KCC of the Year 2013

0250.jpg昨夜ブログ更新に手間取っていたら日付が変わってしまったので、本日2度目の更新です。今年出会った「京都のカフェ」のベスト1は「コラソン」。味、雰囲気、接客のすべてが上質で、ブレない魅力があります。「京都でお買い物」は「ガトー・ド・ミエル」。大量生産には真似の出来ない低価格での絶品ケーキの数々に目を見張りました。「京都でごはん食べ」は、今年もほとんど外食せず、対象となる新店は3軒なんですが、「西陣ふじ義」さんをベスト1に。「和食さかい」も良かったけれど、既にたくさんのお客さんで賑わっていたので、これから頑張ってとエールを贈る意味で「ふじ義」さんを選びました。今年の3店は食通の方にも納得してもらえるセレクトだろうと思います。「コラソン」は「風の駅」さん、「西陣ふじ義」は「フランジパニ」さんに教えていただきました。

0249.jpg2013年は食材の虚偽表示が問題になりましたが、多すぎて全部確認した訳じゃないけど、京都の店はさもありなんという感じがしないでもない。一方、今年の各ベスト1は勿論、当ブログで紹介してきた店はその手の商売の仕方はしないよねと思っています。感性工学を研究するO先生は、大量消費から自分の感性に合うものを選ぶセミオーダーの時代になるとおっしゃってましたが、小さなマーケットで誠実に良いものや空間を提供して下さる店の感性とモモ母の感性、そして当ブログに来て下さる方の感性がつながるブログでありたいと思います。来年もよろしくお願いします。皆様、どうぞ良いお年をお迎えください。
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グランディールと言えば

0253.jpgグランディール堀川店に「パン・オ・ルバン」を買いに行くと、表に21日にオープンした「グランディール御池店」のポスターが貼ってありました。寺町御池上るにグランディールが進出ですか。烏丸近くの「櫂」さんの跡にも最近パン屋が出来たと言うし、御池界隈はパン屋さんラッシュですね。
御池店では開店から数日間、食パンの半額券などが配布されていた様ですが、堀川店でも週末に買うとパン・オ・ルバンと角食パンの半額券がもらえます。この日は半額券を持参したので215円で買うことが出来ました。

0254.jpg最近は「ビゴの店」のレーズン食パンもよく買っているけど、マイベスト食パンはやっぱり「グランディール」の代名詞とも言えるパン・オ・ルバン。型のフタを開けるので、釜の中でパンが大きく伸びるのが山型パンの特徴だそうで、だから中がやわらかで外がパリッとするんですね。中でもこのバン・オ・ルバンは秀逸。「グランディール」にはほかにも山型パンがあるけど、サクサク感が勝るこちらの方が断然モモ母好み。日曜に行って、また半額券をもらったので、次も半額で買うことが出来ます。堀川店は新年3日から営業とか。あ、でも、御池店もそのうち行かなければ!
グランディール堀川店
紫竹東高輪町
493-8077
7時~19時

年内にもう一度!

252.jpghifi cafe」さんのブログを見ると、青山の名店「大坊珈琲店」が12月で営業を終えられると書いてあるではないですか! 東京の珈琲好きの皆さん、是非お出かけください・・と言っても、もう終わられてるかな。ビル取り壊しの爲ですか・・・震災以降、東京はそういう閉店が多いですね。モモ母が行ったのは結局一度だけでした。今ならあの頃より、もう少し珈琲の味がわかってるかも。再訪できなくて残念です。


0251.jpgさて、今宮神社近くに行った帰り、「壺沙」さんを訪れました。今月2度目です。クリスマス前だったので表にリースが飾られていました。今度はお昼ごはん。赤蕪のポタージュや白菜とエリンギの豆乳バジル煮、ブロッコリーと蓮根のクスクス和えなど、相変わらずモモ母が思いつかない様なユニークな取り合わせ。中でも印象的だったのが、ひまわりの種入りサラダ。ひまわりの種ってこんなに美味しかったのね! 種を乾煎りしてあるんだそうですが、香ばしさが新鮮。グリーンサラダには岩塩がふってあって、良い感じでまとまっていました。うちでもやってみようかな。年内にもう一度来ておきたかったのは、1~2月は冬休みされるから。再開は3月5日からの様です。春になったら、また伺います☆
壺沙
紫竹西高縄町
075-202-6687
1~2月休 3月5日~再開
http://cosha.me/

