「あほんだらすけ26th」

0460.png下北沢の「ザ・スズナリ」で7月6日まで上演されてる「 あほんだらすけ26th」を観ました。幕が開いてから2日目だったので、まだこなれてないかもと思ってたんですが、いやぁそんなことなくて、すごくクオリティ高かったです。今後さらに良くなってくと思うと、東京にいたら平日バージョンも是非観たいところです。
卓球のラケットをコーヒーカップのソーサーや台詞のふきだし、炉端焼きのへら等に見立てた「買っちゃいソーサー」のテレビショッピングで始まり、ダンスに山口良一、大森ヒロシの「地球まるごといただき団」と伊達巻、海苔巻、春巻、ちまきのムーンライトマスクローリングとの対決と進行するいつものフォーマット。25周年なのでアーカイブスとして過去のネタも披露され、山口良一と能見達也の「タクシー」がテンポが良くて秀逸でした。能見さんは初演時20代だったそうで、当時の2人の勢いを感じました。愛情物語と呼ばれる人情喜劇も完成度が高く、特に思い出作りをする台詞のない場面の動きと表情がジーンと来ました。大森さん山口さんがブログで「大森が肉体的にきついシーンがある」と書いておられましたが、うん、あれは大変そうです。一見の価値アリ。気になる方は是非スズナリへ。男性陣が一丸となって取り組むスリッパを使った玉渡しにハラハラ。感動ものに盛り込まれた笑いが実に「あほんだらすけ」らしい。愛情物語と言い、マジックと言い小林美江が良いんですよね~。来年も小林&能見ペアにゲスト出演して欲しいです。
http://www.vaudeville-show.com/
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クロアのあたりまえ

0458.jpg「ホーリーホックフォレスト」でモーニングを食べた後、鷹ケ峰の「クロア」に行きました。ヒメママさんはこの日が初クロア。クロアさんは断然ハード系だからと、あったら必ず買う「トゥルヌ コンテ+七味」や「炒り大豆としょうゆのリュスティック」等をおススメしたんですが、モモ母自身は「ビスタ―シュ」(270円)も買いました。ビスタ―シュはおススメし忘れたけど、こちらも美味しいです。シチリア産ビスタチオのクリームにキルシュに漬けたチェリーがアクセントになって、味見だけのつもりがついつい全部食べてしまいます。

0459.png「炒り大豆としょうゆのリュスティック」は前日分2割引のが1つだけだったので、お店の方に頼んで半分に切ってもらってヒメママさんにもおすそわけ。なので下の写真は半分の大きさです。ヒメママさんがチャバタのことをお尋ねしたら、フランスパンと似てるけどイタリアのパンで、ちぎったままの形だとか。クロアでは他との違いを出す為にデュラム小麦を使っているとのことでした。頼めば気軽にその場で半分に分けてくれる、商品の説明をきちんとしてくれる、ごく自然な対応だけど、そうではない店も結構多いです。傍店であるパンのことを質問したら、店員さんが聞くたびにいちいち厨房に確かめに行くんで、もっと聞きたいけど諦めたことがありました。パンが上質なのは勿論だけど、クロアは接客もクオリティが高いです☆
クロア
鷹峯藤林町
495-6313
火・水休

なんとかフォレスト

0457.png久々にお外モーニングに出かけました。今回のお店は柊野別れを更に北に上がった所にある「ホーリーホックフォレスト」。野菜販売所「池西農園」併設のカフェで、採れたて野菜が並んだ入口はどう見てもオシャレじゃないんですが、奥にはゆったりソファや自動演奏のグランドピアノがあったりして意外と落ち着きます。名前が最初なかなか覚えられなくて、「なんとかフォレスト」と呼んでいたので、今も「なんとかフォレストのモーニング行こうか?」なんて具合に言ってしまいます。

0455.png窓際に犬をつないでソファ席にとも言ってもらったんですが、せっかく犬連れなので、お庭のテラス席へ。すぐそばに畑が見えます。むぎちゃんはテーブルの下で大人しくしていました。モーニングは厚切りトーストにゆで卵と農園で採れた野菜サラダ。飲み物は珈琲、紅茶、オレンジジュース、コーラ、ミルクから選べて500円。50円で蜂蜜や生クリームなどのトッピングが出来ます。ゆで卵は殻をむいてあるので食べやすい。トーストはもう少ししっかり焼いた方が好みかな。そろそろ暑くなって来たので、桜や紅葉の頃がよさそうです。

★カフェホーリーホックフォレスト
上賀茂中ノ河原町
075-721-8757
9時~18時 水休
https://sites.google.com/site/cafehollyhockforest/

まだあった!!

