コイコイ商店、営業してました

872.jpg党執行部から厳重注意を受けたはずの大西議員が再び問題発言。青年局長を更迭された木原議員は「追悼式で安倍首相に怒号を浴びせた参列者は「動員されていた」と発言。さすが安倍さんの別働隊と言われる「文化芸術懇話会」ですが、彼らに議員バッジを与えたのは国民な訳です。内閣支持率が下がれば解散総選挙の可能性があると言われます。彼らに入れた方は次はよく考えて投票して欲しいものです。
さて、「マーガレット」さんでお菓子を買った後、大宮通りを北上していたら、鞍馬口角の「コイコイ商店」が珍しく営業していました。古道具と喫茶の店で、「サーカスコーヒー」の珈琲を使っているというので、一度行きたいと思うのにいつも休み。この機会にのぞいてみようと中に入って「アイスコーヒー」(450円)をお願いしました。


873.jpg美味しかったけど、狭い店内はカフェとしてはまぁ一度行けば気が済むレベル。でもお皿やカップが街中のアンティークショップと違ってとってもお手頃。ティーカップ(500円)を衝動買いしてしまいました。日光陶器のもので、今は名前が変わっているとのこと。ここのことではないかと思います。カップの裏の印判から昭和の中頃くらいのものだと思われるとのこと。買い付けや骨董市に出張販売で不在がちなので、不定休にしているそうです。掘り出し物がありそうで、またのぞいてみようと思います。若いご店主さん、頑張って下さい!
★コイコイ商店
上京区筋違橋町
406-7240
11時~16時 
不定休
http://www.hurudogu.com/
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週末はマーガレットマルシェ

871.jpg自民党の勉強会で「沖縄の新聞は潰さないと」「基地の近隣住民はカネ目当てで移り住んできた」と言った百田さんが更にトンデモ発言。それに対し、今上天皇が沖縄の新聞を定期購読されてるのを知らないのか、とのリツィートがあり、ググってみると天皇は皇太子時代に沖縄を訪問して、火焔瓶を投げつけられたのをきっかけに沖縄問題に強い関心を抱かれ、「琉球新報」「沖縄タイムス」を定期購読するようになったそうです。そして昨年の沖縄訪問。この格の違いはさすがです。問題発言をした議員らの処分はしないと国会で答弁した安倍さんが益々不誠実に見える・・・。


870.jpgさて、前置きが長くなりましたが、昨日西陣織会館に行った帰り、「マーガレット」さんに寄りました。「マーガレットマルシェ」と称して金曜と土曜は自宅でお菓子を販売しているマーガレットさん。それぞれのお菓子にファンがおられるそうで、「どれが看板商品かと聞かれるけど、どれも好きな人がおられるので・・」とおっしゃってました。モモ母はやっぱり抹茶の味を最大限に引き出した抹茶ロールが断トツ。京都では抹茶ロールをよく見かけるけど、こんなに良い材料で丁寧に作られたものばかりでないので、観光客の方はご注意下さい。東京の友人の皆さん、いつになるかわかりませんが、次はこれをお土産にする予定です。お楽しみに・・・。一緒に買った「淹れたてコーヒーゼリー」(250円)もとっても美味しく、次回もあったらリピしたいです。殆どの店のコーヒーゼリーにはフレッシュがついてますが、マーガレットさんですから、当然トッピングは純生クリーム。いつも心のこもったデザートを有難うございます。
marguerite
上京区芝大宮町
432-7120
日~木休
http://marguerit.jugem.jp/

AOWの屋上でひばり屋さんの珈琲を飲む

868.jpg安倍さんとマスコミとの銀座での会食があったと思ったら、次は自民党勉強会での「マスコミを懲らしめ」発言や「沖縄の2つの新聞は潰さないと」発言。この先、日本はどうなって行くんでしょうか?
さて、一乗寺ネタが続きますが、「アカツキコーヒー」に行ってから1ケ月近く経った先週土曜、「AOW」さんに行きました。沖縄に長く住んでいたヒメママさんから、沖縄の珈琲屋台「ひばり屋」さんが、期間限定で京都に来るとメール。「AOW」と言えば、「風の駅」でパンを扱っているので、以前から気になっていました。

869.jpg店先に屋台が出ていて、深煎りアイスコーヒー(500円)かアイスカフェオレ(550円)かで迷っていたら、深煎りアイスーヒーを使ってカフェオレを作って下さいました。屋上があると言うので、ぐるぐる螺旋階段を上がって屋上へ。時折吹く風が心地よく、珈琲を飲みながら、のんびり過ごしました。帰りにはエビとアボカドをサンドしたフォカッチャを買って家で食べました。自家製酵母特有の噛みごたえのある生地とフィリングが相性よく、なかなか美味。今、気づいたけど、ここは昔「東風」だった場所ですね。
★AOW
一乗寺払殿町
050-1081-2835
http://aowzora.jimdo.com/