黒い犬にならなかったね☆

0241.jpg今日は立て続けに来られた訪問看護師さんとケアマネさんに終始甘えまくっていたむぎちゃん。ケアマネさんは話をされてる間、机の下でずっと頭をなでて下さっていました。なでるのをやめると、むぎちゃんが頭を乗せて来るんだそうで・・・。
さて、譲渡していただいた頃より明らかに黒い毛が増えて、そのうち黒い犬になるかもよ・・なんて言っていたんですが、最近はまた茶色くなってきました。


0242.jpg黒い毛が目立ったのが8月だから夏毛から冬毛になって茶色くなった?いや、黒い毛が抜けて茶色の毛が増えたのではなく、よく見ると、毛先が黒くて根元が薄茶色に。まるで白髪染めをサボってたら、黒い毛の根元が白くなってきた様な感じです。しかも黒くならなかったエリアより、余計に色が薄い気がしないでもない。先っぽの明らかに黒いところを見ると、ほら、やっばりこんなに黒かったんじゃん・・と思う。ご先祖様に絶対黒い犬がいたよね。でも、こんな雷鳥みたいな犬いたっけ? 謎の女むぎちゃんはなぞがいっぱいです・・・。

北山で和食☆

0246.jpg松ヶ崎駅近くの「和食さかい」を初訪問しました。9月に「西陣ふじ義」に行った頃はふじ義を紹介したブログ記事はほとんどなかったんですが、今は結構あって、その中に「店作りの参考にしたのが、独立前に働いていた「さかい」だ」と書いたものがあり、興味を持ちました。
12時に予約して行くと既にお客さんがたくさん。街中からはずれたロケーションなのに、程なく満員になりました。


0245.jpgお願いしたのは2500円の華。先付は海老芋、胡桃豆腐の蟹あんかけと焼き目のついた帆立のみぞれ和えに酢味噌を添えたもの。胡桃豆腐は揚げてあるし、みぞれ和えに長芋なんかも入って最初からいきなり手がこんでます。海老芋が美味しかった。続いて色鮮やかな九条葱のすりながし。中はゆりねの茶碗蒸しになってました。その後は刺身のサラダ。脂の乗ったよこわかつおに一足早くお正月が来たようなヒラメの龍皮巻をさっぱりグリーンサラダと共にいただきます。メインは3種類から選べ、モモ母は天然鯛と蕪の小鍋仕立てに。薄い色の出汁なのに、しっかり味がしみて見事。鶏肉炭火焼朴葉味噌と迷ったけど、鯛にして正解でした(鶏肉も美味しかったですが☆)。お漬物が出て来て、もうおなか一杯だしご飯食べきれないかも、でもお茶漬けにしたら食べられるかな・・と思ったら、ご飯は大根葉とちりめんの入っただし茶漬けになってました。考えられてますねぇ~。デザートはりんごの焼き菓子とミルクアイスにはちみつ漬けしたきんかん。フレンチの影響でしょうか、どれも一品に使われた食材の数が多い。昔ながらの京料理にない若い感覚が新鮮でした。
★和食さかい
下鴨南茶ノ木町
075-723-6734
11時30分~15時
18時~22時30分
水・月1回不定休
http://www.rej-sakai.com/

hanaのクリスマスケーキ☆

0243.jpg気がつけば今年もあと一週間。クリスマスになりました。今年のケーキは「hana」さんで購入。昨年は12月10日頃になってケーキを予約していたカフェから一方的にキャンセルされるというとんでもない目に遭ったので、今年はちゃんとした店でお願いしたいと思っていました。10月に東京土産に「いちじくキャラメル」を買いに行った時に、以前くまちゃんのデコレーションケーキを買ったことを思い出し、「hana」なら間違いない!と思ったのでした。
仕事の後、バスを乗り継いで高野へ。お伝えしていた時間よりかなり遅れて駆け込んだんですが、気持ちよく迎えて下さいました。


