ケーク・サレはキャベツがマスト☆

677.jpg年明けの「ハイファイカフェ」を皮切りに「ノリズ」、「のばら珈琲」と新年のご挨拶を兼ねて大好きなカフェを訪れていました。勿論、「フランジパニ」にも。1月上旬、新年らしい飾り付けがされたドアを押して店内へ。手前スペースの真ん中の席で「ケーク・サレ」(500円)とブレンド(400円)をお願いしました。「マーガレット」で買うべきは抹茶ロール、「井上」で買うのは「いかみょうが」、そして「フランジパニ」に行ったら一度は食べて欲しいのが「ケーク・サレ」。「チーズのキャベツ巻きとツナのケーク」と「玉ねぎとベーコンにグリエールチーズのケーク」の2種類あって、モモ母のオススメは断然キャベツです。

676.jpgこの日も今日は一番好きなものを食べようと思って、昼食を軽めにして出かけました。美味しい珈琲とキャベツのケーク・サレのペアを頂くと、満たされた気持ちになります。たっぷりのグリーンサラダにはカリフラワーやじゃがいもがついていました。その時々でサラダの内容が変わるのも楽しみの一つです。前回はむぎちゃんと一緒だったけど、この日は一人でゆっくり読書。心地よい音楽が流れる大好きな空間に身を置いて、好きなものをいただけるって、本当に幸せなことです。好きな店がずっとそこにあって、ご店主が笑顔で迎えて下さる。その貴重な時間をこれからも大切にしていきたいと思います。
フランジパニ
室町通鞍馬口下る
075-411-2245 
10時~18時 
日・木休
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美山の牛乳プリンとクリームチーズ

687.jpg若い頃は新しい施設は早めにチェックしたかったけど、今はお客さんの波が去って店のオペレーションが整理された頃に行く方が良いなと思う様になったモモ母。そろそろ行ってみようと先週、漸く「イオンモール京都桂川」を訪れました。館内の様子も見たかったけど、お目当ては美山牛乳の常設店。美山牛乳は「ファーマーズ」や「フレンドフーズ」等にも置いてるんですが、入荷日が限られてるので、売り切れてることもあるから、常設は有難い。

666.jpgさすが常設店、ロールケーキやチーズなど普段あまり見かけない商品も並んでいました。モモ母の一押しはシュークリームですが、今回はお見舞いに使いたかったから原材料の93%に美山牛乳を使用したという「美山牛乳プリン」(175円)を。口当たりの良い白いプリンです。そして目に付いたクリームチーズ(515円)を初めて買ってみました。クリームチーズって安定剤とか乳化剤が必ずと言っていいほど使われてるんですが、原材料は生乳と食塩のみというのが気に入りました。食べてみると、いかにも牛乳を固めたという感じのとってもナチュラルな味。安定剤を使ってないから見た目もちょっとおからみたいで今まで食べてたクリームチーズと印象が違うので、最初は少し抵抗があったんですが、すぐ慣れて、逆にこのナチュラルさが魅力に。「パン・オ・ルバン」に塗っていただくと、すごく良い感じ。安定剤を使わなくても出来るなら、それにこしたことはないですよね。次もあったら、絶対買います!
★美山のめぐみ牛乳工房
イオンモール京都桂川1階「桂川市場」内
075-925-8739
9時~22時
http://www.miyama-milk-studio.com/index.html

ココナッツオイル、続けています!

