奈良演劇鑑賞会事前学習会

1-88.jpg奈良演劇鑑賞会の12月例会「パパのデモクラシー」の事前学習会として東京ヴォードヴィルショー座長佐藤B作さんが話をされるというので参加しました。京都労演でもあった様だけど、木曜夜は都合がつかなかったので奈良へ。会員以外の参加が可能なこともあって、鑑賞会事務所が満員になる盛況ぶりでした。当ブログは通常人物写真は掲載しないんですが、ご本人の了解を得て、載せています。
学生時代から観続けているヴォードヴィルだけど、B作さんの話をじっくり聞くのは初めて。とても興味深い内容でした。前半は永井愛作「パパのデモクラシー」の見どころ解説。敗戦後、軍国主義から民主主義への激変による混乱を描いた喜劇で、最初は大勢出てきて何がなんだか・・と思うかも知れないけれど、後半は登場人物一人一人の人生がきちんと描かれていて、泣けるシーンもあるとか。後半はご自身の話。福島県飯坂温泉で生まれ育ち、学内3番の優秀な成績で県立高校へ。そして受験勉強の末に早稲田商学部に入学。商社マンを夢見ていたけれど、やる気が失せていた時に下宿で見たテレビドラマ「若者たち」に感動、大学を中退して役者を目指し、自由劇場に入団。今思えば小学校の演劇部で先生に怒られながら毎晩遅くまで練習し、学芸会で大人たちに認められたのが原点だったとB作さん。他の研究生より半年遅れで入団したけれど、懸命に稽古をして主役を演じ、吉田日出子さんに褒められたのが、今も支えになっているそう。役者を志して大学中退をご両親に告げる下りでは、ちょっと目を潤ませておられました。「尊敬する役者は?」との質問に、ますあげたのが同郷の西田敏行さん。リハーサルを繰り返す度にうまくなり、しかも今、初めて聞いた様なリアクションをされるとか。舞台役者は稽古を何度も繰り返すので、準備された様に台詞を言いがちで、自然な反応が難しいんだそう。他に役所広司さんや渥美清さんらの名前も上がっていました。「パパのデモクラシー」は本公演の時に父の介護が始まって観られなかったので、是非観たくなりました。
http://www.vaudeville-show.com/papademo-tour/
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いつも充実★

1-86.jpg父がショートステイしていた先週土曜、またまた押小路の「ポケット」でモーニングを頂きました。ホントは別の店に行く予定だったんですが、「京都メルカート」出店の為、臨時休業されていた為、急遽ポケットに変更。結果的にポケットさんの充実モーニングが食べられて嬉しかった。ちなみにモーニングした後、市役所前を通ったヒメママさんによるとメルカートはまだ準備中だったけど、そんなに待ってる人は多くなかったとのこと。2日目に出かけた事務所のS君もさほど並ばなくても結構食べられたそうです。来年はモモ母も行ってみようかな?


1-85.jpgさて、この日もBモーニングでアイスコーヒーにしました。サラダ、ゆで卵、サンドイッチにりんごとアイスコーヒーで500円という充実ぶり。8月は前回記事にした後にも再度行ってまして、下の写真はその時のもの。この時はデザートがパイナップルでした。サンドは中に入ってる卵の茹で具合が絶妙なんですが、使われている雑穀パンがまた良いのです。雑穀パンってゴツゴツした感じのものもあるのに、ふんわり柔らかで食べやすい。自家製かなぁ、どこのパンを仕入れてるのかなぁ・・なんて思いながら食べていました。お店の人に聞きそびれてしまったので、今度行ったら、聞いてみたいと思います。次はいつ行けるかなぁ・・・。
★COFFEE ポケット
中京区押小路通烏丸東入
231-2660
8時~18時 
日休

WIFEとHUSBANDの娘

1-73.jpg北大路橋傍の「WIFE&HUSBAND」を再訪した時、古本屋の横の道を歩いていくと、珈琲を焙煎する何とも言えない良い香り。それだけで期待が高まりました。店内カウンターの向こうには焙煎機があって、稼働中の様子。聞けばこの日は焙煎機の調子が悪く、修理に来てもらって漸く作業をしているとのこと。いつもは営業前に焙煎するそうで、今日は例外。だから初回は感じなかった珈琲の香りが漂っていたワケです。
一時期美味しい珈琲を家でも淹れたいとあれこれやってみたんですが、お店で美味しい珈琲を飲んでいるもんで、当然ながらモモ母が淹れるとイマイチ。やっぱりプロに淹れてもらう方が確実と豆の購入は中断しました。でも、事務所のS君が余ったペーパーフィルターをたくさんくれたので、久々に買ってみるかと言う気に。

