ふわふわというよりも・・・

1-282.jpg連休ですね。鉄道博物館もオープンしたり、観光地は賑わってることと思いますが、モモ母は父がデイに行かない日は外出もままならないので、父の入院中に訪れた西大路ネタを。太子道に通ってる時でないと行く機会がないと思い、昨年来情報誌に度々登場している「ウサギノネドコ」を初訪問しました。町家だけど中に入るとウニの骨格標本の写真が並んで、現代アートのギャラリーっぽい雰囲気。奥に進もうかと思ったら、手前に落ち着きそうな小さなスペースがあったのでそちらへ。ホットのカフェオレとハーフサイズの焼きリンゴのプリンをお願いしました。


1-279.jpg珈琲は大好きな「コラソン」さんの豆を使用。手堅い美味しさです。カップやスプーンはシンブルだけどスタイリッシュで、音楽はアンビエント系。若い頃ならハマったかもねと思わせるテイスト。今はもっとゆるい、「フランジパニ」や「のばら珈琲」みたいな店の方がタイプだけど、こういうのも決して嫌いじゃないです。プリンは小さなサイズでも十分食べごたえがありました。「ウサギノネドコ」って変わった名前だなと思って由来を店の人に伺ったら、ウサギノネドコはヒカゲノカズラという植物の別名で、店のロゴマークにもなっているシダ植物だそう。隣に宿泊施設があって、うさぎが寝床にする様なふわふわした居心地の良い場所にとの思いが込められているそう。カフェは硬質でふわふわという感じはしなかったけど、機会があったらまた行ってみたいと思います。
★ウサギノネドコ
西ノ京南原町
075-366-6668
11時30分~22時 木休
http://usaginonedoko.net/
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「俺たちは天使じゃない」

1-288.jpg ロームシアター京都サウスホールで28日、29日上演された無名塾公演「俺たちは天使じゃない」を観ました。京都労演4月例会として行われたもので、京都会館から生まれ変わったロームシアターを訪れるのも楽しみでした。ちなみにサウスホールは昔の京都会館第二ホールです。岡崎界隈は大勢の人で賑わっていて、連休気分も味わえました。
原作は1950年に書かれた「天使の台所」。52年にパリで初演され、日本では56年初演、74年にはいずみたく音楽でミュージカルになっているそう。今回は台詞のみのストレートプレイとして上演され、一番前の席で観ることが出来てラッキーでした。池辺晋一郎の音楽で幕があき、雑貨屋を経営する夫婦や三人の囚人が登場するんですが、演技が古典的で、なんか演劇を見始めた頃によく観たタイプの芝居だなという感じ。原作自体も古いけど、芝居のスタイルもクラシックな印象でした。とは言っても、マクベスみたいな重いものではなく、軽妙なコメディ。詐欺師ジョゼフ役の仲代達矢の飄々とした演技がとても受けてました。とぼけた様な声の調子で喋る台詞は、そのイメージとは裏腹にとてもよく通って聞きやすい。コミカルな動きも発声も、実はかなり計算されているのが分かります。他の囚人役2人も好演していて面白かった。ただ、雑貨店一家の窮地を救うのは別の方法でして欲しかった。客席からの笑いと拍手でエンディングというのにモモ母は少なからず違和感がありました。「天衣無縫のヒューマニズム」、「殺人行為さえ、ユーモアを交えて、まるで善行そのもの」と機関紙に解説されてたけど、殺人は善行じゃないでしょ、命が軽すぎるよ・・・と。三人の囚人の活躍で適役アンリと甥のポールを追い出しちゃえば抱腹絶倒、ああ楽しかった・・で終われるのになぁと、残念に思ったのでした。
http://www.mumeijuku.net/stage/index.html

ふーきは山吹

1-287.jpg「フランジパニ」を出た後、久しぶりに「ふーきちりめん北見」に寄りました。自家農園で採れた食材を添加物を使わずに炊き上げる北見さん。上賀茂神社の手づくり市などでもよく見かけますが、手づくり市では普段入手が難しい遠方のものやちょっと行くのが不便な場所にある店を優先して買うので、鞍馬口に店を構える北見さんは、つい素通りしてしまいます。


