きのこのはなし

1-195.jpg某店で食事をしたらマッシュルームサラダが運ばれて来て、ちょっとビックリしたモモ母です。きのこ好きなので鍋に舞茸やえのきだけが欠かせなかったのに、原発事故以来買わなくなりました。かやくごはんの必需品の椎茸は菌床より原木の方が美味しいから、原木しいたけの放射能検出検体数の多さは非常に残念です。「真実を探すブログ」で「らでっいしゅぼーや」の放射能検査のきのこ類等の基準値が他の食品より高いことを取り上げておられましたが、おそらく基準値を上げないと販売できないんでしょう。実際、ホワイトフードでは「九州や北海道産の椎茸でさえ安全基準を一度も満たすことが出来ない」としています。
非流通品だけでなく流通品でも結構高い数値が出ています。数値が高くても流通してる話は以前記事にも書きましたが、その時にスーパーで並んでた商品が、きのこでした。子供を持つお母さんは大変だと思いますが、モモ母は検査結果の数値表示が普及せず、不検出=ゼロではないことが殆ど認識されてないことへの反発で買わないだけで、たまの外食ではきのこも割り切って食べる。予期せぬマッシュルームサラダにちょっとビックリしたけど、美味しく頂きました。しつこい様ですが、某県とは福島のことではありません。2011年の放射性ヨウ素の月間降下物総量は新宿が盛岡の100倍超だったと言うから、距離は関係ない。31日高浜原発では4号機に核燃料搬入が始まりました。舞鶴では住民の避難計画が・・・なんて報道されてるけど、天候や風向きによっては京都市内だって避難指示区域になりうる。そのことを自覚してる京都人って、一体どれくらいいるでしょうか?
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角食も美味しい☆

759.jpg堀川今宮の「グランディール」に角食パンを買いに行きました。家にはまだ「パン・オ・ルバン」が少し残ってるけど、冷凍保存してあるから、新たなパンを買っても大丈夫。堀川店では土日にパンを買うとパン・オ・ルバンと角食パンの半額券がもらえるんですが、今月末が有効期限のものが何枚かあるので、期限内に使ってしまおうという訳です。多くの人が同じことを考える様で、月末の土日はいつも予約が殺到。店内に入るとエクラ食パンはなく、5枚切のエトワール食パン(320円)が1つだけありました。
パン・オ・ルバンの大ファンのモモ母。「角食パンもサンドイッチにしたりすると美味しいよ」とヒメママさんが言っても、まぁ普通に美味しい・・としか思ってなかったんですが、毎月フレンチトーストをする為によく買う様になってみると確かに小麦粉の味がして、手堅い美味しさがあります。


1-194.jpgモモ母のオススメは半額券で税込172円のエトワール食パンですが、グランディールの食パンはどれも三温糖や赤穂の天日手塩を使い、防腐剤、防カビ剤は不使用です。
グランディール堀川店
紫竹東高輪町
075-493-8077
7時~19時

スバコで買いたかったもの

1-158.jpg京都駅ビルのスバコにある「はしたて」に行った後、グローサリーに寄りました。お目当ては「ジョイフル文蛾」のごまじょうゆ風味ドレッシング。料理人や料理好きの人が買おうと思わないもののひとつが市販のドレッシングですよね。そりゃ、直前に自分で手作りした方が美味しいだろうし、添加物たっぷりなものが多いだろうと思う。でも面倒くさがり屋なもんで、良いドレッシングは売ってないものかと色々眺めては、いや、今回はやめておこう・・・を繰り返して来ました。そして前回スバコを訪れた時もさんざん迷った挙句、試しに買ってみたら、なかなか良かったので、リピートした訳です。
買う気になったのは原材料名が醸造酢、醤油、白胡麻、ごま油、砂糖、塩(原材料の一部に小麦を含む)。スクラロースとかL-アスコルビン酸とか、これは何?と思うカタカナ名ではなく、どんなものが使われてるかがわかって家庭で作るドレッシングに近かったことが決め手でした。上部にすりごまが溜まってて、よく振っても最初はごまが大量に出て来るんですが、それを過ぎるとオイリーさがなく、サラッとしてます。原材料表示を見るとごま油は4番目。醸造酢の割合が多いからヘルシーです。でも砂糖や塩が入ってるから、かけ過ぎは禁物ですね。ジョイフル文我さんは20代の頃に一度だけ行ったことがありますが、最近はドレッシングにも力を入れておられるんですね。10種類くらいあったと思います。モモ母はこれしか使ったことないですが、ごまじょうゆ風味が材料的にはベストでした。買う時はご自身でチェックしてみて下さい。
スバコFOODS
京都駅西口改札前
075-352-1111 
http://kyoto.wjr-isetan.co.jp/suvaco/foods01.html