0244.jpg15センチ3500円、14日までの予約は10%引きになりました。さらに1月の期間中10%オフのチケットも入っていて良心的。スポンジがとってもやわらか、生クリームも良い意味でゆるめで、いかにも手づくりらしい印象。父が4分の1食べるというので、大きすぎない?と思ったんですが、口当たりよく、甘ったるさが残ったりしないので、一気に4分の1いけちゃいました。シンプルなデコレーションにスライスされたイチゴが生地に入ったまさしくモモ母が食べたいクリスマスケーキでした。
hana
高野竹屋町
075-723-7515
11時~18時30分
日・第1月休
http://kyoto-hana.boo.jp/

鈴波イートイン

0239.jpg名古屋でもう一軒寄りたかったのが、味醂粕漬の「鈴波」。以前「あほんだらすけ」稲沢公演を観た時も買いたかったけど、新幹線西口にある店の場所がわからず断念。今回調べるとエスカという地下街にある様で、売店だけでなく膳処もあるみたい。珈琲を頼むとホットケーキがついてくる! というさすが名古屋圏らしい稲沢駅前の喫茶店も興味あったけど、鈴波の六本木店は混んでる印象があって、お店で食べたことがないのでイートインすることに。


0240.jpg終演後、名古屋に戻って夕食には少し早い時間だったから空いてるだろうと思ったら、連休のせいか満員。でも椅子に座って待ってる時に注文を聞いてくれ、程なく席に案内してもらったから、そんなに待たずに「鈴波定食」(1155円)が運ばれて来ました。この日の魚はかごかます。かますって干物で食べることが多いけど、粕漬だと肉厚でやわらかいのね・・と思ったら、かごかますはかますの仲間じゃないみたいです。味噌汁はさすが名古屋だけあって八丁味噌が使われてました。隣のお客さんが御飯をおかわりされてました。おかわり無料なんですね。でも一杯で十分お腹一杯になりました。家には「銀だら」や「白ひらす」等を買って帰りました。お正月にいただきたいと思います。
★鈴波エスカ店
名古屋市中村区
エスカ地下街
052-452-3239
http://www.suzunami.co.jp/index.html

栗好きに嬉しい栗きんとん☆

0237.jpg名古屋に行ったら是非入手したいと思っていたのが「すや」のきんとん。ジェイアール名古屋タカシマヤの地下に中津川の「すや」が入ってたんですね。名古屋駅の高島屋には何度も行ったことあるのに、今まで知りませんでした。新幹線を降りて名鉄に乗り換える途中、高島屋の横を通ったもんで、稲沢から帰ってからでは売り切れてるかもと思って、先に地下に行って買っちゃいました。


0238.jpg家用だからバラで良いんですが、箱入り6個(1426円)から。24日までしか日持ちしないので、帰宅して早速ひとついただきました。うん、甘さ控えめで、いかにも栗を食べている感じがして、さすがの美味しさです。じゃあ栗をそのまま食べれば良いんじゃないの?という気がしないでもないですが、まあそれはそれ。関西では入手出来ないし、9月~1月の限定販売なので、無事にゲット出来て良かったです。ちなみに先のお客さんが大量に買っておられた「栗こごり」(210円)を試しに買ってみましたが、こっちは割と普通でした。栗きんとん本家と言うだけあって、やっぱり「すや」のイチ押しはきんとんですね。
★すやタカシマヤ店
ジェイアール名古屋タカシマヤB1
10時~20時
http://www.suya-honke.co.jp/