1-286.jpg今回のお目当ては店名にもなっている「ふーきちりめん」。「ふーき」はふき、山吹のことで、自家栽培の山吹の葉にちりめんじゃこと山椒の実を入れて炊いたもの。ふきの佃煮って茎のイメージだけど、こちらは葉が使われていて、独特の苦味に山椒のアクセントが絶妙で、食が進みます。世間は低炭水化物ダイエットが流行ってますが、モモ母家はパンもごはんも必需品。勿論、食べ過ぎないように心がけてはいるけど、父が大のごはん好きなので、ごはんのお供は欠かせません。今は「うね乃」の「かつお梅」と、このふーきちりめんが重宝しています。そうそう、かつお梅がなくなって来たので、佛光寺に買いに行こうかと思っていたら、伊勢丹地下の食料品売り場で扱ってました。「フォロ」のドレッシングもあったから、なくなったら伊勢丹で買おうと思います。北見さんでは今回は買わなかったけど、美味しそうな赤紫蘇の佃煮も見かけました。
★ふーきちりめん北見
鞍馬口通烏丸東入
075-432-0501
9時30分~18時30分 
木休
http://www.fuuki-chirimen.com/

ずっと大好き☆

1-277.jpg父がデイサービスに行っている時間を利用して、鞍馬口の「フランジパニ」を訪れました。平日午後の比較的早い時間だったせいかほぼ満席だったけど、奥の席が空いていました。いつもむぎちゃんと座っている席ですが、今回は一人でゆっくりと。奥まっているので、落ち着いて本を読んだり、原稿チェックが出来る好きな席です。この日は雨模様で前日ほど暑くなかったけれど、歩いて来て喉が乾いていたので「アイスカフェオーレ」(550円)をお願いしました。大きなグラスにたっぷり入っていて、作業をしながらゆっくり時間をかけて頂きます。その間にほぼ満席だった店内は、モモ母ともう1人だけになりました。


1-283.jpg初めての店に行ってみるのも楽しいんですが、長年通い慣れたお気に入りの店には安定した魅力があります。でも、以前は良かったのに雰囲気が変わってしまったり、味が落ちたり、スタッフや客層が変わったりして、ずっと「良い店」で有り続けるって、実はすごいことなんですよね。「フランジパニ」は行き始めた頃から心地よさが変わらない、貴重な存在。オーナーさんのさりげない心配りの賜物です。父の退院以来、外出もままならない日々が続いたので、美味しいアイスオーレで一息つけて有難かったです。


★フランジパニ
室町通鞍馬口下る
075-411-2245 
10時~18時 
日・木休

フライエリアの夕食

1-276.jpg実は父が昨年末にまた転倒骨折して入院し、1月末に太子道の病院にリハビリ転院、先週漸く退院しました。病院帰りにごはんを食べて帰ることも多かったんですが、円町、太子道界隈って洋食屋さんが多いんですね。洋食屋以外に「クック和楽」にもとんかつがあったし、蕎麦屋さんにエビカツ定食があったり、カフェにエビフライのせオムライスがあったり、この辺の人達って、どんだけフライものが好きなんだ・・・という感じ。その中で一番良かったのが西大路から新二条を西に入ってすぐの「スロウフロウ」。写真は先週食べたハンバーグとエビフライのセットで味噌汁、パンかライスが付きます。厨房からペタンペタンという音が聞こえ、注文してから成形してハンバーグを焼いてくださってる様子。肉汁がホントにたっぷりで満足度が高いです。エビフライが有頭なのも嬉しい。スープ、サラダ、パンかライス、とろとろブリンがついた夜ランチというのも日替わりで数種あります。夜ランチって不思議な概念ではあるけど、なんかテンションが上がるネーミング。