いつまでも心地よく・・・

864.jpg記事にするのをすっかり忘れてたけど、5月に一乗寺の「アカツキコーヒー」に行きました。今ほどではないけど、結構暑い日だったので「アイスカフェラテ」を注文。エスプレッソをダブルに出来るそうですが、ミルクたっぷりのラテも好きなので、普通のにしました。苦味とミルクの自然な甘味が調和して、モモ母の好きなアイスラテです。シンプルなインテリアにBGMなしの静かな店内で、好みの飲み物を飲みながら、のんびり本が読めるのは本当にシアワセな時間です。先客のおひとりさまの女性2人もそれぞれ本持参の様子。暫くして順に帰られ、モモ母だけになった後、また女性が一人入って来られました。モモ母がいたのは1時間程だったでしょうか、その間、ずっと静かで快適でした。

865.jpgでも、昨年12月に訪れた時、トイレに貼り紙があるのに気づきました。2014年10月からPCの使用はお断りしていること、待ってる人がいる場合は長時間のお客さんにスタッフが声をかけることがあることが書かれてるんですが、本当はこんなこと言いたくないんだけど・・という遠慮しながちな雰囲気が、文面や席から見えない所に貼られた様子から伺えます。以前は撮影OKだったのに、うろつきまわる客が増えて撮影禁止にしたカフェもあるけど、禁止や注意事項のある店って、なんとなく居心地が悪い。ただ、店だってそんなことしたくないんですよね。ドローンの規制なんかも本当はない方が良いんだけど、危険な使い方をするユーザーがいると世間が規制の方向に行くのと同じ。以前、「ハイファイカフェ」さんが店に流れる時間を作るのは店とお客さんだとブログに書かれてましたが、客が店を変えてしまうのはよくある話。良い店が良い店であり続けるのってなかなか難しいんですね。アカツキさんもハイファイさんも、ずっと心地いい時間が流れる店でありますように・・・。
アカツキコーヒー
一乗寺赤ノ宮町
075-702-5399
9時~18時 
日休

北山でピッツァ

859.jpg東京から帰った2日後、北山の「シンパティア」に行きました。「バルボアカフェ」の記事を書く前に京都のパスタをもう一度食べてみようと思ったんですが、お目当ての店は臨時休業。それならと数年ぶりに「シンパティア」に入ったら、ランチメニューに以前あったはずのパスタがなく、ピッツァだけになってました。まぁここは石窯ピッツァが売りだから当然かな。でもパスタを確かめたい目的を果たせず、ちょっと残念・・・。


860.jpgランチのピッツァセットはサラダと飲み物がついて1000円から。フンギ(1500円)をお願いしようとしたら、お一人様はハーフ&ハーフにも出来ますと言われたので、マルゲリータ(1200円)とのハーフにしました。「カフェアウル」に続いて、こちらでも2種類選べて嬉しい。でも、このセレクトはちょっと失敗だったみたい。どちらもトマトソースだったのでせっかくハーフにした意味がなかったかも。全く違う印象のものを選ばないと損ですね。とは言え、ピッツァは食べごたえがあるし、サラダもたっぶりだし、満足度は高いです。ピッツァの印象は前回の方が良かった様に思うのは、当時はあまり石窯ピッツァを食べる機会が少なかったからかな。そうそう、「バルボアカフェ」の記事を書いた後、この日行けなかった自家製パスタの店にも行ってみたんですが、モモ母のテイストには合わず、「この店の人達は本気でこれを美味しいと思って出してるんだろうか・・」と思いながら食べてました。ごく普通の店のクオリティが上がらないとね・・・。その意味では、「シンパティア」さんは料理も接客もちゃんとしていて好感が持てます。次は全く違う2つを食べに行きます!
★ピッツェリア バール シンパティア
上賀茂桜井町
075-722-8453
11時30分~14時 
18時~21時30分 水休
http://www.pizzeria-simpatia.com/

