東京駅開業100周年記念弁当✩

00716.jpg東京駅についたら東京ステーションギャラリーの「東京駅100年の記憶」を観るつもりだったんですが、家を出るのが予定より時間以上遅れた為、断念。代わりに・・と言っては何ですが、エキュート東京の「つばめグリルDELI」で「東京駅100周年記念赤レンガ弁当」(1100円)を買うことに。1月4日までの期間限定らしいのですが、好評につき期間延長されたそうです。
「三人姉妹」は18時30分開演で終演は21時半近くになる為、ホテルで腹ごしらえ。これ、かなりクオリティの高い駅弁でした。

715.jpgつばめグリルお得意のハンバーグに唐揚げ、コロッケなど盛りだくさんの内容に加え、それぞれが駅弁とは思えない本格的な出来栄え。ナスの味噌炒めのきちんとした味に感動。自家製ソーセージも弁当に入ってるソーセージのイメージを覆す美味しさ。ラベルには牛肉生産者の氏名や牛個体識別番号が書かれ、「保存料、化学調味料を一切使用していません」の文字。(でもリン酸塩は入ってました。これはソーセージに使われたのかも・・) 一般的な駅弁やコンビニ弁当の表示を是非一度見ていただくと、これがいかに貴重なことか、お分かりいただけると思います。ちなみに東京駅では平田牧場も添加物なしの駅弁を売ってます。こういうのは乗降客が多い東京のターミナルならではですね。羨ましいです。
★つばめグリルDELI
東京駅エキュート
03-3211-8981
8時~22時(日祝~21時30分)
http://www.tsubame-grill.co.jp/
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「三人姉妹」

714.jpg3月1日まで渋谷Bunkamuraシアターコクーンで上演されている「三人姉妹」を観ました。ケラの演出でチェーホフがエンタメになるのかと思ったら、すごい正統派。モスクワに戻るという叶わぬ夢だけを心の支えに田舎で単調な毎日を送る余貴美子、宮沢りえ、蒼井優の三姉妹。堤真一演じるヴェルシーニンがモスクワから赴任し、人間関係が複雑になって風穴が開くかと思いきや、結局は三姉妹の変わらぬ暮らしだけが残る。登場人物達が突然キレる場面が繰り返され、誰もが変わらぬ現実と変えられない自分に苛立ちと諦めを抱いている。それでも「生きていきましょう」と、生きる意味が来ることを信じて耐えるラストをパンフレットで解説の沼野恭子は「渇望から喪失を経て祈りへ」と書いていたけれど、「祈りへ」とは思えず、悲壮感だけが残って陰鬱になりました。モスクワに戻ったら・・・と夢見つつ、状況を変えられない、変える努力をしない登場人物たちはどこか現代の日本人にも通じ、それゆえのやるせなさの様にも思えます。
役者陣はやっぱりりえちゃんが素晴らしい。実は初めて宮沢りえの舞台を観た「人形の家」の前に京都文化芸術会館でごまのはえ演出の「三人姉妹」を観たんですが、その時出ていた女優陣とりえちゃんの違いは台詞を言ってない時の振る舞い。りえちゃんは一挙手一投足が見事だったんですが、今回、その思いを尚一層強くしました。その姿は常にマーシャそのもの。終演後、パンフを読むと「自分が台詞を言ってない時でも、ちゃんと気持ちが埋まり続ける。ほかの役者さんが台詞を言ってると導かれる様に自分の場所が見えてくることも多くて」と言っている。それがチェーホフの力なのかも知れませんが、いや、宮沢りえの力でもあるでしょ、と思うのでした。あ、この作品を観たのは堤真一ファンだからですが、兵隊さんのお人形みたいな衣装で登場した時は苦笑してしまいました。
http://www.siscompany.com/shimai/

まるごと食べたい!