やっぱりポケットモーニング

819.jpg先週末、初モーニングをしようと烏丸押小路の「ポケット」に行こうとしたら、すぐ前を歩いていた男女が店に入っていかれました。その時にチラッと店内が見え、ほぼ満員だったので諦めて別の店へ行くことに。でもどこのモーニングも1000円前後したり、600円だとトーストとコーヒー、ミニサラダだけだったりして、ポケットさんの充実ぶりを思うと入る気がせず、再び戻ってみるともう空席が。こんな風にお客さんの回転率が良いから500円でもやってけるんですね。


760.jpg晴れて500円のBモーニングを注文。まず珈琲と白い小皿が運ばれてきました。モーニングのゆで卵って専用の器に入ってることもあれば、パンと一緒に出てくることもありますが、塩をふったり、食べた後の殻を入れる場所がパンとは別になってる方が嬉しいです。茹で加減が絶妙な卵はサンドにも入っています。上の写真でその感じが伝わるでしょうか? そして今回はりんごの美味しさもかなり印象に残りました。お店の方によると品種は王林だそうで、早速モモ母も買って来ました。うーん、悪くないけど、産地が違うせいか、切り方のせいか、ポケットさんで食べた方が美味しかったなぁ・・・。暫くりんごを買う時は王林にして、お気に入りを探そうと思います。いずれにしても他の店にしないで、やっぱりポケットさんにして良かった。また伺います。
COFFEE ポケット
中京区押小路通烏丸東入
075-231-2660
8時~18時 
日休

「木暮荘物語」

1-189.jpg三浦しをんの「木暮荘物語」を読みました。木暮荘は小田急線世田谷代田駅から徒歩5分のぼろアパート。それだけでモモ母には魅力的です。大学時代、主に利用したのは井の頭線と小田急線が交差する下北沢だけど、父が借りていたマンションは世田谷代田が最寄駅。各停しか停まらない小さな駅で、改札は新しくなったけど、ホームは今も小津の映画に出てきそうな独特の雰囲気があります。
三浦しをんが描くキャラはちょっとヘンな人が多い。「舟を編む」の馬締さんと似た印象の瀬戸並木は突然外国に行って3年も連絡しなかった癖に、新しい彼氏が出来た繭の部屋に平気で戻って来るし、大家の木暮じいちゃんは死ぬ前にもう一度セックスするのが悲願だし、サラリーマンの神崎は隣の部屋の穴から1階をのぞき見するし、女子大生の光子はのぞかれてると知りながら複数の男を部屋に招くし・・・。優しかった祖母の記憶につながる黒飴が好きな光子に、神崎が穴から黒飴を落みとす場面がありました。かなりヘンな行為なんだけど、何故か好き。そうそう、モモ母のお祖母ちゃんちにも那智黒とか犬の形のブラスチック容器に入った栄太郎の飴があったっけ。確かに誰だって普通じゃない一面がある訳ですが、吉田修一が「パレード」で描いた千歳烏山のマンションに住む男女に潜む闇と違って、この作品に描かれるのは不器用だけど誠実に日々を重ねていく人達。終章で数ヶ月ぶりに木暮荘を訪れた瀬戸は、懐かしさを感じる自分に「過去になったんだ」と思う。あの頃の自分とはもう違うから、人は懐かしさを感じるんですね。世田谷代田が懐かしい、懐かしいって、そういうことなんだなと改めて思うのでした。

今回も大満足☆

1-190.jpg木曜は高槻へ。高槻のお楽しみと言えば「ジュエ・ボワット」です。取材先はJR高槻駅の北側だったんですが、阪急高槻市駅の更に南に位置するこちらへ。帰りに阪急の駅ビル2階を歩いたら、昔の吉祥寺ロンロンみたいな懐かしさがありました。
それはさておき、ほぼ半年ぶりの「ジュエ・ボワット」さん。前回なかった「クリームパン」が最後のひとつだけ残ってました。うん、やっぱりカスタードが変わる以前の「グランディール」のパンパティシェールに近い気がする。今はここのクリームパンが一番好きかも。