「Show劇的コンサート2013」

0236.jpg愛知県稲沢市の名古屋文理大学文化フォーラム(稲沢市民会館)で行われた「Show劇的コンサート2013」を観に行きました。劇団東京ヴォードヴィルショーの「あほんだらすけ」メンバーとセントラル愛知交響楽団のコラボによる音楽とコントのコンサート。今年で5回目だそうで、以前同じホールで「あほんだらすけ」公演を観たことあるけど、交響楽団とのコラボを観るのは初めて。6月のスズナリでも演った大森ヒロシのラムネネタがまた観られるというので、楽しみにしていました。思わず今朝は洗いものをしながらJITTERIN'JINNの「にちようび」を歌ったりして。あの歌って頭の中で流れ出すと止まらないですね。
音楽はモーツァルトの「ジュピター」やベートーベンの「悲愴」等、セミクラというかクラシックと言っても耳なじみのあるポピュラーなものばかり。今年のテーマは「思い出」だそうですが、ホルストの「惑星」を聞くとモモ母はテレビの洋画劇場のエンディングを思い出す。モモ母が子供の頃は毎日洋画をやってたな~、解説は月曜が荻昌弘、水曜が水野晴郎、木曜が南俊子、金曜が高島忠夫、土曜が増田貴光、日曜が淀川長治だった気がする・・・う~ん、火曜は誰だっけ?なんて曲を聞きながら思ってました。休憩を挟んだ後半は歌謡ショー的に大森ヒロシがハーモニカ、山口良一がトランペットを披露、大森ヒロシが「思い出の渚」、まいど豊が「襟裳岬」、たかはし等が「思い出迷子」を歌ってました。オーケストラをパックにして贅沢だなぁ~。そうそう、前半のシメに登場したラムネネタ。19日に50歳になった大森さんがラムネ7本一気飲みするんですが、スズナリでは小林美江が演った役をまいど豊が金髪の女の子に扮して踊ってたのが、結構Show劇的でした☆

「手紙」

0220.jpg東野圭吾の「手紙」を読みました。文庫本には山田孝之や沢尻エリカの写真入りの映画の帯がついていました。弟の大学入学金を得る為に強盗殺人を犯した兄。兄の剛志から弟の直貴に獄中から届く手紙。直喜がバンド活動を本格化させようとしたり、恋愛や就職など誰もが当たり前にしていることをしようとする度に「強盗殺人犯の弟」という運命が立ちはだかり、果ては娘まで不当な扱いを受けてしまう。順調に行くかと思うとヒール役が出て来て未来を潰すパターンの繰り返しや、直喜がなんだかすごい音楽の才能を持ってるという設定など、作りすぎな所も結構あるんですが、力のある人の作品だけに読みごたえがありました。
ただ、裏表紙に「犯罪加害者家族を真正面から描き、感動を呼んだ」と書かれてるのにちょっと違和感。確かにラストはドラマチックですが、モモ母は感動というより寧ろ現実を再認識して考えさせられました。もし親しい友人が直喜の立場になったら出来る限りサポートしたいと思うけど、初めて会った人が直喜の様な境遇だったら、どう接して良いかわからなくてきっと作品に出てくる人の様によそよそしくなったり、遠ざけようとすると思う。勤め先で販売から倉庫担当に異動させる、その理由を社長は「会社にとって重要なのは、その人物の人間性ではなく社会性だ」と言う説明に妙に納得。「殺人犯の弟のいる店で買いたくない」と客が思うリスクは、そりゃ排除したいでしょう。作品で重要な意味を持つジョンレノンの「イマジン」って好きな曲だけど、やっぱりイマジンでしかない現実。イマジンの様な世界をと呼びかけてるはずのオノ・ヨーコが差別をしていた、それもおそらく無意識にと言うエピソードを紹介した巻末の解説が印象的でした。

ずっと好きです☆

0235.jpg新大宮商店街の「昼行燈」を訪れました。前回記事にしたのは5月だったので、半年以上ぶり。実は先月「のばら珈琲」の帰りにも立ち寄っていたんですが、スマホで撮った写真の出来が悪かったのでボツにしました。ま、今回の写真も決してうまく撮れたワケではないけど・・・。先月訪れた時には、Mさんが持って来られたおこしをいただいたので、今日は先週買っておいた「hana」さんの栗のパウンドケーキを持参。ご主人が早速、来ておられたお客さんに配られ、モモ母にも出してくださいました。
カフェオーレにしようかブレンドにしようか迷い、くりのパウンドにはブレンドが合いそうと思って「誠ブレンド」(400円)の中煎りを。深入り好みのモモ母ですが、「コラソン」さんのマイルドな深煎りにはまってから、「昼行燈」でも中煎りを飲むようになりました。