705.jpgやすい亭」が火曜に臨時休業だったので土曜に週末でもゆっくりできそうと再チャレンジしたら、なんと満席!! 初めて見る光景にビックリ。今日は時間かかりますとのことで、諦めて別の店へ行きました。火曜は洋食食べる気満々だったので、バスに乗って「楽友会館」へ。ここに来たら、やっぱり海老フライを頼みたくなります。スープ、パン又はライス、シャーベット、珈琲又は紅茶がつく「海老フライセット」(2000円)もあるんですが、この日はお茶は別の店でと思っていたので、単品の「海老フライタルタルソース」(1200円)にライス(230円)でお願いしました。

709.jpgたっぷり敷かれたタルタルソースの上にどんっと乗った有頭エビ。カリッと揚がって思わず頭も尻尾も食べたい気分に。お寿司屋さんなで頭を揚げて出してくれたりする訳だから、頭も食べて良いよねと思いつつ、くりくり目玉付近は残しておきました。こちらを先に食べていたから、「咲や」のししゃもも丸ごといただきました。揚げの良いものは丸ごといただくと香ばしくて美味しいです。レースのカーテンにスタンドにセッティングされた紙ナプキン。食べていたら慕情が流れてきて、子供の頃を思い出してじーんとなりました。モモ母が子供の頃は「スター」のAランチだったり、「丸物」中二階だったりして、楽友会館によく行った訳ではないけれど、ああ、昔の店ってこうだったな・・というのと、洋画家だった母が秋の展覧会に向けて夏休みに夜遅くまで油絵を描く時にBGMに流してたカセットテープに、慕情があったんですよね・・・。清く正しいこの空間、時々訪れたくなるのです。
京都大学楽友会館食堂
左京区吉田二本松町
075-753-7603
11時30分~21時
日・月・祝休
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/rakuyu/shokudo.html

セルフカフェで濃い茶ラテ✩

713.jpg南座の近くに昨秋出来た「辻利京都店」に今月2回行きました。もっと八坂神社寄りにある行列が出来る「都路里」とは別系統。「都路里」を営む「祇園辻利」は宇治茶販売を主にして来たのに対し、こちらの「辻利一本店」は製茶が主で、提携先の片岡物産はこの店を『宇治の老舗「辻利」初の店舗』と紹介しています。
1階が販売で、2階は1階で買った飲み物やスイーツを持って上がるセルフカフェ。商品自体は祇園辻利の方が断然良く、こっちは使われてる原材料を見てもまあセルフカフェクオリティ。ただ常に行列が出来てる「都路里」が観光客向けなのに対して、こちらは地元の大人もゆっくり出来るのが魅力。

712.jpg2階のカフェは例えるなら「上島珈琲」の抹茶バージョン。照明を落とした店内にはジャズが流れ、一人用カウンターやスタンディングスペースもあって、多様な使い方が出来ます。パソコン持ち込んで仕事してる女性もいました。「京ラテ濃い茶」(432円)は紙コップの割にはちょっと強気の値段ですが、「京ラテ抹茶」と同じ値段なので、濃茶の方がお得感がある気がします。で、実はモモ母のお気に入りは京ラテそのものよりも、寧ろ備え付けのスプーン。黒くてちょっとオシャレ。一般的な白や透明のものより高級感があります。こういうのは、さすが片岡物産が関わってるだけありますね。また立ち寄りたいと思います。
★辻利京都店
四条通大和大路西入
075-551-0220
11時~20時 
無休
http://www.kataoka.com/tsujiri-shop/index.html

静かな活気

711.jpg今度こそと早めに「美齢」に行ったら20日まで臨時休業。実は火曜に「やすい亭」に行った時も臨時で17~18日が連休とついてない。で、以前ヒメママさんに教えてもらった智恵光院通り今出川の「咲や」に行ってみました。ちょうど開店だったらしく、お店の前で待っていた女性2人に続いて店内へ。早く行かないと満員になると聞いてましたが、開店5分程でカウンター席の大半が埋まりました。
お昼は「今日のお昼ごはん」(880円)のみ。木曜はししゃもの薄衣揚と豚ニラ玉のあんかけ、おばんざい三品とごはんに赤だし、梅佃煮。

710.jpgししゃもは期待通りの美味しさ、カラッと揚がって頭も尻尾もまるごといただきました。豚ニラ玉はあっさり中華という感じで、薄味だけど、ちゃんと主張はしてました。小さな木のお匙が添えられていて、豚肉などはお箸で食べるから、お匙は不要だなと思いながらいただいていたんですが、なるほど、あんかけを最後まで残さず食べるのに小匙が必要でした。おばんざいもなかなかで、こんにゃくと魚卵(鯛の子だと思ったけど、たらこだった??)の食感が気に入りました。パプリカはマリネかと思ったら、下にわけぎが隠れてて酢味噌和えに。お味噌汁がモモ母好みじゃなかった以外は、不思議な梅干の佃煮を含めて全て満足、880円はお値打ちです。店には入れ替わりお客さんが訪れ、静かな活気に溢れていました。また是非訪れたい、機会があれば夜も一度行ってみたいなと思いました。
★旬菜 咲や
智恵光院通り今出川上ル
432-2202
11時30分 ~
14時30分
17時~22時
月・火昼休
http://www.kyoto-sakuya.jp/index.html