迷子札

861.jpg日曜の京都は未明の雷で目が覚めた人も多かったんじゃないでしょうか? 暗い中、むぎちゃんが怖がって逃げて行きました。よく見ると玄関の土間にうずくまってる・・・そっちの方が外に近くて怖くないのかなぁ?? 2012年こむぎが預かりさん宅から脱走したのも雷が鳴る午前3時頃だったそうです。
むぎちゃんと同じ「はびねすDOG」出身のクロエちゃんが脱走後、交通事故で亡くなってから10日が経ちました。とても残念ですが、第一報に「迷子札ついてないです」と書いてあるのを読んで、正直ちょっと油断されてたのでは?と思ってしまいました。むぎちゃんもクロエちゃんと同じ様に脱走して、多くの皆さんに拡散、探してもらったおかげで無事に戻ったので、迷子札は必須だし、モモが散歩中に首輪が抜けたことが数回あったので、首輪にリードはせず、必ず胴輪で散歩に行きます。でも、その後の記事で、「紙に書き込むタイプのものは紙が滲んで文字が読めないことがある」と書いてあったので、なるほど・・と思いました。こむぎがつけているのはカプセルに紙を丸めて入れるタイプ。ひさしぶりに紙を取り出して確認してみると今のところ読めるけど、気が緩むときっと見なくなるので、月に一度フィラリアの薬を飲ませた後で確認するルールにしようと思います。胴輪やリードにも迷子札をつける方が良いとのことですが、ここ数日まきつけるタイプの迷子札を探したけど、売ってないんですよね・・・。なので、まずはリードが切れるリスクをなくそうと、楽天で先程新しいフレキシリードを購入。クロエちゃんの死を無駄にしない為に、出来ることを実行したいと思います。

いつでもランチ

857.jpg留守中むぎちゃんはさくらちゃんママがお散歩に連れてってくれるんですが、父をおいて行くのは不安なので、東京行きに合わせていつもケアマネさんにショートステイを取ってもらいます。父が戻る前日、四条に出た時に西洞院蛸薬師の「カフェアウル」に行ってみました。オープンは昨年3月だそうです。
2階に上がるとソファ席があって、ゆったりした感じ。遅めのお昼に「アウルランチ」をお願いしました。デリプレートとスープだと880円ですが、ドリンクがつくと1080円。食後に本も読みたかったので、アイスカフェラテをつけてもらいました。


856.jpgご飯は白米と五穀米、新生姜の鯛めしの3種類の中から選べると言われ、うーん迷いますね・・・と言っていたら、2種類のハーフにも出来ますとのことで、五穀米と鯛めしでお願いすることにしました。こういうの、なんか嬉しい。スープは冷たいヴェシソワーズ、プレートはキッシュや白身魚の香草パン粉焼き、とろろ豆腐など盛りだくさん。野菜もたっぷりです。際立つ美味しさのものはないけれど、多種類でバランスが良いし、近所にあったら重宝しそう。遅めの時間だったのと繁華街からやや外れていることもあって、のんびり出来ました。窓辺にいたフクロウの置物が可愛い。遅い時間にランチメニューがオーダー出来るのも有難かったです☆
★カフェアウル
中京区蛸薬師通り西洞院東入る
075-746-5144
11時~18時(月~17時)
不定休
http://cafe-owl.com/index.html

レカンのパンいただきました

854.jpgやだ、田中亮一さん、明日の大阪芸大のオープンキャンバスで特別講演だって、高校生の子供がいたらマジで行きたいです・・・。でも、今の10代に亮一さんのすごさってわかるのかな? 名前も知らない子が殆どではないかと・・・・。
さて、京都からは「パン・オ・ルバン」を持参したモモ母ですが、Hさんからは銀座レカンのパンを頂きました。昔、東銀座に結構好きな映画館があったんですが、その跡に今はレカンがあるらしく、昨年12月にブーランジェリーがオープンしたそうです。たくさん頂いたので、ホテルで夜食に小さなコーンブレッドスティックを食べてみたら、おっ! 生地とコーンのバランスが絶妙で、なんか良い感じ。これは他のも期待出来そうだなと思ったら、京都に帰って食べたものも美味しかった。写真一番手前は黒いものが入った塩気のあるパンで、これってひじき? アンチョビ?と思ったら海藻なんだそう。クランベリーの入ったカンパーニュやクロワッサンも手堅い印象でしたが、何と言っても強く印象づけられたのがシトロンチャバタ。上質なレモンの香りが口に拡がって、素晴らしい! 「イナムラショウゾウ」のレモンケーキもそうなんですが、モモ母は柑橘系のパンやお菓子が得意ではないから自分では選ばないので、予想外に美味しかった時は目を見張ってしまいます。Hさんも同じ様に柑橘系は好きではないので、美味しいものに出会うと教えたくなるんだそう。うん、これは人に言いたくなりますね。さすがフレンチの名店のブーランジェリー。食べる時間を考えて今回は買わなかったそうですが、実はHさんのオススメはサンドだそうで、モモ母もサンドが大好き。機会があれば是非東銀座のお店に行きたいものです。そうそう、サンドと言えばHさんにもお伝えしたんですが、新宿マルイに出してる店もサーモンとクリームチーズの入ったカスクート(店では気取ってカスクルートと呼んでます)は美味しかった。嫌いな店でも良いものはちゃんと評価します。ご参考まで。
★ブーランジェリーレカン
http://www.lecringinza.co.jp/boulangerie/

