自分たちで伝えよう!

1-221.jpg今日は4年に一度の2月29日。「翼賛体制の構築に抗する言論人、報道人、表現者の声明」に賛同し、スクラム組もう!という記事を書いたのが昨年2月でした。あれから一年。高市大臣の停波発言は欧米なら政権がひっくり返る様な問題発言と池上さんは言い、日本の報道の自由度ランキングは安倍政権になってから急下降し続け、今や61位と先進国ではダントツの低さ。2016年は更に下がると思ったら、なんと日本政府が調査の延期を要請したって・・・。クロ現で鋭い質問をして菅官房長官を怒らせた国谷さん、安保法は違憲と言い、街の声を流して安倍さんをキレさせたニュース23の岸井さん、原発問題など政府に批判的な報ステの古舘さんが来月で降板、その異常さは海外メディアでも報じられる程。なのに、日本の報道の萎縮はますます進んで、大事なことが驚くほど話題にされなくなっています。
例えば黒田総裁が「量的緩和で物価が上がることはない」とアベノミクス失敗を認めたとか、内閣ブレーンの竹中さんが「トリクルダウンなんてあり得ない」と言い切ったとか。そんなこと言われなくてもとっくにわかってたけど、アベノミクス推進派が自ら宣言しちゃったって大ニュースなはず。注目すべきは芸能人の不倫じゃなく、こっちでしょ・・・。更に驚くのは、水道の蛇口から水がジャブジャブ市中に供給されるという金融緩和政策。実際は日銀に再び水が戻ってたから、もっと市中に出すためにマイナス金利にしましたってテレビで絵を使って説明してましたよね。ふーん、そうか・・と何となくわかった様な気になってたけど、 これ、よく考えたら今までの黒田バズーカはうまく機能しなかったってことですよね。そのこと、もっと突っ込まないと。問題の本質に触れず、金庫が売れてるって報道してる場合じゃないと思うんですが・・・。年金積立金の損失、庶民の預貯金は過去最低金利、待ってもアベノミクスの恩恵なんて来ませんよ。それどころか黒田バズーカは覚せい剤みたいな一時しのぎだから、早くやめないと誰かさんみたいに全て失ってしまいます。テレビが論点をずらすなら、おかしいと思った人がネットやクチコミで伝えるしかない。ま、今、困ってないから・・で済ますと、次のうるう年の2月29日が来る頃には、日本人の生活は相当まずいことになっているはずです・・・。
スポンサーサイト

「藤間勘十郎 春秋座 花形舞踊公演」

1-219.jpgチケットを入手したものの行けなくなった東京の方から譲って頂き、京都芸術劇場春秋座で27日に行われた藤間勘十郎舞踊公演を観ました。数年ぶりの春秋座、赤い提灯が下がり、廻り舞台や花道もあって、先日の呉竹文化センターとは比べ物にならない程、良い環境。午前と午後で別の演目、1日限りというとても贅沢な公演。チケットは即完売だったそうです。
モモ母が観たのは午後の部で、「二人椀久」「三社祭」「連獅子」という演目。素踊りと知らずに行ったもんで、「二人椀久」は最初、艶やかな太夫姿を見たかったなと思ってたけど、シンプル故に美しい所作が際立って、久兵衛の勘十郎は品があるし、そのうち松山太夫の中村壱太郎は女形の衣装をまとってる様に見えてきました。続く「三社祭」も顔に善玉悪玉のお面を被らず、2人で普通に踊るんですが、市川猿之助がキレの良さが印象的なのに対して、勘十郎はしなやかで、似た動きをしても違うもんだなと感心しました。「連獅子」は紅白の長い毛をぐるぐるまわして踊るダイナミックさが好きなのに、素踊りだとやっぱり物足りないな・・と、これまた最初は思ったものの、勘十郎がほんの一瞬、獅子頭を震わせた、その動きが何とも見事で、目を見張りました。そして初々しい仔獅子の中村鷹之資と共に舞う親獅子の勘十郎が三社祭のしなやかさと打って変わって力強く、いかにも親獅子の風格。歌舞伎で長い髪を揺らす場面って、こうやって首を振ってるんだとよくわかって興味深く、長い毛をつけてなくてもちゃんと獅子に見える。なるほど、「踊り」を堪能する公演でした。鍛え抜かれた本物を観るってやっばり良いですね。貴重な機会を頂き、感謝です。
http://www.k-pac.org/performance.html

