チョコロールの誘惑

625.jpgテレビだけでなく「VERY」まで検閲する政権の危険性が気になっていましたが、先頃安倍政権が在京テレビキー局各社対して報道圧力をかけていたことが明らかになりました。例の「NEWS23」での安倍さんの逆ギレがきっかけの様です。選挙について中立性を保たなければならないのは、放送に携わってる者は当然心得てる訳で、そこを敢えて言うのは恫喝以外の何ものでもない。問題なのは、早くも生テレビの出演者を変更するなどテレビ局の萎縮が始まってること、そしてNOBORDERがスクープするまで大手マスコミが脅しに屈して殆ど報道しない為、国民の多くが問題を問題と認識せず、見過ごされかけてること。民放労連が抗議したのが唯一の救いです。

627.png・・・と、あまりの非常事態に前置きが長くなったので、本文が短いですが、先日友人Yさんのお母様から贈り物が届いたので、そのお礼に、モモ母の贈り物の定番「hana」さんの栗のパウンドを買いに行きました。その時、ショーケースを見ると美味しそうなチョコロールが! 生クリーム、カスタードクリーム、生チョコクリームの゜種類のクリームが入った冬季限定商品だそうで、1ピース(300円)買ってみました。これが程よいやわらかさと上質なチョコの風味でかなり気に入りました。父も美味しいと言ってました。ホール(880円)が断然お得。冬の間にもう一度買ってみたいです。
hana
高野竹屋町
075-723-7515
11時~19時 
日・第1月休
http://kyoto-hana.boo.jp/
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ぐりとぐらの切手をシート買い☆

629.jpg郵便局にレターパックを買いに行った時に、ふと「ぐりとぐら」の切手が限定販売されているのを思い出しました。「季節のおもいでシリーズ 第4集」だそうで、見せてもらうと、どれも可愛い。ぐらがお餅を焼いていたり、2人で雪だるまを作ったり、みんなでソリに乗ったり。値段を聞いたら10枚1シートで820円とのこと。うーん、封書って年に数える程しか出さないから、10枚も使うことって当分なさそう・・・・。バラ売りも可能で、見本を見てこれとこれをと指定して買うことが出来ると言われ、選ぼうと思ったけど、どれも捨てがたいので、結局シートで買うことにしました。完全な衝動買いです。

628.jpgお目当ての「ぐりとぐら」しか見てなかったけど、買った後でほかの特殊切手も見てみると、クリスマスっぽい意匠のものがあったり、結構可愛い。郵便局も頑張ってるんだなと思いながら帰りました。ここ数年、年末が近づくと郵便局に務める従兄弟から電話がかかってきて、年賀状を買うことになるんですが、寒空の元、年賀状を売っている職員さんを見ると、従兄弟もあんな風に街頭に立ってるんだろうかと思ったり。モモ母が子供の頃、切手収集を趣味にする人が結構多かったんですが、高度成長期にある国では切手収集がブームになり、文化が成熟した国では切手ブームは終わる傾向があると昔、何かで読んだ気がします。手紙を出すことが少なくなった今の日本では、切手はかつてとは別の意味で趣味の世界になりつつあるなと、ぐりとぐらの特殊切手を見ながら思うのでした。
http://www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/stamp/tokusyu/2014/h261120_t.html

「奇想天外! 浮世絵師 歌川国芳の世界」

624.jpg10月24日から11月24日までと会期が長いので、行けるだろうと思ってチケットを買っていた美術館「えき」KYOTOの「歌川国芳の世界」展。11月に入ってすぐから寝込む程ではないけど、なかなか治らない風邪の為、先延ばししていたら、あっと言う間に最終日。紅葉シーズンの連休最終日で混雑する京都駅に出かけました。
幕末に活躍した浮世絵師・国芳は奇抜で個性的な作品が多いけど、こうやって並んだものを見ると大胆な構図と共に緻密な線で構成されていて面白い。坂田金時、源頼光、渡辺綱、源義経、宮本武蔵といったヒーローたちが度々登場して、鵺や土蜘蛛、大猿、鯨、ガマなんかと戦う様のデフォルメ具合が何ともユニーク。特に動物たちの目玉や足の爪の具合なんかが妙にリアルで、思わず笑ってしまいました。人が集まって顔を構成している有名な寄せ絵の数々も楽しめました。で、一番最後にあった弟子が描いた国芳の追善絵が、これまで観て来た画風とはかなり印象の異なる風貌だったのが印象的でした。ところで、帰りに地下に下りたら、3日前に数個あったよつばのポンドバターがひとつもなくなっていました。まさか当ブログをご覧になった方が慌てて買いに行かれた訳ではないと思いますが、少なくともクリスマスを過ぎるまではポンドバターの安定供給は難しそうですね。
http://kyoto.wjr-isetan.co.jp/floorevent/index_7f.html