1-70.jpg200グラムからしかなくて、100グラムで良いんだけどなぁ・・・と思っていたら、「お陰様でこのところ豆がよく出るので、豆は常に新鮮ですから暫らく置いておいても大丈夫ですよ」とのこと。そかれならとブレンドを購入してみました。豆は焙煎してから2~3日経ってからが飲み頃。販売に適したブレンドの豆はモモ母が最後だったとかで、ラッキーでした。こちらの豆はブラジルをベースにコロンビアとほんの少しモカを入れているそう。0.5グラムずつ豆の量を変えて、ベストな配合にしたそうです。パッケージを見るとDaughterの文字。自家焙煎した豆は、ご夫婦にとって娘の様な存在なんですね。慈しむ様子が伝わって来ました。
★WIFE&HUSBAND
小山下内河原町
075-201-7324
10時~17時 不定休
http://www.wifeandhusband.jp/

手炊きカスタードのクリームパン

1-79.jpg「フロイン堂」で食パンなどを買って駅に向かっていたら、「芦屋ローゲンマイヤー」というパン屋さんが目につきました。知らない店だったのでそのまま通り過ぎようとしたんですが、岡本は滅多に来ないし、芦屋は更に行く予定がないので、試しに買ってみることに。
ざっと見て気になったのが人気商品とポップに書かれたクリームパン。無添加ということで、ひとつトレイに。父にはシュークリームを買って帰りました。クリームパンが入っていた袋に書かれた説明をそのまま書き出してみると「添加物は一切使用しておりません。自慢のカスタードクリームは、高品質のバター、牛乳、卵と天然バニラビーンズを使い経験豊富な職人が毎日、丹念に手炊きしています」。


1-80.jpg通常イメージするカスタードクリームに比べて色が薄く、最初食べた時は練乳みたいでちょっと違うかなと思ったけど、少し時間をおいて再度頂いてみると、「グランディール」や「ジェエボワット」に似た風味で良い感じ。シュークリームを食べた父が「中のクリームが美味しいな」と言っていたのは、おそらく同じクリーム又は同じ材料を使っているのではないかと。パン生地もイーストフードを使わず、イーストと天然酵母で焼き上げてるそうで、ノーマークだったけど、なかなか良い店の様です。こちらとフロイン堂でパンを買ったら、先週パンフェスで時間を無駄にして残念だった気分が晴れました。ちなみに某店の方によるとパンフェスはかなり高額の出店料が必要だった様です。ざっと見た限りでは普段モモ母が好きなタイプの店はあまり出てなくて、大手が多かったんですが、その理由がよくわかりました。モモ母は大量に作られるメジャーなパンより、手ごねしてレンガ釜で焼く食パンや手炊きしたクリームを使った無添加パンの方に、より魅力を感じます。
★芦屋Roggen Meyer岡本店
神戸市東灘区岡本
078-436-1151
8時~21時 無休
http://www.roggenmeyer.jp/

フロイン堂初訪問☆

1-77.jpg木曜は久々に神戸でお仕事。しかも珍しく取材先は岡本。岡本に行くのは学生時代以来です。これは是非とも「フロイン堂」に行かねば。フロイン堂の食パンは友人に昔いただいたことがあるんですが、フロイン堂でなくフロインドリーブだったかも・・・と記憶が曖昧。店を訪れるのは勿論、今回が初めてです。素朴な外観の店先にはバターケーキやラスクも並んでましたが、お目当てはやはり機械を使わず手ごねしてレンガ窯で焼くという食パン。おすそわけ用に3分の1、我が家用に2分の1買って帰りました。一緒に買ったミートパイはモモ母の好みとはちょっと違ったけど、エピは手堅い美味しさでした。


1-78.jpg食パンは袋から出しただけで良いにおい、スライスすると更に良いにおいがして、それだけで美味しい予感。翌朝、トーストする前に驚いたのは、半日で感触がすごく変わっていたこと。水分が一気に抜けて、バケットみたいになってました。そのせいか普段より短時間でこんがり。「グランディール」の「パンオルバン」と似た美味しさですが、こちらは味も食感も更にバゲットに近い感じ。トーストすると硬いだけのハード食パンも結構多いのに、さっくりしっかり、小麦粉の味わいもちゃんとあって、さすがです。おすそわけした事務所のS君はフライパンで焼いてコロッケを挟んで食べたら、すごい美味しかったと言ってました。残りは冷凍したから、ゆっくり頂きます。ちなみにデータ確認の為ネット検索していてこんな記事をみつけました。この記事の初老の男性、なんか気になりますねぇ。
★フロイン堂
神戸市東灘区岡本
078-411-6686
8時~19時 日・祝休

ゼロデビで不動明の声は上書きされるか??