お寺deランチ

1-217.jpg気になっていた佛光寺のカフェに漸く行けました。D&DEPARTMENT の10店舗目となる京都店は佛光寺というお寺の境内にあって、京都造形大学が関わっています。かつてはお茶所だった建物の入口にはd食堂の看板。中は畳に座椅子が並ぶ、お寺らしい風情。京都造形大の学生が考えた京野菜定食を頂きました。珈琲、ミニソフトクリームがついたセットは1800円ですが、定食のみだと1300円です。今のメニューは鶏肉と九条ネギの照り焼きか厚揚げと九条ネギの味噌炒めのどちらかを選ぶことが出来、厚揚げの方にしました。


1-218.jpg待ち時間にモモ母、メニューや生産者リストを見て、おおっ!となりました。「うね乃」のだし、「麩嘉」の麩と老舗が並び、豆腐は「服部」、漬物は化学調味料無添加の「近清」。野菜は「八百一」から仕入れ、更に「柳桜園」の抹茶に「一保堂」のほうじ茶、「小山園」の煎茶という贅沢。おまけに珈琲は「ウニール」、何、このクオリティ。ここで京都の味が堪能出来、販売もあるから土産物まで揃います。観光客の皆さん、有名料亭で懐石を頂くのも京都っぽいけど、リピーターなら、四条烏丸から徒歩圏内のこちらでお昼というのもアリです。ちなみに京の通り名を歌ったわらべうた「丸竹夷・・・」で「四綾仏高」と歌われる「仏」は仏光寺通りのこと。話のタネにもなりますよ。
★D&DEPARTMENT KYOTO
下京区新開町 本山佛光寺境内
075-343-3215
11時~18時 
水休
http://www.d-department.com/jp/shop/kyoto

意外と良いかも・・・

1-206.jpg少し前のことですが、西大路御池の「ソラアオcafe」に入りました。第一印象はごく普通の喫茶店というか寧ろ定食屋さんみたいな感じ。お腹が減っていたので、夕食を食べて帰ることにして、「ホタテとオーガニック水菜のペペロンチーノ」(950円)をお願いすることにしました。生麺か乾麺を選べるというのでちょっと迷ったけど、生麺をオーダー。サラダと珈琲をセットにしました。野菜は大原から仕入れたオーガニックだそうです。
運ばれてきたパスタは結構良い感じ。生麺って意外と難しいというか、北山の某店なんて生麺がウリなのにひどい出来なんですが、ベタっとならず、ホタテもよく合って美味しく頂きました。

1-205.jpg途中、お水を飲んでみると、お、レモン入り。こういう何気ないことで印象が随分違います。よく見ると、奥のテーブルとの間がロールスクリーンで仕切られていて、他のお客さんと隔てられてるからゆっくり出来たし、帰りには店員さんが出口で見送ってくれて、思った以上に良い店でした。初訪問の店は飲み物だけにすることが多いんですが、おそらく飲み物だけだったら、リピはしないと思います。フードメニューを頂き、お店の心遣いに触れて印象がかなり上がりました。ただパスタとサラダ、珈琲のセットで1500円はちょっと高いかな。ランチが充実している様なので、次はランチにしたいと思います。
★ソラアオCafe
西ノ京東中合町
075-748-0400
11時~22時 
日休
http://soraao-cafe.com/

16分でも買えた!