またしても・・

614.pngモモ母が見なかった「NEWS23」で、街の声のVTRを見た安倍さんが逆ギレしたそうですね。国民の声を聞く気がないのが丸わかり。見たかったなと思ったら、最近はなんでもyou tubeで見られるんですね。
さて、かなり前のことですが、「たんきり飴」を買いに行った後、金曜日だったので寺之内通りを東に向かって「ガトー・ド・ミエル」さんに行きました。夕方だったから予想はしていたけど、またしても「極楽チーズケーキ」(280円)以外はショーケースの上に札が並んでいるだけ。せっかくなのでチーズケーキを2つ買って帰りました。

613.pngクリスマスケーキはされないのか伺ったら、イブ以外の日でも良ければ出来るそう。何しろ金曜だけの営業なので・・・と。クリスマス商戦とは無縁のミエルさんです。バターが品薄だけど、何とか確保しておられるとのこと。ちなみに今日の手づくり市でもモモ母が行った時にはミエルさんは極楽チーズケーキのみ。「タンゴ・ド・シャノアール」さんで「バーム・シュニッテン」(260円)を買ったら、「タンゴ・ド・シャノアール」さんも送料がかかるけど、一生懸命バターを入手して作っておられるそう。ちなみに木曜に以前葉っぱさんに教えていただいた伊勢丹をのぞいたら、よつ葉の加塩ポンドバターがほんの少し売られていました!数か月ぶりに見る加塩ポンドバターに「おおっ!」と思ったモモ母でした。
ガトー・ド・ミエル
寺ノ内通り新町西入る
075-874-7973
土~木休
http://gateau-de-miel.cocolog-nifty.com/blog/

家族揃って☆

622.jpg予定通り、衆院が解散されましたね。モモ母は見なかったんですが、18日の「NEWS23」に出た安倍さんが「この選挙は、秘密保護法と集団的自衛権について国民の信認を得る選挙だ」と言い切ったそうですね。表向きはアベノミクス解散を装って有権者に意識させないまま信認を得たと言わせない為にも、原発再稼働も含めてしっかり議論して頂きたいものです。・・・と言いつつ、テレビだけでなく「VERY」まで検閲する政権だから、経済問題以外をどこまでマスコミが取り上げるか、怪しいもんですが・・・。
さて、父は今日もデイに行き、むぎちゃんは相変わらずゴキゲンで職員さんたちに可愛がってもらいました。先日、お迎えの際に犬好きの女性を連れて来られ、むぎちゃんと触れ合ってもらいました。その女性はデイに戻られた後もずっと「可愛い犬だった」と言いながら、その時撮った写真を見ておられたそうで、その様子を見て父もニコニコしていたとのことでした。その次のデイの時、管理者Nさんが父の写真を撮ってなかったからと今度はむぎちゃんを抱いたモモ母と父の写真を撮って下さいました。むぎちゃんとの家族写真を撮って下さって、とっても嬉しい☆ そう言えば父とモモのツーショットはあるけど、モモとモモ母と父が揃った写真って一枚もないんですよね。むぎちゃんとの家族写真、早速冷蔵庫に貼っています。(掲載してるのはその写真でなく、むぎこのアップですが、ご了承ください・・・)

入手困難!?

615.pngグランディール堀川店」に大好きな「パン・オ・ルパン」を買いに行きました。最近は買いに行くと棚にはズラリと並んでいるのに、既に予約で一杯だったりして、特に週末は確実に入手しようと思ったら電話予約が必須。雨の日等は比較的残ってることが多いけど、結構早い時間に電話しても今日の分は売切れと言われ、翌日分の予約をすることもあります。


