セレンディピティ続く・・・

804.jpg日曜は上賀茂神社の手づくり市に行った後、御薗橋通から大宮通を南下して「珈琲工房4331」を訪れました。汗ばむ陽気の中を歩いて来たのでアイスコーヒーを飲もうと思ったら、水出しやシェイクなど3種類のアイスコーヒーがあったので、どんな風に味が違うかお店の女性に伺ったら、アイスコーヒーはまだやってないとのこと。それならとカフェオレ(500円)をお願いすることにしました。

803.jpg奥の席は靴を脱いで上がるので、モモ母はいつも手前のテーブル席です。入口横の通りに面した棚にたくさんのガラス瓶が並んでいて、豆に日が当たるのは大丈夫なんだろうかと思うものの、車がその中を通る様に見えるのが可愛い。ユーミンの「海を見ていた午後」に「ソーダ水の中を貨物船が通る・・・」なんて歌詞があったっけ・・・なんて思いながら、本を読んでいたら、お店の方が「良かったら食べて下さい」とチョコケーキを持ってきて下さいました。「え! なんで? 良いんですか?」と言いながらも、2日連続の幸運に感謝して、嬉しく頂きました。既にカフェオレを飲んでいたので、量が少ない写真でスミマセン。このケーキ、濃厚で適度な甘さがなかなか美味。カフェオレじゃなくて深煎りブレンドにすれば良かったと後悔。だって、これはおそらくカフェオレより断然ブレンドやストレートをブラックで頂く方が美味しいと思う。会計時にあのケーキはメニューにあるのかお聞きしたら、メニューに入れようと試作中なのだとか。「アイスをやってなくて、スミマセンでした」とご店主。あ、アイスコーヒーにしたかったのに、やってなかったお詫びで出して下さったんだ・・・とやっと気づきました。アイスももうそろそろやろうと思っているとのことだったので、今はもうあるかも。次はアイスコーヒーとチョコケーキを頂きに行きます!
★珈琲工房4331
紫竹上竹殿町
11時~22時 
https://www.facebook.com/coffeekoubou4331
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モーニングセレンディピティ

797.jpg先週末、東鞍馬口通の「カフェwakka」さんを再訪しました。別の店に行くつもりだったんですが、204号のバスが来たので、予定変更して伊織町を目指しました。ひょんなことからモーニングが早くも実現。トーストのモーニング(600円)は「ポエット」の食パンを使ったという厚切りトーストにサラダ、デザートに珈琲か紅茶。ミエポンプさんの珈琲が前回美味しかったので、珈琲でお願いしました。
前回の席の傍にあったシルヴァスタインの「大きな木」と「僕をさがして」のディスプレイ場所が変わっていて、丁寧にお店の演出を変えておられる様子。


798.jpg音楽も揚琴の様な音色が心地よく、伺ったら「セレンディピティユニ」の「ゆだね」というアルバム。揚琴ではなくサントゥールというインドの楽器とCDに書かれてましたが、こちらのサイトによると、どうやら同じ楽器の様です。このアルバムを流していると、興味を持つお客さんが多いそうです。暫くすると、今日はケーキの予約があって、生地が余ったので・・とチョコのスポンジにチョコクリームとイチゴを添えた一口デザートを出して下さいました。予期せぬ一品ってものすごく嬉しい。しかもチョコクリームがいかにも良い生クリームとチョコを使ってる感じ。お店の方もチョコにはこだわっていますとおっしゃってました。CDに「あなたが『心からのよろこび』を持って丁寧に行動した時、思いもよらない(偶然とも思える)ようなうれしい出来事や出逢いが起こっていく。 そんな現象や生き方のことを『セレンディピティ』といいます」とグループ名の解説が載ってましたが、まさに偶然来たバスに乗ったことで訪れた幸運でした。
★cafe wakka
左京区田中東高原町
075-702-6699
8時~18時
水休
http://cafewakka.wix.com/wakka

営業時間変更

793.jpg先々週の週末、近衛通りの「楽友会館」に行きました。週末でも満員と言うことはないだろうけど、貸切になってることがあるので、ご一緒したヒメママさんに電話してもらったら、4月から夜は予約制になったとか。この日はたまたま他に予約が入ってるので営業していたので、我々も行くことが出来ました。行ってみると、予約客は別室で通常の席は貸切状態。2人で一番奥の6人席のテーブルを使わせていただきました。