ぜろでび『サイボーグ009VSデビルマン』の期間限定上映が始まりました。新旧トークバトルやテレビ版ブルーレイの発売等に加えて、公開前日にはムビコレムービーウォーカーで新旧声優インタビューまで配信されて、嬉しい限り。
テレビ版がラスボスを倒さずに終わったことや永井豪の漫画と全然違う内容になったことで、再アニメ化への欲求はファンにも製作者にもあって、これまで度々アニメになったデビルマン。不動明を演じる声優は今回の浅沼晋太郎さんで8人目だそう。だけど大半の人がイメージする声は未だに亮一さんの「デビール!」なんですよね。87年にOVA化された時も「何故田中亮一じゃないんだ!」というクレームが多く寄せられたと聞きます。「聖闘士星矢 黄金魂」を見て「亮一さん、まだデビルマンの声できたんじゃないの?」といった書き込みや「田中亮一じゃないから映画は興味ない」というモモ母みたいなコメントもよく見かけました。ファンとしては亮一さんにやって欲しい。でも「出来る」は優良可で言うと“可”であって、当時の“優”を知っていると70近い亮一さんが現代アレンジされた不動明を演じるのはやっぱり厳しい。せめてナレーションとかカメオ出演してくれたら亮一ファンも劇場に行くのになぁ。トークバトルの時の上映はほんのわずかだったけど、誰がやってもキツイ役を浅沼さんはかなり好演してる様です。大山ドラえもんから水田わさび版が定着するのにも10年かかったワケですが、今回新旧と銘打って亮一さんがやたら登場するのは、元祖からお墨付きをもらって、浅沼さんで後任を浸透させたいのかも。テレビ版を知らない若いファンも多いから、今後は浅沼さんで良いと思う。とは言え、黄色いTシャツ姿の明くんも観てみたい。そっちは亮一さんにやって欲しいけど、年齢的になぁ・・・、OVAのオファー断らないでほしかったなぁ・・・テレビ版好きのジレンマはこれからも続くのでしょうか??
http://009vsdevilman.com/

KYOTO MERCATOの前に・・・

1-75.jpg先週末に上賀茂神社の式年遷宮に合わせて京都パンフェスティバルなるものが開催され、行こうとしたら付近が大渋滞。バスが御薗橋を渡れず、右折するのに30分以上かかり、到着したら殆ど完売、まだある店には長蛇の列。以前、市役所前のイベントの混雑に懲りて、この手のイベントはもう行かないと思ったのに、パンに興味を持った為に無駄に時間を過ごしてしまいました。そんなワケで、今週末に市役所前で行われる「京都メルカート」も行く気が失せ、お店で静かに美味しい珈琲を飲もうと「コラソン」さんにお邪魔しました。いただいたのは「カフェオレ」(600円)と「フィナンシェショコラ」(220円)。ジノリのフラッグのカップにたっぷりのカフェオレはミルクが6割で丁度良いバランス。フィナンシェは小さなものが2つ。珈琲にちょっと甘いものを添えたいけど、多すぎることがあるから、このサイズは嬉しい。表面が結構硬めで、その中にアーモンドとチョコの香りがうまく調和した良い珈琲のお供でした。

1-74.jpgコラソンさんはメルカートには土曜も臨時休業して参加されます。スタッフ5人で作業を分担して、ご主人はひたすら珈琲を淹れ続けるとか。当日イタリアンブレンドを提供されますが、ハズレなしのくじ引きに珈琲のロマネコンティとも称される幻の珈琲豆を出される予定。5000円程の値打ちがあるそうです。高価な豆なので焙煎の失敗は許されない。前回伺った時にこの豆に興味津々だったけど、パンフェスに懲りたモモ母はパスすることになりそうです。貴重な豆はイベント後に店でもほんの少しだけ提供され、販売は100グラム3800円くらい、店で飲む場合は1000円以内に抑える予定だそうです。メルカートは大変な人出だと思いますが、有名シェフがコラボして料理を作るイベント等も予定されています。行列が平気な方はお出かけ下さい。
★カフェ・デ・コラソン
小川通一条上る
366-3136
10時30分~18時30分 日休
http://www.cafe-de-corazon.com/
※定休日と営業時間が以前と変更されてます

辛くなってました

1-71.jpg先日、韓国惣菜の「チャジャンナム」さんの近くに行ったので、大好きな「じゃこ」を買おうと寄ってみました。冷蔵棚の中に色んなキムチや惣菜が入っているんですが、お目当てのじゃこの説明に「辛い」と書かれていました。以前は確か2種類あって、辛い方には真ん中に唐辛子の小片がトッピングされて、それが目印になっていました。そっちはモモ母には辛すぎるので、トッピングのない普通の辛さの方を選んでいたんですが、今は1種類になったみたい。「娘がしてた時はそうしてたんかな」と奥さんがおっしゃってたから、作り手がお母さんに変わられた様です。「どうやろなぁ~辛すぎるかなぁ」と言われつつ、やっぱり食べたいから買って帰りました。

1-72.jpgこれが最後かリピするかどっちかな~と思いながら帰宅して食べてみると、一口目はそうでもないけど、食べてると以前の辛い方みたいにモモ母には刺激的になって来ました。でも基本の味付けは同じだから、ごま油の風味が食欲をそそって美味しい。辛いのが好きな人には寧ろこのくらいが良いのかも知れません。そんなワケで、これからも買い続けたいと思います。
★韓国そうざい チャヂャンナム
紫竹栗栖町
075-495-0044
12時~20時30分
火休