621.jpg勿論美味しいからではありますが、週末に買うと「バン・オ・ルバン」と「角食パン」の半額券をもらえるから。半額で買って、新たな半額券を入手して、また次の週末に使う・・と言うバターン。特に予約しないと買いにくくなったのは消費税増税後。節約の為とはいえ、低価格でも不味いパンは食べたくない、美味しいものが食べたい訳で、「ビゴの店」のレーズン食パンが3枚190円なのを思うと半額券を使って232円で5枚切の厚さで8枚は非常に安い。そして最近は高齢のお客さんをよく見るなという印象です。アベノミクスで収入が増えたのはごく一部、でもいずれ給与が上がるかの様な言い方を解散表明会見でしてましたが、年金額は下げられ、インフレが進んでも収入がそれに見合って増える見込みはなし。4人に1人が高齢者の時代、果たしてこのままで本当に消費は伸びるんでしょうか?GDP速報値が衝撃的だったと言われますが、カード払いの金額が増税前の半額になったモモ母からすれば当然。増税前に賢い節約法を身に着けた消費者をナメてはいけません。「グランディール堀川店」さん、これからも半額券配布を継続して上質なパンの提供をお願いします。
グランディール堀川店
紫竹東高輪町
493-8077
7時~19時

大徳寺前の非日常

616.png火曜に大宮今出川に行った帰り、大宮をぶらぶら歩いて大徳寺前へ。「紫野和久傳」が蕎麦と料理の店「五(いつつ)」としてリニューアルされたので、気になっていたのです。入ってみると平日の午後1時というのに満員。少し待ってカウンターに座ることが出来ました。
1階でおもたせを買って帰りたかったから小ぶりの「にしん平そば」(1200円)のみにしましたが、皆さんたくさん頼んでおられました。関西式の蕎麦屋ではなく、関東式に蕎麦は〆の様です。

617.jpg客層は作業服の男性2人組以外は遠方から来られたと思しき奥様方が主流。和服の方も何人かおられました。週末は当然大徳寺観光の人が主流だとは思ったけど、平日もよそいき感たっぷりです。出て来たにしんそばもフェットチーネみたいな平そばに白髪ねぎで、「そば鶴」や「うるめ」なんかの一般的な蕎麦屋のにしんそばとは見た目からして違う。にしんの片身が入って青ネギが乗ったポピュラーなものが食べたい人には不向きです。でも、美味しい出汁と見事な盛り付けで、これはこれでアリですね。カウンター越しに鯖寿司や白和え等を美しく盛り付ける様子や素敵な器を見られて楽しかった。椎茸の天ぷらを食べたお隣の女性が「美味しい~!」と声をあげておられました。帰りには「わたぼうし」と名付けられた栗餅(2ケ864円)と西湖(5本入1350円)を。徒歩圏内でおもたせを買える様になって有難いです。
★紫野和久傳 大徳寺店「五」
紫野雲林院町
075-495-6161
11時30分~20時
おもたせ 10時~17時
http://www.wakuden.jp/tenpo-itutu/

土曜の朝に

608.jpgもう2週間前のことになりますが、父がショートステイから帰る日の朝、小川通りの「コラソン」に行きました。火曜が定休ということもあって、最近なかなか行けないんですが、朝9時半から営業されていると知り、土曜の仕事帰りに訪れました。いつもはトーストもある様ですが、この時は事情があってなかった為、チーズケーキを。珈琲はチーズケーキに合うものとして中深の2種類をおススメいただき、酸味の少ない「グァテマラSHB」にしました。「コラソン」さんらしいピュアな味わいで、強くはないけどモモ母好みの苦みもあって、好きな味。チーズケーキは見た目はシンプルだけど、キャラメルみたいな個性的な風味。きび糖を使っているせいか、キャラメルみたいとよく言われるそうです。

618.jpgところで、店に着いたのが9時半よりほんの数分早いかなと思ったけど、開けてらっしゃったと思ったら、毎週土曜の朝は「モーニング・コーヒー・クラブ」という交流会を午前7時から9時までやっていて、それが終わった所だったとか。交流会はセルフサービスの珈琲が200円。珈琲が苦手な人は飲み物の持ち込みもOKというから驚きです。学生さんから高齢者まで幅広い年代のお客さんが集まるそうで、毎回参加の人もあれば初めての人も必ずいるそう。公民館などがやってるコミュニティカフェの試みって主旨は良いけど、もうちょっとセンス良く出来ないのかなと思うし、オシャレな店の人達はそういうのをやる発想がないのかな・・と思っていたので、大好きな「コラソン」さんが交流サロンをされてたと知って、ますます好きになりました。セレブを気取った珈琲通も下駄ばきのおじさんも満足させるのがこの店のすごい所。常にニュートラルな姿勢で店に立つご店主には頭が下がります。
カフェ・デ・コラソン
小川通一条上
075-366-3136
9時30分~18時30分 火休
http://www.cafe-de-corazon.com/

たんきり飴の季節

609.jpg寒くなったせいか、先週木曜夜に何となく喉に違和感。翌日にはちょっと痛みが出て来たので、今年も買っておこうと「たんきり飴」を買いに行きました。昔は1種類だったけど、作る職人さんが変わってからはノーマルなのと辛味が強いものの2種類あって、モモ母はいつも辛味が強いのを買います。お店の方が「辛い方!」と言って、手に1つ落としてくれたので、舐めながら帰ったら、一時的ではありますが、喉の痛みがなくなりました。さすがたんきり飴!