794.jpgモモ母はいつものエビフライ。なので、上の写真はヒメママさんが頼んだ「ビーフステーキセット」(2200円)を。前回は単品とライスでしたが、今回モモ母もはセット(2000円)にしました。最初のポタージュスープは2人共同じですが、メイン料理の付け合せがエビフライはさっぱりとサラダ、ステーキはポテトやキャロットなどの温野菜なんですね。デザートはエビフライはいつものカシスのシャーベット。ステーキの方はピンクのアイスクリームで、給仕して下さった女性に伺うと、桜のアイスクリームだそう。広いお部屋を独占してゆっくり出来ました。現在の営業は「火曜から土曜の昼の部のみで、前日17時までの予約宴会や食事予約があれば、夜の部(17時~20時30分)として承り、臨時営業します」とのこと。メニューも少し変更され、新たなメニューとしてヒメママさんが頼んだ「ビーフステーキセット」が加わり、特選和牛のステーキや伊勢海老のテルミドール等はなくなった様です。
京都大学楽友会館食堂
左京区吉田二本松町
075-753-7603
11時30分~21時
日・月・祝休
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/rakuyu/shokudo.html

元祖木の芽煮

796.jpg25日の小出先生の日本外国特派員協会での記者会見、原発事故の現状と課題を平易な言葉で簡潔に解説されていて、とてもわかりやすく見ごたえがありました。会見内容は外国人記者を通じて世界に発信されるワケですが、日本では共同通信が「福島第一原発は石棺を」と報じるだけで、今のままでは石棺を作ることすら難しい事実は触れられてない。長い会見ですが、我々日本人はせめて前半だけでも見て、現状を知っておくべきだと思います。
さて、日曜は上賀茂神社の手づくり市に出かけました。お目当ての「みずほ製菓」のあられを入手した後、一回りして気になったのが「京・くらま廣庭」の佃煮。


795.jpg鞍馬と言えば昆布や山椒を醤油で煮込んで細かく刻んだ木の芽煮ですが、お店の方の話によると、こちらが考案されたものだとか。京都生まれのモモ母ですが、初めて知りました。巷でよく見かけるのは別の店。木の芽煮は子供の頃から大好きだけど、意外と添加物が入ってるんで、最近は買わなくなっていました。保存食なので添加物を入れなくても長期保存出来るのに、万が一を考えて入れる様にデパートから言われるんだそうです。本店で売るものとデパート等に納入するものでは材料を変える店もありましたっけ。こちらは京都の伊勢丹や大阪の京阪百貨店などの催事で一週間だけ売ることがあるそうで、お店の人が直接販売するので、その際も添加物は入れないそうです。無添加の木の芽煮に出会えて嬉しい! ごはんのお供がまた増えました☆
★京・くらま廣庭
http://www.hironiwa.co.jp/index.htm

寛ぐ~☆

768.jpg「チャヂャンナム」で「じゃこ」を買った後、北山大宮の「ウルクス」に寄りました。この時が3度目の訪問。2月に初めて訪れた時は入ってすぐの窓際に座ったんですが、トイレに行った時に奥のスペースも落ち着きそうで、次は奥のソファ席だなと思ったのですが、先月訪れた時はソファ席には先客がおられたので、壁側のテーブルに。3度目は一人だったので、ソファを占領するのは悪いと思って2度目と同じ席に座ろうとしたら、「そこでよろしいですか?」とお店の方が聞いて下さり、やっぱりソファに座らせて頂くことに。
それまで結構歩いた後だったので、この日はアイスコーヒーにしようと決めていたけど、一人でソファを独占したこともあって・・・ってそれは言い訳ですが、一緒にチーズケーキをセット(900円)でお願いすることにしました。


792.jpg2軒東の「サーカスコーヒー」さんの豆を使ったコーヒーはアイスも飲みやすく、すっきり美味しい。氷もちゃんとコーヒーで作られていて、氷が溶けても薄まらないという配慮は勿論、コーヒーがなくなった後も少しずつ氷が溶けるから、長居して溶け出したコーヒーを時折口に含みながら、読書を楽しみました。チーズケーキもクリームチーズの美味しさが発揮されて良い感じ。さらに大好きなソニークラークの「クール・ストラッティン」が流れてきて、コーヒーもケーキもソファも音楽もすべてモモ母好みでシアワセな時間でした。そうそうテラスは犬OKとのこと。ヒメちゃんやむぎこを連れて、又、行きます。
★ウルクス
紫竹下緑町
406-0308
11時~23時 
月休
https://www.facebook.com/ulucus.jp

