって、今夜はお皿に盛るとすぐ食べだしました。明日からは「待て」と「よし」の声かけが出来るかも。今まで、「待て」も何も、お皿にフードを盛っても、おやつでつらないと知らんぷりだったんです。いやぁ、犬はこうでなくっちゃ。ここ数日の順調な食べっぷりを見ていると、逆に今までは本当に食べたくなかったんだなと思います。食欲復活と共に河原でのぴょんぴょん跳びも俄然増えました。昨日は家の前の路地でも飛び跳ね、デイから帰って来た父が「あんなむぎちゃんを初めて見た」と言っていました。今年の冬は寒くなるようですが、むぎこの食欲が戻るなら、寒いのもOKです。

陽だまりの午後

0197.jpg西陣の「たま茶」を初訪問しました。オリジナルブレンドのハーブティーがメインのお店ということで、実はモモ母はハーブティーはあまり得意ではないんですが、堀川上長者町近くというロケーションに興味を持ってのぞいてみることに。色々説明をして下さり、香りの強いものは苦手というこちらの好みを伝え、実際に香りをかいでみて数種類の中から2つに絞り、最終的に選んだのが秋冬限定という「陽だまりの午後」(600円)。ほうじ茶が入っているので、飲みやすそうと思ったのでした。

0196.jpgガラスのポットで運ばれてきたお茶をカップに注いで飲んでみると思ってた以上に飲みやすい。ブレンドされているのはオレンジピールにジャスミン、ジンジャールート、ペパーミント、レモングラス、ローズヒップと岐阜県産で無農薬栽培されたほうじ茶。ジャスミンティは苦手だし、ペパーミントって歯磨き食べてるみたいだと思うんですが、うまくブレンドされてるので、すっきり感はあるけどミントが強く主張し過ぎることなく最後まで美味しく飲めました。生姜が入っているせいか温かさが長持ち。そしてモモ母が気に入ったのが、添えられていたハーブとくるみのクッキー。バターを使わず、なたね油と豆乳などで軽く仕上げられ、ほんのりラベンダーの香りがして、とっても好印象。店のオーブンは8月だそうですが、3年近くかけて町家をリノベーションされたとか。手作り市などでも販売されていて、11月24日(日)には「malu」というアンティークショップのお庭マルシェというイベントに参加されるそうです。
★たま茶
上長者町通日暮東入
075-201-3548
12時~19時、
木・金休
http://www.tamacha.net/

「聖の青春」

0184.jpg大崎善生は好きな作家の一人だけど、どうも最近の作品は読んで失望することが多く、それなら初期の出世作をと未読だった「聖の青春」を読みました。棋士・村山聖の一生を描いたノンフィクション。大崎氏のノンフィクションは「ドナウよ、静かに流れよ」も共感するかどうかは別にして、なかなか読みごたえがあったので、これも面白いのではないかと。読んでみると期待以上でした。結構分厚い本なんですが、将棋は門外漢のモモ母もどんどん引き込まれて行きました。
幼い頃からネフローゼという重い腎臓病で入院を繰り返し、病室で出会った将棋に魅せられ、17歳でプロ入り。名人を夢見ながら、将棋界最高峰A級に在籍したまま29歳で亡くなった村山聖。いわゆる羽生世代の一人だそうですが、存命中は彼のことを知りませんでした。読みながら感じるのは、大崎氏の優しい眼差し。故人の心情は実際はわからないし、フィクションの要素も多分にあるんですが、それゆえに村山は昇華され、彼の本質が描き出されているようです。ネフローゼでむくんだ風貌ゆえ肉丸君とか怪童などと呼ばれ、八段になっても漫画や推理小説、CDに埋め尽くされたゴミ屋敷の様なアパートで暮らし、誰にでも本音で話し、20歳をこえても母親にわがままを言う。実際の彼に会うと、そうした表面だけとらえて、ちょっと苦手に思うかも。でもボサボサ頭でなかなか散髪しなかったのは、子供の頃から死が身近にあった彼の無常観からだったりして、この作品を通して、文字通り命懸けで将棋を指した彼の本質に触れられて良かったと思います。大阪で師匠と過ごした短調だけど楽しい日々が愛おしい。大崎さん、こういうのが読みたかったんです。これからもこういうのをお願いします!