1-278.jpg他の店ではぶた天がウリのMは午後5時から夜の営業されてて重宝。Kは盛りつけが美しく、店主のこだわりも感じるんですが、入ってすぐのスペースが雑然とし、ゴキブリにも遭遇して残念。円町近くのOは定休日を避けたのに臨時休業、西大路通りのCは定休日で未訪問。「スロウフロウ」から通りを挟んですぐの「キッチン華」は近所の常連客の店という感じだったんですが、食事中I先生から電話が入り、2月の寒空の中、外に出て結構長く話して店に戻ったら、味噌汁のお椀にフタが、ごはんにラップがかけられていました。そういう対応をして頂いたのは初めて。心遣いに感動しました。下の写真はその時いただいた「華スペシャル」。表に食材の産地を掲示してるのも好感が持てました。データはスロウフロウのみで失礼します。
★slowflow
西ノ京北壺井町
075-801-1670
11時~14時 
17時30分~21時30分 
日・祝休
http://slowflow-factory.sakura.ne.jp/index.html

狭~い空間でいただくエクレア

1-281.jpg北野白梅町から円町に向かって歩く途中、「ショコラ」さんに寄ってみました。西大路に面したかつて「イワシコーヒー」があった場所。洋菓子店ですが、狭くて細長いスペースにテーブルが1つ置かれ、そこでイートインが出来ます。なんか店のディスプレイの一部になった気分でちょっと恥ずかしいですが、他のお客さんが入る余地がないから、それなりに落ち着きます。エクレアって意外と食べる機会がないので、エクレア(350円)をセレクト。クーベルチュールチョコを使ったショコラショーは遠方から飲みに来るお客さんもある人気メニューだそうだけど、エクレアを先に頼んでいたので、次の機会にしてコーヒーを。コーヒー(250円)とヴェルディの下鴨ブレンド(360円)があって、全然違うとおっしゃるので下鴨ブレンの方にしました。ま、これは割と普通でした。


1-280.jpgシュー生地は北海道産とフランス産の2種類の小麦粉を使っていて、フランス産の方がさっくりしっかりバゲットの様な感じに仕上がるとか。「白ばら」みたいなふんわりやわらか生地が好きだけど、こういう硬めの良さを初めて知った気がします。生クリームも東北の生産者に特注しているそうです。買いに来たお客さんに生キャラメルを添えておられ、イートインしていたモモ母にも1つ出してくださいました。24日10時から「テトラミリュー」で行われる「テトラマルシェ」にショコラさんほかTARO BAKERY、マルシェノグチ、無添加佃煮の津乃吉などの店が出店するとか。残念ながらモモ母は行けないけど、すごい興味あります!
★chocolat
西ノ京中保町
075-200-7238
13時~21時

眺望がごちそう☆

1-272.jpg火曜に二条の栄養士T先生宅を訪れたので、「まつは」でお昼を食べようと思ったら予約で満席。「スマート珈琲店」のランチをと思ったら、今日はランチはお休みと二度もフラれ、市役所前界隈を諦め、河原町五条の「マールカフェ」に行ってみました。お店のインスタグラムに「2016/2/13ひっそりとオープンしました」と書かれてたので空いてるかな、でも移動してる間に12時をまわったので満員かな・・と思いながら、雑居ビルの業務用エレベーターでゆっくり8階へ。サラリーマンや女子グルーブで結構一杯だったけど、席数があるので、窓際の席に座ることが出来ました。


1-275.jpg15時までのランチは3種類あって、スープとサラダ付で900円。Bのタチウオ唐揚げとトリチリにしました。ランチのみ料理が運ばれて来た時に席でお支払いするシステム。料理はまぁいわゆるカフェめしですが、特筆すべきは東山が一望できる眺めの良さ。モモ母の席からは霊山観音が見えました。テラス席もあって、気持ちよさそうです(日焼けしそうですが・・・)。ファッションビル上階のカフェもあるけど、こんな所にカフェが?こんな眺めが?という意外性がウケそうです。スタッフの対応も良かった。今度は夜景を楽しみに行きたいです。ちなみに「まつは」は23日は通常営業なし、日曜と月曜が定休日になってました。
★マールカフェ
寺町通五条上ル京栄中央ビル8F
075-365-5161
11時30分~24時
https://www.instagram.com/marcafe0213/