0234.jpg中煎りと言ってもご主人が深煎り好きなので、結構中深だから好みの味です。珈琲を飲み終わる頃にはお煎茶と豆を、その後はりんごを出して下さり、ホスピタリティの良さは相変わらず。久々にソファー席に座ったらホットカーペットで足元がじんわり温かく、大好きなヘレンメリルなんかも流れてきて、とっても居心地良かったです。長く記事にしてなかったけど、「昼行燈」はずっと大好きなお店です。
昼行燈
紫野下門前町
075-204-8816
土日祝休 不定休あり

うすばねを味わう

0233.jpg嵐山花灯路に行った事務所のS君が、帰りに丹波口でJRを降りて、島原に寄ったら「菱屋」がまだ開いていたので、「うすばね」を買ったと言って、1袋おすそわけしてくれました。昨年7月に行った時にはモモ母がS君に、一昨年10月にS君が行った時はモモ母に、と互いに島原に行ったら買ってくるという、それだけ2人とも「うすばね」が大好き。
菱屋は島原大門近くにある明治19年創業の手焼き京あられ・おかきの老舗。うすばねは2代目のご主人が昭和の初めにお茶請け用に考案した羽の様に薄いおかきです。風に舞う薄羽の様に反った形で、口当たりも軽く、とっても上品。なので、小さな袋に入っていることもあって、あっという間になくなってしまいそう。でも、手間暇かけて作られてるので、工場で対流生産されるおかきと違ってお値段は割高なので、すぐに食べきっては勿体ない。なかなか買いに行けないこともあって、いつもじっくり味わっていただきます。白いおかきだけど、醤油とみりんの風味はしっかりついています。

○柳徹子?

0230.jpgコタくんの先住犬が事務所近くの店で飼われている犬に噛まれたことがあるらしいとさくらちゃんのお母さんに話したら、「うちもやられたことがある、あの犬こわい!」とお母さん。ちょっと強面だけど事務所のS君にはなついてるみたいだし、大人しいのかと思ったら。そう言えば、モモもよく吠えられてたのを思い出しました。でも、モモが怒ることはないけど、よその犬から怒られることはしゅっちゅうあったから、あの犬が特別とは思わなかったんですよね。そんなことを言ったら、「怒られることはしょっちゅう」という点に納得したさくらちゃんのお母さんが、「モモちゃんって○柳徹子みたいだったもんね、ちょっと! うるさいから、静かにしてって思うんじゃない?」と。
先日はS君に甘えるむぎちゃんがモモと違って大人しいという話になり、「モモはちょかちょかしとったもんなぁ・・」とS君。どうも、モモと言えば落ち着きのなさが皆さんの印象に残っている様です。天真爛漫でなかなか可愛いヤツだったんですがね・・・(←親バカ)。明るく、コーギースマイルで見ているこっちも笑顔にしてくれるモモは、おひさまのような子だったなと思います。一方、むぎちゃんも元気に飛び回るけど、優しくおつきさまの様な穏やかさ。モモが○柳徹子だとしたら、むぎこは誰のイメージかな??

幸せになった・・・かな?