1-191.jpgそしてこの店は総菜パンが美味しかった印象が強いので、「厚切りBLT」を買ってみました。全粒粉の生地に沖縄のくんちゃまベーコン、寺本さんのトマトを厚切りにして、グリーンリーフ、チーズをはさみましたとポップに書かれ、店内でトマトの販売もされてました。厚切りなので食べごたえがあります。和栗のペーストが入った「和栗のパン」は栗の形で、けしの実がトッピングされていて、ハード系の栗まんじゅうみたい。前回のモンブランよりこちらの方が個性的で好きです。大きかったので買わなかったけど、冷蔵棚に「トロぺジェンヌ」というのがあって、ちょっと心惹かれました。ブリオッシュ生地にラム酒のシロップとマスカルポーネクリームをはさんだフランスの伝統的なお菓子だそうですが、ネットで見かけるのとは違って、薄くて円盤みたいでした。今度行ったら、買ってみようかな?
★ジュエ・ボワット
高槻市大手町
072-661-6588
7時30分~19時 
日・第二月休

今度は「はしたて」

1-187.jpg昨年末に京都駅ビルの「京都和久傳」で美味しいお昼を頂きましたが、昨夜の雪が残った水曜は、同じ駅ビルだけど「SUVACO」の「はしたて」へ。和久傳の味を手軽に楽しめるお店です。イベント終了が17時を過ぎたので、15時から17時の「むしやしない」が終わっていて残念。店名のついた「はしたて丼」(1600円)をお願いすることにしました。海鮮丼と野菜天丼の2種類を楽しめる「はしたて丼」。今の時期の魚は「イクラ・ブリ・辛味大根おろし丼」でした。


1-90.jpg辛味大根の辛さがあまり得意ではないモモ母、思うほど辛くなくて食べやすかったけれど、あの辛味が好きな人にはちょっと物足りないかも。野菜の方は「くわいせんべい・かき揚げ丼」。薄く輪切りにしたくわいがカラッと揚がって面白い。こんな食べ方があるんですね。油揚げと菜菹(さいしょ)と呼ばれる香の物もついて、お腹一杯になりました。帰る際に店頭の持ち帰りを見ると「西湖」(250円)が1つから購入可能だったので、2つ購入。箱に入ったものは3つからで京都土産になりそうですが、1つ自分用に買って、車中のお供にされては如何でしょうか? と言いつつ、「西湖」は淹れたての緑茶と共に食してこそ美味しいですが・・・。
はしたて
京都駅西口SUVACO
075-343-4440
11時~22時
http://www.wakuden.jp/tenpo-hashitate/

もっぱらカフェ使い

1-160.jpgキタオオジタウンを通り抜けようとしたら、北側のずっと空き店舗だった所に、3月「コメダ珈琲」が出来る様で、スタッフ募集のポスターが貼られてました。韓国系企業に買収されてからもコメダの勢いは衰えてないんですね。キタオオジタウンは10時からだけど、早朝からのモーニングはあるのかな?
さて、マクドは撤退しちゃったけど、北大路にはスタバやミスドなど大手の店舗がある中で、地味に頑張ってる「ハンデルスべーゲン」。モモ母もよく利用します。

1-179.jpgと言っても、アイスクリームを頼むことは滅多になし。特に今日なんて雪がちらついてるし・・・。最近はたいていカフェラテをお願いするんですが、先日はグリルドサーモンサラダのセット(880円)を頼んでみました。このサーモンが柔らかくジューシーで予想外のヒット。たっぷりサラダに自家製フォカッチャと珈琲又は紅茶がつきます。以前はランチタイムしか注文出来なかったけど、単品なら終日オーダー出来る様です。見た目は普通のアイスクリーム店っぽいけど、コーヒーカップもアラビアだったり、意外と良いんです。あ、アイスクリームは同じサイズなら何種類入れてもらっても値段は一緒なんですが、抹茶とピスタチオは別料金みたいなことをお店の方が買いに来た人に説明してました。新京極店は未訪問のまま閉店しましたが、3月に銀座店がオープンとか。ついに東京にも進出するんですね。
ハンデルスベーゲン北大路店
小山北上総町 
075-494-0575
11時~21時 土10時~22時 日10時~21時
http://www.handelsvagen.com/