狂犬病予防注射しました

1-274.jpg今日も震度5強の地震があったんですね。物資が足りないというツイッターを見て避難所に食糧を送ろうかと思ったけど、道路があんな状況でちゃんと届くのか、大勢避難されてる所にほんの少し送ってもかえって迷惑かも、赤十字には懐疑的だし・・・で、東日本の時と同じく、まずは「HANDS~1.17希望の灯り」に募金しました。たすきプロジェクトも行われる様です。それにしても、気象庁も今後の展開が予測出来ないと言ってるのに、川内原発は動かし続けて大丈夫なんだろうか? 福島原発事故の対応で色々言われた管さんだけど、浜岡原発を停めたり、翌日に激甚災害認定したり、やることはやってたよね。今回は4日経っても認定しないし、18日も「大震災級の事態にならない限り消費税は予定通り引き上げていく」と答弁って、この地震は大震災級じゃないってこと??
いつ近畿にも地震が来るかわからないので、やることはやっておこうと、月曜にむぎちゃんを狂犬病注射に連れて行きました。昨年は脱毛や食欲不振などでタイミングを逃し、結局狂犬病注射は打たなかったので、2年ぶりの接種です。原因不明の顔の腫れがあってから、予防接種打つのはかなりビクビクで、念のため薬ももらって帰りましたが、特に問題なく、食欲もあってホッとしました。写真は獣医さんの帰りの車中にて。後部座席のシートに座ってたのに、運転席との隙間に顔つっこんで、何してるんだかと思ったら、下に降りて狭い所にはさまってました。車を運転してくれる事務所のS君の近くにいるのが嬉しいんでしょうか? ま、元気だから良いけど・・・。

パンカフェモーニング★

1-165.jpg昨日の記事を書いた後にマグニチュード7.3の地震。震度5弱以上が現在までに14回とは被災地の方々はどれほど不安かと思います。記事を書いた後に亡くなられた方も多く、昨日アップしたチェブちゃんの写真、一時差し替えました。犬を連れた方は避難所の外におられる様ですが、中に入れないのか気になります。
そんな中ではありますが、室町三条のパン屋さん「ファイブラン」を訪れました。回転早々の9時過ぎでも結構たくさんのパンが並び、次々焼きあがったパンが運ばれ、スタッフも多くて活気があります。ハード系、調理パン、菓子パン、デニッシュ等アイテム数が豊富、ディスプレイもおしゃれで購買意欲をそそられます。

1-273.jpg会計時に飲み物を注文し、奥のカフェスペースでイートイン可。買ったパンはオーブントースターで温めることも出来ます。モモ母は「クロックムッシュ(250円)」だけ食べようと思ったけど、ヒメママさんをお待ちする間に「レーズンハニートースト(210円)」も袋から出して食べてしまいました。店を出る頃には更にパンが増えていたので、再び購入。ハーフの「めんたいフランス(170円)」、試食して美味しかった「ごましおロール(110円)、「タルティーヌ茄子と挽肉のボロニャ風(300円)」など、調理パンの充実が嬉しいです。買いすぎたかなと思ったけど、どれもモモ母好みで、順調になくなっています。荒神橋の「LAND」や船岡山近くの「リーテンリュッカ」等、京都には新たなパン屋さんが次々出来てますが、モモ母のオススメはこちらと「アペリラ」さんですね☆
★fiveran
中京区行者町
075-212-5696
9時~19時 火休

耐震の必要性をリアルに感じる・・・

1-258.jpg熊本の地震、大変な被害が出ていますね。週末は雨とか。更に被害が拡大しないか心配です。奇しくも木曜は先月、無料耐震診断をお願いした結果を伺ったところでした。今の耐震基準で安全な建物を1とすると、伝統工法で建てられた昭和なモモ母家の評価はたった0.2。熊本で震度7の地震発生を伝える第一報で、「耐震補強していない昭和56年以前に建てられた住宅が倒壊するレベル」と専門家が解説するのを聞いて、怖さをリアルに感じました。防災士のTさんが古い木造建築は倒れるのでなく崩れる、重い瓦に柱が耐え切れずに1階部分がつぶれるとおっしゃってた、その通りの映像がニュースで伝えられ、明日は我が身とゾッとしました。