688.jpg先週、「世界ふしぎ発見!」で紹介された影響でしょう、ここ数日「ココナッツオイル」という検索ワードで当ブログに来て下さる方が増えています。この記事を書いたのは2013年7月。その後、ヘルプで買った「むそうのココナッツオイル」を経て、今はココウェルの「エクストラバージンココナッツオイル」を使っています。最初に買った時はかなり探してもみつからなかったココナッツオイルですが、その後メジャーになったので、今では結構目にする様になりました。中でも最もよく見かけるのが、ココウェルのもの。味もこれまでで一番食べやすい気がします。モモ母が買ったのは、楽天の特別セールで400グラム2700円。あ、「壷沙」さんもココウェルのを使ってるとのことでした。
「壷沙」さんに教えてもらったモロッコインゲンのソテーは軽く茹でた後、「ココナッツオイルの風味を活かして岩塩だけでシンプルに炒めます。結構塩をよく振った方が美味しい。最近よくするのが長芋のソテー。食べやすい大きさににカットした長芋をココナッツオイルで炒め、醤油かだし醤油をかけて仕上げます。醤油がココナッツオイルの香りを抑えるので食べやすい。湯豆腐のタレを使ったこともあるんですが、タレをかけるのも甘味が加わってなかなか良いです。ちなみに最初に買ったココナッツオイルについていたマジックソープも気にいって、ずっと愛用し続けています。

「御中」はフォーク!

674.jpgロティーチキン&ジャッキータコス」に行った後、なかなかこのエリアに立ち寄ることがないので、気になっていた「御中」に行ってみました。「おんちゅう」ではなく、「みなか」と読みます。場所の確認で見た食べログには辛口コメントが書かれていたので、あんまり期待せず、様子見に訪問。真っ白な暖簾がさりげなくかかったいかにも京都らしい町家の外観。靴を脱いで奥に進むと、昼も照明はかなり暗く、落ち着いた雰囲気。スイーツメニューがたくさんありましたが、チキンを食べてお腹いっぱいだったので、「カフェオーレ」(600円)のみお願いしました。


675.jpg確かにカフェオーレ自体は特別印象に残るものではなかったので、600円はちょっと高い。これは場所代ですね。評価は人によって分かれると思いますが、観光客ならモモ母はその値打ちアリと思いました。一口に町家と言ってもいろんなタイプがあります。ここは元の持ち主がかなり裕福だったことが想像されます。坪庭と言っても形だけ・・という町家カフェも多いんですが、ちゃんと「庭」です。雰囲気としては「苔だんご」に近いでしょうか? 四条界隈が人で溢れている時も、ここまで足をのばせばゆっくり過ごせそうです。会計の後、奥さんが「夜もやってますので、またいらして下さい。以前は月曜日のフォークというイタリアンでしたが、今は和食を出しています」とおっしゃって、ここが元「月曜日のフォーク」だったと知りました。前は暗くなってから訪れ、離れを使わせてもらって手前の部屋は通過しただけだったので、全然気づきませんでした。いつかまた再訪しようと思います。
★御中
万寿寺中之町
075-342-4868
11時30分~17時30分
18時~23時 夜は火休
https://ja-jp.facebook.com/minaka.kyoto

体に優しい晩ご飯☆

678.jpg先週のことなんですが、大好きな二条の「まつは」さんに行きました。ほの暗い通路になった所にも席やカウンターはあって、お友達はそこを利用したりもされるそうですが、一般のお客さんは奥のスペースへ。この日は初めて訪れた時と同じ、靴を脱いで上がる厨房に向かった席。最近は結構混んでることが多いんですが、ちょっと早い時間だったからか、週末だけど貸切状態で、ゆっくりしました。

679.jpgお願いしたのはいつもの「一汁三菜」(800円)。この日のメインの豚の角煮はやわらかで、しっかり味がついてるけど、しつこくない。白和え、高野豆腐と少量ながら高タンパク。汁ものは鮮やかな金時人参のすりながし。ご飯には菜の花のきんぴらが乗っていました。どれも滋味で体に優しい。前回いただいた椋川のご飯がとっても美味しかったので、京都で売ってる所を調べて買いに行ったら、今は売ってなくて、滋賀のミルキークイーンを使っているけど、炊き方が悪いのかあんまり美味しくないと言ったら、お店でも椋川のお米にミルキークイーンやを混ぜて使ってるそうで、ミルキークイーンは軟らかくなるので水を少なめにすると良いとのこと。確かにベタっとなりやすいので、少なめにすると「まつは」さんほどではないけれど、前より美味しくなりました。そうそう、31日はライブイベントがあるので臨時休業されます。
まつは
二条通富小路東入る
075-231-7712
10時~22時 
月休