どっちもオススメ!

0163.jpg先月「アカツキコーヒー」に行ったのは、「hana」さんに手土産を買いに行った後でした。京都のお土産というとまず和菓子なんでしょうけど、既にこれまでいろんなものを何度もお渡ししている友人には洋菓子を選ぶことが結構多いです。で、東京の人にも是非食べて欲しいと思う洋菓子のひとつが「hana」さんの「いちじくキャラメル」。自信を持ってお渡し出来るクオリティで、しかもリーズナブルな価格というのが嬉しい。

0195.jpgで、手土産はホールにするとして、自分では随分食べてなかったので、小さく切ったもの(230円)を家用にひとつ買ってみまました。実際に食べたのは東京から帰ってからなんですが、いや、いちじくのプチプチ感が独特で、やっぱり美味しいです。そして一緒に買った「くりのバウンドケーキ」(230円)もラム酒の効いた生地に栗の香りが広がって、かなりの絶品。次回は栗のケーキを手土産にしても良さそう。どちらもラム酒が美味しさを際立たせています。お酒は飲めないクセに、ほどよく効かせたものは大好き。どちらもとってもオススメです。
hana
高野竹屋町
075-723-7515
11時~18時30分
日・第1月休
http://kyoto-hana.boo.jp/

アカツキコーヒーでリベンジ!

0165.jpg東京ネタなどを書いていて記事にしない間に急に寒くなって、この写真を載せるのは絵づら的にどうなんだろ・・と思っていたんですが、週末は寒さが幾分和らいだので、このタイミングで書いておこうと思います。先月、一乗寺の「アカツキコーヒー」を再訪しました。初回はカプチーノにしたので、今度はブレンドかなと思っていたけれど、メニューを見るとアフォガートがあるではありませんか!「コラソン」さんのは夏季限定でいただかないまま終了してしまい残念に思っていたので、こちらで是非とも食べてみたくなりました。
待っているとコーヒーの良い香りがして期待が高まります。グラスに盛り付けられた可愛いアイスクリームにエスプレッソが注がれ、見た目にも良い感じ。

0164.jpgいただいてみるとエスプレッソの苦味がアイスによく合って、これまで食べたアフォガートの中でも、かなりハイレベル。アイスの甘さが勝ったものも多いけど、こちらはいかにも珈琲好きが作る大人のアフォガートという印象です。エスプレッソは苦味だけでなく酸味も結構強くて、単独で飲むとモモ母の好みの味とは少し違うかもねと思うのですが、アイスとの相性は抜群で、とっても満足しました。これまで不定休でしたが、今月から日曜が定休日になるそうです。
★アカツキコーヒー
一乗寺赤ノ宮町
075-702-5399
9時~18時
日休 

こむぎとフランジパニに行く☆

0193.jpg沖縄から京都にやってきたヒメちゃんと「フランジパニ」に行こうと計画しているのですが、怖いものがあると前に進めないむぎちゃん。先月お散歩でお店の近くまで行く練習をしたら結構歩けたので、今度はまずむぎこだけで入ってみようと金曜夕方のお散歩でモモのお下がりの服を着せて、「フランジパニ」を目指しました。服は寒さ対策というより、お店での抜け毛対策です。夜中に逆くしゃみをして心配したけど、順調に歩いて無事到着。幸い、先客は1組だけ。奥の階段下の一人席で「カフェオーレ」(450円)をお願いしました。