出入り禁止

1-68.jpg父が施設にいた時はモモ母は1階で寝てたので、むぎちゃんもベッドの下に潜ってることが多かったんですが、父が戻って1階で寝る様になった今はモモ母はまた2階で寝ています。で、むぎちゃんも再び2階にいることが多くなりました。たいていはベッドの上にいます。以前より抜け毛がマシになったとは言え、シーツに毛がついてて困ることもあるけど、夜は結構寒くなって来たので、寝る時に布団が良い具合に温まっていて嬉しかったりもします。昨夜はモモ母がベッドに入っても足元に移動しようとしなかったので、並んで寝ました。先日は2階に上がって行ったら、むぎちゃんが枕に顔を乗せて寛いでいて、すっかり自分のベッドにしています。前回のこむぎ記事で、今はこんな風に寝ていると書き、実際にそうして寝ていることもあるんですが、この前は足元を見たら、また写真の様に思い切りへそ天してました。
そんな調子でくつろぎ度がアップしたせいか、先週洗濯物を干してる時に初めてむぎちゃんが物干しに上がって来ました。これまでは戸を開ける音が怖いのか、一切近づこうとしなかったのに。でも、預かりさん宅から脱走した時もベランダからだった様なので、外に出るのは禁止。「これっ!」と言ったら、ものすご~く怯えて、すぐに室内に逃げて行きました。モモなら、その3倍くらいきつく叱ってもお構いなしなのに、むぎちゃんの予想外のビビリ様にモモ母もビックリ。でも、屋根からご近所さんの敷地に逃げて行ったらどうすることも出来無いので、やっばり物干しは出入り禁止です。

「谷崎潤一郎犯罪小説集」

1-56.jpg谷崎潤一郎の「犯罪小説集」を読みました。先日のNスペによるとノーベル文学賞の選考委員会から日本の作家の評価を求められたドナルド・キーンさんが谷崎が最も有力、二番が川端、三番が三島と返事していたとのこと。けれどその後、谷崎が亡くなり、川端が日本人初のノーベル文学賞に選ばれたそうです。谷崎が生きていたらなぁ・・・・。
この作品集は「細雪」や「吉野葛」等といった谷崎文学の本流とは異なり、あくまで支流ではあるけれど、日本の推理小説の元祖と言われる江戸川乱歩より前にこんなミステリー作品を残していたなんて、やっぱりすごい。乱歩も谷崎ほど刺激的な作家はいなかったと語っていたと言います。4つの作品が収められている中で、メインは何と言っても映画館で入手した暗号文を解いた園村に連れられて、殺人事件の現場を目撃する「白昼鬼語」。大正7年に書かれたものです。前の「柳湯の事件」「途上」「私」は短編で、いずれも語り手が事件を主観的に語っていく手法。だから読者はその範囲でしか物事が見えない。それゆえ語り手と共に心理的に追い詰められたり、結末に驚いたりする訳です。前の3作でそのことを学習しているから、ラストの「白昼鬼語」では話が出来過ぎ、なんか裏がある・・と思って語り手の言葉を半ば疑いながら読むことになるけど、どんでん返しは思ったのとは違って、意外と単純。でも、穴から部屋の中を覗いたり、謎の女性が艶っぽい美女だったりと谷崎らしさに溢れていて、独特の世界に引き込まれます。言葉遣いや風俗は時代を感じますが、作品の迫力や完成度は戦前の作品とは思えない。さすが谷崎です。

妻と夫と珈琲と

1-67.jpgむぎちゃんがうちの子になった当初、我が家の場所を記憶させる為にとにかくあちこち歩き回りました。北大路橋から裏道を入った所にお店みたいな家があって、ここ、何かなぁ・・と思っていたんですが、そこがこの夏、「ワイフアンドハズバンド」と言う自家焙煎珈琲の店になりました。かつてはおでん屋だったそうで、むぎちゃんとお散歩した時に見たのはその名残だった様です。橋の西詰にある古本屋の横の細い道を少し下がった、知らないと絶対行かないロケーションですが、既に結構流行ってます。


1-69.jpg「ブレンド」はブラジルベースにコロンビアとモカが入ってるそうで、モカだと酸味があるかなと思って「マンデリン」と迷ったんですが、ご主人は深煎が好みなのでブレンドも酸味はさほど強くなく、マグカップで出すから重くならない様にしていて、すっきり飲みやすいとか。まずはお店の個性が出るブレンド(550円)にしてみました。確かに深めでモモ母好みな上に、マグカップでたっぷり飲んでも、しかも冷めても最後まで美味しかった。こりゃ良い店だ! と思ったんですが、初日は携帯の調子が悪く撮影できなかったので、金曜に再訪。今回もブレンドにしました。二度目も満足度高かったです。こちらには魔法瓶に入った珈琲とマグカップ、クッキーがセットになった「ピクニックバスケット」(1.5時間1000円)というのがあって、ござや椅子のレンタルもOKと言うのがユニーク。モモ母がいる間に椅子を返しに来られたお客さんがありました。晴れた日には加茂川でむぎちゃんと一緒にコーヒーも良いな。お散歩圏内に良い店が出来て、嬉しいです☆
★WIFE&HUSBAND
小山下内河原町
075-201-7324
10時~17時 不定休
http://www.wifeandhusband.jp/