「まほろ駅前番外地」

774.jpg23日から「FC2ブログからエキブロへのお引越しキャンペーン」なるものがエキサイトで始まって、なんでFC2特定なのかと思ったら、社長が逮捕されて2600万人の会員データが押収されたとのこと。ライブ会員は226万人ってことは残りはモモ母も含めた一般ブロガーの個人情報。大手メディアの次はネットへの介入だと思ってたけど、こんなに早く来るとは・・・。FC2ブログは政府との関わりもない様だし(だから捜査が入ったんですね)、スキンも気に入ってるのに、またお引越ししないといけないんでしょうか??? とりあえず今日は更新します・・・。
三浦しをんの「まほろ駅番外地」を読みました。その前に読んだ森沢明夫の「虹の岬の喫茶店」が日常とはそう言うもんだとは言え、あまりに平坦で盛り上がりに欠けたので、次は勢いのあるものを読みたくなったのでした。「まほろ駅多田便利軒」の続編ですが、前作の活劇みたいな事件は起こらず、その意味ではちょっとイメージが違った。でも、淡々とした日常だけど、ちゃんとエンタメに仕上がってるのはさすが三浦しをん。力を感じます。前作でお馴染みのキャラがメインで活躍する7つの作品はそれぞれに味があって楽しめましたが、一番好きだったのが曽根田のばあちゃんが語る「思い出の銀幕」。今はボケて病院生活を送るばあゃんだけど、若い頃は駅前にあった映画館「まほろばキネマ」の看板娘。そのロマンスが実に切ない。通りの向こうで男のくわえた煙草が赤く明滅する、そのシーンが印象的でした。映画の作品が効果的に使われてるのも素敵。昔の映画館って今のシネコンにはない風情がありましたね。「まほろばキネマ」の跡地にはマンションが建っているらしく、時の流れを感じさせます。戦中戦後を生き抜いて今は要介護になったお年寄りも、現代を生きる子供も、多かれ少なかれ、みんなドラマがあるよね、と改めて思うのでした。

出会えて良かった☆

790.jpgいつもは「クロア」の帰りに寄ることが多い「チャヂャンナム」ですが、「牛若」のバス停で降りることがあったので、久しぶりに大好きな「じゃこ」(400円)を買って帰ることにしました。冷蔵棚にはキムチなどがたくさん入ってるけど、モモ母はもっぱらこれです。その名の通り、じゃこを唐辛子とごまをからめて炒めたもの。ごまの風味と適度な辛さが食欲をそそり、これを買うとあたたかいごはんが食べたくなります。


791.jpg今回は小さいサイズの万能ジャン(100円)も買ってみました。「おか家」のヤンニョンがとっても好きだったのに、閉店してしまったので、その後、ほかの店のヤンにニョンを試したり、唐辛子ドレッシングの類を買ってみたりするんですが、どうも口に合うものがみつからず、自分でアレンジしてもうまく作れない。こちらの万能ジャンも悪くないけど、やっぱりおか家のものがダントツ美味しかった。かと言って「おか家」のキムチはそんなに好きではなくて、別の店のきゅうりキムチが恋しかったりします。すべてが好みに合う店って意外と少ないかも。チャヂャンナムも最初にたまたま選んだじゃこが美味しかったから何度もリピしてる訳で、ほかの商品しか買ってなかったら、再訪はなかったかも知れません。そう思うと、イマイチ・・と思った店にも実はとっても美味しいものがあるのに出会ってないのかも・・・。じゃこに出会えて良かったです。
★韓国そうざい チャヂャンナム
紫竹栗栖町
075-495-0044

新緑の御所南にて・・・

785.jpg京都は桜も終わって新緑の季節。数日ぶりに傘なしで過ごした火曜の夕方、御所南を歩いて、「カワコーヒー」さんを訪れました。昨年12月以来の再訪。階段を上がって、ほっこりする2階の座カフェへ。メニューが新しくなったそうですが、珈琲の香りが印象的だったブランマンジェやいつか食べてみたいクロックムッシュ等のメニューは引き続きありました。カレーは前回なかったかも。珈琲も美味しかったけど、この日は何となく「抹茶オレ」(630円)にしてみました。お砂糖が既に入っているけど、好みで足して下さいとのこと。砂糖はなしが良いのにと思ったものの、ほんのりした甘さで飲みやすかった。抹茶は近いから一保堂のものかと思ったら、宇治の森半のものだそう。抹茶がもう少し濃いと更に嬉しいけど、まろやかで、少しずつ頂きながら、読書を楽しみました。窓の向こうの街路樹の緑と清潔感あるカップの中の抹茶の緑が相まって、なかなか美しい光景でした。


789.jpg途中、男性の一人客が階段を上がって来られ、カウンター席へ。何か一瞬、自宅の部屋でほっこり寛いでる所へ見知らぬ人が入って来た様な妙な気分になりましたが、背を向けて座られた後は互いに顔を合わすこともなく、視界に入ることもなし。狭い空間にちゃんと共存出来るんですね。持参した文庫本を読了して店を出る頃には、外はすっかり暗くなっていました。
★kawa COFFEE
丸太町通麩屋町西入
075-746-5499
10時~20時 
第1.3木休
http://kawacoffee.jimdo.com/