0194.jpg落ち着きのないモモと違って、むぎちゃんは吠える心配はないし、静かにしてました。美味しい珈琲をいただきながら、好きな本を読む傍らにむぎこが座る。何か良い感じ。こういうの、やってみたかったんですよね。・・・が、男性客がトイレに行かれた辺りから畳席が気になり、畳に上がろうとしてリードを結んでおいたテーブルが動き、カフェオーレがこぼれてトホホ・・・。せっかく、大人しくてお利口さんやねと褒めてもらっていたのに・・・。でも、お店の方にも思い切り甘えまくっていたし、慣れたら問題なく過ごせそう。モモとは結局一度しか来れなかったけれど、むぎちゃんとは度々来れたら良いなと思っています。先日エキサイトにコメント下さったおばはんさんにも、いつかお会い出来るのではないかと思います。
フランジパニ
室町通鞍馬口下る
075-411-2245 
10時~18時 
日・木休

ずっとビビリん坊?

0190.jpg昨日、夜中にトイレに降りたら、なんか妙な音が・・。見ると、むぎこが苦しそうに逆くしゃみをしていました。結構長い時間だったんですが、背中をなでて落ち着かせたらおさまりました。で、その後、ものすごい勢いで水を飲む。最近、朝、起きると水のみボウルが空になってることが増えたのは、これまでも知らない間に逆くしゃみしてたのかな?
心配したけど、今朝は元気に河原を飛び跳ねてました。今日みたいに尻尾ブンブンで楽しくお散歩する日もあるのに、ハーネスをつけただけでブルブル震えて、外に出てもすぐ帰ろうとする日もあって、その違いがよくわかりません。先日、お散歩中に会ったレトリーバーの飼い主さんご夫婦によると、前の子が保護犬だったそうで、その子は来た当初はかなり人間不信で、虐待されてたのか、軽く手をあげただけで怯えたり、ラップの筒を手に持っただけでも警戒していたそう。晩年は随分とましになったけど、基本的にはこわがりだったそうです。別の飼い主さんは、保護犬ではないけど、前の子は飼い主が途中で変わったせいかナーバスなところがあって、今の子の方が随分と性格的に大らかだと言ってたっけ。むぎこはものすごく甘えん坊だし、虐待されてたとは思えないけど、いつか多少緩和はされても、やっぱり基本はずっとビビリプリンセスなのかな・・と収納された尻尾を見ながら、思うのでした。

「風の駅」でふたばのおはぎを食べる

0192.jpg気がつけば11月も半ば近く。大好きな栗餅の季節なのに、東京からお菓子を持ち帰ったり、栗のお菓子を食べたりしていたので、買いに行くのはもう少し後にと思っている間に日々過ぎて行きました。「出町ふたば」の栗餅は本当に秋しか売ってなくて、年末にはもうないんですよね。販売終了になる前にと木曜に買いに行きました。


0191.jpg少し並んで無事に入手した後は舛形商店街の「風の駅」へ。「コラソン」さんのオープンを教えて下さった旅の情報サロンで、窓際のカウンターがカフェスペースになっています。金木犀のお茶などメニューが増えてましたが、やっばり「コラソン」さんの珈琲(400円)が飲みたいのでお願いすると、ふたばの袋を見たお店の方が「今、食べられますか?出来立てが一番美味しいですよ」と。前回は「アルチザナル」のクリームパンを食べさせてもらいましたが、今回はふたばのおはぎを食べることにしました。初めて1つ買ってみた鳴門金時を使ったいもあんのおはぎです。最初の一口はちょっと違和感がある不思議な味なんですが、だんだんお芋の甘さが口に馴染んで美味しさがじんわり後から来る感じ。程よい甘さと上質な珈琲の苦味がよく合って、なかなか美味しかったです。「風の駅」さんは三陸鉄道を応援するフランス列車という叡電で食事や音楽を楽しむイベントを2日に開催され、カウンターにはさんてつサイダーの瓶が置かれていました(メニューにもあります)。
★風の駅(旅の情報ステーション京都)
上京区桝形通河原町西入
10時~18時 
日+土曜不定休
http://kazenoeki.main.jp/index.html