「卵の緒」

680.jpg瀬尾まいこの「卵の緒」を読みました。これも元Oさんが送って下さった文庫本のひとつ。瀬尾まいこを読むのは2作目。「図書館の神様」は読書案内としては面白かったけど、全体としては印象が弱く、Oさんに戴かなかったら読まなかったと思う。人に教えてもらうのって、良いですね。読んで良かったです。
「僕は捨て子だ」で始まる表題作と、七子が父の愛人の子供である七生と暮らすことになった「7's blood」の2作からなる作品集。一言でいうと、1作目は血のつながりがない他人が共に暮らすことで、慈しみ合う家族になる話、2作目は血のつながりがあれば、離れて暮らしていても家族であり続けるという話。1作目はラストの1行が、さりげないけど、心に沁みて、大好きでした。1作目の主人公は小学生の男の子、2作目の主人公は高校生の少女。確かに現代は家族のあり方が複雑で、子供も心が揺れる場面が多くて大変だなと思うけど、モモ母の子供の頃も両親と兄弟という形態は保っていても、中身はやっぱり色んな確執がある家が結構あったっけ。家族のあり方、人と人との結びつきは作家にとって永遠のテーマなんだなと改めて思う。そういえば、子供の頃には「ホームドラマ」というテレビドラマのジャンルがあったことを思い出しました。そういうカテゴリーが成立しなくなったのって、いつ頃だっけ? 

油断禁物

686.jpg先週土曜の夜、雪のちらつく中、堤防下を歩いていたら、向こうから何やら男の人が声を出しながらやって来る・・・。ちょっとイタイ人かもと警戒しつつ歩いてると、背後の堤防でドン、という音とキャン! と言う声。すれ違った男性が、「早よ、戻って来い!」「車に轢かれたんと違うやろな・・」と言いながら、2頭の犬を連れて走って行かれました。先を急いでいたので、暗い堤防に上がって確認はしなかったんですが、推測するに3頭の犬を散歩中、1頭が逃げて堤防に上がり、交通事故に遭ったのではないかと・・・。その後も、ずっと気になっていました。
今日は「はぴねす」さんのプログに、トライアル先から脱走した「りスタート」という団体の保護犬つくしちゃんの捜索願いが掲載されています。こむぎも前科二犯の脱走犯なので、他人事とは思えず、心配です。路地ではデイサービスの職員さんも「こむぎちゃんが冒険の旅に出ない様に」と言って気を使って下さっているし、近所のお散歩では万一のことがあっても最近は外の方が怖いので自ら帰って来ると思うんですが、問題は獣医さんやカフェ等、普段のテリトリーの外に出た時。リードが外れないよう意識してるけど、実はむぎちゃんを迎えてからリードを一度も交換してないんですよね。暴れん坊のモモは一年ほどでリードを切ってたんですが、大人しいむぎちゃんは、以前、ペットショップの人にチェックしてもらったら、「まだ大丈夫ですよ」と言われたので、そのまま。近いうちに再チェックしてもらもおうと思います。

買うなら抹茶ロールケーキ☆

0684.jpg西陣の「マーガレット」さん、「KCC of the Year 2014」の「京都でお買い物」のベスト1に選んでおきながら、12月に行った時のことを記事にしないままになっていました。大宮今出川を上がった「風街」さんのお隣で金曜と土曜にだけオープンするお菓子屋さん。普段はいつものスペースに車が停まっていて、本当に普通の家です・・・。「マーガレット」さんで外せないのが抹茶ロールケーキ。モモ母がいつも買うのはハーフサイズ(1000円)ですが、冷凍可能だし、次はフルサイズ(2000円)でも良いかも。そう思うくらい、こちらの抹茶ロールはオススメです。カットしたもの(200円?)もあります。事前にお願いしておけば作ってくださるんですが、最近、特に金曜は売ってないことが多いので。ちなみにその日のラインナップは当日のお店のブログに書かれています。