知らないことだらけ・・・

758.jpg最近チェーホフへの興味が再燃している恩師M先生に「三人姉妹」のパンフをお貸ししていたんですが、先月わざわざ返しに来て下さり、その時に「和洋」と言うお菓子を頂きました。何かハマってしまって、わざわざ入手して下さったんだそう。モモ母はお返しに「諸江屋」のココア落雁をおすそ分けしたのでした。
アーモンドをキャラメリゼした一口サイズのお菓子で、食べてみるとカリッとした食感と共に珈琲味が口に広がる意外性のあるお菓子。何で和洋なんてネーミングなのかと思ったら、「日本の菓子作りの技と西洋の材料が結びつく」と説明書に書かれていました。なるほどね。今まで見たこともないユニークなものなのに、何だか懐かしい風味でもあり、ちょっと不思議な印象です。こんなお菓子があったことも、「粟玄」と言うお店が大阪にあったことも、今回初めて知りました。粟玄って岩おこしの老舗だそうで、ネットで調べてみると、お遣いものとして人気なんだとか。大阪の店にはとんと疎いモモ母。岩おこしって今まであえて食べたいとは思わないけど、もしかしたらそれは美味しい岩おこしを知らなかっただけで、ここのは美味しいんだろうか?? 
http://awagen.jp/

夜のこむぎ

788.jpgNHKとテレ朝を呼びつけた挙句、BPOに政府が関与する仕組みを検討すると明言した自民党。BPOが抵抗する場合は別の政府系組織の創設も有り得るって・・・放送法は権力の介入を防止する為のものなのに、どこまで暴走するんでしょうか?日弁連とか他局がこぞって反対しないといけないのにやけに大人しいのも困りもの。菅政権当時11位だった報道の自由度ランキングが、今や韓国より下の61位。今回のことで、順位は更に大幅ダウンしそうです。ドイツのメディアにまで圧力かけたと言うし、日本はどんどん恥ずかしい国になって行きます。
とは言え、幸か不幸か最近は海外の友人知人とは没交渉なので、あたかも何も起こってないかの様な日常。むぎちゃんとの平和な日々が続いています。夜型のモモ母の影響で、むぎちゃんも夜中に起きてることが多いです。昨夜は3時近くまでむぎちゃんも下で寝て、モモ母が2階に上がったら、ついて来ました。で、布団に入ったら続いてむぎちゃんも布団に飛び乗るもんで、顔をあげてお腹あたりを覗いたら、むぎちゃんが何故かお手。その後も握手しながら眠りの中へ・・・。そして今夜は夕食を食べてたら、2階からサイレンの様な音。こむぎが真っ暗な2階で遠吠えしてる様です。2階で一人でいる時に遠吠えするのを聞いたのは、これで3回目。最初は何の音かわかりませんでした。夜のこむぎは不思議です・・・。

土曜日営業しています✩

0786.jpg「京都、朝時間」さんの記事を拝見して、是非一度モーニングを食べたいと思っていた烏丸押小路の「ポケット」さん。でも、「食べログ」を見ると土曜定休、日曜営業となっていて、モモ母は土曜が一番モーニングに都合が良い為、なかなか機会がありませんでした。なので別の店でモーニングをする予定で歩いていたら、あらま、「ポケット」の店先に営業中の文字。予定変更して念願のモーニングをいただくことにしました。
中は赤いソファが印象的な昔ながらの喫茶店という感じ。Bモーニング(500円)はトーストとサンドがあり、サンドをお願いしました。


0787.jpg店名が入ったカップに入ったコーヒーに続いて、運ばれてきたのは雑穀パンに卵とハム、キュウリ、トマトを挟んだミックスサンドにサラダ、サンドに隠れて見えにくいけど、ゆで卵、そしてデザートのリンゴまでついて、味も栄養的にも素晴らしい。卵が赤玉なのも嬉しいです。半熟とかたゆでの中間の絶妙の茹で加減で、塩と共に空の小皿が運ばれてきて、至れりつくせり。これで500円なんて、ますますトーストと珈琲だけのモーニングが食べられなくなりそうです。ちなみに珈琲は200円でお代わり出来る様です。定休日は以前は土曜だったけど、今は日曜だそうで、スタンプカードを頂いたので、また是非行きたいと思います。
★COFFEE ポケット
中京区押小路通烏丸東入
075-231-2660
8時~18時 日休

とっても良いです✩

784.jpg日曜の「Cafe wakka」に続いて金曜も田中界隈に行ったモモ母。この日訪れたのは里の前交差点南西の「やまのは 珈琲と髪」。狭い階段を上がった2階が美容室、3階が珈琲店というワケです。階段途中まで上がって行ったら、お店の方がまだ準備されてて、開店6分前だったことに気づきました。下でちょっと待って、お店の方に迎えてもらって店内に入った瞬間、おお・・ここ、好きだわと思いました。古いビルの3階、心地よさそうなソファ席に窓に面したカウンター席は一人読書にぴったり。「エレファントファクトリーコーヒー」や「月と六ペンス」を思い出させる様なテイストながら、すっかりメジャーな両店と違って、マスコミに殆ど出してないと言うこちらは、知る人ぞ知る空間という感じ。