本当においしいパンあります☆

853.jpgHさんと「あほんだらすけ」のチケットのことでメールのやりとりをしていたら、先日新宿マルイにある京都のパン屋さんに連れてってもらって行列に並んで買ったけど、並ぶ程の味ではないと思ったとのこと。いやいや、確かにあそこは京都でも有名な人気店だけど、もっと美味しいパンが京都にはいくらでもあるから、とモモ母。今度会う時にモモ母がオススメの「グランディール」の「パン・オ・ルバン」を持って行くから! とお約束していたのでした。


800.jpg週末は朝イチに電話しても売り切れてることがある「パン・オ・ルバン」。確実に入手出来る様にかなり前から予約しておきました。焼き上がりは12時と2時で、スライス可能なのは2時からと4時から。12時に受け取って新幹線に乗ることにしました。焼きたてとあって、いつもにも増して良いにおい。「クロア」などもそうですが、上質なパンは袋からシアワセなにおいが漂って来ます。お渡しした日は「あほんだらすけ」を観た後も遅くまでご一緒したので、Hさんは翌日ランチタイムに職場で食べたそうですが、早速「ものすご~く美味しかった!」とメールを下さいました。エシレのバターを用意して万全の体制?で食べてもらったこともあって、銀座で美味しいものを食べ慣れた会社の人達からも大好評だったそう。トーストするとカリッと仕上がるパンオルバン。これ以上に美味しいと思う食パンに、モモ母はまだ出会ったことがありません。しかも銀座では1000円以上する食パンに行列ができてるそうですが、「パンオルバン」は半額券を使うと232円。「人気のパン」ではなく、「本当に美味しいパン」を食べたい関東の皆さん、どうか新宿マルイに出てる店が京都で一番だと思わないで下さいね。京都には他にも良い店が何軒もあります☆
グランディール堀川店
紫竹東高輪町
493-8077
7時~19時

「釜ヶ崎と福音」

799.jpgノーベル賞受賞者の益川敏英先生らが呼びかけ人となっている安全保障関連法案に反対する学者の会の賛同者数が4000人を超えました。頑張って欲しいです。一方、衆院憲法審査会で安全保障関連法案は「違憲」との認識を表明した長谷部恭男氏・小林節氏の会見で、合憲とする3人は「日本会議」のメンバーとの指摘が。なるほどそういうことか。
さて、本田哲郎の「釜ヶ崎と福音」を読みました。これ、「のばら珈琲」に行った時にオーナーさんから薦めてもらったもの。宗教本を何故?と最初は思ったけど、読むうちに推薦される意味がとても良くわかりました。釜ヶ崎で一人のホームレスと出会ったことから生き方が変わった本田神父が聖書を原文で読み直してみると、長年浸透している日本語訳は聖書の言葉を正確に伝えていなかった。神様は上から下々の中に下りて来られるというイメージは根本的に違っていて、貧しく小さくされた者の中にこそ神がいる。こうした理解は独特だけど、モモ母はすごく腑に落ちました。野宿者に本当に必要なのは炊き出しではなく仕事なのに、制度の壁があったり、行政は立ち退きを強いる。人が人として扱われない社会は人の心を荒廃させ、それは野宿者だけでなく貧しい高齢者や障害者、子供たち等の弱い立場に立たされた人も同じ。貧しく小さくされた人を益々切り捨てようとしている今、求められるのは施しによる救援活動ではなく、社会制度やしくみの矛盾に対して行動すること。閉塞した状況を打ち破るのは軍事力ではなく、人を人として大切にすることからやり直すしかない、そのとっかかりは、今一番大切にされていない人の側に視座を移すこと。その人たちの側から、起きている事態をしっかり見直せば、何をなすべきかが見えてくると本田さんは言います。本田説をどう思うかクリスチャンの人達に聞いてみたいですが、何よりこの本を読んで欲しいのは政府や自治体の首長さん達ですね。

手堅く「Au Bon Vieux Temps」!