梅味も良いね☆

0169.jpg先月東京に行った時に出版社勤務Nさんから「豆源」の豆菓子をいただきました。豆源は麻布十番にある慶応元年創業という老舗だそうで、今回初めて知った店ですが、サイトを見ると、びっくりするほどたくさんの種類の豆菓子やおかきを販売されてるようです。
その中から選んで下さったのは「豆千代メイプルカシュー」と「豆千代梅落花」。実はモモ母は梅干は嫌いじゃないし、良質な梅肉をはもにつけていただくのは大好きなんですが、おにぎりで中が梅干だとちょっと残念、梅味というのはあんまり好んでは選びません。同様にカレーは好きだけど、カレー味は苦手でカレー味のラーメンとかスナックは完全にパス。でも、最近お好みあられに入ってる梅味のあられが妙に気に入っています。そこへ今回の梅味の豆菓子。これまた気に入りました☆ カシューナッツ好き、メイプル好きなので、メイプルカシューも美味しくいただきましたが、東京から焼き菓子をたくさん持ち帰ったので、甘いものより梅の酸味が新鮮で好印象。12月まで日持ちするので、ゆっくり味わいながらいただいていました。マンダリンのパッションのギモーブもそうなんですが、いただきものは自分では絶対選ばないものの中に美味しいものがあることを教えてもらえるのが有難いですね。ご馳走様でした!
http://www.mamegen.com/index.html

「第24回雋溪水墨画会作品展」

0188.jpg8日~10日に行われていた「第24回雋溪水墨画会作品展」に行きました。書画家の王石明さんとお弟子さん達が毎年秋に開催される展覧会ですが、今年はこれまでの建仁寺禅居庵から東福寺天得院に会場が変わりました。天得院でこうした作品展が行われたのは初めてのことだそうです。天得院の今年の秋の特別公開は11月15日からだそうで、一足お先にお庭も堪能させていただきました。

0187.jpg今回は動物を描いた作品が多い印象。よく見ると、脱原発を訴えるぞうのババールなんてのもありました。衝立に描かれた馬の勢いある筆使いは、さすが王さんのお弟子さん。大きな作品で、ひときわ目立っていました。モモ母が好きだったのは、美しい毛並みの猫が舞う蝶を見上げている絵。奥の間には王さんの作品も何点かあって、馬を描いたものもありましたが、こちらは荒馬ではなく軽やかで、若く穏やかな感じ。紅葉には少し早く、通天橋の辺りもまだ色づいてなかったけれど、秋の東福寺で観る書と水墨画はなかなか趣がありました。

今日から4歳(仮)です☆

0183.jpgこむぎは放浪していたところを捕獲された謎の女。なので、「はぴねすDOG」さんと譲渡の書類を交わす時に「誕生日はいつにしますか?」と聞かれました。一瞬、迷ったけれど、11月10日にすることに決めました。むぎちゃんと初めて会った譲渡会が行われた日です。推定2~3歳ということだったので、年は2009年生まれに。だから今日で4歳ですが、2010年とすれば今日から3歳なワケで、まぁいい加減なもんです。
一年前の今日、予定していた恩師M先生からのお誘いをドタキャンし、朝の仕事終わりで箕面まで出かけたのでした。会場に向かうバスの中で、自分が箕面に来ていることが不思議で、おそらく二度と見ない風景だなと思いながら少し色づいていた木々を見ていたのでした。写真は譲渡会で撮ったもの。今、思うと大勢の人が苦手なむぎちゃんが、尻尾は収納していたとは言え、見知らぬ人達に囲まれてよく平気だったなと思います。やっばり預りさん達スタッフがいて安心していたんでしょう。「はぴねす」さんのこの時の譲渡会の報告記事で「何故、この写真しかないのか」と書かれているこむぎの写真が、いかにもこむぎらしい。実際に会ったことがある方は、きっと、うん、うんと納得してくださると思います。そうそう、この時、盛んに穴掘りしてたんですが、うちに来てからはまだ一度もしたことがありません。むぎちゃん、これからもヨロシクね☆