こむぎの飲み水問題

1-168.jpgベッドの下では床にアゴをつけて丸まったり、横たわって寝るむぎちゃん。布団の上に乗った時も、最初は丸まってるけど、そのうちへそ天してリラックス。まるでいびきをかいて爆睡するおじさんの様に仰向けで寝ています。
こんなに寛ぐ様になってるのに、最近飲み水問題があります。問題ってたいそうな・・・と思われそうだけど、以前も書いた水飲みボウルが怖くて、水がなかなか飲めない問題です。別にボウルを最近買い換えたわけではありません。モモが使っていた水を飲む様に工夫されたヘルスウォーターシリーズのお下がり。むぎちゃんが来た当初から使っているものです。なのに、びくついて飲むのをやめてしまうこともしばしば。暖房で室内が乾燥するのに、最近水分摂取量が減ってるかも・・・と気になります。なのに何故かお散歩に行こうとすると、勢いよく水を飲み出す。「お散歩に行こか?」と言うと飲み出すので、言わずにいても、気配を察知して飲み始める。一気飲みしてボウルが空になることもあります。歩くと喉が乾くから、出る前に飲んでおこうとするのは理解できるけど、大量に一気飲みして運動すると胃捻転になるんじゃないかと心配で、お散歩に行くのを延期。むぎちゃんは、あれ?行かないの?という顔。飲むのをやめさせたりもするけど、あまり強く制止して、またボウルを怖がっても困るし・・・。これ、やっぱり「問題」です。

噂のArabica

1-185.jpg新春の都大路を駆ける全国女子駅伝が行われた日曜の京都。この日は阪神大震災から21年、そして母が亡くなって20年でもあります。交通規制を避けて地下鉄東山駅から歩いて大谷祖廟へ。円山から高台寺にかけては和風建築に英語と中国語の注意書きが何枚も貼られてたり、レンタル着物に自撮り棒を持った若者が溢れ、母と歩いた頃とは様変わり。でも冬でもこの賑わいというのは、良いことですね。
お参りの後、2014年のオープン以来、あっという間に人気店になった「アラビカ京都」をのぞいてみました。八坂の塔のすぐ傍とあって、若い子や外国人観光客で満員。少し並んで「カフェラテ」のショートサイズ(430円)をオーダーしました。番号札をもらって待つスタバ方式。でもさすがバリスタさんが作ってくれるラテは細かな泡がクリーミーで美味しい。ミルクでラテアートを作っていく様子はやっぱり見事です。


1-186.jpgただラテそのものは意外とオーソドックス。おそらくこれは好みの問題もあると思うけど、堀川のラテアートの店の方が完成度は高い気がする。とはいえ、白を基調にした店内はスタイリッシュで、器具も豆のディスプレイも洗練されていて、多くの人に支持されるのがよくわかります。例え今は外面だけでも若い時に京都観光で楽しい経験をした人が、年を重ねて京都の奥深さに惹かれる様になるのではないかと思います。モモ母だって大学の時に旅した津和野にまた行きたいなとか、初めての訪米で行ったニューヨークは魅力的だったなと心に残っているから、京都での記憶は楽しい、美味しいものであって欲しいと思う。「アラビカ」さんはそれに一役買っているなと思いながら、店を後にしました。
★% ARABICA京都 東山
東山区星野町
746-3669
8時~18時
不定休
http://www.arabica.coffee/#

リニューアルされてました☆彡

1-184.jpg先日ご近所のHさんから柿の葉寿司やカステラを頂いたので、モモ母の手土産の定番「hana」さんにお返しを買いに行きました。「ふーきちりめん北見」さんも良いかな?と思ったんですが、よく考えたら北見さんを教えて下さったのがHさんでした。なので手堅く「栗のパウンドケーキ」を。以前は「いちじくキャラメルのパウンドケーキ」が一番のオススメだったけど、今は甘さ控えめの栗のパウンドの方が更に好みです。


1-182.jpg久々に訪れた「hana」さん、外観は以前のままだったけど、中のレイアウトが変わってました。昨年9月に改装されたそう。前回訪れてから随分ご無沙汰してしまっていた様です。ちょうど1月30日までパウンドケーキ1本が20%オフになっていて、1600円(税込1728円)が税込1382円に。パウンドケーキはほかにフルーツナッツやチョコマーブル、季節限定のかぼちゃやチョコとクランベリーがあります。そしてふと見ると、くまちゃんがアーモンドを抱いた可愛いクッキーを発見。普通のくまちゃんクッキー(270円)も2種類あったんですが、アーモンドくまちゃん(270円)の愛らしい姿に一目惚れして連れて帰りました。こちらはお世話になってるタレントTさんに☆
★hana
高野竹屋町
075-723-7515
11時~19時 
日・第1月休