685.jpgもうひとつ最近初めて食べて良いなと思ったのが、バニラチーズケーキ(カット220円)。バニラ味のチーズケーキって初めてかも。写真が下手くそで卵焼きみたいに写ってますが、クリームチーズのやわらかな食感とバニラが相まって優しい味わいです。実は12月に二度訪れ、バニラチーズケーキは再訪した時に買ったんですが、「この前、計算が間違っていて申し訳ありません」と返金して下さいました。モモ母は言われるまで気づきもしなかったし、数十円のことなので構わないんですが、ずっと気にして下さってたんでしょうね。モモ母のことを憶えて下さってたのも嬉しかった。マーガレットさんの誠実さが伝わって、ますます好きになりました。
marguerite
上京区芝大宮町
075-432-7120
日~木休
http://marguerit.jugem.jp/

この味は3月21日まで!!!

683.jpg昨日で阪神大震災から20年、母が亡くなって19年。大谷祖廟にお参りに行きました。その前に東山安井の「やすい亭」で腹ごしらえ。休日はやってないよねと思っていた3時までの「お昼の定食」(980円)の看板が店の前にあって、思わず予定変更。でも、注文した後、既に3時をちょっと過ぎてたので、「あ、もうダメですか?」と言ったら「いいよ」とご主人。この定食、ハンバーグと帆立貝柱フライにサラダとちりめん山椒の乗ったライス、赤だしという充実ぶりです。

682.jpgモモ母はやわらかな帆立フライが特に好き! 食欲をそそるけど、しつこくないタルタルソースを、我ながらつけ過ぎ・・と思うくらいたっぷりつけて頂きます。ハンバーグのデミグラスソースはよそにない独特の味で、初めて食べた時は普通の方が食べやすいな・・と思ってたんですが、何度もいただいてると、よそいき感が良いなと思う様に。デミグラスソースは何十種類もの香辛料を使って一週間から10日かけて作るんだそうです。パセリのついた、いかにも洋食屋さんらしいサラダも美味しい。お腹いっぱいになりました。これで980円は本当にお値打ちです。会計の時に軽い気持ちで「まだやってますよね」と言ったら、「3月21日までです」とのこと。ついに閉店日が決まってました。週末の祇園、清水界隈は人がいっぱい。ポピュラーな店にはたくさんのお客さんが入ってましたが、「やすい亭」さんはガラガラ。こんなに満足度高いのに、ブログで何度もオススメしてるのはモモ母と、モモ母に教えて下さったつんちゃんさんくらいですもんね。でも、いよいよあと少し。知名度より満足度を求める方は、3月21日までの間に3時までならこのお昼の定食、3時以降は「洋食弁当(上)」を是非一度は食べておいて下さい。
★やすい亭
東山区祇園町南側
075-561-4041
12時~20時30分 水休

お菓子の為のティーハウス

669.jpgお正月明けに北白川の「ノリズ」さんに行きました。大好きなスコーンは持ち帰ることにして、この日は「アーティーショー」(450円)をお願いしました。パイにシュー生地を乗せて焼いた皮に自家製カスタードを入れたシュークリーム。大きめの生地にクリームがたっぷり入ってるけど、しつこくなくて、食べやすい。紅茶はダージリンとアッサムのブレンドをお願いしました。

668.jpgお店に置いてあった雑誌に「ノリズ」さんの記事が載っていました。オープンは2000年3月だそうで、もう15年なんですね。お菓子を作りたくて始めた店、インド直輸入の紅茶を使用、ティーハウスと謳っているけれど紅茶メニューはいたってシンプルと紹介されています。確かにティーハウスと言うけど、お菓子の印象の方が強いし、敢えてその様な店づくりをされてるんですね。モモ母が当ブログで繰り返して美味しいと言い続けている、よつ葉バターを使った絶品スコーン。京都で一番と思っています。東京の友人達も「あのスコーンが恋しい」と言うくらいだから、東京でもなかなかないクオリティかも。アーティーショーもずば抜けて個性的ではないけど、優しいオーナーさんの人柄が伝わる優しい味です。
ノリズ ティーハウス
左京区北白川別当町
075-712-5018
10時~18時 火休

ごはんはキライ?