610.jpg1つくれる前に「瓶や缶に入れ直ささんといてね」とおっしゃるので確認したところ、お客さんによってはご丁寧に別の缶などに入れ直す人があるけれど、そうすると湿気てしまうらしく、販売されてる袋に入れたまま冷暗所で保管するのが、一番長持ちするんだそうです。面倒くさがり屋のモモ母は別の容器に移し替えたことないけど、それが良かったみたいです。写真はハローワーク近くのアンティークの店で買った小皿に入れて、撮ってみました。お皿も飴も西陣で入手したもの。どちらも素朴だけど、可愛いです。
たんきり飴本舗
大宮寺之内
075-441-4429

今日で5歳(仮)~おさる? ダッフィー?

612.png謎の女むぎちゃんは正確な誕生日がわからない為、「はびねすDOG」さんの譲渡会でモモ母が初めてむぎちゃんに会った11月10日を誕生日にしています。なので、今日から5歳(仮)。お祝いにたまご形のおもちゃを買ったんですが、ピーピー鳴るのが怖いのか、さほど喜ばず期待外れ・・・。
2012年11月10日の譲渡会のむぎちゃんの様子ははぴねすさんのブログに出てましたが、父にこんな子と言うのを見せたかったから動画は撮ったんですが、写真があんまりなくて、唯一と言っていいカメラ目線がこの写真。顔に縁どりがあって、お猿さんみたいだなとずっと思っていました。でも、ある時、あ、むぎちゃんみたいと思ったのがディズニーベアーのダッフィー。以来、女子高生なんかがダッフィーのぬいぐるみを鞄につけてたりすると、つい目が行ってしまいます。モモ母はディズニーシーには行ったことないんですが、ダッフィーってケープコッドにいるんですね。実際のマサチューセッツのケープコッドはすごい良かったから、何だか余計に身近に思ってしまいます。なんて書いてる今、むぎちゃんは一人で2階に上がって、おそらくベッドでねそべってるはず。5歳のこむぎをこれからもよろしくお願いします。

「初恋温泉」

587.png春に大量の文庫本を送って下さった元テレビディレクターOさんが、「みをつくし料理帖」の続きを送るまでのつなぎにと数冊の本を送ってくださいました。その中からまず読んだのは、吉田修一の「初恋温泉」。実際の温泉地を舞台にしたオムニバス形式の短編集です。
上質な時代小説「凶刃」を読んだ直後だったので、最初の表題作はなんか現代人の薄っぺらさが際立ってあまり好きになれなかったんですが、続く青荷温泉を舞台にした「白雪温泉」は自ら脇役キャラを自認する主人公カップルが前作以上に軽いんだけど、しっとりしたラストが印象的で、一番好きな作品でした。不倫カップルを描いた「ためらいの湯」の舞台は京都の旅館「畑中」。漸く予約の取れたホテルに一人で来ることになった夫を描いた「風来温泉」は那須の「二期倶楽部」。器が立派なだけに、宿泊者たちのシチュエーションの不安定さが、読む者を落ち着かなくさせます。そして最後は高校生活カップルが親に内緒で黒川温泉「南城苑」に来ちゃった「初恋温泉」。健二は「この先、真希以外の女と、温泉に来ることなど想像も出来ない、この気持ちがいつかなくなるなんて、いくら考えても想像できなかった」けれど、やがては先の章に描かれた大人達の様な状況が待っていたりするワケですよね。それでも初々しいカップルで締めくくられているのは、ハッピーエンド。そういえば温泉なんて随分行ってないなと、読みながら気づいたモモ母でした。

モーニングトーストは耳つき☆

591.jpg父のショートステイ中はモーニングも楽しみ。先月末には賀茂川河畔の工房&カフェ「賀茂窯」に行きました。以前、むぎちゃんを連れてお邪魔して以来の訪問。犬なしなので、店内に入り、窓際の席に座りました。窓の外にはむぎちゃん達と座ったテーブルが見えています。