「ランプコントロール」

708.jpg気づいてすぐ訂正しましたが、前回の記事、アップした当初「パ・マル」のシェフの名前が間違ってました。日付が変わる前に更新しようと焦るとロクなことがないですね。正しくは高橋徳男さん。山本益博さんがこんな紹介記事を書いておられました。
さて、大崎善生の「ランプコントロール」を読みました。「パイロットフィッシュ」など透明感のある大崎作品が大好きなモモ母ですが、近作はイマイチ、大崎さんはノンフィクションの方が間違いがないかも・・・と思っていました。でも、相変わらず主人公の男性は出版社勤務で中央線沿線に住むパターンが繰り返されてるけど、これは久々に良かった。ドイツ出向を命じられ、恋人と別れて機上の人となった直人。3年ぶりに帰国する所から物語は始まり、前半は恋人への思いをひきずりながらのドイツでの生活が綴られます。日本人の男性3人で家をシェアしての共同生活。だらだらとした青春の終焉の様な毎日を直人はブレーメンの音楽隊だと言います。「あれって、結末はどうなるんだっけ?」と誰もがうろ覚えのストーリー。ブレーメンにはたどり着かなかったけれど、それが良いんだよね、どんなに年老いても夢をみることに救いがあって、道を歩くにつれて希望が膨らんで行く。僕たちは共同生活をしながらブレーメンを目指していたのかも知れない。自分が年老いて衰弱した時、あの頃は楽しかったと真っ先に思い出すのがフランクフルトでの共同生活なのではないかと直人は思う。うん、モモ母が思い出すのも日本での暮らしから離れたボストンでの3ケ月かも・・と思う。で、後半は日本で恋人と予期せぬ形で再会することに。まさかラストはこうならないよね・・と思ったら、あ~やっぱりこうしちゃいましたか・・・という結末。森絵都の「この女」等に比べると陳腐な印象で終わるのが残念ですが、前半の大沢ワールドは本当に楽しかった。モモ母もブレーメンの音楽隊に入りたかったです。

初めての椅子席

681.jpg「卯晴」さんの所でリンクした「パ・マル」の記事を読んで下さる方が何人かおられたので、ちょっと追記を。高橋シェフは既に亡くなられ、「パ・マル」も現在は閉店しています。以前、六本木ヒルズ店の前で高橋さんを見かけ、普段芸能人を街で見かけてもあんまり興味ないけど、思わず握手して欲しくなりました。いかにもおのぼりさん的行動なので、声はかけなかったんですが、今思うと、美味しいパイのお礼を言えば良かったな・・・と、あの時の情景を時々思い返しています。

706.jpgさて、今出川小川から少し東に行ってサクラサイクルから少し北に入った「樹々丸」さんにも久しぶりに行きました。これまで座布団席しか座ったことがなかったけれど、日曜は入ってすぐの表側の庭を眺める椅子席に。数名おられた他のお客さんを背にして座るので、なかなか落ち着いて良いですね。「卯晴」では時折、風でガラス戸がガタガタ鳴る音が懐かしかったけど、こちらは引き戸の窓枠に付いてるネジが懐かしい。「揚げ鶏の甘酢だれ」のごはんセット(900円)で遅めのお昼を頂きました。ランチタイム設定がないので、売り切れでなければいつでも食べられます。揚げ鳥の下には人参や水菜といった野菜がたくさん入っていて、黒ごまの乗ったごはんもお茶碗たっぶりで、男性も満足できそうな量。漬物にかつおぶしがかけてあったり、ひと工夫してあるのが良いですね。以前、「樹々丸」さんで食べた豆鼓醤煮込みが美味しかったので、豆鼓醤を買ってみたけど、モモ母が作るとそんなに美味しく出来ないんですよね・・・。
樹々丸
今出川小川東
075-432-8607
11時30分~19時(日祝~18時)
月たまに日休
http://www.jujumaru.com/