660.png相変わらず2階のベッドが好きなむぎちゃん。モモ母が1階にいても、階段下が通れる様になっている時は2階に上がってベッドで寛いでいます。でも、下から「むぎちゃ~ん、お散歩行くよ~」と呼ぶと、すぐに降りて玄関まで来ます。わざわざ階段下まで行って2階を見上げなくても、玄関で呼べばOK。散歩以外でもドアを開けてモモ母が外に出ると、気配を察知して必ず降りて来ます。そのくせ、子供がいたりするとすぐに逃げ帰ろうとするんですが、外に出るのは好きな様です。
一方、「むぎちゃ~ん、ごはんにしよか?」と言っても、たいていは降りる気配なし。「むぎちゃん、ごはん!」「こむぎ~」「こむぎちゃんさん~、ごはん食べよし~」としつこく言っても、しーん・・・。ご飯はあんまり好きじゃないみたい。けど、今日は珍しく、呼んで少ししたら、下に降りて来ました。あら、珍しい。お腹が空いてるのかな? と思いながらドッグフードを与えたら、ご機嫌で完食。で、食べ終わったら、すぐに部屋を出て、そのまま2階に上がって行きました。まさに食事の為だけに降りてきたみたいです。ちなみに夕食は食べてる途中で地震があり、むぎちゃんは怖がって、その後はほんの少し残ったフードには見向きもせず。ごはんはキライじゃないけど、地震を気にせず食べるほどには好きじゃないみたいです。

小宝以來かも・・・☆

672.jpg学生の頃、ケンタッキーより「エル・ポヨ・ロコ」が断然好きだったモモ母。アルシェさんの「京都グルメタクシー」でロティサリーチキンの店の記事を拝見し、早速行ってみることにしました。烏丸通りから高辻を東に行って、日航プリンセス京都の手前の細い道を上がった西側の青い外観のお店です。モモ母はすぐわかったけど、他の2人はそれぞれ迷ったらしいので、ご注意下さい。
3人で2階の6人用テーブルを使わせていただき、ランチのロティサリーチキンセットを。

673.jpg前菜はトルティーヤの乗ったアボカドのタルタル、ハラペーニョの入ったオムレツ、ブロッコリのマリネとグリーンサラダ。ハラペーニョと聞いて、思わず「辛いですか?」と言ってしまったからか(ちなみに辛くないです)、お皿を下げる時に「お味は問題なかったですか?」とお店の方が尋ねて下さいました。どれも食べやすく、ランチタイムからビールを飲んだ事務所のS君にはアテとしてもピッタリ。焼き加減と味のつけ具合が丁度良いチキンは一人半羽で、もう食べごたえ満点。サルサソースをつけて頂きます。チキンのグレービーソースをかけたご飯もよく合って、お腹一杯になりました。デザートにベリーソースをかけたパンナコッタに飲み物(モモ母は珈琲を)までついて税込1000円はすっごいお得。しかもスタンプカードがあって、5回貯まるとランチかテイクアウトプレゼントと言うから太っ腹。しかし、それにしても夜になっても全然お腹が空かない。こんなにお腹が膨れたのは「グリル小宝」以來かも。オープンは12月22日だそう。お店の人も感じ良いし、いやぁ、すごい店が出来たもんです・・・☆
★ロティーチキン&ジャッキータコス
高辻烏丸東入
075-352-0585
11時30分~15時
17時~24時 不定休

赤飯モーニング

670.jpg続けてモーニングネタです。でも、パンではなく、赤飯。堀川下立売の和菓子屋さん「鳴海餅本店」の店内にイートインスペースがあるのを最近知り、寄ってみました。訪れたのは午前9時すぎでしたが、8時半の開店と同時に利用可能な様です。鳴海餅といえば赤飯がウリで、店内では赤飯150グラムに赤だし、奈良漬がついた「赤飯セット」(508円)というのがいただけます。白ごまの入った塩が小皿に盛られ、好みでかける様になっていて、少しずつかけて頂きました。お湯呑みに入ったお茶の横にはおかわりのお茶も添えられていました。