851.jpg「ローザー洋菓子店」のクッキーをさくらちゃんママへのお土産にしようと思っていたのに売り切れだったので、東京駅に行く前に日本橋高島屋に寄って、手堅く「オーボンヴュータン」でお土産を調達することにしました。昨年むぎちゃんに会いに来てくれたNさんからいただいた「プティフールサレ」がとても気に入ったから、いつかこれをお礼にしようと思っていました。


852.jpgその名の通り塩味の細長いパイで、白ごま、黒ごま、チーズがトッピングされています。軽い食感は、これぞパイという完成度の高さ。さくらちゃんママからは「サクサクというやさしい感触とバターの風味を楽しませていただきました」とメールが届きました。かなりの量のごまがくっついてますが、口に広がるごまの香ばしさの具合が丁度良いし、チーズもやみつきになる美味しさ。さすが河田シェフという感じ。但し、バターと塩を大量に使ったリッチな仕上がりなので、カロリーや塩分が気になる。こんな風にたまに食べるのが良いんでしょうね。さくらちゃんママも以前言ってましたが、「オーボンヴュータン」の詰め合わせは缶が素敵です。Nさんからいただいた時の缶も残しておいて、体温計などの小物を入れて父のベッドサイドに置いています。尾山台の本店は一度行ったら気が済んだと思ったけど、最近移転した様で、新しい店舗も見てみたくなりました。
★オーボンヴュータン日本橋高島屋店
東京都中央区日本橋
10時~20時

まずはお試し・・・

850.jpg東京滞在はたいてい半蔵門のホテルに泊まっています。桜の名所・千鳥ケ淵から近いけど、近くにさほど有名店はないと思っていたら、京都と同じ名前の「村上開新堂」とか、今までノーマークだった洋菓子店が至近距離に。昭和7年創業の「ローザー洋菓子店」もその一つ。Hさんが「憧れのブルー缶」と言うクッキーは、お使い物として重宝されているそう。留守中のむぎちゃんの世話をしてくれるさくらちゃんママへのお土産は今回はここにしようと思って、行ってみたけどお店がみつからない。新宿通りより手前のはずなのにおかしいな・・と思ったら、商品完売で既に閉店してました。
午前9時半からの営業なので翌朝10時前に行ってみると、店は開いてたけど、クッキーは「売切れました」と書いた缶が並ぶだけ。予約しないと買えないそうで、10日程前に予約してほしいそう。一番小さいのが3400円と良いお値段。

849.jpg生菓子はショーケースにプリンが並ぶだけ。でも10分程待つとシュークリームが出来るというので、今回はお試しでカスタードと生クリームがペアになった「ベビーシュー」(350円)を買うことに。保冷剤は2時間までなので京都に持ち帰ることは諦め、1個だけ買って新幹線で食べました。袋を開けてビックリ、ベビーと言ってもかなり大きな2つのシュークリームが甘酸っぱい杏のジャムでくっついたインパクトのある見た目。カスタードはいかにも小麦粉をたくさん使いました・・という食感のあっさり味。生クリームも創業以来無添加を続けてるというだけあって、シンプルで真面目な感じ。好みとしては福山の「白ばら」のシュークリームの方が好きだけど、接客も丁寧だし、良心的な印象は好感が持てます。次の東京行きが決まったら、噂のクッキーを予約してみようかな? でもHさんが最近食べたクッキーはローザーより美味しかったとの情報で、そっちもかなり気になります・・・。
★ローザー洋菓子店
東京都千代田区麹町
03-3261-2971
9時30分~17時
土日祝休

普通でも美味しい☆

839.jpg「あほんだらすけ」を観る前に軽く夕食をと思ったらお目当ての店が閉店したのかみつからず、歩き回るうちにあまり時間もなくなって来て、通りがかった「バルボアカフェ」にパスタメニューがあるのが目にとまりました。時間ないけど早く出来るか伺ったら、さほど時間がかからないというので、開演前だし緊急避難的に入店しました。
モモ母が「トマトソースのスパゲティ」(900円)、Hさんが「サルディ二ア産カラスミとキャベツのスパゲティ」(1400円)を注文したら、「取り分けますか?」と言われたので、そうすることに。取り皿を持ってきてくれるのかと思ったら、まずはカラスミの方を最初から2つに分けてサーブして下さいました。