時間かかります・・・

691.jpg今日はバレンタインデー。今年は「ドゥーブルセット」さんに買いに行く間がなく、フェア最終日の今日漸く大丸に抹茶トリュフの原材料で作ったバレンタイン限定の抹茶トリュフソフトクリームを食べに行きました。美味しかったら記事にしようと食べる前に写真を撮りまくったものの、悪くはないけど抹茶と言えば「マーガレット」さんの抹茶ロールケーキが最近の定番になっているモモ母は、一度食べたら気が済みました。なので今年はチョコネタはパスして、久々のこむぎネタです。

702.jpgこの頃は2階のベッドで1日の大半を過ごしているむぎちゃんですが、先日、布団の上に赤いたまごボールが乗っているのを発見。昨年の仮誕生日のお祝いに買ったものです。当初はさほど興味を示してなかったけど、その後、ちょっと慣れて遊ぶ様になっていました。それが漸く2階に運ぶくらいお気に召した様です。とにかく慣れるのに時間がかかります。この前は事務所のS君の手から水を飲ませようとしたら、いつになく緊張。カーペットに水が垂れない様に下に置いたどんぶり鉢が怖かったんですね。さくらちゃんのお父さんのことも今は大好きなのに「初めて会った時は後ずさりされた」とのこと。そういえば、そうだったかも。先週は恩師M先生に初めて会ってもらう為に「フランジパニ」さんに連れて行ったんですが、そんなむぎちゃんだから、警戒するかも・・・とちょっと心配。でも、「フランジパニ」に行くのは3度目だからか、初対面のM先生にもいきなり甘えん坊。ぐいぐい頭を寄せて来たり、「撫でて~」と言わんばかりに膝にアゴを乗せたり、リラックスしてました。前回一緒になったダックスのくぅちゃんとも再会。くうちゃんママや他のお客さんにも可愛がってもらって、楽しい時間を過ごしました。

卯晴のごはん

703.jpg公私共にお世話になってるH先生の所にお届け物をした後、ダメもとで「美齢」を訪れたら、昼は2交代制でどっちも既に満員とか。やっぱりね・・・と思って久しぶりに「卯晴」に行ってみることに。前回記事にしたのは201年12月だから、4年以上ぶりです。
町家の紅茶館ですが、フードメニューは結構よく変わって、紅茶のお茶漬けもパスタもなくなっていました。

704.jpgお願いしたのは「お豆腐と但馬牛ハンバーグのパイ包み」(1080円)。どうやら今はパイ包みに凝っておられる様で、ほかにもパイ包みが数種ありました。いわゆるカフェめしなので、高橋徳男シェフのパイが恋しいモモ母にはちょっとインパクトに欠けたけど、色んな意味で楽しいメニューでした。オーガニック野菜とパルメジャーノチーズのサラダに使われていたフリルレタスは普段スーパーで見るのに比べてひだが細かい。作る農家さんによって葉の形が違うそうで、こちらはオーガニックの水耕栽培によるものだそう。チーズや塩をかけていただくのもなかなか良いですね。フランスブルターニュ地方のそば粉を使った野菜のトマト煮のプチガレットも美味しく頂きました。高齢者が多い土地柄故かナイフとフォークだけでなくお箸が添えられていたので、お箸でガレットを初めて食べました。食べやすくて良かったです。ごはんは滋賀県産と書かれていたので、どこのものか尋ねたら、苗鹿(のうか)で身内や知り合いが食べる為だけに作られたものとか。「まつは」の椋川の米といい、やはりこだわりの店で使われてるのは、一般にはあんまり流通してない米なんですね。
卯晴
大宮通笹屋町下る
075-441-4772
11時30分~17時すぎ
日曜・祝日休 他不定休
http://www.uharu.com/

スクラム組もう!