カシスは秋冬

1-50.jpg注目エリアになりつつある紫竹で「サーカスコーヒー」と並んでマスコミによく登場するのが「ズーセス ヴェゲトゥス」のお隣のパン屋「バンブー」さん。モモ母も閉店した「京永野」に行った帰り等に何度か訪れてましたが、どれも悪くないけど飛び抜けて印象に残るものがなくて、新たな記事にしないままになっていました。先日「スターダスト」に行く前に寄った時に「カシスのクリームパン」(200円〉を買ったので、今回はその話を。
カシスは季節のクリームパンで9月から1月2月頃の期間限定販売だとか。その後は例年ラズベリーになることが多いそうです。

1-31.jpgカシスとラズベリーってどっちもフランボワーズムースに使われたりするけど、違いがイマイチわからないんですが、カシスが秋でラズベリーは春なんですね。お店の方によるとズベリーのフランス語がフランボワーズ。日本語では木いちごで、甘酸っぱい味。カシスもフランス語で、日本語ではクロクズリ。お菓子は砂糖が入ってるから気づきにくいけど、カシス自体には渋みがあるんだとか。2つ同時に食べ比べたいところですが、ピューレ状のものを大量に仕入れるので、両方を一度に作る予定はないそうです。クリームパンと言うだけあって、カスタードクリーム同様の濃厚さ。くどくなりがちなところをトッピングのチョコがうまくアクセントになっています。キューブ型も可愛い。下の写真は前回買ったスタンダードな「クリームパン」と「卵とじゃがいものタルティーヌ」。バゲット生地にほんのりカレー味で仕上げたタルティーヌは、気に入って今回もリピしました。
★bread house Bamboo
紫竹下竹殿町
075-495-2301
9時~18時30分 
月、第1.3.5日休
https://www.facebook.com/bhbamboo

食材に秋を感じる・・・

1-64.jpg10月も10日を過ぎて、夜はかなり寒くなって来ましたね。食材の変化にも秋を感じる今日この頃です。と言っても秋刀魚や栗といった秋の味覚ではなく、というか、それもあるけど、モモ母の場合は例えばココナッツオイル。暑い時期は透明な液状だったのが先月に白く固まり始めたのを見て、秋の訪れを感じました。昨日、詰替用を容器に入れようと思ったらすっかり固くなってて、液体の間に移し替えておけば良かったと後悔してます。
バターもまた品薄になって来ました。特によつ葉の加塩タイプは見かけることが稀に。棚が空っぽか、食塩不使用のみだったりします。おそらく加塩は入荷したらすぐに買う人が多く、不使用はやや遅れて完売するんでしょうね。


1-63.jpgTPPの合意内容では乳製品の関税削減・撤廃は行わず、7万トンの輸入枠を設けるんだそうで、国内の酪農家は、バターにこだわってお菓子を作るパティシェさんは、良質なバターやお菓子が入手したいエンドユーザーは今後どうなるのか、気になるところです。とにかく年内になくならない様、冷凍庫のバターを少し補充しておきました。一方、寒くなって嬉しいのが、まだまだ少ないけど、地元産の葉物野菜を見かける様になったこと。夏の間はサラダには植物工場のフリルレタス等を使ってしのいでましたが、北大路の「京野菜時待ち食」で数ヶ月ぶりにサニーレタスを見かけました。しかもカリスマ農家の樋口さんのところのもの。7月に上賀茂橋で、9月に鞍馬口の「食彩市場」でキャベツを見かけた時も嬉しかったけど、サニーレタスもかなり嬉しい。滋賀の白菜を見かけたこともありました。葉物大好きモモ母にとって、嬉しい秋の到来です☆

ちっちゃ~い☆

1-61.jpgいろんな所から来る限定ポイント有効期限のお知らせメール。余計なものを買って無駄遣いすることになるから、無視することが多いんですが、先月届いたメールに反応してどんなのがあるかサイトをのぞいたら、一度食べたいと思っていた「ホレンディッシェ・カカオシュトゥーべ」があるではありませんか。正確に言うと名前が長くて憶えられない、可愛い女の子のイラストが目印の1895年創業というドイツの老舗バームクーヘンの店。こういう機会でもないと、当分食べないかも・・とまんまと戦略にはまってお取り寄せしました。