599.jpgこの日はシンプルにバタートーストを。珈琲とサラダがついて555円です。トーストはほかに前回頼んだたまごグラタンやジャム、蜂蜜などがあって、トーストの種類によって値段が上がるシステム。確かたまごグラタンが一番高かったはずです。暫くして運ばれてきたトーストをよく見ると下に細いパンの耳が敷かれていました。そういえば前回もあったっけ。スティック感覚で美味しくいただきました。・・で、ふと思ったんですが、たいていの店のトーストって、食パンの耳が切られて出て来ますが、こちらの様に耳が出て来るのは珍しい(耳を器にしてサラダを出す店もありますが・・・)。てことは、毎日大量に出るパンの耳はどうなってるんでしょうか? パン粉にしたりする店もあるだろうけど、ゴミとして廃棄されてる所も多いのかな? コンビニの賞味期限切れ食品の再利用は進んでいると聞きますが、パンの耳はどうなんだろ、と。こちらで読んでいたのがそんなことを考えさせられる小説だったこともあって、今まで気に留めなかった自分を反省したりしつつ、帰りの時間を気にしなくて良いカフェモーニング、ゆっくり読書を楽しみました。
cafe kamogama
北区上賀茂
10時~18時 水休
http://www.kamogama.com/cafe

「洛趣会」に見る京都

604.jpg連休も何てことなく終わりましたが、3日に「洛趣会」に出かけました。宮脇賈扇庵やゑり善、いづう、寺内等、京都の有名店が加盟する昭和3年から始まったという歴史ある展示会。各店が「売り申さず お賞めくだされ」と自慢の品を出店していて、見応えがあります。限られた招待客しか見ないのに、店の威信をかけた名品揃い。「今年はあかんかったな・・」なんて言われたくない、というプライドが伝って、いかにも京都らしい。お蕎麦とお茶席が混むから早めに行く方が良いと言われていたけど、入るのにも行列が出来ていたのにはビックリしました。歴史ある会だけあって、知名度が高いんですね。

606.pngモモ母は子供の頃に来たことがある様な気もするけど、大人になってからは初めてですが、会場は毎年変わる様で、黒谷さんや仁和寺だったり。今年は「都をどり」で有名な祇園甲部歌舞練場。表千家によるお茶席では「とらや」のお菓子、「一保堂」の薄茶がふるまわれ、稽古舞台に「千總」や「若松」の着物や帯が展示されたり、着物姿の見物客が多かったりで、これぞ昔ながらの京都。会が始まったのは昭和ですが、明治の博覧会って、きっとこんな様子だったんでしょう。そういえば、この会場で毎年春に行われる「都をどり」は明治5年、京都で博覧会が行われた時の余興として始まったもの。パリ万博のラインダンスの影響もあるとか??京都は博覧会と縁が深いのです☆

手づくりバティシェさん頑張って下さい☆

603.jpg業務用の加塩ポンドバターを見なくなったのは8月でしたが、一般向けバターも秋には「ヘルプ」で販売販売個数が制限されたけど、近くのショッピングセンターに山積みされていて、さすが黄色ラベルは量産されてるんだなと思っていました。が、ここへ来て、棚が空っぽの状態が連日続いて、いよいよ年末が近いことを実感する今日この頃。10月下旬に朝日新聞が再度バターの品薄を報じた様ですが、地方紙でも同じ様な記事がネットに上がっています。

590.pngこうした状況で材料や価格の見直しを迫られるパン屋さんやお菓子屋さんも少なくないと思いますが、手づくり市に出店している個人バティシェさん達は大丈夫でしょうか? 先月の手づくり市では「パティスリーエメ」さんと「タンゴ・ド・シャノアール」さんの焼き菓子を買いました。特にタンゴ・ド・シャノアールさんの「バーム・シュニッテン」(260円)はブランデーを使って一層ずつ焼いたバームクーヘンだそうで、「マッタ―ホーン」にも通じるしっとりした生地と風味がクセになりそうです。パティスリーエメさんの市松模様のクッキーは材料の所に「乳加工品(バター代用品)」とありました。以前葉っぱさんが教えて下さったDSと言うものでしょうか? 作り手の苦労が伝わって来ます。保存料などの入ってない良質なお菓子を手づくりされてるバティシェの皆さん、どうぞ頑張って下さい。
http://www.geocities.jp/tango_de_noir/index.html#