「夜の寝覚め」

0174.jpg小池真理子の「夜の寝覚め」を読みました。小池真理子は初めて読んだ「無伴奏」と次に読んだ「恋」がすごく好きだったんですが、その後は今ひとつ好きになれなくて、昨年読んだ「蜜月」もうーん・・・という感じ。なので暫く読んでなかったけれど、これは表紙にひかれて読んでみました。
6人の女性を主人公にした短編集。40代になって若い頃の恋愛を振り返る女性、長年続けてきた関係が終わろうとしている女性、再婚を決めた女性もいるけれど、どの主人公も歩んできた先にあるものが見え始めていて、このまま終わってしまうのか・・という不安感から浮気に走ったりするワケで、それは男性も同じかも知れません。ただ、女性の方が思い出好きなのかも。話の筋は見えているけれど、「雪の残り香」というかつて愛した男性への手紙の形式で綴られる作品が一番印象的でした。雪深い温泉町での7歳年下の男性との思い出。積もったばかりの新雪に長く残される二人の足跡を眺めるのが好きだった響子。小池真理子の情景描写はどれも素敵だけれど、この作品は特にドラマチック。響子の語りなので、文体が常体になったり敬体になったりするんですが、それが逆にリアルだったりします。同じく雪の夜に展開する「時の轍」は、お人好しの夫に同情してしまって、好きになれませんでした。

行く価値アリ!

0180.jpg上終町に今年5月オープンした「ビッテ」を初訪問しました。美味しい珈琲が飲めると伺っていたので気になっていたんですが、オープンから半年程経って、漸く行く機会がありました。階段を上がると、こじんまりした店内はすっきりシンプル。コーヒー(500円)と濃いめのコーヒー(550円)、濃厚な珈琲(700円)と濃さが選べる様になっています。濃いめも興味あるけど、以前ほど濃い珈琲に魅力を感じなくなっているから、まずは普通の「コーヒー」と、ブランチに訪れたので「自家製ベーコンのサンドイッチ」(500円)をお願いしました。


0179.jpgコーヒーは手堅い美味しさ。モモ母好みの深煎りで、濃いめでなくても十分満足できます。でも、それ以上におおっ!と思ったのが自家製ベーコンのサンドイッチ。自家製ベーコンがすごいのです。上質な焼き豚みたいというかローストポークみたいというか、分厚いけどやわらかで脂身が甘い。こんなベーコン初めて食べました。確かに珈琲は美味しいです。でも京都にも美味しい珈琲を出す店が本当に増えたので、上終町までわざわざ行かなくても、ほかでも上質な珈琲は飲める。けど、このベーコンサンドはよそではなかなか食べられません。これを食べに上終町まで行く価値があると思います。
★bitte
左京区北白川瀬ノ内町
722-8860
11時~18時 
月休

http://coffee-tea-bitte.com/index.html

あれ?いつの間に?

0176.jpgこむぎはたいてい一階の六畳間にいて、時々リビングキッチンに来て父に甘えたり、テレビの前で寛いだりしています。階段下の暗くて狭いスペースが落ち着くようで、そこに丸まってることもよくあります。モモ母は2階の書斎で仕事をして、隣の部屋で寝るので、食事や家事以外は2階にいることが多く、階段を降りると下でむぎこが丸まっててビックリすることも・・・。階段下に来ないようにドアを閉めておくんですが、父がトイレに行った時にドアを閉め忘れたり、トイレに入ってる間に階段下に移動したりする様です。


0177.jpgま、そうは言っても、基本は1階にいるのに、先日、夜遅くに2階の寝室にものを取りに入ったら、暗い部屋に突然むぎこが!知らない間に上がって来ていた様です。ヒモ好きなもんで、見てない所でコードを噛むとけいないので、書斎に入れてクッションを置いてやったら、気に入った様子。以来、なんか後ろで気配がしたと思ったら、階段を上がって来る最中だったり、踊り場にいたり。パソコン作業中にすぐ後ろのクッションで丸まってることが増えました。この前買ったカドラーは愛用の毛布を入れて1階のテレビ前に置いています。最初は警戒して入らなかったけど、モモも暫くしたら慣れたし、ま、そのうち入るだろと思っていたら、やっばり自ら入るようになりました。