1-271.jpgそんな地震が起きるとは思わず、防災士さんが帰られた後、北山の「ヨージク」を訪れました。ロイヤルミルクティをお願いしたら、今、チェブラーシカの小枝が限定販売されてるそうで、可愛いハリネズミのお皿に乗せて出して頂きました。そう、この時は可愛いチェブちゃんに出会えて確かに「今日はいい日」だったんです。美味しいお茶でほっこり出来る平和な日常って、本当にとても貴重なことなんだなと改めて思います。こんな日に不謹慎かも知れませんが、戒めの意味も込めて写真載せます(⇒暫く差し替えます)。モモ母が住んでるエリアは地盤的にはしっかりしてるそうで、壊れない家は費用的に無理でも、せめて壊れても最低限命を守る耐震補強を計画したいと思います。ちなみに府立医大病院や京大病院は「耐震」でなく、「免震」構造で建てられてるそうです。やっぱり新しい病院って安全なんですね。
カフェヨージク
上賀茂今井河原町
075-722-8087
10時~18時
月・第1.3火休
カフェヨージクfacebook

それで良いです、捨てないで☆

1-268.jpg火曜の新宿ゴールデン街の火災、不審火の可能性があるとか。火災のニュースを聞いた時、柴田秀勝さんの店「突風」は大丈夫だったのか? と思ったけど、昨夜のニュースウォッチ9で営業中されてる映像が出て来て、安心しました。
さて、水曜に今月になって初めて、「グランディール」の「パン・オ・ルバン」を買いに行きました。平日なので予約しなくても普通に買えましたが、月末の土日は結構早い時間でも棚に殆ど商品が残ってませんでした。食パンの半額券が500円以上購入した人限定になったから、多くの人が500円以上買ったんですね。お客さん達の苦労が伝わってきます。


1-243.jpgルバンは会計時に厚さと耳を落とすか希望を聞いて下さり、最近は4枚切の厚さでお願いし、耳は勿論つけてもらいます。前回買った時のこと、スライスが済んだと思ったら「少々お待ち下さい」と言って棚から新たなものを出して、再度スライスを始めようとされるので、どうしたの? と聞くと、端が切れてしまったのでやり直すとのこと。思わず、「いえ、それで良いです」とモモ母。「だって、廃棄でしょ?」と聞くと「廃棄です」とお店の方。B品は売れないという店のこだわりは理解出来るけど、そんな勿体無い、味は変わらないのに・・・。そう言えば、正規品は売り切れでも、スライス済のものが残ってることがあって、予約キャンセルの場合もあるけど、生地に穴があいてるから販売しなかったものを、穴を了承した上で買ったことがあります。廃棄は飲食店の宿命とは言え、パンの耳が紙くずと一緒に捨てられてるのを目撃した時は、パン粉にしたり、「クロア」さんみたいに無料配布して下されば良いのにと思ったモモ母でした。表面はさっくり、中はしっとりの絶品パン・オ・ルバン。良い材料で作られてるんだから、極力廃棄しないで味わいたいものです・・・。
★グランディール堀川店
紫竹東高輪町
075-493-8077
7時~19時