1-62.jpg最初はスタンダードなバームクーヘンを買い物かごに入れてたんですが、チョコがコーティングされた「バウムシュピッツ」(1620円)の方が安かったので、こちらに。で、土曜に届きました。まず箱の小ささにビックリ。一口サイズとは書かれてたけど、思った以上にちっちゃい・・・。開けてみると3センチ程のミニバウムが12個入ってました。本場ドイツではバウムクーヘンと呼べるのは原料の比率が小麦粉:バター:砂糖:卵=1:1:1:2、油脂はバターのみ、ベーキングパウダー不使用のものだけと法律で決められてるそうで、その定義に沿って作られてるとか(作ってるのは日本みたいですが)。バウムシュピッツにはマジパンが入ってることもあって、バームクーヘンの生地自体は「マッターホーン」の方がモモ母好みですが、アンズジャムがサンドされてたり、チョコがコーティングされて複雑な味がなかなか良いです。ちっちゃいので、ゆっくり味わって頂きます。
http://kinogift.jp/shop/b/bB0000710?occasion=okaeshi

うつわ・工房・カフェ

1-58.jpgちょっと気になっていた岩倉の「HOTOKI」に行ってみました。山科にある清水焼の店「トキノハ」の姉妹店らしいのですが、「トキノハ」は未訪問です。「ホトキ」は1階に工房があり、2階に上がると器のお店、その奥がカフェスペースになっています。カフェは吹き抜けになっていて、下の工房を見下ろしながらお茶が楽しめます。5月にオープンされた新しい空間は清潔感があります。工房では陶芸体験も出来るとか。
さすが工房併設のカフェですね、アイスコーヒー(400円)をお願いしたら、ホットもアイスもカップが選べるとかで、それぞれ数個のカップを持ってきて下さいました。

1-60.jpg持ち手のついたカップもちょっと心惹かれたけど、真っ白なシンプルなカップを選びんでみました。見た目もすっきり、コーヒーもすっきりして飲みやすい。モモ母は入れなかったけど、ミルクはフレッシュではなく牛乳でした・・・て、ちょっと日本語が変かな? 外にもテーブルが置かれ、そこは喫煙可、犬連れも可とのことで、いつかむぎちゃんも連れていきたいところです。住宅街にあって、ちょっと迷ったけど、場所がわかったので、次からはすんなり行けそうです。


★HOTOKI
岩倉西五田町
075-781-1353
10時~18時 
水休
http://hotoki.jp/

ベテラン声優礼賛

1-57.jpg聖闘士星矢 黄金魂」最終回の無料配信もいよいよ今夜まで。デスマスクのセリフが意外と多くて、作品の出来はともかく最後まで優遇されてて嬉しかったです。高価なフィギュアが完売したり、大人のアニメファンってスゴイなと思ってましたが、人のことは言えない、モモ母も初回特典目当てに7日に発売されたこんなブルーレイ買っちゃいました。
黄金魂では68歳とキャスト最高齢の亮一さんも、「デビルマン」では最年少の26歳。錚々たる声優陣が脇を固めてました。トークバトルで亮一さんも共演者の豪華さをおっしゃってましたが、井上和彦さんがレイコックを演じた里見京子さんをご存知ないのがちょっとショックでした。黒柳徹子さんらと共にラジオドラマ史上初めて大人の女性が子供の声を演じたうちの一人とか。80歳の今も朗読教室をされてる様です。シリーズ後半に登場するララを演じた沢田和子さんも大好きでした。永井一郎さんと八奈見乗児さんのアルフォンヌ&ポチ校長のコミカルなシーンは当時も好きだったけど、大人になった今、改めて巧さに脱帽します。「サザエさん」の浪平さんで知られた永井さんは鬼籍に入られ、84歳の八奈見さんは静養の為、「ドラゴンボール超」のナレーター等を先月降板。ブリーフ博士は昨年から亮一さんが引き継いでいます。ドラゴンボールは亮一さんより年上も数名。「サザエさん」はフネ役を46年務めた89歳の麻生美代子さんが交替されると言うので久々に見たら、随分キャストが変わってました。声優の高齢化は長く続くコンテンツに共通の問題で、いつまでも高齢声優が続けるのは老害と思う若い声優もいると聞きますが、先陣の功績は是非知っていて欲しい。画像はモモ母の宝物だった寄せ書き。亮一さんからいただいたチラシは偶然出て来たものですが、色紙はあそこにあったはず・・と思う所を探したら出てきました。懐かしい! 力のある声優さん達の演技、少しずつブルーレイで堪能したいと思います。

紫竹がブーム??