1-215.jpg最近更新ペースが遅くて申し訳ありません・・・。火曜は夕方から紀三井寺でお仕事。和歌山に行くのは数年前に白浜に出張して以来です。和歌山といえば「和歌浦せんべい」。確か何軒かで作ってたけど、以前タレントTさんに頂いて美味しかったのはどこだっけ・・・と、その時の記事を見て「鷹屋」と確認し、ネットで調べたら、あら、紀三井寺にあるではないですか。でも、駅から遠いので列車の時間を考えると、駅の売店で買えないかな~と鷹屋さんに電話したら、和歌山駅に隣接する近鉄百貨店地下1階の「紀州路」という和歌山の名産品を扱う店で入手可能とのこと。和歌山駅から京都駅まで直通の特急に乗るまでの待ち時間に買えるなと思っておりました。


1-216.jpgところが取材が長引いて予定していた電車に乗れず、紀三井寺駅の駅員さんによると和歌山での待ち時間は16分。一番前の車両に乗れば近鉄へは地下の改札から行くのが最も早いけど、地下は自動改札のみなので、途中下車は1階改札からとのこと。うーん、初めての駅で16分しかなくて間に合うだろうか・・・乗り遅れたら後の電車だと3回程乗り換えないといけないし、京都まで直通で帰りたいなぁ・・と思いつつ、到着と同時に途中下車して近鉄地下へ。京都行きの特急が改札入ってすぐの1番線からの発車だったこともあって、無事に間に合いました。以前もらった缶入りの半分サイズ(23枚)の箱入り同じサイズの箱なし袋入りなど数種類あって、お土産に便利。原材料は小麦粉、卵、砂糖、蜂蜜、重曹。帰宅して食べてみると、よくある卵煎餅だけど、やっぱり上質で、つい3枚も食べてしまいました・・。
★鷹屋
和歌山市和歌浦南
073-448-1617
8時~18時 
水休

小麦粉さん

1-174.jpg話題のキツネのジュピターの動画を見て、むぎちゃんみたいと思ったモモ母です。むぎちゃんの飲み水問題は幾分マシとは言え、相変わらず続いています。飲む時に腰がひけまくってるし、飲む量が少なくて最近ウンが硬めだし。そのくせお散歩前は一気飲みするから散歩時間を度々延期しています。
そんなむぎちゃんを連れ出してお散歩中、いろんな言い方で呼んでみる。犬の飼い主さんってみんな、ワンコの名前の変化形、いっぱい使いますよね。モモもモモッチ、モモチ、モモスケなどなどいろんな呼び方をしてました。むぎちゃんもむぎっち、こむぎさん、むぎこ、むぎちゃんさんなど呼んでいて、ある時「こむぎ」と「むぎこ」が合体して「こむぎこさん」と言った後、あ、小麦粉みたいと我ながら苦笑。でも結構気に入って、その後もちょくちょく「こむぎこさん」と呼んでいます。散歩中に会った人に名前を聞かれた時に「こむぎです」と言ってもピンと来ない人に「小麦色の肌の小麦です」と言うと、茶色いむぎちゃんを見て納得されるんですが、「小麦粉さん」は真っ白なイメージですよね。こむぎと言う名の白いワンちゃん、きっと「こむぎこ」と呼ばれてるだろうな・・・。

北山でスフレパンケーキ☆彡

1-214.jpg北山のパンケーキの店のパンケーキがすごいと言うので、行ってみました。場所は以前、栗原友プロデュースのロティサリーチキンの店があったところ。甘すぎるのは苦手なので、シンプルな生クリーム、バター、メイプルシロップの「ハワイアンクラシックパンケーキ」(850円)を。ランチタイムは終わっていたので、コーヒー(500円)をプラス。「びーんず亭」の豆を使ったコーヒーはすっきりタイプと苦味のあるものの2種類があるとのことで、苦味の方をお願いしました。


1-213.jpgテーブルに置かれた瞬間に滑り落ちたバターを少し塗って、頂いてみると、おお、確かにふわふわ食感。最近はこういうスフレパンケーキが主流なんでしょうか? 「スマート珈琲店」みたいな昔ながらのホットケーキとは全く別物ですね。釜焼きスフレみたいだと思ってお店の人に聞いたら、作り方は企業秘密だけど、釜焼きでなくステーキを焼く様な鉄板で焼いてるそう。使ってるのも小麦粉、卵、牛乳などごく普通のものとか。添えられたクリームは植物油のホイップクリームでなく、ちゃんと純生クリームで、最後まで美味しくいただくことが出来ました。なるほど、一度は食べる価値アリですね。ただ、残念なことにお水が不味いのが難点でした。
★Running Room cafe
上賀茂岩ヶ垣内町22
075-703-1025
11時~19時 土日祝9時~19時 
水休
http://runningroomcafehawaii.tumblr.com