観劇前に・・・

0170.jpg東京滞在2日目は以前から行ってみたかった「オーボン ヴュータン」の尾山台店を初訪問したんですが、ダメ出しポイントがいくつもあったので、次回からお土産調達は日本橋高島屋店で十分です。二子玉川から三軒茶屋まで戻ってバスで下北沢へ。「その場しのぎの男たち」の開演まで少し時間があったので、「ダーウィンルーム」でお茶をすることにしました。


0171.jpg下北沢駅南口から南口商店街を歩いた先、6差路の一角に3年前に出来たお店です。父が借りていたマンションはこの6差路を更に進んで行くんですが、当時は角の花屋やすぐ先の「つきまさ」くらいで店は途切れてたけれど、今はもっと奥にも店が出来ています。窓際のカフェスペースに座ると、そんなモモ母お馴染みの光景が眺められて、何だか懐かしい。「カフェオレ」を飲んでほっこりしました。カウンターにコンセントがついて30分100円で使用出来るのが有難い。ノマド用なんでしょうけど、デジカメを持って来なかったので、写真を大量に撮るモモ母はスマホを充電出来たのが嬉しかった。撮影不可だったので、写真は外観だけですが、ニューエイジ系の音楽が流れる店内には昆虫や化石の標本だの自然系の本だの文具だのが所狭しと並べられていて、いかにも下北っぽいテイスト。入って正解でした。
★好奇心の森 ダーウィンルーム
東京都世田谷区代沢
03-6805-2638
12時~20時 
http://darwinroom.muse.weblife.me/index.html

カフェ好きの原点

0160.jpg荻窪の「邪宗門」を訪れた後はお隣りの西荻窪に移動して晩ご飯。その後、またそのお隣りの吉祥寺へと移動して「くぐつ草」に行きました。吉祥寺は首都圏の住みたい街ランキング1位なんだそうですね。週末はすごい人で、前回行った時は満員で諦めたので、今回も一杯かもと思いながら地下への階段を降りて行くと、賑わっていたものの席は空いていました。カウンター傍の席に座って「カフェオレ」をお願いしました。人形芝居の「結城座」が運営するカフェとあって、シュガーポットの蓋にあやつり人形の絵が施されています。
洞窟の様な店内に木のテーブル、ほの暗い照明、モモ母の学生時代から変わらない雰囲気です。思えば、モモ母のカフェ、というより喫茶店かな、いずれにしても個性的で魅力のある店に身を置いて、あれこれ談笑したり、ゆっくり本を読んだり、といったことが好きになった原点は、この「くぐつ草」だったような気がします。

0161.jpg住んでいた下北沢にもお気に入りの店はたくさんあったんですが、今はほとんど閉店しました。高校の同級生とよく行った「木曜館」も閉店したようですね。喫茶をやめて雑貨屋さんになってからは滅多に入らなくなっていたけれど、閉店は残念です。食堂「千草」もなくなったようだし・・・。吉祥寺も東急裏など随分変わったけれど、「くぐつ草」は相変わらずモモ母好みの店でした。
くぐつ草
武蔵野市吉祥寺本町
0422-21-8473
10時~22時 
無休
http://www.kugutsusou.info/index.html

イデミスギノが届きました☆

0172.jpg6月にギモーブを頂いたHさんから「イデミスギノ」のお菓子が届きました!ひとつは構成作家Iさんお渡しするものなんですが、もうひとつはモモ母もお相伴にあずかることに☆
早速、筒型のパッケージに入った「ダックワーズ ノア ド ココ」をいただいてみると、おおっ、軽い! よく見かける小判型のダックワーズってふやけた感じだったり、角のあるメレンゲ菓子はやけに硬かったりするので、あんまりメレンゲ系は得意ではないんですが、これはとってもメレンゲの良さを感じます。余談ですが、「マカロン」の商品名で角を立てたメレンゲ菓子を売る店って最近ほとんどありませんね。マカロンと言えば丸いマカロン・ムーがメジャーになったせいでしょうか・・・。