0450.jpg第4日曜は上賀茂神社の手づくり市。雨はどうかな・・と思っていたら、出かける前にやみました。でも先月、今月と2ケ月連続でお目当ての干椎茸は見当たらず。代わりに「ガトー・ド・ミエル」さんのお菓子がまだありました。11時近かったので、いつもならとっくに売切れているはずですが、雨で客足が鈍ったおかげでほんの少しだけど残っていました。実は毎週金曜日だけオープンする実店舗に一昨日も行きました。その時はケーキやタルトは完売していたから、サワーチェリーのタルト(360円)を思わず購入。
ラッキー☆と思って一旦帰宅し、その後も父のものをあれこれ買い出しに行って、帰ってさぁチーズクリームにサワーチェリーたっぷりというタルトを食べよう!と思ったら、置いておいた場所に見当たらず・・・。

0449.pngゴミ箱に銀紙発見。知らない間に父が食べてしまった様です。なので、お味の方はわからないんですが、チョコチップクッキー(210円)の方はまじりけなしの美味しさでさすがミエルさん。ちなみに金曜に買ったパウンドは、キャラメルよりバニラが断然おススメです。
ガトー・ド・ミエル
寺ノ内通り新町西入る
075-874-7973
10時30分~
土~木休
http://gateau-de-miel.cocolog-nifty.com/blog/

ゴロンのせい?

0446.png河原をお散歩していると、いきなりゴロンゴロンとニオイつけを始めるむぎちゃん。昨年はハーネスを思い切り汚したことがありました。上の写真を撮った時はリードを引いてやめさせると、干からびたミミズを発見。どうやらこのニオイをつけたかったみたいです。

0448.jpgこんな具合にゴロンとなるからか、草むらに入るせいか、最近やけに体をかくので、見るとお腹の辺りにノミがいました。慌てて獣医さんでもらっていたフロントラインで駆除したけど、ノミのフンがたくさんついたまま。ネットにはノミのフンの大半は血液なので(だから水でぬらすと赤くなります)シャワーで流せば落ちると書いたものもあれば、落とすのはプロに任せた方が良いと書いたものあり、フードを注文ついでにペットキャビンさんに聞いてみると、要はきちんと乾かせるかどうかとのこと。自信がないので、ドッグサロンに連れて行きました。いつもの店は暑い時間にはちょっと遠いかもと思って、この春まで父が借りていたマンションの1階にある店へ。マンションにはよく行っていたのと大家さんがやってる店なので、初めての店でもむぎちゃんはとってもリラックス。8のつく日は歯磨き無料、初回は2割引き、おやつももらってごきげん。ボサボサだったお尻や足もトリミングしてもらって、別嬪さんになりました☆ ま、別嬪と思うのは飼い主だけだろうけど・・と思っていたら、今朝自転車で通りがかったおばちゃんに、「きれいな犬やね」と言ってもらいました。ドッグサロンのKさん、有難うございました☆

Flip up!といえばコレ!

0445.png先月の父の受診で府立医大病院に行った時に珍しく小田商店に「フリップアップ」のマンゴのベーグルが残っていて、食パンと一緒に買いました。マンゴの味がしっかりして美味しかったんですが、でも、やっぱりチョコが食べたいよね、と思って久しぶりに買いに行きました。チョコの食パンもあると聞き、そちらも興味津々でした。

0444.png残念ながらチョコレート食パンはなかったんですが(冬季限定みたいです)、ベーグルチョコレート(160円)はありました。POPには「Flip up!といえばコレ!」と書かれていて、そうね、そうね、と心の中で同意。フリップアップに行って、チョコのベーグルがあった日となかった日では満足度が違います。この日は2つ入手して嬉しさも2倍。気のせいか生地の色が薄くなった様に思ったけど、前の写真と見比べるとそんなに変わってないのかも。チャバタの生地にチョコチップたっぶりのチョコッティーナ(100円)は「墨繪」のチョコレートパンを思わせる雰囲気。でもモモ母は「墨繪」のチョコレートパンの方が好みかな。黒ゴマにハーブウインナーの入ったのもフリップアップらしくて好きでした。次は是非チョコレート食パンを食べてみたいです。
Flip up!
押小路室町東入
075-213-2833
7時~18時 
日・月休