783.jpg数種類の珈琲の中で、深煎のグァテマラとタンザニアで迷ったけど、お店の人はタンザニアが一番好きとのことで、タンザニア(500円)に。黒いカップから湯気の立つ珈琲を一口飲んだら好きな味で、ますます嬉しかった。苦味の後にすっきりとしたとの説明通り、後に重さが残らないのが良い感じ。流れるピアノ曲は何だか小さい頃に習ってたバイエル教則本みたいだなと思ったら、本当にバイエルでした。カフェでバイエルがかかってるの聞いたのって初めて。何だか懐かしいけど新鮮な不思議な感じでした。東京・西荻の「雨と休日」のセレクトが好きで、ゆっくり本が読める様に時間によってBGMを選んでかけているんだそう。きっとこのCDですね。オープンしてもう2年になるそうですが、こんな素敵な店があったなんて最近まで知りませんでした。もうすぐ屋上でも珈琲が飲める様に準備中だとか。通ってしまいそうです・・・。
★やまのは 珈琲と髪
左京区田中里の前町
075-712-8568
15時頃~21時頃 
不定休
http://oyamanoha.blogspot.jp/

早くも人気店!

780.jpg高原町の以前はcafe LOOPだった場所に3月オープンした「Cafe wakka」。モーニングが気になってたんですが、なかなか行けないので、まずは午後に行ってみることにしました。入口が東鞍馬口から少し入った所にあるのと、LOOPとして親しんでいた人もあるからか、LOOPの看板も残っていて、その下にwakkaさんの可愛い看板が出ていました。
日曜だったけど、繁華街から離れているし、時間も少し遅めだったので、空いているかと思ったら、テラス席も含めてほぼ満員。丁度、1組帰られる所だったので、すぐに座れたけど、既に売り切れのお菓子も多くて、既に人気店になっている様子。

781.jpgスコーンが一番人気らしいけど、モモ母にとってスコーンと言えば「ノリズ」だし、飲み物だけにしておこうかな・・と思ったものの、賑わいの理由が気になって、2個のスコーンをヒメママさんと1つずついただくことにしました。食べてみると、なるほど、スコーンにありがちなモソモソ感がなく、しっとりして、ほんのり甘さもあって、これは確かに美味しい。POPに発酵バターと2種類の生クリームを使っていると書かれていました。ミエポンプの珈琲もモモ母好み。良い店が出来て嬉しいです。モーニングやランチも気になっています。

★cafe wakka
左京区田中東高原町
075-702-6699
8時~18時 水休
http://cafewakka.wix.com/wakka

お船スタイル

778.jpg先月の話ですが、久しぶりに元町に行きました。年に何回かは神戸での取材もあるけど、元町は4年半ぶり。帰りに「グリルミヤコ」に寄って行くことにしました。前回は夜でもランチが食べられたのに、入店してメニューを確認すると夜はミヤコランチ(980円)はなし。消費税も上がったし、まぁ当然でしょうね。それでもハンバーグとエビフライのペアは1000円で、これがランチとほぼ同じメニュー。でも、この店はドゥミグラスソースがウリなので、奮発してビーフシチュー(1950円)をお願いしました。

779.jpg船のコックだった先代シェフが先輩から受け継いだソースを1965年の創業以来、追い足しながら煮込み続けてるそうで、阪神大震災で店が全壊した時もソースの鍋だけは倒れず、奇跡的に無事だったとチラシに書かれていました。シチューは周りをマッシュポテトで囲まれていて、これがお船スタイルとのこと。なるほど、船が揺れてもこぼれない様にポテトが土手になってるのね、でも、深皿に入れれば良いのに・・と思ったけど、持ち込む食器が限られる船上では、平皿を色んな料理に使う工夫をしていたんですね。学生らしきグループ客に、お店の人が「うちは肉よりソースが値打ちやから。スパゲティも味をつけずに白いままにしてあるからつけて食べて」と説明されてました。店の人が客に食べ方を押し付けるのはあまり好きじゃないけど、若い子に教えるのはアリかも。柔らかなお肉だって値打ちだと思いつつ、勿論、ポテトやスパゲティにソースをつけて、残さず頂きました。
★グリルミヤコ
神戸市中央区元町通
078-362-0168
11時30分~14時30分 
17時30分~20時 
月休
http://grillmiyako.intrest.biz/