842.jpg気が利いてるし、その間にトマトの方を調理して時間も節約出来て有難い。アルデンテで味もちゃんと美味しくて、間に合わせのつもりが満足度高かったです。おそらくここって東京の店の中ではごく普通と言うか、特別美味しい訳ではないと思うんですが、京都でそこそこ人気店と言われるイタリアンで食べた、ぼやけた味のパスタより断然美味しい。キャベツのシャキっと感が全然違います。そういえば昔、池袋で連れてってもらったイタリアンのピザも美味しかったっけ・・・。モモ母はあんまり外食しないんで、京都にも高い店なら美味しい所もあるかも知れないけど、それなら東京の一流イタリアンはもっとすごいはず。東京では美味しい和菓子に滅多に出会わないし、大阪は美味しい店が多いのに漬物だけはイマイチなのと同じで、京都はイタリアンがまだまだなんだなと、下北沢で再認識したモモ母でした。
★Balboa Caffe
東京都世田谷区代沢
03-5486-6500
11時30分~14時(土日祝~14時30分)
17時30分~22時30分 月休
http://www.balboacaffe.com/index.html

クロエちゃんを悼む

848.jpg東京に行ったりして最近「はぴねすDOG」さんのブログを見てなくて、昨日久々にのぞいてみたら、クロエちゃんが7日から行方不明になっていました。次の記事でそのことに触れようと思いながら昨日は更新できず、でも気になって何度もブログはチェックしていて、先程も出先から、みつかったかな~と思ってのぞいたら、亡くなった状態で収容されたとのこと、茫然自失、何とも言えない気持ちになりました。
昨日もむぎちゃんに「クロエちゃん、今、放浪してはるらしいで、あんたはどっか行ったらアカンよ」と言っていました。こむぎもクロエちゃんもビビリなので、特に気になってクロエちゃんの記事を楽しみにしていました。昨年譲渡から2年の時に「はぴねす」のMさんにメールした時もクロエちゃんは「こむぎよりもひどいビビリ」だとお返事に書かれていましたが、なかなか人に慣れなかったクロエちゃんも笑顔が少しずつ増えて、漸く譲渡されたのが5月。逃走後は里親さんもさぞかし心を痛めておられたと思います。むぎちゃんも最近、外に出ちゃったから、他人事とは言えません。臆病なクロエちゃんが何故大きな通りを渡ろうとしたのか? と思うけど、こむぎも信号待ちの間に子供が近づいて来ると、車道に逃げようとすることがよくあります。車道の方が危険でしょ、と思うけど、クロエちゃんもとにかく怖いものから逃げたかったんじゃないでしょうか? こむぎがクロエちゃんと違う点は、甘えん坊で自ら人に近づいていくこと。写真は先程デイサービスセンター管理者のNさんに抱っこしてもらったところです。油断してはいけないと改めて思いますが、むぎちゃんの人懐こさに助けられてると思います。クロエちゃん、天国は怖くないから、たくさん遊んでね・・・。

「あほんだらすけ27th」

img131.jpg「うむすな」を観た翌日は東京・下北沢の「スズナリ」で「あほんだらすけ27th」を観ました。難解とも言われる舞踏の「山海塾」とわかりやすい芝居を目指して立ち上げられた劇団「東京ヴォードヴィルショー」という対極的とも言える2つが大好きなモモ母。「あほんだらすけ」は東京ヴォードヴィルショーの山口良一、たかはし等ら「花組エキスプレス」メンバーによるオムニバスショーです。昨年一昨年は小林美江、能見達也というレジェンドメンバーが客演したけど、今年はなし。さらにまいど豊もお休みとあって、ちょっと出来栄えを心配してたんですが、昨年の勢いはないものの、ちゃんと面白かった。客演の長峰みのりは今年の方が断然良かったし、初客演の長野真歩も頑張ってました。
冒頭のテレビショッピングは布団ばさみ「サーゲンダッツ」。「地球まるごといただき団」に続くムーンライトマスクは女性陣も登場、毎年繰り返されるいつものフォーマットの中に、今年は久々に「語る詩人の会」が復活してました。ご一緒したHさんは初めて観たとおっしゃってたから、8年以上ぶりでしょうか。脚立に座った大森ヒロシとたかはし等が詩的な? 会話をするもので、遠くをみつめる大森ヒロシの笑顔が好き。まいど豊の不在を感じさせない引き出しがちゃんとあるところが27年の歴史を感じます。ただ、まいど豊演じるボビー不在で村田一晃がアリソン有村として登場したマジックは、コーナー運びもテーブルマジック自体もイマイチで残念。ネタバレになるので詳しくは書けませんが、村田さんをキラーズ風の男性3人が囲んで歌う「恋の季節」が笑えました。関東の皆様、14日まで上演中なので、是非スズナリへ!
http://www.vaudeville-show.com/aho27/