冬は根菜

1-181.jpg大好きな二条の「まつは」を初訪問。最近は雑誌等の掲載が増えたせいか満席の時が結構あるので、食事時を外して行くんですが、それでも以前の様に客はモモ母だけということは滅多になくなりました。金曜も先客が2組。「りんごと豆のサラダ」と「小茄子田楽」の付いた「一汁三菜」(800円)も心惹かれたものの、「一汁一菜」(600円)にして、食後に珈琲(400円)をお願いすることにしました。


1-180.jpgこの日の主菜は蓮根のハンバーグ。ゴリラさんに続くハンバーグになってしまったけれど、肉をがっつり食べるごりらさんとは異なり、こちらは蓮根を味わう滋味なもの。傍にはささがきごぼうが添えられていました。冬らしい根菜メニューです。味噌汁の中にもごぼうが入っていました。味噌汁に浮かぶネギが、スライサーでカットしたのかと思うほど綺麗。勿論包丁で刻んでおられ、モモ母が家で刻むネギとのあまりの出来の違いに思わず苦笑・・・。「まつは」はいつもご飯の美味しさが印象に残るんですが、この日の青菜ご飯も本当に美味しかった。モモ母が炊くとベタっとなりがちなミルキークイーンや椋川のお米をとても上手に炊いておられます。水分を少なめにすることや鉄鍋で炊いていることに加え、おひつで冷ましているので余分な水分が飛ぶ様です。炊飯器で炊いて保温しのでは、この炊き上がりは難しそう。うーん、おひつ買ってみようかな。
まつは
二条通富小路
075-231-7712
10時~22時 月休
※16~17日休、21日16時以降、26日17時迄貸切、30日おふく市

シェアがオススメ

1-125.jpg成人の日に元田中の住宅街にある「キッチンごりら」に行きました。前回、満員で45分待ちと言われ断念して「浅井食堂」に行ったので、今回は祝日のランチ開店時間11時に行くことに(平日は11時30分~)。連休で混むかなと思ったけど、早い時間だったので空いてました。
モモ母は「豚ハンバーグ(250グラム)」(1100円)、ヒメママさんは「ローストポーク」(1300円)をオーダーしてシェア。ハンバーグはつなぎが入ってないので、ソーセージみたいな硬い食感であること、余熱で火を通すので周りから食べる様にとの説明。


1-178.jpgモモ母はビーフハンバーグ派で、合い挽きは豚肉の臭みを濃い味のデミグラスソースでごまかしたものが結構あるから、豚ハンバーグってどうなんだろ?と思ってたんですが、良い肉を使ってる様で臭みはなく、肉の旨みを感じます。「シンプルな味なのは料理に自信があるからだろうね」とヒメママさん。確かにハンバーグもローストポークも塩コショウでまさに肉を食べる感じ。ただ、シンプルで量が多いだけに、食べてるうちに飽きて後半キツくなるかも。モモ母達は2人で半分こしたので、どちらも「美味しい」と思う状態を最後までキープしたまま完食しました。ハンバーグは更に300グラム(1300円)もあって、がっつりいきたい男性もいるでしょうけど、女性なら断然シェアがオススメです。そうそう、ハンバーグとローストポークでついてるマスタードの色が微妙に違いました。細部へのこだわりが感じられます。
★キッチンごりら
田中樋ノ口町
075-702-3905
不定休
https://ja-jp.facebook.com/kitchen.golira

あの自家製酵母パンが☆

1-172.jpg御蔭橋近くの「アペリラ」さんの記事パン編です。こちらのお店が気になっていたのはカフェスペースが良さそうなこと、自家製酵母でパンを焼いておられることもそうなんですが、あの「ちせ」のパンだということ。お店の方に確認したところ、ちせで働いていたのでなく、パンを卸していたんだそう。ちせと言えば、2007年の知恩寺の手づくり市で買ったパンが美味しくて、何度もお店に買いに行きましたが、決まった曜日にしかパンの販売をやらなくなって、疎遠になっちゃったんですよね。なので、ここに来れば入手出来るのが嬉しい。今は手づくり市にも出してなくて、ちせでも販売してないそうです。イーストを使わず野菜や果物からおこした酵母で焼き上げるパンは、前は素朴な印象が強かったけど、店のインテリアのせいか、見た目も味も前より洗練された感じがします。