「木村伊兵衛 パリ残像」

1-267.jpg24日までジェイアール京都伊勢丹7階「美術館「えき」KYOTO」で開催されている「写真展木村伊兵衛 パリ残像」を観に行きました。木村伊兵衛と言えば「秋田おばこ」のイメージが強いけど、パリの街をライカのカメラと開発されたばかりの国産カラーフィルムで撮ってたんですね。初めてのヨーロッパ取材は1954年。親交を深めたアンリ・カルティエ・ブレッソンに刺激されて55年再び渡仏。この時はロベール・ドアノーと共にパリを撮影したそう。何だか錚々たるたるメンバーですね。
「残像」と題されるだけあって、パリの街角のポスターや看板に50年代らしさが漂っていて、当時のモダンさと戦後の荒廃を併せ持つ空気。そういえば母が若い頃のモダンアートって、こんな感じだったし、会場をまわりながら、手塚治虫初のアニメーション「ある街角の物語」(1962)に描かれた街を思い出していました。こうして見ると、同じパリを写しても、ドアノーの優しい目はやはりバリっ子の視点ですね。伊兵衛はドアノーとは対照的にエトランゼならではの好奇心と緊張感を持って、異国の日常を切り取っている感じがします。モノクロとカラーの違いというのもあるんでしょうが、詩的な世界を創り上げいたドアノーの作品には感じなかった「臭い」が伊兵衛の写真にはあって、構図の面白さやモードの華やかさだけではない、リアルな肌感覚。ワクワクもあるけど、ワクワクに出会うまでの我慢もある。心躍るけど、決して同化はしてない日本人としての視点。1950年代に伊兵衛が見つめたパリを、作品を通して追体験出来る貴重な写真展でした。
http://kyoto.wjr-isetan.co.jp/museum/exhibition_1604.html

やっぱりグレムリン

1-266.jpg先月下旬、父がお世話になっているデイサービスセンターにむぎちゃんを連れて行ったら、利用者さんも何名かおられて、とっても可愛がってもらいました。積極的にどんどん奥に入って行って甘えるむぎちゃんだけど、「大人しい子で、絶対噛んだり、歯を当てたりしないから大丈夫です」と言ってたんですが・・・。
暖かくなって換毛期が始まり、やたら毛が抜けるもんで、その日の夜、事務所に行く前にブラッシングをした時のこと。ブラシを最初に背中に入れた時に、ちょっとイヤな顔をしたんですよね。でも、そういうことはこれまでもあったので、続けて太もも辺りにブラシを入れたら、苦手ポイントにブラシが及んだらしく、一瞬、モモ母の指に噛み付きました。こらっ!と叱って、ブラッシングを一通り終えて散歩に出たんですが、夜遅くになって財布の金具に手が当たってしまい、痛っと思ったら、先ほどむぎちゃんの歯が当たったところが結構しっかり切れてて、血が滲み始めました。あの暴れん坊のモモでさえ、間違った時以外は一度も噛んだことがないのに、大人しく穏やかなむぎちゃんが流血するほど噛むなんて・・・とショックを受けたモモ母でした。なんだか急にやんちゃしても噛まなかったモモが恋しくなったりして。むぎちゃんはどうやらそんなモモ母の気配を敏感に感じ取った様で、それ以来、ブラッシングにとっても従順。自らゴロンと仰向けになってお腹を見せます。そのお腹を「ええ子やね」と言いながらブラッシングしてると、牙を向いたとは思えない。犬って、やっぱりグレムリンなのね。

何故かハマる

1-265.jpg鼻水が出なくて咳だけの花粉症というのがあるそうですね。週末に熱も喉の痛みも鼻水もなく咳だけ出るので、それかと思っていたら日曜夜に突然38.3度の発熱。月曜に受診したらB型インフルエンザと言われビックリ! その後、鼻水が出始めました。A型と違ってB型は比較的軽く、知らない間にウイルスをばらまくことが少なくないそう。ばらまかないよう家で大人しくしてました。
普段から食材は買い込んであるので2~3日スーパーに行かなくても平気。でも面倒な料理はする気がしないので、レタスやキュウリ、サニーレタス等にドレッシングをかけて食べてます。最近のお気に入りは「フォロ」のレギュラードレッシング。近所のショッピングセンターの食料品スーパーで四国フェアをやってた時に試しに買ったら見た目以上に美味しかったんですよね。かなり有名みたいだけど、初めて食べました。ドレッシング類って細かな分類があって、これは乳化液状ドレッシング。「ジョイフル文蛾」のごまじょうゆ風味ドレッシングは分離液状ドレッシングです。サラサラのごまドレと対照的にかなりねっとり。残り僅かになったら強くふらないと容器から出にくかったです。原材料は大豆油、なたね油に醸造酢、玉葱、砂糖、醤油、食塩、ニンニク、マスタード、胡椒。味がしっかりしてるから少量でも満足度が高いです。で、なくなったので、楽天のスーパーセールの時に取り寄せました。このドレッシングかけてサラダ食べてたら、昔、梅田三番街にあった「赤ひょうたん」というサラダの店を思い出しました。子供の頃は好きだったけど、かなり濃い味だったなと思ってたけど、量が多すぎたからなのね。そういえば「サンチョ」も行かなくなって久しいです。