671.jpg特に朝限定メニューというワケではなく、いつでも食べられるんですが、朝にパンでなくごはんが食べたい時ってありますよね。ホテルの和朝食や朝粥って観光客相手だからか、やたら高くて、かといってとびっきり美味しいものに出会った記憶が殆どありません。もっと手軽に和食の朝ごはんが食べたい時に508円で、しかも朝からお赤飯がいただけるって何か良いなと思うのです。味そのもので言えば、モモ母は「出町ふたば」の赤飯の方が断然好きだけど、その分お値段も高め。確か羽二重餅を使っていた様な・・・。一方、「鳴海餅」は佐賀県のひよく餅を使用。庶民が普段遣いできる様に羽二重ではなくひよく米を使ってリーズナブルな価格設定にされてるんですね。モーニングが食べたいけど、ごはんが良いなと思った時の為に覚えておくと重宝しそうです。ちなみにイートインの赤飯セットは150グラムですが、店売りはもっと大きなものもあります。
★鳴海餅本店
堀川下立売西南角
075-841-3080
8時30分~17時30分
http://www.narumi-mochi.jp/

のぱら珈琲で清志郎を聴く

665.jpg路地や店の前に少し雪が残る西陣の「のばら珈琲」で久々にモーニングを頂きました。大きなガラスの器に入っていたサラダがひとつのプレートに盛り付けられてました。すっごいボリューム。ドレッシングは自家製で2種類。白いのはマヨネーズベースで黄色いのはなたね油に玉ねぎ、塩麹などが入ったもの。なたね油を以前より良いものに変えたんだそうで、黄色いのはなたね油の色だそう。材料にこだわった自家製ドレッシングのついたたっぷりサラダに目玉焼きとトースト、珈琲で500円、しかも素敵なアンティーク空間でいただけるのは、かなりお値打ちです。


667.jpg店内に入るとまだお客さんがいないせいか、珍しく忌野清志郎がかかっていて、最初はちょっと違和感があったんですが、そういえば清志郎ってブレずに反戦、反原発の人だったよね・・と思ってたら途中で中断されてアルバムが変わりました。「うるさいかなと思って」と気にして下さったのですが、清志郎ってちゃんと聴いたことないので聴きたいと言って再びかけてもらいました。るきさん(勝手に命名)は清志郎ファンだそうで、昨今のキナ臭い世相や安倍首相と報道のこと等、話が盛り上がってしまいました。音楽を機に思いがつながった感じで、「瀕死の双六問屋」を勧めてもらい、読んでいたら予定時間を大幅オーバー。続きは次回に。清志郎が終わると、今度はモモ母が好きだと話していたピアノジャズをかけてくださいました。こういう気遣いも嬉しい。ますますのばらファンになりました。
★のばら珈琲
上立売通浄福寺西入ル
075-406-0274
10時~18時30分
月・火休

たくさん買ったけど・・・

659.png2015年が始まって早や一週間。お餅も残り僅かになりました。今年は12月の上賀茂神社の手づくり市にて「みずほ製菓」の丸餅と豆やよもぎ、エビの角餅。そして「ヘルプ」でも丸餅を入手しました。丸餅に関しては、みずほ製菓さんのは6つ300円で、エイジレス入りなので長期保存出来るけど、開封したら冷蔵庫に入れて一週間で食べきって欲しいとのこと。角餅も同様ですが、豆入りは品質的には変わりないけど、常温だと豆の周囲にひびが入るので、帰宅したらすぐ冷蔵庫へと言われました。ヘルプは500グラム10個で800円。こちらも賞味期限は3月までだけど、開封後は冷蔵庫保存で早めにと書かれてます。
こんなに大量に買ったのは、事務所のS君や構成作家Iさんにおすそ分けする予定だったから。父は1つも食べていません。というのも、嚥下機能が落ちてるので、喉を詰めたら大変。お雑煮には「ジュピター」で買ったトックを使いました。米粉を使った白玉でも良いそうです。今年も元日からお餅を喉に詰める事故が相次ぎました。トックにして良かったと思うものの、白味噌雑煮に入れても正直あんまり美味しくありません。「京滋摂食嚥下を考える会」では京都の和菓子屋さんと高齢者も食べやすい和菓子を試作している様ですが、市販はまだ先でしょうか・・・。フレンチではムースやリエット(加熱処理したものをペースト状でつなぐ)、モンテ(スープにバターを入れてとろみをつける)といった手法を用いて介護食を作るレシピ本高齢客の為にケアフードを提供するレストランもあるんですが、世界遺産となった和食の達人達にも安全に美味しく食べられるお雑煮を提供してもらえると嬉しいです。
http://mizuhoarare.blog133.fc2.com/