1-55.jpg毎年秋になると雑誌の京都特集が増えますが、今年はご近所紫竹エリアを紹介するものが目につきます。基本は住宅エリアだけど、そう言えば北山大宮周辺から北に店が増えて来ました。「かわきた屋」や「ズーセス ヴェゲトゥス」といったマスコミ登場回数の多い店のほか、すっかりメジャーになった「サーカスコーヒー」、お土産にしたい極上わらびもちの「洛叉庵」等、実力派揃いな上に「ウルクス」「珈琲工房4331」等、この一年にカフェが何軒も出来ました。7月7日の七夕にオープンした「スターダスト」もそのひとつ。大宮玄以を下がって一筋目を東に少し入った数軒並ぶ町家のうちのひとつ。手前がフレーバーティや雑貨のセレクトショップ、奥がカフェになっていて、ゆっくり静かに過ごせるのが魅力です。


1-54.jpg前回はアイスオーレを頂いたんですが、今は珈琲はやってないそうで、2度目のこの日は「ルミエール」というマンゴー等の入った紅茶とグレープフルーツを使ったロウケーキを頂きました。ロウケーキは乳製品を使わずにナッツをペーストにして作ったビタミン、ミネラルたっぷりのお菓子だとか。ビーカン系スイーツってあんまり得意じゃないんですが、これは食べやすく、紅茶も癖がなくて飲みやすかった。但しケーキとお茶で1512円はちょっと高い。初回訪問時にオズマガジンが取材に来られてたので、今週末発売の京都特集に出る様ですが、確かに関西人より寧ろ東京人が好きな店かも。大阪からわざわざ来るのはオススメしませんが、京都好き&ナチュラル志向の東京人は「ズーセス ヴェゲトゥス」とセットで訪れては如何でしょうか?
★STARDUST
北区市紫竹下竹殿町
075-286-7296
11時~18時30分
月・第1土日休
http://stardustkyoto.com/cafe/

好きなのは「チョコレート」

1-49.jpgネットで予約した芝居のチケットを受け取りに新町通りのサークルKに行った後、すぐ近くの「かもドーナツ」をのぞきました。京都の抹茶スイーツは玉石混交ながら、こちらの抹茶のドーナツはなかなか良いと思うのに、最近は見かけることが少なくなりました。人気でよく売れるのかも知れませんが、以前北大路ビブレのイベントに出店されてた時もその日は持って来てないとおっしゃってたので、最近はあればラッキーという感じです。


1-53.jpgこの日もショーケースには抹茶クリームも抹茶ケーキもなかったので、抹茶クリームと並んでモモ母が好きなツートップの「チョコレート」を2つ持ち帰ることにしました。チョコレート生地の上半分に更にチョコレートがコーティングされていて、ちょっと甘そうですが、ビターで適度な甘さがモモ母好み。でも言い方が悪かったのか、店員さんが間違えてブレーン生地の上半分にチョコをコーティングしたものを取ろうされたので、あ、こっちの方をとモモ母。それはチョコケーキというんだそうです。チョコアイテムは他にもあるけど、モモ母はチョコレートが一番好きです。
かもDONUT
北区小山北大野町
075-491-1232
10時~19時30分
火・第3水休

自画自賛☆ミ

763.jpg昨夜は各局が大村智さんがノーベル医学生理学賞を受賞したニュースを伝えていましたね。受賞理由は「寄生虫によって引き起こされる感染症の治療の開発」。大村先生らが開発したイベルメクチンはフィラリアのお薬として使われてるそうで、むぎちゃんが飲んでる薬のパッケージを確認すると、確かに「イベルメクチン」と書かれていました。大村先生、有難うございます。先生のおかげでむぎちゃんはフィラリアが陰性になりました!
さて、むぎちゃんが我が家に来て3年近く。父は認知症が進んで来ましたが、おかげで機嫌よく過ごしています。先日、むぎちゃんが父の傍に寄って行きました。頭をつけると撫でたりしますが、その時はちょっと離れて父をみつめていた様に思います。その様子を見て、「この犬、可愛い顔してるなぁ・・」と父。「そやからデイの人や訪問看護の人も、みんな可愛がってくれはるやん」なんて親バカな会話をしながら、ちょっと嬉しかったです。相変わらずビビリん坊だし、散歩は下手くそだし、良いことばかりじゃないけど、穏やかで甘え上手なむぎちゃんが来てくれて良かったと改めて思いました。勿論、どの保護犬の里親さんもうちの子が一番と思っておられると思いますが、3年前の今頃、いろんな里親募集サイトを見て、たくさんのワンコの情報を見ていた中で、むぎちゃんを選んだのは我ながら上出来と自画自賛。D君も心惹かれたけど、我が家の今の状況を考えると、大きなD君が来ていたらD君もモモ母達も苦労したに違いない。D君はきっと里親さん宅で幸せに暮らしてることと思います。ちなみにモモ母が胸キュンになったのが、「はぴねすDOG」さんのブログに載っていた一番下の寝姿。今、むぎちゃんは我が家でこんな風に寝ています。あ、あの写真と同じだ・・と思いながら、しみじみとはぴねすを味わっているモモ母です。

好みに合わせて・・・

1-52.jpg秋らしくなって昨夜は寒いくらいでしたが、昼はあったか。お茶する時にホットにするかアイスにするか迷うところです。先週鴨川河畔の「賀茂釜」を訪れた日は結構暑かったので、アイスのカフェオレにしました。リニューアル後初めての訪問ですが、見た目はさほど変わった感じはしません。でも「カフェ」からCaravan Dinner PanBooさんによるマクロビ料理を中心にした「食堂」に変わった様です。とは言え、モモ母は打ち合わせ前にブランチを食べていたのでドリンクのみ。記事もカフェのカテゴリで書くことにします。