紫野のうめぞの茶房

1-264.jpg先週、船岡山近くに行ったので、鞍馬口通りに出来た「梅園」の新しい茶房に寄ってみることにしました。商店街の人に場所を尋ねたんですが、「うめぞのの茶房がこの近くに出来たそうですが・・・」と聞いても、どなたもご存知ありませんでした。すぐそばの「かみ添」さんの東隣、昔「茶洛」だった町家での営業だったけど、地元には殆ど知られてない様です。
ショーケースにはブルーベリーや紅茶など数種類のお菓子が並べられ、「羊羹ですか?」と聞くとわらび粉と寒天を使っているとのこと。オーソドックスな「こしあん」(300円)にしましたが、これは一言でいうと水羊羹ですね。でも苺やアーモンドが乗るとまた印象が変わる。あっさり、口当たりも良く、なかなか美味しかった。


1-263.jpgお茶は煎茶にしたんですが、茶葉が少ないのか煎茶の魅力が感じられず残念。お湯のつぎたしが出来、「薄くなりませんか」と言うと「二煎目までは大丈夫です」と言われたけど、やっぱり薄かったです。これで600円は高い。
それでもお菓子は良かったし、2階のカフェスペースも雰囲気は悪くないんですが、窓側席の親子連れがとにかく騒がしい。子供が歩き回るのは仕方ないとして、トイレからお母さんと一緒に出たら、パーテーションもトイレのドアも開けっ放しで白い便器がモモ母の席から丸見え。これには興ざめしました。程なくしてお店の方が閉めて下さいましたが、ママ友が大きな声でしゃべり続ける中、若いカップルがやれやれという感じで退散。店は客を選べないとは言え、客層は店の個性を作る大事な要素。お菓子も接客も店の雰囲気も悪くなかっただけに、今後が心配です。地域に溶け込み、地元の人に愛される店になるのか、雑誌やネット情報を頼りに訪れる一見客だけを相手にする店になるのか。他のお菓子も食べてみたいから、雑誌掲載等が一段落した頃に機会があれば又行ってみたいと思いますが、再び記事にしたら良い店になった、二度と書かなかったら、ダメだったんだなと思って下さい。
★うめぞの茶房
紫野東藤ノ森町
075-432-5088
11時30分~19時

ウルクスモーニング☆

1-261.jpgご近所のお気に入りカフェ、北山大宮の「ウルクス」にモーニングがあるというので食べに行きました。新しく始められたのかと思ったら、昨年6月からだそうで、単にモモ母が知らなかっただけでした。前の記事では11時からの営業にしてたし・・・。今回のデータには4月からの営業時間を書いておきます。
モーニングは8時から10時なんですが、9時半過ぎての入店でもオーダー出来、10時以降もゆっくりさせて頂きました。メニューは4種類で、「きのこのタルティーヌ」は売り切れでラタトゥイユが乗ったものに変更されてました。


1-262.jpg初回はオーソドックスに「自家製ベーコンと目玉焼き」(自家製パン、サラダ付)を。ドリンクもついて850円ですが、プラス100円でカフェオレにしました。出てくるまで結構かかりましたが、奥のソファ席でゆったり寛ぎながら待ちます。さっと出て来て速攻で食べる繁華街の店とは全く違う時間が流れてます。モーニングとしてはお高めですが、分厚い自家製ベーコンが食べごたえあって、頼んだ甲斐がありました。たっぷりカップで頂くカフェオレを飲みながら、久しぶりの週末カフェ読書を楽しみました。
ウルクス
紫竹下緑町
075-406-0308
モーニング8時~10時  ランチ11時~15時
カフェ15時~18時  ディナー18時~23時 
月休
https://www.facebook.com/ulucus.jp
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