「架空の球を追う」

1-212.jpg例年2000円近い灯油がこの冬は1700円程でさすが原油安と思っていたら、今日は1150円。思わず「えっ!?」と声に出して聞き返しちゃいました。♪雪やこんこん~のメロディと共にやって来るお兄さんも「安くなったでしょ」。うちのメイン暖房はガスだけど、暫く石油ストーブにしたいと思います。
さて森絵都の「架空の球を追う」を読みました。素敵なタイトルで期待した表題作、まさか欽ちゃん走りする少年野球の話とは・・・。「パパイヤと五家宝」は駅ビル地下1階のいつもの庶民派スーパーでなく、3階の高級食料品店で優雅なマダムになった気分で買い物をする話。高揚感と普段のお得感を求める心が交錯する感じがリアルで面白い。百均で買った弱ったカブトムシを「トトロの森」と名付けた都立公園に放しに行く「夏の森」はすごく好きな作品でした。子供の頃、「自由奔放な女になりたい」と作文に書いた自分の心に、主婦になった今、漸く気づいた平凡だけど特別な一日が描かれています。昔、よく行った店がなくなってることに気づいた男女と、以前その店で働いていたというタクシー運転手が、店のオーナーのフクちゃんに再会する「あの角を過ぎたところに」。好きだった店が消えてしまった喪失感は何とも言えませんが、せっかくフクちゃんに再会出来たのに、再会したことで、ちょっとざわついた心のままラストを迎えるのが微妙。それに対して空港内の店で起きた出来事を綴った「彼らが失ったものと失わなかったもの」は年配の英国人夫妻の落ち着きが印象的でした。何気ない日常をスケッチした短編集は「この女」の様なインパクトはなかったけれど、読んでみればなるほど森絵都らしいと思うのでした。

「切られお富-処女翫浮名横櫛」

1-211.jpg田中亮一さんが主演したテレビアニメ「デビルマン」にウエザースという幼獣が出て来て、冬なのに突然灼熱の暑さになったり、プールに飛び込もうとしたら再び真冬の寒さに逆戻りする話があるんですが、昨日と今日の温度差、これってウエザースの仕業じゃないの?と思うモモ母です。
さて、暖かかった日曜、京都労演2月例会で劇団前進座公演「切られお富」を観ました。大学時代通ってた吉祥寺に当時は前進座の劇場があったけど、観るのは初めて。なので前進座って新派みたいな近代劇をやる劇団だとばかり思ってたんですが、基本は歌舞伎劇団だったんですね。演目は♪死んだはずだよお富さん~のお富さん。でも春日八郎の歌は「与話情浮名横櫛」をモチーフにしていて、切られるのは与三郎だけど、これは書き換え狂言で題名通りお富さんが切られる話。花道もまわり舞台もない呉竹文化センターで一生懸命上演してくれるのは有難いんですが、設営に時間かかるし、鳴物はイマイチで残念。歴史的な作品は仕方ないけど、盲目の老人のステレオタイプな動きとか、丁度川崎中一殺害事件の判決が出た後だったこともあって、なぶり斬りにされるお富さんとか、今観るとすごい芝居だねと思ってしまいました。七十五針の刀傷を追ったお富さん、確か体だけで顔は切りつけられてないはずなのに、後半登場したら、羽子板で負けた子が墨でバッテン書かれたみたいに顔にたくさん×印がついてて、すごいなと思いました。歌舞伎ってホント、お約束で成り立つ芝居ですよね。観劇後の客席からは「良かった」の声が多く、いろんな意味でとても興味深かったです。
http://www.zenshinza.com/stage_guide3/2016kirareotomi_jyun/story.html