0225.jpg13日でむぎちゃんが大阪から我が家にやって来て、1年が経ちました。来てすぐに階段下にうずくまって怯えていたむぎこ。今も階段下は好きだし、さっきはダウンジャケットがハンガーからバサっと落ちたもんで飛んで逃げたし、相変わらずビビリですが、それでも奥の部屋の隅っこにいることが多かった当初と違って、父のいる部屋で過ごすことが増えました。金曜は初めて来られた訪問看護師さんが、「ワンちゃん、膝にあごを乗せて来て、すごい可愛いですね」と。初対面の人は警戒してたのに、早くも甘えに行った様です。今朝は路地で初めておしっこ!そのうち家のトイレでもするようになるかも・・・。
そんな風に家でのリラックス度が上がった反面、最近は何故かお散歩に出てもすぐ帰ろうとするのが困りもの。ハーネス見ただけでブルブル震えることもあるほど。最初怖かったのが段々慣れるなら分かるけど、どうして今まで好きだったのがダメなのか謎です。預りさん宅では「お散歩が大好きで、嬉しすぎて急発進したり」と書かれていたのに・・・。むぎちゃんが来てくれて父とモモ母は間違いなく幸せになったし、来てくれたのがむぎちゃんで本当に良かったと思うんですが、譲渡していただいた「はぴねす」さんのブログで「こむぎ~幸せになりました」と書いたのを見る度に、むぎちゃんは幸せになったのかな??と複雑な気持ちになります。友人やお散歩仲間にも可愛がってもらってるし、これで散歩好きが復活してくれたら言うことないんだけど・・・。

たわらやでカフェオーレ

0222.jpg俵屋吉富小川店併設の「茶ろんたわらや」に行きました。「たんきり飴」のすぐ近くですが、行ったのは別の日です。静かでゆっくり寛げるので好きな店だし寄りたいなと思っても、和菓子が食べたい訳ではなかったりすると、またにしようとパスすることが少なくありません。珈琲だけでも良いと以前社長さんがおっしゃってたんですが、和菓子屋さんなんだし甘いものを頼まないといけないような気になるんですよね。でも、その結果、客の足が遠のくのは店としては不本意なんじゃないかと思って、今回は最初から珈琲のつもりで訪れました。

0221.jpg入口に掲げられたメニューを見ると珈琲だけでなく、「カフェオーレ」のホットとアイスというのもあったので、ホットのカフェオーレ(577円)を注文。出来た当初から何度も来ているけれど、たわらやさんでカフェオーレをいただくのは初めてです。可愛い俵型のシュガーが入った器とお揃いの和風のカップで運ばれて来たカフェオーレはクセがなく万人向けな感じ。カフェなんだから、こういうのもアリですよね。後から来られた旅行客らしき4人のおば様たちの傍らで、しばしほっこりカフェ読書を楽しみました。
茶ろん たわらや
寺之内通小川西入る
075-411-0114
10時~17時 火休
http://www.kyogashi.co.jp/a-index.html

冬になると欲しくなる

0219.jpg大宮の「たんきり飴本舗」の前を通りかがり、これからの季節にひとつ常備しておくことにしました。店に入るのは何だか随分と久しぶりな気がしていましたが、昨年のちょうど今頃にも買っていたようです。
痰を切るから「たんきり飴」。いわゆるのど飴で、「せき・のどの痛みに良い」と壁の看板に書かれていました。土生姜が入った昔ながらの飴で、市販ののど飴みたいに添加物を使っていないのが魅力。普通のたんきり飴と辛さの強いのと2種類あって、辛い方の小袋300円を買いました。買う時にお店の方が「辛い方ですが、良かったですか」と確認してくださいました。

0218.jpg生姜味のお菓子はあまり好きではないモモ母ですが、この飴を舐める目的はのどの痛みを和らげることなので、しっかり辛い方がよく効く気がします。帰宅してひとつ口にしてみると、喉に心地よい刺激。この辛さがたまりません。昔、この店には飴とおんなじくらいインパクトの強いおばちゃんがいたんですが、今は娘さんが後を継いでおられます。
★たんきり飴本舗
大宮寺之内
075-441-4429
10時~19時(日曜~18時)