蒼の食卓

0442.jpg閉店した大力で食器をもらったりして十分あるのに、先々週ハローワークの辺りを歩いていたらSALEの字が目に入って婆佐羅の店内へ。7周年で3割引きになっていたので、小鉢(300円→210円)とお皿(400円→280円)を買ってしまいました。どちらも明治時代のもの。良いものは高価で手が出ないし、安いものは柄が剥げてたり状態が良くないものも多いんですが、うまく探せばとってもお得。下の写真は万願寺でお皿の柄が見えないけど、六歌仙が描かれていて、何だか高尚な感じ。今どきのものはこの値段だと質も柄も安っぽいのしかなく、素敵な作家ものは高いので、日常にはこうした生活骨董が重宝します。明治から今まで大事に使われていたからこそモモ母が手にすることが出来たので、大切にしようと思います。

0443.jpg小鉢には浅瓜の漬物、お皿には万願寺唐辛子昆布を盛り付けてみました。青い器に緑の野菜。初夏らしい清々しさがあります。たしか自然界には青い食材はなく、青って色彩心理学的には食欲を失わせる食卓に不向きな色のはず。なのに染付の器が多いのは何故なんでしょう?東洋だけでなく、マイセンとかロイヤルコペンハーゲンも思い出すのは美しいブルー。食欲を抑えるということは、食べ過ぎ防止に良さそうです。
婆佐羅
中立売通松屋町東入
http://www2.ocn.ne.jp/~basara/

自家焙煎

0440.jpg水曜の午後、北山大宮の「サーカスコーヒー」に寄って、グァテマラベースのドリップコーヒーを買いに行きました。あちこちのドリップコーヒーを試した中で、今、一番気に入ってるのがサーカスコーヒーさんの赤いパックのドリップコーヒーです。白いパックもあって、そちらはモカベースだったような・・・。
で、いつものように喫茶スペースで「カプチーノ」(350円)をいただきました。この日はバリスタブレンドを使っているそうで、心地よい苦みと甘さで美味しくいただきました。良質なカプチーノって砂糖なでも十分甘いですね。

0441.pngテーブルにはおもちゃの魚が入った金魚鉢が置かれていて、夏らしい。時折、表から風が入って心地良く、持参した本を読んでいたのですが、時々テーブルに本を置くと、なんか小刻みに振動してる。これまで感じたことなかったけど、すぎ傍の自家焙煎機の振動が伝わるんですね。テーブルに触れてなければ椅子などが揺れてるワケではないので、なんか新鮮でした。この日の焙煎は既に終わってたんですが、すぐに止めると窯に良くないので、終了後も暫く電源を入れているのだとか。焙煎前もしばらく動かしてから使うそうですが、初回はなかなか安定しないそう。自家焙煎の店って色々苦労されてるんですね。ちなみにマンションの1階に自家焙煎の珈琲店がテナントで入ってたりすると、上の階の部屋に振動が伝わることもあるらしいです。
サーカスコーヒー
紫竹下緑町
075-406-1920
10時~18時
日祝休
http://circus-coffee.com/index.html

さらにマスター!

00412.jpg散歩中、気になる場所のニオイを嗅いで、ゴロンゴロンとニオイつけをし出すことがあるむぎこ。火曜は飛び石を渡っている途中で二度もゴロンとニオイつけをしそうになりました。おそらく飛び石に藻がついていたからだと思うんですが、そんなとこで勢いよく仰向けになって、川の中に落ちたらどうすんねん!と慌てて阻止。ビビりの癖に何やってんだか・・・。
さて、むぎちゃんが家に来てから自分の居場所にしていた部屋の襖を鼻で開ける技を学習したという記事を書いたのは、5月10日でした。あれからちょうど1ケ月。今度は玄関の上がり框の所にあるガラスが入った木の戸を開けて土間に下りることを覚えました。土間に下りることが多くなったのは良いとして、玄関のドアを開ける時にむぎちゃんが外に出ると困るので、土間と畳の間の戸はヘルパーさん達に必ず閉めて帰ってもらうことをお願いしてるんですが、これではいくら閉めても、勝手に開けてしまうので、門が開いていると脱走する危険が・・・。さすが前科二犯、おそるべし。力任せに開けるので、戸が敷居からはずれ気味なのも気になります。更に2階の書斎に上がって寝ることが増えたので、夜は下にいるよう、階段下にサークルでついたてをしても、ついたてを倒して2階に上がる様になりました。下でガッシャーンとサークルが倒れる音がして、トントンと階段を上がってモモ母のもとへ。困るんだけど、何だかいじらしくて叱れず・・・。新たな対策を思案中です。