「今がシアワセ」でした・・・

602.jpg2000年11月3日はモモが生まれた日。12歳になれなかったモモ、生きていれば今日で14歳でした。リュウ君は14歳になれたかな?
モモの晩年、モモを撫でながら「お父さんがいて、お母さんがいて、モモちゃんがいて、今がシアワセ」とよく言っていました。もうちょっといてくれるかと思ってたけど、それでもそう遠くない将来、モモがいなくなってしまうことはわかっていたし、父も高齢だし、この状態がいつまでも続く訳ではないよねと。実際にいなくなって、やっぱりあの頃はシアワセだったと思います。むぎちゃんが来てくれたおかげで楽しく過ごしているけれど、父は認知症が進んだし、モモ母は以前より仕事が減って自由な時間が増えたのは有難いけど収入は当然減るし、むぎちゃんは殺処分手前だった過去を背負っている以上、怖い目をすることなく一生を終えたモモの方がシアワセ度は高かった。勿論、むぎちゃんは皆さんに可愛がっていただいて、シアワセの巻き返しをしておりますが・・・・。それに、モモがいた頃は、今みたいに戦争をこんなに身近に感じることはなかったし、マスコミももっと健全だったし、貧困も今ほど深刻ではなかった。いや、モモがいた頃からそうしたことは水面下で始まっていて、モモ母が気づかなかっただけなのかな? あの頃には戻れないとしても、むぎちゃんと過ごす毎日がずっと平和であって欲しいと思うのです。

ごはんが美味しい!

592.jpg父は昨日ショートステイから帰って来ましたが、不在中の定番「まつは」にも行っていました。今回はちょっと遅めの昼ごはんに。どの席にも人がおられた為、初めて窓に向いて座る席に。靴を脱いで畳に上がって、前に足を下ろすと床暖房で足の裏がほんのり温かい。前回の話通り、一人客3組とカップル1組の5人で満員になりました。他のお客さんとの会話で、食器は年代問わずに使っているので、古いものに配慮してナイフ等以外は木製のものを使っているとおっしゃってました。
この日も「一汁三菜」(800円)を。いつも暗くてわかりづらい写真も、今回は昼だからと思っていたのに、昼でも薄暗くてモモ母がスマホで撮影すると出来の悪い写真しか撮れませんでした。

593.jpgメインは豚つくね巾着。しっかりした味で満足度が高かったです。すだちのお吸い物も上品でほっこりします。他には豆と林檎のサラダと煮たまごが付いてましたが、今回印象的だったのがさつまいもごはんです。「まつは」さんのご飯は毎回美味しいけど、今回は特にお米の一粒一粒とさつまいもの形が綺麗。うちの炊飯器だとこんな仕上がりにならないから土鍋で炊いたに違いないと思ったら、土鍋でなく鉄鍋を使っているとのこと。南部鉄だそうですが、業務用にしてはかなり小さい。おひつでの保温になるので作り置きせず、一日に何回も炊くそう。だから美味しいんだと納得。今日は特に美味しかったというと、最近は新米だからかもとのことで、使ってるのは滋賀県椋川の除草剤を1回使っただけのお米だそう。木のカトラリーと言い、椋川のお米を鉄鍋で何度も炊くごはんと言い、お店の姿勢が伝わって、ますます「まつは」さんが好きになりました。
まつは
二条通富小路東入る
075-231-7712
10時~22時 月休

ツーショット☆

597.png世の中、ワンコのツーショット写真なんて珍しくないと思いますが、むぎちゃんはなかなか他のワンコと一緒に写真を撮るのに苦労します。モモも落ち着きなくて、じっとしないから滅多に撮れない子だったけど、むぎちゃんは大人しいのに撮り難い。犬より飼い主さんが好きで、飼い主さんにばかり寄って行くので、よそのワンコには無関心。犬には強気と書かれてましたが、預かりさんがトレーニングして下さったおかげか、犬に吠えることは滅多にありません。その代わりに興味もない様です。
そんなむぎちゃんですが、「フランジパニ」さんで、珍しくダックスのくーちゃんとのツーショットが撮れました。互いに目はそらして攻撃する意志がないことを伝えてましたが、何とか並んでの撮影に成功。15歳の落ち着きからか、くーちゃんはゴールデンが「フランジパニ」に来た時も初対面の時に一度吠えただけで、後は平気だったそうで、他の犬を嫌がらないのと、むぎちゃんが飼い主さんに甘えられたから、嬉しそうに並んでいられました。甘えん坊のむぎちゃん、この写真でもくーちゃんのお母さんの手にしっかり自分の右手を乗せています。
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