1-173.jpgこの日買ったのはかつての野菜がいっぱいパンみたいな「野菜ピザ」(280円)と「金時にんじんのパン」(280円)と「自家製酵母クグロフ」(260円」のチョコチップ。正月限定という金時にんじんのパンは、イートインでも頂いて、美味しかったので。クグロフは卵もバターも使っていないそうですが、ふんわりやわらかで良質なチョコの美味しさを感じました。次はオレンジピールのクグロフも試してみたい。すぐに再訪しちゃいそうです。
★アペリラ
川端御蔭上ル
075-203-8506
9時~売り切れまで
日~火休
https://www.facebook.com/Aperiraapelila

こむぎと初フランジパニ

1-177.jpg以前こむぎに会いたいと言って下さっていたおばはんさんを「フランジパニ」で何度か見かけたので、今年の初訪問はその時間帯に合わせてむぎちゃんを連れて行くことにしました。店内に入ると予想通り、おばはんさんがおられ、早速可愛がってもらいました。例によってなかなか目を合わせない癖に手をかけて立ち上がったり、なでるのをやめると、「もっと~」と甘える。上の写真はお店の方に甘えているところ。
飲み物は久々に「マンデリン」(500円)をお願いしました。マンデリンはお店によってかなり印象が違いますが、モモ母にとってのマンデリンはフランジパニさんの味。深くて心地いい苦味があります。


1-175.jpgこちらはブレンド(450円)も深めなので、ブレンドをお願いすることも多いのですが、マンデリンを飲むと、やっぱり良いなと思います。お店の方によると、むぎちゃんが来るのを楽しみにして下さる犬好きのお客さんがおられるとか。今年もまたご迷惑にならない時間帯にこむぎを連れて「フランジパニ」に行きたいと思っていますので、遭遇した時は可愛がってやって下さい。どうぞよろしくお願いします。
★フランジパニ
室町通鞍馬口下る
075-411-2245 
10時~18時 
日・木休

「神の子どもたちはみな踊る」

1-169.jpg村上春樹の「神の子どもたちはみな踊る」を読みました。世間の評判ほど村上春樹が好きではないので、数年ぶりの村上作品です。震災は被災した人は勿論、直接被害を被っていない人にも大きな影響を与え、中でもアーティスト達はその衝撃を作品として昇華させるワケですが、これは阪神大震災後の日常を描くオムニバス。丁度一年前に森絵都の「この女」を読んだので、2人の作家の手法の違いが明確でとても興味深かった。
「この女」に描かれる世界はリアル。物語のラストの翌日に震災が起きる設定だったので、彼らはどうなった? 無事に生き延びただろうか?と思ってしまう程。一方、こちらは描かれる人たちが被災した当事者でないことや寓話的表現がされたものもあって、どこか絵画や演劇を見ている様な世界。それはある種根源的な原風景を描いている様でもあって、ああ、こういう芸術性が受けるんだな、と改めて気づく。「この女」に出て来るのが釜ヶ崎に生きる日雇い労働者だったりするのに対して、こちらはドストエフスキーの「白夜」やジャックロンドンの「焚き火」なんかがごく普通に会話に出て来る都会的な人達だったりするのも、読む人の知性をくすぐるんでしょうね。で、阪神大震災にまつわる両作品、どっちもアリだわ・・と思う。神戸とは間接的なつがりしかなくても、そこに「あの人」がいると思うとやはり気になる。それは東日本も同じ。自然災害の前に人は無力だし、起きてしまったことを知らなかった頃には戻れないけれど、新たな生き方を始めることは出来るよね、と思わせる最後の作品「蜂蜜パイ」が好きでした。今まで読んだ村上作品、例えば「ノルウェーの森」なんかよりも、これが一番好きです。因みに「タイランド」のラストで主人公の女性はエロル・ガーナーの「四月の思い出」のメロディを思い出すんですが、最近エロル・ガーナーの「ミスティ」を聞くと、何故か切なくなるモモ母です。