0173.jpgギモーブと一緒に頂いたデイアマンショコラを食べ比べて、マンダリンの出来の良さをより一層実感したように、おそらくこのダックワーズも、よそのものと食べ比べると、さらに完成度の高さがわかるのではないかと思います。キーウィーとパッション?のゼリーも楽しみです。ホテル西洋銀座と一緒に行くことが多かったイデミスギノ。西洋銀座がなくなって足が更に遠のいたので、久々に頂けて嬉しいです☆

3度目のお留守番

0166.jpg今回の東京行きも、留守中のむぎちゃんのお散歩をさくらちゃんのお母さんにお願いしました。日曜の朝は散歩を順調に終えて、いつもより少し早めに朝ごはんをあげました。なかなか食べないもんで、これまでささみジャーキーを細かくしてトッピングしてたんですが、前々日に冬用カドラーを買いに大型ペットショップに行った時に、いつものジャーキーと同じメーカーの無添加ささみのふりかけをみつけ、それをかけるようになってからは結構食べるようになって、この日の朝も50グラム完食。これなら夜は食べなくても平気そう。
さくらちゃんのお母さんにふりかけをかけてもらうこともお願いしておいたけど、やっぱり晩ごはんも翌日の朝ごはんも食べず。でも、夕方の散歩から帰ったら、お水を飲んだそう。これは大きな進歩です!ちょっと慣れて来たみたい。そういえば、夏場あんまり水を飲まなかったのに、最近になって結構飲むようになっています。出てすぐはちょっと行くのを嫌がるそぶりも見られたようですが、河原には率先して向かったようで、元気にお散歩していた様子。お散歩の後にはさくらちゃんのお母さんから報告メールをもらって、モモ母も安心しました。留守中の父の見守りに入ってくださったヘルパーさんからのメモを帰宅して見ると「こむぎちゃん、おとなしいです」と書かれていました☆

この場所に来れて良かった

0158.jpg家を何時に出られるかはむぎこと父の様子次第だったもんで、行けるかどうかわからなかったんですが、今回の東京行きで是非訪れたかったのが、荻窪の「邪宗門」。「邪宗門」発祥地、国立の邪宗門が2008年12月に閉店し、ジブリの「耳をすませば」の舞台になった聖蹟桜ヶ丘の「邪宗門」も昨年10月に閉店。どちらもご店主逝去の為。行きたいと思いながら、結局一度も行くことがありませんでした。モモ母にとっての「邪宗門」は荻窪ですが、荻窪も以前より営業時間が短くなって午後3時半頃からやってない。不定休なんで行って休みだったらショックだな・・と思いつつ、荻窪駅北口のアーケード商店街に入ると看板に明かりが。やってて本当に嬉しかったです☆

0159.jpg日曜とあって駅前は賑わっていたし、前回満員だったので今回も一杯かなと思っていたけど、急な階段を上がると、お客さんはモモ母だけ。しばらくして男性、女性の一人客が来られましたが、静かな時間が流れていました。壁には年代物の落書きが一杯。カプチーノコーヒー(500円)を飲みながら窓からレトロな商店街を見下ろすと、昭和にタイムスリップしたよう。山積みされた漫画の中に「エイトマン」の復刻版をみつけちゃいました。カプチーノは既にお砂糖が入っているし、「ウニール」や「アカツキコーヒー」なんかで出されるような本格派ではないけれど、なんだか懐かしい味。シナモンスティックがついたカプチーノを久しぶりに見ました。ここに来られて良かった。この空間があって、上品なママさんがお元気で良かった。お休みは月に2回程度だそう。また絶対行きます!
★邪宗門
東京都杉並上荻
03-3398-6206
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モモ&こむぎ母

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