1-51.jpg前回モーニングをいただいた時と同じ河原に向かった席。ちなみにモーニング内容も以前と変わりない様です。カフェオレは自分の好みに合わせてミルクを入れるそうで、氷と珈琲の入った陶器のカップとミルクの入ったやや大きめのピッチャーが運ばれて来ました。確かに珈琲とミルクの割合によって印象は随分変わりますよね。でも、実際にはミルクを残す人ってどれくらいいるのかな? モモ母も最初は半分くらい入れて飲んでみて、それはそれで良い感じだったけど、勿体無いから結局ミルクを全部入れちゃいました。よほどこだわりが強い人でなければ、全部入れるのではないかと・・・。それなら最初から混ぜておいてくれても良い様なものですが、まぁそういう趣向を楽しむということで。明るい日差しの差し込む席で河畔の木々を眺めながらのカフェタイムはなかなか快適でした。
賀茂釜
北区上賀茂
075-723-0554
10時~18時(季節により9時~) 
水休
http://www.kamogama.com/cafe

「阪急電車」

1-47.jpg有川浩の「阪急電車」を読みました。昔、「ベルばら」で初めてタカラヅカを観た時、さすが阪急っぽいなと思ったモモ母。阪急電車の車内って京阪や近鉄とは違う独特の雰囲気があると思う。どんな雰囲気かというとタカラヅカみたいな・・・と堂々巡りになってしまうんですが、これは阪急今津線で起きる小さな物語。宝塚駅に始まって、宝塚南口駅、逆瀬川駅、小林駅・・・と駅名が各章のタイトルになっています。
隣に座ったのが図書館でよく見かける女性だったり、後輩に奪われた元婚約者の結婚式に白いドレスを着て出席した帰りだったり、乗客たちはそれぞれの人生を生きて、様々な目的で電車に乗り、それぞれの目的地で下車していくワケで、乗り合わせた人達がつながって行くのは現実では滅多にないことだけど、そこは小説の世界。見知らぬ人の一言が意外と的を得ていたり、思わぬ決断をさせるきっかけになるのがフィクションならではの面白さでした。ところで有川浩って女性だったんですね。読了するまで男性だと思ってました。どうりで女性の集団に対する視点が辛辣。女子高生のグループも煩いけど、高級ランチを食べに行こうとしているおばちゃん集団は声も態度もデカくて、人が座ろうとしている所にブランドもののバツグを投げて席を確保する。確かにこういうおぱちゃん達って関西にいるかも、そして本当は嫌だけどグルーブからはじかれたくなくて、我慢してつきあってる康江の様な人も。でも掃除当番で遅れて来る友人の分も席を取ろうとしたミサを叱るおじいさんの話が出てくるけど、こういうのは割と普通に行われていると思う。そうやって席を取られたら残念だなとは思うけど、自分もするかも知れないから、激しく非難する気にはならないけどなぁ・・・。そりゃあ、他人が座ろうとした席にバッグを投げ込むのはさすがにNG。でも、友人の席を確保した中学生に一斉に非難の眼差しを向けるのは、少々不寛容な気がするのはモモ母だけでしょうか?

いかみょうがと実山椒ふき

1-41.jpg10月になったというのにシルバーウイークの時の話なんですが、河原町がかなり混雑していたので地下鉄「四条」まで歩くことにしました。途中、久々に「井上」で「いかみょうが」を買おうと思い立ち、錦市場へ。年末ほどではないものの、錦も結構混んでました。多彩な惣菜が揃う「井上」も店員さんがたくさんおられるけれど、ショーケースを見ながら客があちこちから注文するので「ふたば」みたいにスムーズに行かず、ちょっと待って漸く注文出来ました。待ってる間に「いかみょうが」を買うお客さんが多かったです。どこかのマスコミで最近紹介されたんでしょうか?


1-42.jpgモモ母もお目当ての「いかみょうが」を買ったんですが、待ってる間にズラリと並んだお惣菜を見て、先に注文した人が選んでいた「実山椒ふき」(という名前だったと思う・・)に興味がわきました。昔からあったのかも知れませんが、以前はかつおぶしと煮てあった様な。いずれにしてもこれまでノーマークでした。そもそもモモ母はふきの煮物が苦手。食べない訳ではないものの、薄味で食感もイマイチなものが多い。でも、山椒と炊いた佃煮は好きだから、これも気に入るかもと思って、試しに買ってみました。食べてみると、結構濃い目に炊いてあるけど、山椒の心地よい刺激が単調になりがちなふきを飽きずに食べさせる役目をしていて、良い感じ。ふきの煮物でまたリピートしたいと思ったのは、これが初めてです。
★井上佃煮店
錦小路通柳馬場西入
9時~18時
水・第1・3日休
http://www.kyoto-nishiki.or.jp/stores/inoue/index.html
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