早くも・・・☆彡

1-170.jpg年末予約が取れなかったので、年が明けてからむぎちゃんをシャンプーに連れて行きました。お迎えまでの待ち時間を利用して、「アペリラ」を初訪問。自然酵母のパンとお菓子の店で、奥にはカフェもあります。出町柳駅の北ですが、下鴨本通りから糺の森の南側の道を歩いて行きました。お店は御蔭橋を渡ってすぐです。
目立たない場所にあって、すぐにパン屋さんとは気づかない様な外観なのでひっそり静かなイメージを抱いていたら、表に子供乗せ自転車が何台も停まっていて、カフェが満員だったのでビックリ。昨年9月オープンで早くも下鴨マダムのランチスポットになっている様です。


1-171.jpg何とか座れて、最初は「本日のパンとスープセット」(1000円)のみをお願いしたのですが、メニューに珈琲(550円)は「WIFE&HUSBAND」の豆と書かれていたので飲み物付(1300円)にしてもらいました。この日は大根とビーツのスープ。優しい味つけでした。サラダにはなたね油や豆乳を使ったドレッシングを。パンは温めて出して下さいます。どれもすべて美味しく頂きました。食後の珈琲は店オリジナルのマグカップで。やっぱり「WIFE&HUSBAND」の珈琲はマグで出されるんですね。新年早々なのに今年のベストになるかも・・と思うくらい気に入りました。パンも買って帰ったんですが、パンの話は別の記事で。
★アペリラ
川端御蔭上ル
075-203-8506
9時~売り切れまで
日~火休
https://www.facebook.com/Aperiraapelila

「才原警部の終わらない明日」

1-167.jpg梅田のシアタードラマシティで11日まで上演中の「才原警部の終わらない日常」を観ました。大阪で堤真一の芝居を観るのは2005年の「吉原御免状」以来10年ぶり。政府高官の令嬢が誘拐され、身代金の期限は24時間。伝説の警部と誘拐事件のプロフェッショナルは事件を解決出来るのか??という福田雄一作・演出の作品。堤真一、勝地涼、清水富美加ら8人の役者が一人何役も(鈴木浩介は8役!)演じ分け、堤真一は妙な(失礼・・・)ダンスを披露しながら登場したかと思うと、誰もが一見して誰だかわかる天才医師に扮したり、これまたあの人を連想させる不器用な役者としてミュージカルのオーディションを受けに来たり。白髪がとさかみたいな天才医師の横にはちゃんとサスペンダー付スカートの女の子もいる。そんな全編パロディコントのノリで、思わず笑ってしまうことが何度もありました。
アメコミ風の映像も効果的。作と演出が同じ人だから、作家の意図通りに仕上げられてるし、早変わりとかダンスとか、役者はかなり大変だと思うけど、みんな上手く応えていて、特に政治家の妻や敏腕警部、CAなどを演じた小池栄子が今回も期待通りすごく達者で良かった。でも、何か満たされないんです。パロディやコミカルパートはシリアスな場面の合間に挿入されるから活きてくるワケで、全編おふざけだとさすがに2時間近くはダレる。ゲバゲバだって90分だったじゃん・・・って例えが古いですが、ホントにゲバゲバ90分を見てる様な感じだったんですよね。例えば同じ様に笑いと伏線を散りばめる全盛期の三谷幸喜などはドタバタでも風刺やホロッとさせる機微があったりして、観て良かったなぁと思わせるんですが、ひたすらおバカな芝居に笑うだけ・・という感じ。終演後、後ろの席のお客さんが「ずっと笑いっぱなしだった」と言ってたし、お客さんの評判は良い様なんですが、モモ母にはちょっと物足りなかったです。
http://www.siscompany.com/saibara/

こむぎの2016年

1-166.jpg年明け早々に雨が降ったので、事務所への深夜のお散歩はしませんでしたが、元日には今宮神社へ初詣に行くなど、むぎちゃんは2016年も元気に過ごしています。写真は3日に路地に出て、ピーピーと音の出るおもちゃで遊んでいるところ。と言いつつ、おもちゃを放り投げてやると興味を示してくわえたりするんですが、いつまでも遊び続けたモモと違って、飽きるのが早いむぎちゃんでした。
4日は父がお世話になっているデイサービスセンターへ。突然の訪問でしたが、「嬉しいお年玉やわ~」と言って職員の皆さんに可愛がってもらって、尻尾をブンブン揺らして甘えてました。利用者さんの送迎に出ておられた管理者のNさんが戻って来られたら、思い切り飛びついて、見るからに嬉しそうな表情。こういう顔って、うちに来た当初はしなかったなぁと思う。そう言えば前日、事務所のS君に遊んでもらってる時も床にひっくり返されたり、はがいじめされたりしながら、何か嬉しそうでした。デイサービスセンターから帰って来て、路地に入ったところで近くを走るパトカーのサイレンが聞こえ、一緒になって軽く遠吠え。むぎちゃんはむぎちゃんらしく、マイペースで暮らしています。今年もよろしくお願いします。

締めくくりはラテアートで

1-163.jpg今年最初のカフェは恒例の「ハイファイ」さんでしたが、昨年最後のカフェは堀川鞍馬口にあるラテアートチャンピオンの自家焙煎珈琲店でした。店の名前は「ラテアート ジャンキーズ ロースティングショップ」。でもバームクーヘンの店みたいに長くて覚えられないので、モモ母は専ら略してラテアートの店。


1-164.jpgカフェラテ(450円)の美味しさは勿論、見た目の美しさもさすがチャンピオンの店。「ウニール」のカプチーノと見比べてもきめが細かく仕上げがくっきりしています。そうそう、「スマート珈琲」に行った日はウニールが休みだと思っていたんですが、今月オープン予定の新本店に統合の為、11月で御幸町店は営業終了していた様です。ウニールは東京・赤坂にも進出する様ですね。ウニールの新本店は長岡京市でモモ母はなかなか行けないので、こうして近くで美味しいラテが飲めるのは、本当に有難いことです。狭いカウンターのみで落ち着かないから好きじゃないと言う声もあるんですが、壁に向かうと意外と集中して本を読むことが出来るので、モモ母はまた行きたいと思います。そりゃインテリアは前の全適堂の方が素晴らしかったけど、ふんわりラテはやっぱり魅力的です。
★Latteart Junkies Roastingshop
紫野宮西町
075-200-3355
10時~18時 不定休
http://junkies-cafe.com/

今年は元日に

1-162.jpg格付けチェックだったり、ウイーンフィルのニューイヤーコンサートだったり、年末年始定番のテレビを見て正月気分を味わってるんですが、ガキ使「笑ってはいけない」にまさか2年連続で亮一さんが出るとは思わず、普通に紅白を見てしまい、2015年の締めくくりを間違ったな・・とちょっと悔しい新年の始まりでした。
新年の初カフェはここ数年「ハイファイカフェ」が恒例になってるんですが、これまで2日か3日に行っていたのが、2016年は2日、3日がお休みというので、初めて元日に行きました。



1-161.jpg空いてる席に座ろうとしたら、「どうぞご自由にお飲みください」とお酒が置かれていて、あ、ここは座っちゃダメなのね・・と壁側の席に移動。ミルクコーヒー(600円)をお願いしました。前回砂糖入りだったけど、別に出来るというので、入れない様にしてもらいました。お皿には五色豆が添えられていたんですが、言わないで出したら砂糖と間違えてコーヒーに入れちゃったお客さんがおられたそうで、確かに一見するとコーヒーシュガーみたいでした。五色豆なんて食べたのは子供の時以来ではないかと思うくらい久しぶり。意外とコーヒーによく合って、印象がかわりました。昨年は雪の初カフェでしたが、今年は暖かく、コロナくん達で更に暖かく、ほっこりしました。
Hifi Cafe
新烏丸通夷川上る
201-6231 
12時~19時
http://hificafe.exblog.jp/

謹賀新年2016

1-159.jpg明けましておめでとうございます。例年除夜の鐘を遠くに聞きながら事務所におせちを届けに行くんですが、年が改まる頃に突然の雨。天気予報で雨が降るなんて言ってたっけ。少し待って出たら除夜の鐘はすっかり終わってましたが、帰りは雨が上がって弦月が出てました。
朝の散歩で地元の氏神さん、夜は今宮神社へ。2年前は行列が出来ていた今宮さん、今年はあぶり餅屋さんも既に閉店し、境内はひっそり。おかげでむぎちゃんも一緒にお参り出来ました。後ろで待っていたおじさんからむぎちゃんの種類を聞かれ、「雑種です、色々んな種類がごちゃまぜです」と言ったら「雑種は元気やから良いわな」と言われました。今年も元気でいてほしいです。今宮神社には可愛い干支みくじ(500円)があって、色んな色の中から黄色いお猿さんを連れ帰りました。運勢は小吉。願望は「あせらず騒がずゆるゆる進めばよし」ですって。今年もゆる~く行きたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。
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