ママの美味しいベーグル

1-210.jpgマーガレット」さんや「ガトードミエル」さんみたいに週末だけの営業のお菓子屋さんはアリ。でも週末しかやらないパン屋はダメでしょう・・・と思っているモモ母。ではベーグルはお菓子なのかパンなのか?  ま、パンですねよね。西小路太子道の住宅街に木曜と土曜だけ営業するベーグル屋さんがあります。
前回行った時は地図を頼りに行っても店がないと思ったら、午後3時前頃だったのに、既に完売で営業終了されてました。土曜に再挑戦、まだ11時台だったと思うけど売り切れたり、残り1つというものも結構ありました。この日は開店前から待つお客さんもいたとか。

1-209.jpg育児中なので週2日の営業だそうで、プロのパン職人でなく、あくまでママが作ってますというスタンス。100円のB級ベーグルというのがあって、形の出来が悪いだけで味は同じらしく、150円のベーグルエピが100円になってました。フランスパン生地とは違うもっちり食感のエピ。白ごまと黒ごまが使われたごま生地にベーコンが好相性で期待以上の美味しさ。冬季限定というショコラオレンジ(190円)はココア生地でクーベルチュールチョコとスペイン産オレンジピールを包んで食べごたえ十分。なるほど、早いペースで売れて行く理由がよくわかりました。不便な場所なので、頻繁には行かないと思うけど、こりゃぁリピありだなと思っています。
★フユハルベーグル
太秦安井柳通町
050-7109-6247
11時~18時 
木・土のみ営業
http://huyuharu-bagel.jimdo.com/

重大??ニュース

1-208.jpgジェットコースターの様な円高と株安。週明けに預金封鎖なんて根拠のない噂があるかと思ったら、麻生財務大臣が公の場で「預金のマイナス金利もあり得る」って・・・銀行に預けとくとお金がどんどんなくなっていくなんて・・・。タンス預金や貴金属を買う人が増えそうです。
些細なことですが、そんな経済状況と全く無関係ではないニュースです。この前の日曜に「グランディール堀川店」に「パン・オ・ルバン」を買いに行ったヒメママさんが、店から出て来るなり「ニュース、ニュース」と。毎週土曜日曜に買った人に配布されてるパン・オ・ルバンと角食パンの半額券、来週から500円以上買った人だけになるらしい。うちはまだあるけど、金額関係なしにもらえるのはこの日が最後と知って、モモ母も慌てて買いに行きました。

700.jpg材料費の高騰でお店も大変だとは思いますが、半額券を頼りにしていた年金暮らしのお客さんは大打撃だと思います。ほんと、週末は高齢のお客さんが多くて、弱者が益々苦しくなる日本の状況を見る思いです。店頭にお知らせの貼り紙はしてあるんですが、周知徹底の為、会計時にお店の方が一人一人に「来週からは半額券はお買い上げ500円以上になります」と伝えておられました。そんな訳で、明日からの週末、「グランディール」堀川店でパンを買う際はお気を付け下さい。ただ、それでも他の店舗での配布はなしか不定期なので、毎週半額券を出しているのは堀川店だけ。誰もが美味しいパンを食べ続けられる様に配布は頑張って続けて欲しいです。
グランディール堀川店
紫竹東高輪町
493-8077
7時~19時

品川で買える☆

1-201.jpg学芸大学から東横線で渋谷に出て、今回は品川駅からのぞみに乗ることにしました。東京駅の方がグランスタや駅構内の店が充実してるし、大丸もあるのでお土産買うのに便利なのと、始発で席が確保しやすいんですが、渋谷からだと品川の方が近いし、新幹線の下りホームがひとつなので、迷わず来たものに乗れば良い。平日の新大阪行きだと余裕で座れました。
乗る前にお弁当を調達。無添加のお弁当を売っている「つばめグリル」は今は東京駅にもあるけど、品川のエキュートが先でした。お隣り「今半」のすき焼き弁当も心惹かれたけど、野菜がたくさん入った「つばめグリル」の「ハンブルグステーキと鶏のからあげ・ポテトコロッケ弁当」(1000円)にしました。