「パレード」

664.jpg吉田修一の「パレード」を読みました。小説家というのは色んな手法を試してみたいもんなんだなと読みながら思っていました。登場人物は都内の2LDKに同居する20代の男女4人と新入りの男娼サトル。5章構成で、第1章が大学3年の良介、第2章が人気俳優と熱愛中の琴美といった具合に5人の一人称で各章が語られていきます。最初に良介が語る同居人の印象と本人が自ら語る人物像が随分違う。本当はこんな風に思っていたのか、こんな奴だったのか・・と。確かに他人に見せるのは自分のほんの一部だし、都会に生きる人たちはそんなに他人に深入りしない。この前に読んだ「神去なあなあ日常」の濃密な世界とは、面白いくらい対照的です。
作品は「つくづく不思議な光景だと思う」で始まります。何が不思議かって、部屋から見下ろす甲州街道に一日何千台という車が通るにもかかわらず、一台として事故を起こさないことを地方出身の良介は不思議に思うワケです。適度な距離感を保ちつつ、表面的にはそこそこ仲良くやっていくから、溢れる人がそれぞれの闇を内包しながら暮らす街・東京はうまく流れていく。物語は最終章で急展開し、その終わり方が更に不気味な作品でした。「神去なあなあ日常」と「パレード」を続けて読んで、適度に都会で適度に田舎な京都で暮らしつつ、刺激的な東京と自然豊かな田舎を時折訪れるのが、自分には性に合ってるわ・・と思ったモモ母でした。

もはやお正月行事☆

663.jpg記録的だった雪もかなり溶けました。「ドドーン!」という屋根からの落雪の音が外から聞こえる度に、むぎちゃんが怖がって部屋の中をあちこち逃げています。さて、2015年も初カフェは御所南の「ハイファイカフェ」に行きました。三が日にハイファイさんを訪れるのも今年で3回目。お正月にはハイファイさんに行くのがお約束になって来ました。昨年は満員状態で「営業いたします。たとえ、誰もこなくても、、、」のコピーも、今年は消えていました。

664.png訪れた2日も門の屋根や路地に少し雪が残っていたけど、元日はこんな状態だった様です・・・。路地を進むと玄関に並ぶ靴が昨年に比べて少なく、室内に先客は2組くらいだったでょうか? 後からも数組来られましたが、雪の影響か昨年の賑わいに比べると、静かなお正月。冬恒例の石油ストーブコロナくんが置かれ、いつもと変わらないゆっくりした時間が流れていました。今回お願いしたのはミルクコーヒー(650円)。既にお砂糖が入っていて、久しぶりに甘いコーヒーを飲みました。庭のドウダンツツジと石灯籠も雪化粧。雪の京都も良いものです。ツツジが咲く頃、また訪れたいと思います。
★Hifi Cafe
新烏丸通夷川上る
075-201-6231 
12時~19時
http://hificafe.exblog.jp/