一目散・・・

0217.jpg夏頃は食欲がなかったけれど快活にお散歩していたのに、秋あたりからお散歩があまり好きではなくなってきたむぎこ。最近ビビリが復活してるのよね・・・と事務所のS君に言ったら、「なんや、また尻尾はさんどんのか?」と言われました。確かに先月北山通りで撮ったこの写真、カメラを向けられるのが好きじゃないこともあって、ふさふさ尻尾を思いっきり挟んでいます。
先日、朝のお散歩で河原を歩いていた時のこと。近くの幼稚園児たちが反対側から飛び石を渡って来きました。たくさんの子が苦手なむぎちゃん、行く手にちびっこが次々とやって来たのを見て完全にビビった様子。一刻も早く河原から逃げたいと思ったのか、飛び石に向かう石段を駆け下りて、そのまま石を渡り始めました。飛び石を渡る時はいつも必ず途中で何度も立ち止まって、ちょっと遠くを眺めたりするのに、この時は対岸まで一気に渡りきりました。で、子供達から離れたから安心なのに、もう河原にはいたくないと思ったのか土手の階段まで直進、堤防を渡って家まで早足で帰っちゃいました。前科二犯の脱走犯こむぎですが、今や家は逃げ出す場所ではなく、逃げ帰る場所。万が一脱走することはあっても、逃走することはないなと、その時、思ったのでした。

ターニングポイント

0211-3.jpgなんで最後に合掌するのかよくわからない「お・も・て・な・し」が流行語大賞を取った2013年、特定秘密保護法が成立しましたね。ネット上では2020年オリンピックの東京開催について賛否両論目にしましたが、テレビでは否定的な声はほとんど聞きませんでした。まるで全国民が東京招致を望んでる様な報道。テレビって怖いな・・と思っていました。東京都民によると、本当はやって欲しくないと思う人も少なくないそうですが、とてもそんなことを言える雰囲気ではなかったそうです。
先日、治安維持法のことを話して下さった70代の女性が、母親に「なんで戦争に反対しなかったの?」と聞いたら「とても反対できる雰囲気ではなかった」と言っていたとおっしゃったのを聞いた時、似たものを感じました。少数意見の国民は法律に抵触する以前に萎縮して声を上げなくなりそう。保護法反対とプログに書いた女優の背後関係を公安が調査したと言うから、法案成立以前から既に始まってるんですね。機密情報は国民には知らされないけど、アメリカには提供される訳で、某政治学の先生によると今回の法律の問題点は寧ろそちらにあるそうなんですが、そのこともマスメディアではほとんど聞きません。2013年は日本にとって大きなターニングポイントになりそうです。「もはや戦後ではない」と経済白書に書かれたのは1956年だそうですが、誰かが言ってましたっけ、「もはや戦後ではない、戦前だ」。今日、そのことを実感しました。

晩秋の柚子茶

0216.jpg今宮新大宮の「壷沙」を訪れました。前回ごはんを食べたのが6月だから、約半年ぶりの訪問です。またごはんを食べたいと思っいるんですが、遅めの時間に行って売り切れていたら残念なので、軽く食べて行きました。ランチのほか、ごはんとスープの組み合わせもあったので、次回はそういうのでも良いかなと思いつつ、この日は柚子茶(550円)をお願いしました。柚子茶好きなんだけど、結構砂糖が使われてるのであんまり甘いのは避けたいところ。こちらは自家製の柚子の砂糖漬けを使っているそうで、いただいてみると甘さ控えめで、まさにモモ母が飲みたかった柚子茶です。「壷沙」さんらしさを感じる優しい味で、とっても気に入りました。


0215.jpg運ばれてきたスプーンに何か乗ってるので、お聞きしたら生姜だそうで、お好みで入れて下さいとのこと。柚子茶に生姜を入れるなんて初めてです。なくても良いんだけど・・と思って前半は入れずに飲み、でもせっかくなので後半は入れてみました。生姜がまろやかなこともあるんでしょう、なるほど、違和感なくいただけます。寒い季節には温かい柚子茶が良いですね。ご馳走様でした。
壷沙
紫竹西高縄町
075-202-6687
11時~16時
日・月・火・祝休
http://cosha.me/