「UMUSUNA-歴史いぜんの記憶-うむすな」

うむすな7日に「びわ湖ホール」で行われた山海塾公演「うむすな」を観ました。元々は声優さんファンから始まったモモ母の舞台好きなのに、今も見続けているものの一つが台詞のない山海塾の舞踏と言うのは、自分でも不思議。でも、美しく研ぎ澄またれたステージは、是非生で観ておきたいと思うのです。
「うむすな」って綺麗な言葉ですね。日本の古語で「うぶすな(産土)」と同源の言葉、「うぶす」は生まれるの意で、「な」は土、地をあらわす、「うむす」は有と無を含む意もあると主宰者の天児牛大はリーフレットに書いています。でもパリ市国立劇場を拠点に新作を発表し続けてきた山海塾では、新作のタイトルは初日の10日程前に決めるそうで、テーマは寧ろサブタイトルの「歴史いぜんの記憶」の様です。最も新しい「めぐり」が1つから2つになるのに対し、「うむすな」は2つで1つを描いているそうで、舞台にも砂を敷き詰めた2つのスペースが設けられ、背景には砂時計の様に砂が落ち続けて時を刻んで行きます。庭の片隅で発芽する植物や水の中でゆらめく水中生物等、人の目の届かない所で繰り返される生命の営みを見ている様な動き。加古隆、YAS-KAZ、吉川洋一郎の音楽がいつも良く、音楽と照明、美術、そして舞踏手が創る根源的な世界は、今回も本当に見事でした。天児牛大のソロも見ごたえがあり、65歳の肉体は全盛期を過ぎたとは言え、精神性は更に高まった感じ。山海塾の活動はまだまだ続くと思うけど、「うむすな」で描かれる様な時の流れは、人の心と体を刻々と変化させていく訳です。天児さんの肉体が作る芸術を生で観られるのは、とても貴重な機会だと改めて思うのでした。
http://www.sankaijuku.com/index.htm

高槻のパン

829.jpg3年半ぶりに高槻で取材。終わったら「ジュエ・ボワット」に行こうと前回もらったポイントカードを財布に入れて出かけました。2011年に行った3軒のパン屋の中でここが断トツで美味しかったのです。特にクリームパンが「グランディール」のものに似ていて、その後、グランディールは「クリーム・パティシェール」と呼ばれるカスタードクリームが変わったので、今はこちらの方が美味しいかも・・と期待して行ったんですが、残念ながら売り切れでした。


831.jpg今回はモンブランクリームに渋皮栗を乗せた「モンブラン」(200円)や3種類のレーズンを入れた「トロワレザン」(ハーフ175円)などを買いました。これらはまあ普通に美味しかった。今回のお気に入りは「ナスのミートソース」(180円)。自家製ミートソースの上にチーズとナスを乗せて焼いたものなんですが、ナスがすっごい分厚い。「デ・トゥット・パンデュース」の「春キャベツと生ハムのガレット」にザクッと切ったままのキャベツが乗っかってたのもビックリしたけど、これもナスがどんと乗ってて、インパクト大。こういうのが大阪スタイルなのかな? 京都だとよく言えば洗練されて、悪く言えばチケッて薄くスライスしたものをトッピングすると思う。揚げてないカレーパンはカレーがモモ母にはやや辛すぎたんですが、辛めが好きな人には満足度高いんじゃないでしょうか? 次はいつ再訪出来るかな? 高槻にはPなど他にも行ってみたいパン屋があるので、また来れると良いなと思います。ポイントカード残しておきます。
★ジュエ・ボワット
高槻市大手町
072-661-6588
7時30分~19時 
日・第二月休

一汁一菜

841.jpg父が帰って暫くは仕事以外に時間がかかる外出は控えようと思って退所前日に市役所前の美容室に行き、帰りに二条の「まつは」に寄りました。でも、夕食を食べるつもりだったのに遅めの昼ご飯をたっぷり食べてしまい、あんまりお腹が空いてない。なので、いつもの「一汁三菜」(800円)ではなく、この日は「一汁一菜」(600円)というのを頂くことにしました。
入ってみるとほぼ満席。庭に向かって座る席が唯一空いていたので、そちらへ。「まつは」は店全体がほの暗いんですが、中でもこの席はかなりの暗さで、読書はつらいなと思っていたら、お店の方が明かりを持って来て下さいました。昔の人はこんな風に行灯を頼りに本を読んでたんだな・・と思いながら本を近づけて字面を追いました。料理の写真も独特の雰囲気に撮れています。