300円の至福

0439.png西陣の朝市マルシェを一通り見た後は、上立売通りを西に歩いて初訪問のKでランチをした後、「のばら珈琲」さんへ。途中、雨宝院の前を通りましたが、境内は桜の頃の賑わいが嘘の様にひっそりとしていました。
のばら珈琲」さんは上立売通りから細い路地を入ったところにあります。路地の途中に「のばら珈琲」と書いたレトロなタイルの看板があるんですが、上立売通りからはわかりにくい。路地を入ってすぐの所に置かれた小さな椅子に「珈琲」と書いた看板?もあるけど、この店を目指して来た人でなければおそらく気づかないのではないかと思うほどさりげない。こんなロケーションとあって、日曜午後も静けさが保たれていました。

0438.png窓際に先客がおられたので、一度は奥の畳の部屋に座ったんですが、程なく先客が帰られ、こっちの方が涼しいですよと勧めてもらっていつもの洋間へ。このところモーニングだの、ホットドッグランチだのとフードを頼んでいたけれど、既にお昼を食べていたのでこの日はお茶のみ。「アイス紅茶」(300円)をお願いしました。ほの暗い店内は相変わらず居心地良くて、ついつい長居をしてしまいます。300円でこの空間と飲み物を味わえるのが嬉しい。アンティークな調度品に囲まれていると、しばし日常を忘れてほっこりしました。

のばら珈琲
上立売通浄福寺西入ル
075-406-0274
10時~18時30分
月・火休

「西陣の朝市マルシェ」

0436.png先週、「婆佐羅」さんのあたりから大宮通りを北上していたら、西陣朝市マルシェのポスターが目に付きました。2年前に一度行ったことがある西陣児童公園での朝市。最近「ダル・プー」さんになかなか行く機会がないので、朝市に出しておられるかな?と思って、行ってみました。お目当ての「ダル・プー」さんはなかったけれど、「マーガレット」さんで焼き菓子を買いました。

0437.png買ったのはマダガスカル産のバニラビーンズを使った「バニラシフォン」(150円)や濃厚な「チョコチップココアシフォン」(250円)、自家製ローストビスタチオを練りこんだという「トローネ」(300円)、そしてあったら是非買いたいと思っていた「抹茶のフィナンシェ」(200円)。宇治抹茶をたっぷり使ったと言う抹茶のフィナンシェは、色鮮やかで抹茶ならではの風味が口に広がる期待通りの味。先日、京都駅に行ったら、土産物コーナーは抹茶アイテムが溢れてましたが、ここまで抹茶を贅沢に使ったものは滅多にないんじゃないでしょうか? 大半は見た目の色も味も薄いし、色の濃いものはクロレラを使ったのが多い。当然、抹茶だけのものとはお味が違います。一方、「ガトー・ド・ミエル」もそうですが、手づくり市では結構本物の抹茶菓子に出会えます。値の張る濃茶用の抹茶を使う気があるか、クロレラでごまかすか、クオリティの差はその本気度の違いではないかと思います。「マーガレット」さんは毎週土曜に自宅での販売「マーガレットマルシェ」をされてるとか。一度行ってみたいと思います。
http://marguerit.jugem.jp/

「もしもし下北沢」

0435.pngよしもとばななの「もしもし下北沢」を読みました。初期の作品は大好きだけど、近年はちょっと・・と思うよしもと作品ですが、「今の下北沢の雰囲気をそのまま残しておきたいと思った」と言う下北沢経済新聞の記事を読んでいたので、是非読みたいと思っていました。心中で父を亡くした娘と母が下北沢で新たな生活を始めることで再生していく物語。独特のスピリチュアルなテイストとか、登場人物の発言に違和感は少しあったんですが、シモキタらしさが溢れていて読んでいて楽しかった。
主人公よっちゃんが務めるのは「コフィア・エクスリブリス」の前身「ミケネコ舎」があった露崎の建物1階に実在したビストロ。今はなくなってしまった古い建物が目に浮かんで来ます。お母さんは古本屋「ワンラブブックス」のご主人と親しくなるし、「つきまさ」でバイトを始めるし。登場する店の数々に懐かしさを抱くと共に、モモ母の街歩き好きは下北沢が原点だと再認識。「駅ビルのテナントは働く人もすぐ異動したりバイトで辞めたりするけど、ここは長くいる人が多いから」という店と客との距離感。「常連さんだけがカウンターでお店の人と話し込んでいる店が私は苦手なのだ。常連さんはいても、他の人も居心地が良いお店にしたい」というよっちゃんの思い。そうだよね、変貌しつつあるとは言え、入り組んだ街に個性的な店が点在するシモキタって、確かにそんな街。でも、下北沢での暮らしを楽しみ始めたおかあさんが「気分は学生でも、お肌は中年だもん」とゲランの保湿パックをするシーンに思わず苦笑。モモ母もシモキタを歩くと学生時代に戻った気分になるけど、小田急線下北沢駅の改札が地下になり、「忠実屋」が「foodium下北沢」になった様に、月日は流れているワケです。