701.jpg昨日の東京新聞等でも報道されましたが、表現活動を行う人々が2月9日「翼賛体制の構築に抗する言論人、報道人、表現者の声明」を発表しました。記者会見の様子はこちら動画はこちらから。モモ母も放送、出版に携わる者として賛同(リストに実名載ってます)、お声がけした中から深夜放送の全盛期に放送自粛の歌をかけ続けた伝説のディレクター、劇作家、大学教授等が後に続いて下さいました。
普段こうした声明に加わらない作家の中沢けいさんは「こういうのは私の趣味ではないと思っていたけど、もう無理。ここで言論人がスクラムを組まないと、この国は手遅れになる」と話したとか。そうなんです。ブログにこの手の記事を書くと皆さんの反応が悪いのは、モモ母もよくわかってます。でも、もう無理。先日、西陣の某店で食事をしていたら、傍の席から「中東に2億ドル送るお金があるなら、そのお金を福島の被災地に使たらええのに」と言うおばあちゃん達の声が聞こえ、その発想に感心しました。しかもトルコの原発建設が今回の事件にも絡んでたそうで、モモ母よりおばあちゃん達の方がよっぽど鋭い。国民はバカじゃない! おかしなことは直感的にわかる。だけど小出さん流に言うなら、「国民はバカじゃないけど、病気」なんですね。情に訴える情報で思考を停止させられてるから、何故おかしなことが起こるのかまで、深く考えなくなってる。会食と恫喝というアメとムチを与えられた一部のマスコミが率先して自粛を始めると、周りは追従して自粛する。まさに仕組まれた行列に並ぶデコイと鴨の関係です。鴨たちはやがて、頼まれもしないのに、「あそこのドーナツが美味しいよ」と宣伝する。こうした流れを古賀重明さんはホップステップジャンプの3段階と表現し、今はステップの段階だとおっしゃいます。イスラム国の解説をしていた高橋和夫さんは「知識は身を守る」とおっしゃってましたが、病気を悪化させない為に必要なのは、幅広く偏りのない情報だと思うのです。(ちなみに声明への賛同者、支援者はこちらへ)

当日限り!?

699.jpg日曜なので、先ほど「グランディール」に食パンを買いに行ったけど、予想通り「パン・オ・ルバン」は売り切れ。角食パンは2種類あって、ひとつはまだ焼きたてでスライス出来なかった為、スライス可能な「エクラ食パン」を半額券を使って151円で買いました。パン・オ・・ルバン程ではないけど、角食だってこんがり焼いたり、フレンチトーストにするとなかなか美味しい。

700.jpg先日、番組終了後にパン談義になり、ディレクターSさんにイチ押しのパン・オ・ルバンを持っていくことになりました。冬場は気温の低い玄関に2~3日置いて、その後は冷凍保存してるモモ母ですが、人にあげるので予約当日取りに行った時に賞味期限を確認したら、「防腐剤を使ってないので、販売当日にお召し上がりください。それ以降は冷凍していただいたら長く食べられます」とのこと。いやいや、5枚切りの厚さで計8枚は今日中は無理でしょう・・・と思いつつ、その旨Sさんにお伝えしました。数日後、届いたメールによると「某店のものと食べ比べたら1日置いてのトーストで、明らかに違いが出ました」とのこと。ふんわりとサクサク感がお気に召した様で何より。Sさんが比べたのは京都でもポピュラーなパン屋さんで、その店でも高価格帯の商品の様なんですが、やはりパン・オ・ルバンが優っていた様です。写真は今日買った角食。焼きたてで袋が少々曇っています。
★グランディール堀川店
紫竹東高輪町
075-493-8077
8時~19時

近くに出来て嬉しい☆

696.jpg前回の記事をアップした後、リンク先の確認をしていたら、こんな発言こんな画像を発見。自戒を込めたモモ母の記事の思いと同じ発言をしてる人がいたこと、それが小出裕章さんだったことに、励まされました。で、再びリンクの為にのぞいたら、こんな記事とかこんな記事も。闇が深そうですね・・・。

694.jpgさて、サーカスコーヒーさんのブログを久々に見たのは2軒隣に出来た店の情報を得たかったから。早速訪れました。15時までのランチ(1000円)は4種類。ウリにしているロティサリーチキンプレートをお願いしました。チキンは先日食べた「ロティーチキン&ジャッキータコス」の方が味が洗練されてて量も断然多いし、キャロットラペも「ダイズデリ」の方が好きだけど、まとまりよくいただけました。プラス200円から飲み物をつけられるので、珈琲を。サーカスコーヒーさんの紫竹ブレンドです。サーカスコーヒーさんは販売主体なので、ここでゆっくり飲めるのが何より嬉しい。カップはアラビア。ビンテージものも使っておれる様です。古い家をリノベーションした店内は壁に版画がかかってなかなか良い雰囲気。奥には薪ストーブもあって、陽のあたる窓際も心地よかったけど、次は奥も良さそう。近くにこんな使える店が出来て嬉しい。営業時間が長いのも魅力です。
★ウルクス
紫竹下緑町
075-406-0308
11時~23時 
月休
https://www.facebook.com/ulucus.jp