「トーキョー・ストレンジャー」

0208.jpg姜尚中の「トーキョー・ストレンジャー」を読みました。東京の様々な場所を訪れた姜尚中が語る都市や日本、文化等を綴った「バイラ」の連載をまとめたもの。本人が書いたのか、同行ライターがまとめたのか知りませんが(おそらく後者)、使われている言葉や視点が知的好奇心を心地よく刺激する楽しい一冊でした。
どの頁も興味深かったけど、特に印象に残るのが原宿と小笠原伯爵邸と山谷。代々木にあった米軍施設が東京オリンピックの選手村になったという話は知っていたけど、表参道のキディランドが進駐軍の将校たちの子供向けにおもちゃを置いていたというのは初めて知りました。小笠原伯爵邸は日本人建築家によって唱和2年に建てられた洋館。姜さんはある種の「西洋幻想」が建物によく表れていると言います。欧米人が日本をどうイメージするかを考えるとよくわかる。ハリウッド映画に出てくる日本の家や食べ物が中国的だったり東南アジア的だったりして違和感があるのと同じだと。サンフランシスコのジャパンタウンの五重塔ってなんか変・・と思った、あの感じを欧米人も日本の洋館を見た時に抱いてるのかもと思うと目からウロコでした。確かに京都の明治大正期の洋館って好きだけど、かなり和洋折衷だったりします。老人や貧しい人が切り捨てられる、山谷は日本の行く末を暗示している。山谷はスラム街ではない、世界の有名なスラムでは労働者は家族と共に暮らしているけれど、日本の寄せ場は単身者で彼らはホームレスであると同時にファミリーレスでもあるのですと姜さん。おひとりさまが増えたニッポンはファミリーレスの老人が増える訳で、非正規雇用はいわば寄せ場なき日雇い。姜さんの言葉がリアルに響きました。

湯葉大好き

0209.jpgふぞろいの湯葉を集めた「ゆば長」の折れゆばが欲しくて「鞍楽ハウディ」に行く度にチェックするんですが、このところいつも売り切れ。なので、また今出川のお店に買いに行きました。前回は1袋だけ残っていたのを分けていただいたけど、この日はいくらでもOKとのことで、2袋お願いしました。巻ゆばを作った日には折れゆばが大量に出来るんだそう。


0213.jpg前回初めて買って、すごく気に入った「東寺ゆば」も1袋。今回は寧ろ東寺ゆばを楽しみにしていたくらい。銀杏やきくらげ、百合根を生湯葉で巻いて素揚げしたもの。かつおだしとだし醤油であっさり炊いて、染付印判の皿に盛ると、ちょっとしたおばんざい屋さんの一品の様です。ちなみに写真の印判皿は、先日「のぱら珈琲」に行った帰りに北大路大宮近くのアンティークの店1枚150円で買ったもの。折れゆばは今夜、椎茸と一緒に炊きました。冬はこういう炊きものがしみじみ美味しい季節ですね。ゆば長さんの湯葉は滋賀県産と福井県産の大豆を使って作っているそうで、よそいきではないけれど、京都の日常の食卓を支えている大事な食材です。
★ゆば長
室町今出川上る
075-417-1245
http://www.yubacho.co.jp/

何やってんの!?

0206.jpgむぎちゃんの食欲は完全復活!避妊手術以降は一日150グラムにしていたけど、夏場ずっと食べてなかったから10月に受診した時に体重が減っていたので、ここは数日は160グラムあげています。お座り、待て、よし!で食べられます。ま、「お座り」で「伏せ」をしちやうことも多いですが・・・。
食欲復活で元気度も上がったものの、また最近はちょっとお散歩が怖くて、すぐ家に帰りたがるんですが、甘えん坊度は増している様子。今日も夕方のお散歩に出たところで事務所のS君に遭い、早速立ち上がって甘えるむぎこ。楽しそうに跳ねるので、「鹿みたいな跳ね方やな」とS君に言われました。先日、さくらちゃんのお家の前を通ったら、さくらちゃんのお母さんがいたので、立ち話。というか、むぎちゃんが甘えるので、さくらちゃんのお母さんがしゃがんでむぎこの相手になりながら話し込んでいて、ふと気づくと、むぎこがさくらちゃんのお母さんの膝の上に乗っかってました。あんた何やってんの・・・とモモ母。モモも大好きなお兄さんの膝の上にはよく乗せてもらってたけど、むぎちゃんが膝に乗るのは初めて。しかも、「乗って良いよ」と言ってもらってないのに・・・。勝手に乗っかってなでなでしてもらい、ご満悦なむぎこでした。
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