天神さんでカステラ☆

777.jpg北野天満宮の鳥居傍に4月7日オープンしたポルトガル菓子の店「カステラ ド パウロ」に行きました。9時半から営業していて、イートインも可能とのことで、モーニング代わりにカステラを。たくさんあって甘過ぎるかなと思いつつ、お店の人が違いが分かって面白いですよと薦めて下さった「食文化比較体験プレート」(650円)とグラスに入った温かいカフェラテ「ガラオン」(350円)をお願いしました。席のすぐ近くの厨房ではポルトガル人パティシェさんがお菓子作り。売り場ではオープン間もないとあって、販売スタッフにオペレーションの確認をされたりして、初々しい感じです。

750.jpg運ばれてきた3種類のパウンデローとカステラ。左の黄色いのはミーニョ地方のもの。丸い紙の型に入ったベイラ・リトラル地方のものは半熟でとろりとして不思議な食感が癖になります。写真ではカステラに隠れて少しだけしか見えないけど、右のエストレマドゥーラ地方とリパテージョ地方のは銅釜で焼くもので、モモ母はこれが一番気に入りました。手前は「パウロのカステラ」と名付けられた日本のカステラ。こぶりでしっとりした生地にざらめがついています。馴染みのある味で、食べやすい。確かに違いがあって面白かった。持ち帰りは銅釜で焼くタイプが大きめだったので、2番目に好きだったパウロのカステラと、卵黄プリン「キンディーンシュ」を買って帰りました。試食したキンディーンシュは濃厚でインパクト大。小さくても食べごたえありそうです。天神さん界隈ということもあって、マスコミの露出が暫く続きそうな予感。
★Castella do Paulo
上京区馬喰町
075-748-0505
9時30分~18時
水・第3木休
http://castelladopaulo.com/

「マンガで再発見 こんなにすごい! 日本国憲法」

775.jpgかもがわ出版の「こんなにすごい!日本国憲法」を読みました。子供向けに日本国憲法を紹介した5巻シリーズですが、大人も読んでおきたい充実の内容です。国民主権、自由権、社会権など、そう言えば習ったけど、大人になった今、改めてその意味、重要性が理解出来る気がします。これはモモ母が学生時代、いい加減だったからかも知れませんが・・・。大日本国憲法との比較が随所にあったり、みんなで校庭を使える様にルールを作るといった子供にわかりやすい例で説明したり、日常生活に今の憲法の考えが反映されてることがよくわかります。

776.jpg憲法が保障する自由や権利は国民の不断の努力によって保持しなければならないと12条に書かれるけど、不断の努力してる国民が今、どれほどいるか・・・。そう言えばそう習ったなと思い出したけど、憲法は国民ではなく、権力、つまり政府を縛るもの、それが立憲主義でした。権力は暴走しがちだから、三権分立して互いに牽制してるんでした。このシリーズを監修した憲法学者の上田勝美さんは、「改憲ムードが高まっているけれど、改憲派も護憲派も大半は新聞や評論家の論調が頭にあるだけで実際に条文を読んでない、それでは困る」とおっしゃいます。自民党の改憲案が天皇を「象徴」から「国家元首」に地位変更したり、「個人」と書かれた表記を個を尊重しない「人」に変えようとしていることをご存知でしょうか? 今の憲法はどう言っていて、どう変えようとしているのか、きちんと知って議論すべきですが、その入門としてこのシリーズは平易でわかりやすい。ただ5巻セットで12500円もするので、個人購入は厳しい。興味がある人は近くの図書館にリクエストしては如何でしょう? ちなみに先月の同志社大学の卒業式で大谷総長はこんな祝辞を贈っていました。京都の法学者の方々に今後も注目したいと思います。(以下のサイトから立ち読み可能です)
http://www.kamogawa.co.jp/tokusetu/tokusetu_kenpo.html

抹茶色を楽しむ

771.jpg二条城近くに行った後、Mに寄ろうと思ったら雨が降る平日午後にも関わらず混んでたので、予定変更して「小山園」の茶房「元庵」まで行ってみることに。こちらも適度な混み具合。でも照明をやや落とした落ち着きのある店内は、とても居心地が良くて、隣の席が気になりません。
こちらの抹茶のロールケーキが美味しかったので、大好きな「マーガレット」さんと食べ比べしてみたい気もしましたが、既に完売。ちょっと迷って、温かい「抹茶クリームティ」(650円)にしてみました。抹茶ラテみたいなもんかな、と思っていたら、抹茶茶碗に入って運ばれてきました。美しく泡立てられた表面に抹茶のアクセントで見た目も素敵。お味もさすが小山園だけあって、抹茶らしさが引き立って良い感じ。