840.jpgこの日のメインは「厚揚げと豚の黒酢煮」。意外としっかり味がついていました。ごはんにはうどの金平が乗っていて、シャキっと感が面白い。汁ものは椎茸の味噌汁。味噌汁に椎茸って初めてかも。味噌が甘くて、これも未知の味。糀でも入れておられるのかと伺ったら、麦味噌なんだとか。他のお客さんも味付けのことを質問されてましたが、この店の料理ってどんなものを使っているか、どんな風にして作っているのか、色々聞いてみたくなるんですよね。意外なものが隠し味になっていたりするんですが、お店の方が丁寧に答えて下さるのも好感が持てます。
まつは
二条通富小路東入る
075-231-7712
10時~22時 
月休

田中亮一さんのこと

843.jpg最近ガラクタ整理をして、父の本等をせっせとトランクルームに運んでいるんですが、30年近く前に田中亮一さんから頂いた芝居の案内が出てきて、おおっ! と感動しました。テレビっ子でアニメをよく見ていたモモ母は声優さんが大好き、特に田中亮一さんの大ファン。直筆の年賀状や永井一郎さん、八奈見乗児さんらと共に寄せ書きされたサイン色紙は、10代のモモ母の宝物でした。当時はまだ声優を目指す人は少なく、劇団の俳優さん達が副業的に声の仕事をされてました。東京の大学に進学して嬉しかったのは、テアトルエコーなどの公演で、声優さんを生で観られること。亮一さんが所属していた劇団芸協の公演も友人に付き合ってもらって荻窪観音ホールによく観に行きました。モモ母の演劇好きの原点は、実は声優さんでした。
でも、当時は小劇場ブーム。地味な新劇よりエンタメ性の高い小劇場にハマり、芸協からは足が遠のきました。出てきたチラシの「女子寮記」は記憶にないから、観なかったのかも知れません。その後、ワイドショーのナレーションや外国人インタビューのボイスオーバーなどで亮一さんの声が流れると、やっぱり良い声だなとは思うけど、下北沢や新宿に観劇に行くことはあっても、芸協が拠点にしていた日野市の豊田スタジオは京都からは遠く、特に近年は若手が演じて亮一さんは演出という公演が多かったから、結局行かないまま、2013年に劇団芸協は解散してしまいました。自分が行かなかった癖に、解散を知った時はかなりショックで、一度は豊田に行くべきだったと後悔。以後、何かの舞台に出られることはないかと、時々ネットでチェックしていたら、演劇ではないけど、何と最近、「聖闘士星矢 黄金魂」というウェブアニメが始まり、亮一さんもメインキャラの一人として出演。聖闘士星矢の頃は興味がアニメから演劇に移ってたんで見てなかったけど、亮一さんの声が聞けるとあって、今、何度も見てます。この続きはまた後日・・・。

HiFiさんのモーニング営業

732.jpgここ数年、新年の初カフェは「HiFi Cafe」と言うのがお約束になっているのに、それ以外はちょっと足が遠のきがち。好きなのに、昨年などはお正月しか行かなかった様な・・。なので、父が入所してる間に、こちらのモーニングにも行っておくことにしました。ハイファイさんは平日は12時からの営業ですが、土日祝日は10時からで、10時から11時半の時間帯にはドリンク+150円で蜂蜜シナモントーストまたはバタートーストとヨーグルトをセットにしてもらえます。気になりつつ、なかなか行けなかった念願のHiFiモーニング。水出しアイスコーヒー(600円)でお願いしたから、計750円でした。そこそこ良いお値段とも言えますが、150円でトーストとヨーグルトがつくのはお得です。

731.jpgシナモンはあまり得意ではないので、バタートーストにしたんですが、一般的なバターの味とちょっと違う。やや甘さがあって、ココナッツバターなのかな? と思ってお聞きしたら、発酵バターとのこと。噂のカルピスバターでした。四つ葉の発酵バターを買ったことはあるものの、あんまり好きではなくて、普通ので良いやと思った記憶があるんですが、なるほどカルピスバターは独特の風味が魅力的。しかもそんな高いものをプラス150円で出して下さるなんて太っ腹。ヨーグルトにはグラノーラも入ってるし。父の不在中あちこちでモーニングをいただきましたが、「cafe wakka」さんの女性的らしいモーニングと違って、珈琲も含めていかにも男性が作るモーニングという感じがします。お正月は雪に埋もれていた路地は、緑がキレイ。また伺います!
★Hifi Cafe
新烏丸通夷川上る
075-201-6231 
平日12時~19時
土日祝 10時~19時
http://hificafe.exblog.jp/
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