1人席が2人席に

0433.jpg先月末に鞍馬口の「フランジパニ」に行ったら、お座敷に上がる手前、階段下の一人席に椅子がもうひとつ置かれ、二人席になっていました。どこの席に座っても、不思議と落ち着く「フランジパニ」ですが、とりわけこの席は奥まったスペースにあるので、一人でゆっくり読書したい時に最適。前からある方の椅子に座って「バナナジュース」をお願いしました。氷を入れるかどうか聞いて下さり、暑い日だったので入れてもらうことにしました。

0434.jpgで、実は数日後にも再訪して、その時もこちらの席に。この時は2人だったので、新たに置かれた方の椅子、上の写真だと右側にある方に初めて座ったんですが、いやぁこれが座り心地良くて、すごい快適。じっくり話し込んでしまいました。つまりは一人でも二人でも落ち着くという訳です。傍の席には大人しいゴールデンを連れたお客さんが。そう言えばむきちゃんを連れて来た時もこの席でした。またむぎちゃんを連れて来たいものです。ちなみに二度目に訪れた時はアイスの「カフェオーレ」でした。


フランジパニ
室町通鞍馬口下る
075-411-2245 
10時~18時 
日・木休

それでも好き☆

0432.jpg暑くなったせいか、ここ数日、むぎちゃんは気がつくと玄関の土間のところに伏せていることが多くなりました。以前は土間に下りることはなかったのに、地面がひんやりして気持ち良いのかな。
さて、以前も書いたけど、むぎちゃんは事務所のS君が大好き。事務所の前を通るとハイテンションで一気に階段を上がっていきます。ドアを開けてS君が留守だと拍子抜けしたような、あれ?いないの?という顔。いる時は駆け寄って甘えます。S君は抱き寄せて水を飲ませたり、ハイタッチさせたりして可愛がってくれるくんですが、可愛がり方が手荒いので、可愛がってるんだか、いじめてるんだか??

0431.jpg先日も両足で顔をはさんでおさえつけるもんで、「ちょっと、やめてよ」と抗議するも、「大丈夫、大丈夫、嫌なら抵抗しよるって」とS君。「いやいや、むぎちゃんは何をされてもされるがままの大人しい犬だから、本当は嫌でも我慢してるから」とモモ母。でも、S君がちょっと足をゆるめると、嫌がるどころか喜んだ顔。さすがなでられたり、触られたりが大好きなむぎちゃん。むぎゅっとなっても平気というか、遊んでもらって嬉しかったみたい。その後も、相変わらず事務所に自ら駆け上がって行きます。

「晃境」~写真・彩墨畫作品展

0430.jpg押小路木屋町南西角の廣誠院で1日まで行われている王石明さんの作品展「晃境」に行きました。今回も2012年同様スイス人写真家のMetka Vergnionさんとの2人展です。ここ数年は水墨画家らしい文人画を拝見することが多かったのですが、今回は抽象画ばかりを集めた展覧会。現代的でアバンギャルドな作品がいかにも王さんらしい。溌彩画という墨を紙に流して動きのある造形を描く、唐の時代の手法を蘇らせた技法で描いたものなのだそうです。モモ母は部屋に入ってすぐの「大象無形」の一が特に好き。最も大きな形象とは宇宙のことですが、人間の心象でもある様で、エネルギーや無限の広がりを感じます。

0429.jpg会場の廣誠院は元長州藩邸があったところで、建物は伊集院兼常が建てたものだそう。書院や茶室から眺める青もみじが美しい庭園は、ここが繁華街のすぐ傍だということを忘れてしまいそう。室内も欄間の細工などが素晴らしく、主の美意識の高さが伺われます。こちらのブログに廣誠院の詳細なレポがありました。さすが建築家さんの解説はよくわかる。普段は非公開の和風建築と抽象画が融合した貴重な展覧会でした。
http://kouseiin.org/
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