773.jpg添えられていた抹茶フィナンシェはモモ母にはちょっと甘過ぎる・・・と思っていたら、水出し煎茶を出して下さいました。冷たい煎茶でフィナンシェを食べた後口がすっきり。窓の外には青紅葉が雨に打たれて、鮮やかさを増していました。小山園はお煎茶やお抹茶は勿論、抹茶スイーツもあるし、観光客の方にオススメです! 京都在住の方も、他府県から訪れた友人知人から京都らしい店に連れてってと言われた時にはこちらが良いんじゃないでしょうか?
★丸久小山園茶房「元庵」
西洞院御池下る
075-223-0909
10時30分~17時 
水休
http://www.marukyu-koyamaen.co.jp/news/index.html

穏やかだけど・・・

762.jpg2階で過ごすことが多いむぎちゃんですが、時々下に降りてきて、水を飲んだり、隅っこの落ち着く場所に寝そべったりしていることもあります。そして時々モモ母の近くにやって来て、アゴを乗せます。椅子の横から近づいて来ることもあれば、机の下から顔をのぞかせることも。作業をしていても、その顔を見ると、つい頭をなでなでしてしまうワケです。構って~、撫でて~とアピールするのも勿論あると思いますが、傍にある水を飲んだ後にやって来ることが多いことに最近気づきました。だから、水飲みボウルが空になってることが多い。もしかして、「水なくなったよ~」と言いに来てるのかも。
静か~に近づいて来て、無言でアゴを乗せるむぎちゃんの表情はいつも穏やか。見知らぬ人がやってくると吠えることはあっても、普段ワンワン言うことはありません。モモは電話が鳴ると必ず反応してたけど、電話にも目覚まし時計にも無反応です。でも、留守中にさくらちゃんママにお散歩に連れて行ってもらった時、今まではご飯をあげても食べなかったのが、2月に晩ごはんを初めて完食したので、3月は朝ごはんも置いて行きました。そしたら2回共完食。途中、横からさくらちゃんがフードを食べようとしたそうで、そしたらなんと、こむぎが「ガウッ」と威嚇したそうです。普段ふりかけがないとなかなか食べないし、フードに執着してる様に見えないのに、取られるの嫌なんだ・・・とちょっと意外。でも、その後、さくらちゃんに、吠えてゴメンね・・という表情をしていたとか。むぎちゃんには、まだまだモモ母の知らない顔が隠れていそうです。

「アルチザナル」で「アルチザナル」のパンを食べる☆

772.jpgこのタイトル、「風の駅」の記事からのつながりなんですが、これだけ読むと訳がわからないですね、スミマセン。土曜の朝、京都御苑は一般公開を待つ長い行列が出来ていましたが、モモ母は北側のしだれ桜を愛でながら寺町辺りまで歩き、久々に「アルチザナル」を訪れました。以前はなかったイートインを始められたと聞いていたのに、なかなか訪れる機会がなかったので初チャレンジ。御所界隈は朝から結構人が多かったけど、外観は一見するとパン屋さんに見えないせいか、中はとっても静か。でっかい「手づくりソーセージ」があったら食べようかと思っていたけど、残念ながらサンドイッチは10時半かららしく、冷蔵棚には紙パックのドリンクしかありませんでした。

770.jpg買ったのはソーセージつながりで、「バジルソーセージ」と期間限定の「グリオットピスタチオ」。バジルソーセージをイートインすることにしました。帰宅後食べたグリオットピスタチオはモモ母にはちょっと甘くて、お店で食べたバジルソーセージの方が好き。こちらはハード系が良いですね。バゲットも見るからに美味しそうでした。バジルソーセージはハード系と言っても適度な噛みごたえで、ソーセージとうまく合ってる感じ。今回は買わなかったけど、「バティシェール」も好き。今出川はパンストリートなどと呼ばれるくらいパン屋さんが多いけど、「アルチザナル」が頭一つ抜きん出てると思います。
★Artisan'Halles
今出川通寺町東入
075‐744‐1839
8時~19時 
水休(木不定休)

ここも間もなく閉店・・・

766.jpg古賀さん発言から一週間、今日は電通の「安部政権のメディアへの過剰介入の現状と対策」なる資料が流出。色々出て来るのは、捨身の行動の甲斐があったと言うことかな。賛否両論あるけど、通販生活のインタビューでも「実は私の降板は大した話ではない。問題なのはプロデューサーと恵村さんの降板」とおっしゃる様に、単なる私怨と言う見方は正しくないと思います。