うちのおせち2015

658.jpg三が日も終わり、おせちもほぼなくなりました。ブログを始めた頃から繰り返し書いてるうちのおせち。基本は「矢尾門」さんでお願いし、いも棒と栗きんとんだけうちで作っていますが、迎春用の食材が年々入手困難になっていきます。同じ町内の和菓子屋が閉店してから小餅を買いに行かないといけないし、きんとん用の里むすめを分けてもらっていた新大宮の「山本屋」さんからすぐの乾物屋さんが昨年閉店し、大福茶用の小梅と昆布も良さそうなものをちょっと探しました。祝大根も昔の様なものは、やっぱり今年もなかなかみつかりませんでした。

657.jpg栗甘露煮も近くのスーパーをはしごしたけど、無添加のものは見かけない。確か明治屋にはあったなと思って行ったら、酸化防止剤は入ってるけど無着色無漂白なものがありました。まぁみょうばんやクチナシを使っていたら着色はしてあっても良いんですが、漂白剤が入ったものはなるべく避けたい。というのは瓶に入ってるシロップをきんとん作りに使うからです。さつまいもの皮を厚めにむいてチンし、マッシュしたものにシロップを加えていき、適当な甘さ(うちはかなり控えめです)になったら少し火にかけ、栗を混ぜて出来上がり。ねっとりしたきんとんではなく、モンブランの様な仕上がりです。うちはずっとこれなので、一般的なおせちのきんとんがあんな糊みたいなものとは知りませんでした。さつまいもは29日頃に皮をむいた状態で水につけておきます。

生まれてはじめて

661.png1日に続き、2日も夜から雪になり、3日には積雪22センチ。20センチをこえたのは61年ぶりだそうです。3日は晴れたけど、落雪したらマズイと、モモ母生まれて初めて屋根の雪おろしをしました。でもシャベル等もないし、やってもやっても大して減らないので、すぐ終わりに。たった2日でこれだから、雪国の高齢者はさぞ大変だろうと思います。
さて、雪が降っても平気なむぎちゃん。路地に出て尻尾をあげてピョンピョン飛んだりしてたんですが、1日にブログを書いた後、散歩に連れ出したけど、あまりの雪深さにひとまわりどころか角を曲がった所で、Uターン。嫌がるのを無理に行く理由もないので、そのまま帰りました。


662.png2日は久々に河原に行ったら、親子連れがソリで遊んでるのが怖くて、一気に階段を上がって逃げ帰る。さらに積雪量が増えた3日は、路地でおしっこした後は雪の少ない所に陣取って、門の外にも出ようとしない・・・・。平気だったはずなのに、なんで??と思うけど、多分、こんなに雪が積もるのを見たのは生まれて初めて。結構な高さの真っ白な物体が辺り一面にあるのが怖いんですね。上の写真は楽しげに尻尾をあげた1日、下は路地から出ることすら拒否した3日のむぎちゃん。人間も「雪が降って楽しい~♫ 」から「大変だぁ・・・」に変わるのは何センチなんでしょう? 今日の京都は「楽しい~」は超えましたね・・・。

謹賀新年2015

605.jpg明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。むぎちゃんと三度目のお正月を迎えました。大晦日にシャンプー&トリミングしていただき、和柄のバンダナをつけてもらったのに雨が降り出しましたが、元日の昼は良いお天気。今年も近くの氏神さんにお参りしました。事務所のS君にリードを持ってもらって、神社までかけっこ。きっとまた頭上でガラガラ鳴る鈴の音にビビるんだろうなと思っていたら、何と今年は怖がらず☆3度目の初詣とあって慣れたんでしょうか? 境内でこたろう君のお父さんとお母さんに遭い(こた君はお留守番)、新年早々可愛がってもらったシアワセむぎこ。
午後からは雪が一気に積もって景色が一変しました。先ほど路地で遊ぶ様子を動画におさめましたが、これから夕方のお散歩。昨年は今宮神社まで行けたけど、今年は一面の銀世界でとても行けそうにないので、近くを一回りしてきます。日本海側は猛吹雪とか。今年は自然災害が少ないと良いですが・・・。写真は昨秋の洛趣会に出展されていた「宮脇賣扇庵」の扇子。2015年も上質なものとの出会いを重ねていけたらと願っています。
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