1-202.jpgボードにはその日の生産者が表示され、牛肉は鹿児島県指宿市の中村さんと青森県六ケ所村の大森カウステーション、豚肉は宮崎県都城市の間さん。ネットでもハンバーグの生産者を公開してるんですね。昭和5年創業というつばめグリルの無添加のお弁当、関西にも進出してほしいです。そしてラテールの大地のプリン「ウ・オレ」も買えました。「ブーランジェリーラ・テール」が品川のエキュートサウスに入ってるのは知ってたけど、「テラセゾン」も2014年に出来てたんですね。駅ナカってどんどん充実していきますね。これで「鈴波」が品川でも買えたら言うことないんだけどなぁ。

初ダミエ

1-199.jpgかつては日本初のSPAとも言われる「CABIN」から「石丸電機」を経て、今は「無印良品」になってる建物を過ぎ、モモ母が学生の頃からあった「ナチュラルハウス」の前を通って井の頭線下北沢駅の改札へ。各停で渋谷に出て、東横線に乗り換えて学芸大学を目指しました。お目当ては「マッターホーン」のバームクーヘンとリーフパイですが、せっかく来たので喫茶室に入りました。
この日はダミエを食べようと決めていました。マッターホーンを教えてくれたHさんからオススメされながら、これまでバターケーキってあんまり食指が動かなかったんですが、シモキタの変わり様に、昭和27年の創業当時からある看板メニューを食べてみたくなりました。


1-203.jpg今どき珍しい三角巾を被った店員さんが運んで下さったダミエは、まさに昔ながらの味と食感。生地は若い子が好きなふわふわではなく、がっしり系です。でも安物のがっしりでなく、きちんと作られた正統派で、珈琲とよく合います。但しバタークリームたっぷりのしっかりした味なので、途中で珈琲がなくなってしまいました。家に持ち帰ってマグカップで頂くと丁度良いかも。珈琲にはフレッシュでなく、ピッチャーに入ったクリームが運ばれて来たのも高評価(と言っても、モモ母はクリームは入れないんですが)。そうそう、昔の喫茶店で頂く珈琲とケーキって、こんな感じでしたよね。目黒の奥様達に愛され続けている理由が、よくわかりました。
★マッタ―ホーン
東京都目黒区鷹番3-5-1
喫茶10時~19時30分
火休
http://matterhorn-tokyo.com/index.html

変わるシモキタ

1-204.jpg小田急で下北沢に到着、観劇前に大好きな「KOZU」のパウンドケーキを買いに行こうと南口商店街を歩いてみたんですが、店が様変わりしていてビックリしました。父に駅前劇場を説明しようと「昔のペルモ、今のTAROビル、1階に「京樽」があったビルの3階」と言ってもイマイチ分からない様子だったので、写真を撮ったけど、京樽は携帯の店になってるし、マクドも茶色い看板になって印象変わったし・・・。「もしもし下北沢」に出て来る「モルディブ」やカレーパンが有名な「アンゼリカ」はまだあるけど、丸井や広島お好み焼きの「門前」等の目印も数年前になくなって、父がよく行ってた「食いしん坊」も外観が変わってました。

1-198.jpg観劇後、井の頭線に乗ろうとオオゼキ前の元踏切(電車が地下を走る様になって踏切はなくなりました)を渡ったら、向こうにあった一角がごそっとなくなってました。このあたりは戦後の闇市の名残りの食品市場があって、独特の雰囲気を漂わせていたのでした。まだ少し残ってはいたけど、大半はなくなって広場になって通りの向こうのピーコックが丸見えに。狭い場所に店がひしめく一角は確かに災害時に大惨事になるから、再開発もある程度は仕方ないけど、変容する街は認知症の人の記憶を蘇らす手助けとなることを拒むのねと、たくさんの鳩がいるのどかな光景に余計に切なくなりました。上の写真はTAROビルがペルモだった2004年頃の南口、下は食品市場の一角です。店の新陳代謝か昔から激しかったシモキタですが、ここ数年で劇的に変わるんですね。被災地の変化は更に凄まじいのだと今更ながら東北に思いを馳せています。