767.jpgさて、久しぶりに夜に収録があったので、晩ご飯作るのは面倒だし、「KURI」で麻婆豆腐弁当(750円)を買って帰ろうと思ったら、店の前に「4月5日で閉店します」の貼紙。ここも閉店ですか・・・。グランドプリンスホテルの料理長だった方が営むチャイニーズレストラン。堀川紫明からブライトンホテルの北隣に移転されて、まだ数年なのに、「ビジネスやめます」ときっばり。まぁ、麻婆豆腐以外はあまり印象に残らないから仕方ないのかなとも思うけど、麻婆豆腐には不思議な魅力があります。お店で食べると鉄鍋で出て来る「本格派四川麻婆豆腐」。本格と言うのは「華祥」みたいな山椒と唐辛子の効いたのをと言うんだと思うんですが、辛いと最後まで食べられないモモ母には、こちらの豆鼓醤らしき独特の深みがある麻婆豆腐がちょうど良い。それにしても先月行ったばかりの神保町「柏水堂」も閉店したと言うし、美味しいものが食べられるって、実は貴重なことなんですね・・・。
チャイニーズ料理KURI
新町中立売下ル
075-451-2777
11時30分~14時
18時~22時 
※4月5日閉店

おっ! 美味しい☆彡

757.jpg鞆の浦行きの次のバスまで少し時間があって、ちょっと小腹が空いていたので、バス乗り場から目についた「白ばら」という洋菓子店をのぞいてみました。バス待ちの間に食べやすそうなシュークリームを1個だけ注文。「袋に入れますか?」と聞かれたので、「その場で食べるので結構です」と言ったら、おしぼりをつけて下さいました。こういう心遣いって嬉しい☆ 
バス乗り場に戻って早速食べると、おおっ!予想以上に美味しい!! ふわふわ懐かしい皮にバニラビーンズの入った良質なカスタード。皮の感じは美山牛乳シュークリームに似てるけど、素朴な美山に比べて、こっちの方がやや洗練されてる感じ。どっちにしても京都のガイドブック等によく載ってる(でも、当ブログには出て来ない)シュークリーム専門店やシュークリームカフェより遥かにクオリティが高い。


756.jpgノーマークだっただけにかなり印象に残り、鞆の浦から駅に戻って夕食を食べた後、新幹線に乗る前にお土産にしようと再度買いに行きました。賞味期限が当日限りだったので、これは良い材料使ってるなと思って帰宅後サイトを見ると、無添加で生クリームに植物性は使わず、バターは岡山産のカルピスバター、こりゃ美味しいはずです。二度目にいった時にレーズンサンドの試食をさせてもらったら、これまた生地も生クリームもピュアで東京で人気のレーズンサンドにひけを取らない感じ。父が食べたプリンは東京で買った「ラ・テール」のウ・オレの方が美味しいと言ってましたが・・・。福山では有名な老舗だそうで、「白ばら」に卵を卸してる企業の記事を見ると、この卵も安全にこだわってる様ですね。福山って結構すごいなと思ったのでした。
★白ばら福山駅前店
福山市伏見町1-19
084-923-1409
9時~12時
http://shirobara.co.jp/index.html

鞆の浦にて

754.jpg報ステの古賀さんの件で、古舘さんや番組バッシングが結構ある様ですね。圧力かけた方でなく、かけられた方が非難されるって・・・。「私が圧力かけました」なんて本人が言うはずもなく(放送法を持ち出し「今後の放送局の対応を見守りたい」と言うこと自体圧力だと思うけど)、ニュース以外のコメントをしたことを防げなかったこと、「その一点をお詫びしないといけない」と古舘さんが言えば、意図することはわかるはず。なんで事実を追求する政治家がいないのか不思議です。
福山は若い頃、取材で一度訪れたことがあるんですが、その時は取材先と駅の往復だけで、地味な街だなという印象しかありませんでした。今回も駅周辺をぶらつく程度に思っていたけど、前日広島出身のさくらちゃんママからのメールで鞆の浦には行くのかと聞かれ、あら、鞆の浦って福山だったのね・・と気づきました。駅からバスで30分程度、今回行かなかったら、きっと一生行かないと思って、行ってみました。

755.jpgお琴の曲と言ってまず思いつく宮城道雄の「春の海」は鞆の浦を思い描いたものとか。「崖の上のポニョ」や「流星ワゴン」の舞台でもあり、多くの観光客が古い町並のそぞろ歩きを楽しんでいました。港のシンボルの常夜燈付近の店はどこも混んでたので、2階の格子窓から鞆の浦が見えるという「仙酔庵」に行ってみました。めで鯛ソフトなるシュールな商品はちょっと勘弁と思うけど、鯛焼きは完売してたのでコーヒーフロートを頼んで2階に上がると、これが情緒たっぷり。鞆の浦一帯で雛祭りイベントが開催され、お雛様も飾られ良い感じ。閉店30分前でお客さんはモモ母一人です。先程の喧騒が嘘の様。隣の「対仙酔楼」は江戸時代の建築らしく、こちらも結構年代ものらしい。格子窓から見る鞆の浦もなかなか良かったです。
★お茶処 仙酔庵
福山市鞆町鞆
084-983-5111
11時~17時
http://www.tomonoura.co.jp/tomo/sensuian.html
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