みんな♥なかよし

693.jpgここ数年アークのカレンダーを買ってたんですが、2015年は「みんな♥なかよし憲法9条カレンダー」にしてみました。朝日の会見とマスコミの論調を問題視するのは池上さんか海外メディアくらいという状況に危機感を感じ、戦後70年の年にはこのカレンダーをと思ったのでした。予感的中、突然の解散総選挙を経て今回のイスラム国事件。でも、まさか短期間でここまでになるとは思いませんでした。
今回の事件、民主党政権だったらもっと下手くそだったかもという気もしますが、そもそも民主党の首相なら事前に知っていながら中東には行かないだろうし、イスラエルの旗の前であんな挑発的な演説はしない。行く前に安倍さんはこんなこと言ってたらしいですね。同じ自民党でも某元首相だったら、こんな結果にはならなかったという人もいます。選挙前、これは歴史的な選挙になると思ったけど、今回のことは選挙によってこのタイミングで安倍さんに政権を委ねた私達、対極になれなかった野党、日本の大人全員の責任の様に思います。当時、東京オリンピックまでは戦争はやらないと思ってました。確かに戦争はやらないかも知れないけど、国内でテロが起きる国にはなりそうです。オリンピックまでには再稼働してるかも知れない原発が標的になったら、「屈しない」と言葉で言ってるだけで済むのか? 勿論、人道支援は必要だけど、実際に紛争地で地道に活動する支援団体の日本人達の危険度は、これで一気に増した訳で、寧ろ支援の妨げなんじゃないかと。国内の快適な店で美味しいもの食べながら、過酷な地で働く彼らを窮地に追い込んで申し訳ない・・・。では、そんな私達に何が出来るのか? 選挙の時、サーカスコーヒーさんが投票を呼びかけておられたことを最近知りました。のばら珈琲さんは忌野清志郎をかけておられました。テレビに出た時に「政府批判は控えろ」と複数の局から言われたとツイッターでマスコミの実情をつぶやいてる人も。官邸前でデモが起きててもマスコミは報道しませんが、自分たちが出来る小さな行動で、心の中に"I am not ABE"のプラカードを掲げて行く時なのではないかと思います。古賀氏の真意、長いですが、是非お読みください。

よ~く考えてみよう・・・

692.jpgなかなか更新出来なくてスミマセン。しっかり考えて書かないとと思うので、今日は予告編的に雑感を綴ります。今回のイスラム国の事件。本当に残念な結果になりましたが、後藤さんの死を悼む声が大きく上がる一方で、湯川さんのことは殆ど触れられない。中東の現状を伝えようとした後藤さんと違って湯川さんは勝手に危険な地域に行った軍事オタクだから・・・と思ってる人が多くないですか?正直モモ母もちょっと思ってしまいました。奪われた命の重さに差はないのに・・・。なんでそう思っちゃったんでしょう? そもそも単なる軍事オタクが一人で危険なシリアに行けるのか? 野球ファンがアメリカにメジャーリーグ観に行くのとは訳が違います。メジャーリーグ観戦だって多くの人は自分で手配しないで旅行代理店に頼む訳ですよね? 湯川さんは経営していたミリタリーショップが倒産して、お父さんが借金を返したと言うのに、昨年だけで何度も中東に行く旅費は誰が出してたの? 湯川さんの会社の役員だった自民党の人などが援助した可能性は? 湯川さんが注目されるとマズイ理由でもあるのかな? モモ母が周囲の人に聞いても誰も答えられない、というかそんなこと考えたことなかったと言うんですよね。人が抱くイメージは、意図を持って流される情報に簡単に左右される。デコイを置くと本物のカモが寄ってくる様に行列が出来るドーナツ屋さんのことを話題にした時、食べ物はそれで良いけど、国の将来を左右することは・・・と書いた、それが今、起こっている気がします。
最初の動画が公開され、政府は交渉ルートがないと言っていた時に、NHKがイスラム国の広報とやりとりしたメールがニュースで紹介されて、なんでこんなやりとりが出来るの?と不思議に思ってたら、後藤さんはテレビ局に取材依頼されてた様で、漠然と湯川さんを探しに行ったのではなく、事前にアポを取ってメールでやりとりした後に出かけた。だからイスラム国とメール交換出来るんだ・・・とわかって納得。でも、そのルートがあるなら政府はなんで直接交渉しなかったと言うの? 誰かモモ母の疑問にわかりやすく答えて欲しいです。みんな疑問に思うことを忘れちゃった訳じゃないよね?
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