「あぶくしゃくりのブリガンテ」

1-196.jpg下北沢・駅前劇場で14日まで上演されている東京NO.1親子公演「あぶくしゃくりのブリガンテ」を観ました。佐藤B作・銀平親子による演劇ユニットの第一回公演。福原充則の脚本・演出、安藤聖が共演しています。昨秋の奈良での学習会といい、なんかB作さんの追っかけみたいですが、演劇集団円に所属する息子との初共演、B作さん嬉しいだろうなぁ~、観ておきたいなぁ・・と思って日帰りで行って来ました。
「俺の父親と結婚してくれ」とボクサーの正孝が妻の房子に頼むシーンから始まるハイテンションの芝居。妻の同僚女性だったり、丹下段平みたいなジムの会長だったり、一度しか出て来ない(と言いつつ、2回出て来る)時間の流れを数える名もない男だったり、3人がそれぞれ何役も演じながら、ダーティな父と息子の関係を7年前からの回想で描いて行きます。狭い劇場で役者が目の前で演じる迫力もあるんでしょうが、なんか学生時代に観た頃の東京ヴォードヴィルショーを思わせるものがありました。最近の年を重ねた役者たちの独特の雰囲気も良いんだけど、松原敏春作品をよくやってた頃の勢いある舞台がすごく好きだったんですよね。銀平さんが若き日のB作さんを思わせるってのもあるのかな、こういう勢いを前面に出した芝居、久々に観た気がします。と思ってパンフを見たら、銀平さんが出てたベッド&メイキングスのテント芝居を観たB作さんが「状況劇場に似た雰囲気でときめいた」のが、このユニットの始まりだったそうで、そういえば、ライトを浴びて安藤さんが独白する場面とか、昔よく観たテント芝居に通じるものがありました。そこにB作が銀平に「今の演技はおかしい! 言葉より条件反射が先だろう!」なんて演技指導する場面などが挿入されたり、親子らしい演出もあって、ホント、楽しかった。観に行った甲斐がありました。
http://www.t1oyako.com/

こんな店があったのね☆

1-82.jpg今も時々「京永野 閉店」の検索ワードで当ブログを訪れて下さる方があります。京永野で毎年酒粕を買っていたモモ母、閉店は本当に残念です。さて、今年はどうしたものかと思ってたんですが、「アラビカ京都東山」に寄った後、東大路に向かっていたら、南側の小さな酒屋さんに良さそうな酒粕がありました。どこの酒粕かお店の人に聞くと、「うちは伏見の斎藤酒造のを使っています」とのこと。京都金賞藏、英勲、しぼりたて 純米吟醸等の文字からすると、これと同じではないかと思います。大吟醸もある様ですが、今年は既に売り切れの模様。板状のと塊状があって、たくさん入った580円の塊の方を買いました。買ってから、あ、酒粕は清酒を作る工程上、本来板状のもので、そうでないのは最初から酒粕用に作ったものだと京永野の人が言ってたっけ・・と思ったけど、よく見ると板状のものが合わさってて、本物の酒粕でした。

1-81.jpg原材料表示がないから確かなことは言えませんが、月曜に粕汁にした所、穏やかな味と香り。醸造アルコールを混ぜたものに比べると正しい酒粕は味がまろやか、悪く言えばインパクトに欠けるんですが、飲みすぎても胸焼けしたり重たくならず、いくらでも飲める。おそらくこれも醸造アルコールは入ってないはず。実はモモ母がおっ!と目を引いたのは、「マルキ商店」の甘酒とひやしあめを売ってたこと。モモ母が担当していたラジオのうまいもんコーナーで年間ベスト1にも選ばれ、ディレクターYさんがすごい気に入っておられたひやしあめ。あれを売るのは良い店に違いない、と思ったのでした。八坂の塔からの坂の途中にこんな酒屋があったとは知りませんでした。
★卯田光商店
東山区上田町
075-561-4173
10時~19時30分 木休
http://www.udasaketen.com/
プロフィール

モモ&こむぎ母

Author:モモ&こむぎ母
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR