5種類の珈琲豆が楽しめる☆彡

1-517.jpg朝のカフェオレは相変わらず「丸山珈琲」の豆を愛用しているモモ母ですが、ストレートは先月訪れた「Dongree」で買った京都五店舗のコーヒー豆セット「五焙」(1250円)を楽しんでいます。ご店主が5つの焙煎所から選び抜いた豆を30グラムずつパックにしたもの。色々な店の豆を試したいと思っても、大半の店が100グラムからだったりするので、いくつも試しにくい。だから1袋2杯ずつの小袋にして5つの味を楽しんでもらおうというもの。ご店主自身がこういうのがあればと思っておられた様で、飲み手の希望を叶えてくれる嬉しい商品です。


1-469.jpg01のミディアムローストの「ウイークエンダーズ」エチオピアと05のフレンチロースト「サーカスコーヒーの」ケニアでは豆の色が全然違う。まだ2つしか飲んでないですが、このところ粉で購入してたから、久々に挽きたてを飲むと、やっぱり全然違うんですよね。03フルシティローストの「クアドリフォリオ」にお湯を落とした時のドームの盛り上がりには目を見張りました。02のミディアムロースト「大山崎コーヒーロースターズ」の天王山コーヒーはミルで挽いた時の油分のしっとり感が印象的。深煎り好きなので、好みの味ではないのだけれど、すごく美味しいと思う。先日買ったドリッパーの効果もあるのかも知れませんが、モモ母が淹れてもお店で飲んだ時の様な出来栄えでした。2杯分というのも便利。六波羅はあんまり行かないけど、ネットでも買える様なので、リピしたくなったら利用するかもです。
★Dongree
東山区池殿町
075-746-2299
8時~17時(土日祝9時~18時)
火・水休+不定休
http://www.dongree.net/
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辛過ぎる??

1-515.jpg東京で雪が降った日は京都も寒かったけど、日曜は雨ながら気温はさほど下がらず過ごしやすい。でも今年はもうインフルエンザの流行が始まってる様です。外出後はうがいを心がけてはいるものの、加湿器を使っていないモモ母家は暖房を入れると室内が乾燥しがち。父が時折咳き込むことがあり、喉が乾燥すると風邪等のウイルスがつきやすいので、のど飴は必需品です。
本格的に喉が痛くなって来たらトローチを使いますが、そうでなければ市販のカリンエキス入りののど飴か西陣名物たんきり飴を愛用しています。


1-309.jpg明治8年創業というたんきり飴本舗のたんきり飴は、糸埃を吸いがちな織物職人さん達に支持されて来たもの。今は普通のと辛いのの2種類あって、かつて1種類だった頃と比べると普通のは頼りない気がして、いつも辛い方を買っています。でも、手土産にしようとしたら、お店の人に「初めての人は辛くない方にしとかはったら?」と言われました。なんでも、辛い方は生姜の含有量が多いので、「辛過ぎる!」とお客さんから文句を言われたそうです。だから良いんじゃないのと思うけど、まぁ子供には辛過ぎるかもね。普段はそれほど辛いと思わないのに、確かに喉がちょっとえがらい時に舐めるととっても刺激的。いかにも生姜が炎症を抑えてる感じがします。軽い違和感程度なら、たいてい気にならなくなります。それで治らない時はトローチを。この冬はかなり寒くなりそうなので、皆様どうぞご自愛下さい。
たんきり飴本舗
大宮寺之内
075-441-4429

錦秋の衣笠2016

1-512.jpg金曜は龍安寺の近くで仕事があったので、時間まで龍安寺周辺をぶらつき、終わってからは等持院を拝観しました。石庭で有名な龍安寺ですが、参道だけでもそれなりに楽しめました。木々を見上げるのも好きだけど、目を下にやって苔むした地面に赤や黄の葉が落ちている様子を見るのも好きです。風が作り出した錦の絨毯は、どれもレイアウトが絶妙です。
月曜に訪れた鷹峯は、早くも紅葉の見頃を過ぎているそうです。衣笠は見頃というので楽しみにしていましたが、鷹峯より南に位置するせいなのか、「色鮮やか」という印象ではないですね。実は鴨川の堤防の木々も思うほど紅葉してなくて、もっと絵画の様に美しい年があったよね・・という感じ。どうも今年は楓に比べて桜の葉の色付きが悪い様に思います。


1-514.jpg10年以上ぶりで入った等持院も池泉回遊式の庭園はやはり見事だし、足利氏の菩提寺だけあって歴代将軍の木像が見ごたえある(いつもちょっと不気味に感じてしまいます・・・)んですが、紅葉は表門を出た所の楓が一番赤かったりしました。ちなみに帰る前に寄った等持院のトイレにはペーパーがなく、自販機(100円)で買うシステム。きっと連日大勢の観光客が訪れるから、お寺で用意するとキリがないんでしょうね。よその観光寺院はどうだったか記憶にないけど、等持院ではトイレットペーパー代は拝観料に含まれてない様なので、訪れる方はご注意下さい。

お早めに☆彡

1-510.jpg水曜は観光地には近づかなかったけど、祝日の人出はすごかったんでしょうね。月曜は光悦寺を出た後、鷹峯街道を南下して「クロア」さんに寄ったんですが、夕方4時を過ぎていたので予想していたとは言え、パンは殆どなし。でも大好きな「きのこ」と「れんこんのパン」が辛うじて1個ずつ残っていたので満足です。普段きのこ類は食べなくなったので、久々に食べると美味しさひとしおです。小さく刻んだれんこんのシャキシャキ食感も相変わらず魅力的。そして限られた選択肢の中からユニークな形の「スモークチーズとヘーゼルナッツ」も初めて買ってみました。これはモモ母にはちょっとハード過ぎかも。


1-511.jpg観光シーズンでなければ4時頃でも結構残ってる時もあるんですが、伺ってみると昼過ぎあたりがパンが一通り焼きあがって一番充実しているそうです。曜日で言えば土日がやはり種類も豊富とのこと。でも、その分お客さんも多いのでお気に入りが残っているかどうかは運次第。北大路バスターミナルから出ている北1又は二条駅前を通る6号のバスに乗って「鷹峯上ノ町」で降りるとバス停のすぐ前にお店があるので、源光庵や光悦寺を拝観をする前に買っておく手もあります。但し、鷹峯街道は結構上り坂なのでそのつもりをしておきましょう。拝観後だと下り坂で歩きやすく、老舗らしい店構えの「松野醤油」やブラタモリでも紹介された御土居餅の「光悦堂」等があって、楽しく散策出来ます。
クロア
鷹峯藤林町
075-495-6313
9時~18時 
火・水休

錦秋の鷹峯2016

1-506.jpg湖西から途中越えをして京都に勤務している相談員Tさんが、先週「大原辺りの紅葉が今、すごく綺麗、今年はいつもより綺麗だと思います」とおっしゃっていました。各地でも見頃を迎えている様なので、鷹峯の様子を見に行きました。鷹峯街道の反対車線には客を送り届けて市内に戻るタクシーが列をなしていました。バス停にもお寺の駐車場にも人が一杯。平日でこの調子なので、祝日や週末はすごいことになりそうですが、赤く色づく前に茶色くなってしまった昨年と違って、今年は混雑を承知で出かける価値がありそうです。


1-508.jpg北1のバスを降りてまずは吉野太夫ゆかりの常照寺へ。と言っても吉野門までしか行ってないけど、朱塗りの山門に赤い楓が鮮やかでした。源光庵も2012年に拝観したので今年は受付手前まで。でも駐車場傍らのススキと楓の組み合わせや本堂前の大木のグラデーション、鐘楼など絵になる光景が一杯。勿論、遠方から訪れた方には迷いの窓と悟りの窓からの紅葉は必見です。光悦寺の参道も絵になります。とは言うものの、人が絶えないので写真を撮るのが意外と難しい。今年は入口の大木の色づく具合がひときわ見事でした。よく見るとまだらだったりするのに、全体としては鮮やかな今年の紅葉。月曜は曇りで、夕方近かったのに十分楽しめたから、晴天の日はさぞかし見事だと思います。遠くに見える赤、黄、緑が入り混じった山々も素敵。デイサービスに行っていた父は高尾までドライブしたそうで、高尾もとても良かったそうです。色づき具合はその年限りの一期一会。今年の京都はなかなかオススメです。

つながってる!?

1-481.jpgベトナムのファミマではジャイ子のび太のママなど、なんでそのキャラなの? という「ドラえもん中華まん」が限定販売されてるそうで、今は「先生まん」が登場してるとか。ベトナムでは11月20日が「先生の日」だからだそうです。田中亮一ファンとしては食べてみたい! でも、バナナ味って、いかにも人工的な味っぽいですね・・・。
出来るだけナチュラルなもの、なるべく農薬や化学肥料に頼らずに栽培された産直野菜を販売している「ワンドロップ」さん。最近は週に一度くらいのペースですが、買い出しに行っています。移転されてから暫くご無沙汰していた間に品揃えが随分豊富になりました。

1-482.jpg前もお米や穀類などは置いておられたけど、「うね乃」のだしや「モノドン」のわさび等、小さな「ヘルプ」みたいなラインナップ。佛光寺の方がオススメして下った「かつお味噌節」まで並んでいてビックリ。何と「クロア」湯ごね食パンを見かけたこともありました。そういえばクロアのパンに使われてる野菜はワンドロップのものでしたっけ。クロアでも扱ってる「ウイークエンダーズ」の珈琲もワンドロップに置いてあるし、京都で良いものを提供している人達がつながってる様子が、品揃えから垣間見えます。そして「成城石井」で買っていたまんてんのごまドレッシングも発見。モモ母が好きなお店、欲しいものをこんなに揃えた店になっていたなんて・・・。勿論、減農薬のきゅうりもずっと買い続けています。
★やおやONEDROP
北区小山初音町
075-493-5612
10時30分~19時 日休
http://www.onedrop-vege.net/index.html
※23日は臨時休業されます。

お隣に突如出現!

1-505.jpg先日「グランディール堀川店」の前を通り過ぎたら、以前宅配ピザ屋だった所にコーヒー屋さんが出来てました。このところ毎週末にパンを買いに行ってるのに、お隣の改装に全く気づかず、突如店が出来た印象があって、ビックリしました。京都の街に増え続けるスペシャルティコーヒーの店ですが、ついにこんなとこまで・・・・。すぐ近くに「ダリK」が出来たり、新大宮商店街に新店が次々オープンしている余波でしょうか。
月に一度の平飼い卵が届いたので、フレンチトースト用の角食パンを買いに行った後、「アマノコーヒー」をのぞいてみました。


1-502.jpg長年珈琲豆の卸を専門にして来た伏見の「アマノコーヒー」さん。小売店は今回が初めてだそうで、豆の販売を中心に店内で飲むことも出来ます。中深のスマトラマンデリンとグァテマラマックスキリンを試飲して、マンデリンをお願いしました。淹れ方もハンドドリップとフレンチプレスが選べて、ハンドドリップで。マンデリンって本当に店によって味が全然違いますね。フランジパニの深煎マンデリンと違って、苦味は殆どなくてバランスが取れた感じ。コーヒーはフルーツだとよく言われますが、スペシャルティコーヒーの店に浅煎りが多いのはお肉と一緒で、上質な肉はウェルダンよりミディアムやレアで食べたいのと同じとか。でも酸味が苦手な人も多いので今はなかったけど深煎りもやるそうです。ハンドドリップに使っているハリオのドリッパーがスパイラルリブになってて最初に少量注いで蒸らしたら、後は一度に注いでもきちんと抽出してくれるというので、01タイプを買ってみました。使った成果はまたご報告します。
★AMANO COFFEE ROASTERS
紫竹東高縄町
075-491-6776 10時~19時
日・祝休
http://www.amano-coffee.com/

御薗橋de吉田チキン

1-504.jpg上賀茂神社から御薗橋を渡って少し西に行った所に8月「吉田チキン」の2号店がオープンしたので、行ってみました。左京区吉田にあるから「吉田チキン」だと思ってたのですが、御薗橋にあるから御薗橋チキンではなく「吉田チキン御薗橋店」。京大近くの今出川店は何となく学生向けのチープなイメージで、御薗橋店も厨房付近はあんまり手がかかってなさそうだけど、客席は黒のテーブルと椅子で落ち着いた感じ。入口傍には大きなロースターが置かれていました。席に着くとお店の方がおしぼりを手渡して下さいました。
初めてなので、まずは「吉田チキンライス」を。チキンライスと言ってもケチャップライスでなく、ターメリックライスにローストチキンが乗っています。サラダと飲み物がついて750円はリーズナブル。飲み物は後でコーヒーを飲む予定だったので烏龍茶にして、一緒に出してもらいました。


1-501.jpgローストチキンは大きく柔らか。サルサソースがモモ母には結構辛めだったけど、ライスも量が多かったので、ソースなしだとちょっと飽きるかも。ソースがアクセントになって、最後まで美味しく頂きました。ランチは3種類。夜も値段は同じで他にアラカルトもあるそうです。ランチの新メニューも加わる様ですし、1階にあるステーキ丼の店は一度行ったら気が済んだけど、こちらは是非また行きたいと思います。
★吉田チキン御薗橋店
大宮南田尻町
075-494-0288
11時30分~15時
18時~22時30分(日~22時) 
月休
https://twitter.com/yoshida_chi2

また修学院へ

1-500.jpgツイッター検索中にこんな可愛い動画が。つい何度も見てしまいます。さて、また北8のバスで修学院に行きました。でも今回は「cafe Uchi」さんではなく、最近京都ブログでよく見かける「セイカツノガラ」を初訪問。「修学院道」が最寄駅です。
さりげなく置かれた看板を目印に建物奥に進んでドアを開けると、「いらっしゃいませ」の声。この手のカフェの主は男性だと勝手に思い込んでいたけど、ご店主は若い女性でした。オープンキッチンを囲むコの字型のカウンターのみのこじんまりしたカフェ。後で伺ったら、以前スナックだった店舗のレイアウトをそのまま活かしているそうです。


1-503.jpg奥の席に座って「キャラパリチーズケーキ」(550円)とコーヒー(400円)を。セットは100円引きだったと思います。目の前に型に入った美味しそうなチーズケーキがホールで2つあって、「これですか?」と尋ねると、その上にメレンゲのクリームを乗せて表面に砂糖をかけてキャラメリゼして出して下さるとのこと。下のしっとりチーズの酸味と上のクリームのふんわり食感が楽しめました。これは定番の様ですが、他にもお菓子が数種。店は6月にオープンされたそうで、静かに読書したい時は壁に向かったカウンター席で構成された「cafe Uchi」がおススメだけど、「セイカツノガラ」さんも新たなメニューや客層がどんな風に店の個性を作って行くか、発展途上で今後が楽しみです。ちなみに26日は岡崎公園で行われる「みちくさマルシェ」に出店される様です。
★セイカツノガラ
左京区修学院大林町
11時30分~16時
月・火・木休
https://ja-jp.facebook.com/seikatsu.no.gara/

秋のたわらや

1-498.jpg月曜午後に「茶ろんたわらや」を訪れました。前回は3月で、向かいの宝鏡寺で春の人形展が行われてましたが、今は秋の人形展が行われています。俵屋吉富小川店脇の俵がデザインされたのれんをくぐって路地を進んで茶ろんへ。入口近くの木も色づき始めて、季節のうつろいを感じます。人形展開催中は混むことが多いので、どうかな・・・と思ったら、平日だったので最初は貸切状態。その後、おひとり様が入れ替わり来店。注文時以外は会話もなく、静かな時間が流れていました。


1-499.jpg絵的には和菓子が映えるんでしょうけど、この日もやっぱりホットの「カフェオーレ」(594円)を。代わり映えしなくてスミマセン。俵を象った砂糖の入った器とおそろいの和風のカップで頂きます。モモ母の次に来られたおひとり様は外国人女性。「ZENZAI」について尋ねられた店の方が「sweet soup」と説明されてました。甘いスープ?? とちょっとビックリされてましたが、確かにジュースじゃないし、スープというのが正解かな。帰る時に「オイシカッタデス」とおっしゃってました。俵屋さんの善哉は適度な甘さだから、きっと外国の人の口にも合うのではと思います。紅葉が進むにつれてごった返す京都。少し色づき始めた今が、静かに京都らしさを味わえる良い時期かも知れません。
茶ろん たわらや
寺之内通小川西入る
075-411-0114
10時~17時 
火休
http://www.kyogashi.co.jp/b-2.html

7歳(仮)になりました☆彡

1-435.jpg大阪・泉佐野を放浪していたむぎちゃんはいつ生まれたかわからない謎の女なので、「はぴねす」さんの譲渡会で初めてモモ母が会った日を仮の誕生日にしています。11月10日がその日でした。当時2~3歳とのことだったので、3歳としたから今年で7歳。中型犬の7歳は人間だと44歳くらいらしいですね。ま、そんなもんでしょうか。
毎年譲渡会で撮った写真を載せてたけど、良い写真がなくなってしまったので、今年は10日にシャンプートリミングしてもらった帰りに撮ったものを。今、換毛期で抜け毛がすごいんですが、すっきりしてスリムになり、伸び放題だったヒゲも切ってもらって別嬪さん(←親バカ)になりました。相変わらずビビリで、父が歩行器でゴロゴロ音をさせて歩くと怖がって逃げ、遠くから様子を見てますが、テーブルで食事やおやつを食べていると近づいて甘えに来たり。最近は父のベッドに乗ることも。でも、モモ母が寝てると上に乗っかって来て重たい時もあるけど、父の上には乗らずに、布団の後ろの方で丸まったりしています。こういう気遣いはどうやって覚えたんでしょうね。謎の女の過去が気になります。少食でフードに見向きもしない時期が長かったんですが、最近は「ごはんにしよか」というとベッドの下に潜んでいても、喜んで出て来る様になっています。

こ、これは・・・!?

1-495.jpgアメリカ大統領選、トランプさんに決まりましたね。良識派の多い東海岸のボストンとメキシコとの国境にあって移民が多い西海岸のサンディエゴ、白人が殆どでホストマザーは高校生になるまで黒人を見たことがなかったと言ってた中西部サウスダコタのミッチェルにステイした経験があるモモ母、両側が青くて真ん中が真っ赤な選挙結果がいかにもアメリカらしくて、すごい納得。ヒラリーさんになって欲しかったNHKなどは、「大方の予想を覆し」と繰り返し言ってたけど、トランプと予想してた人も結構いたし、猿だって予言してましたよ。過激な発言だけでは、ここまで支持されないでしょう。議会でも共和党が多数になったし。世界が変わることは確かだけど、どう変わるか予測出来ないから、何とも言えない緊張感があります。核のボタン持たして大丈夫か?・・とか。でもアメポチの安倍政権が翻弄されるのを、ちょっと期待したりして。
さて、「風の駅」を出て、寺町を北上して上御霊神社に寄った後、「鞍楽ハウディ」で買い物をしました。「ゆば長」の折れ湯葉はなかったけれど、鮮魚売り場との境のエンド陳列に浮あられが並んでいました。なんだ、なかなか売ってないと思ったのに、こんなに目立つ所に普通に置いてあるじゃん、と思って手にして製造者の住所を見ると松原通堀川西入。名前は「吉屋商店」。あ、これって、エキサイトのコメントでゆきちさんが教えて下さった松原商店街の動画の3分10秒頃に出てくる「浮きあられ」の看板の店じゃないの? なくなったと思ってたけど、まだあったんですね。「第二十一回食糧庁長官賞受賞 名物吉屋の浮きあられ」とあるから、それなりに評価を得ていると思われます。そういえば、このラベル、見覚えがある様な。祖母が食べていたのは、おそらくこれです。

「風の駅」で美山牛乳プリンを食べる

1-494.jpg出町の桝形商店街にある「風の駅」を訪れました。その前に商店街の「アイハート」で美山牛乳プリンを買ったので、食べさせて頂くことに。こちらは持ち込み可。ふたばの栗餅アルチザナルのパンを食べたこともありました。これって貴重なことですね。暖かい日は「ライトアップコーヒー」の珈琲をテイクアウトして河原で食べるのも良いけど、寒い日にふたばの和菓子がすぐ食べたい時はこちらへどうぞ。プリンを食べたいと言ったら、「スプーンをお持ちしましょうか?」と言って下さいました。でもアイハートでつけてもらったから大丈夫。風の駅の下のスーパー「ゑびす屋」は庶民派ですが、アイハートはよそであまり売ってないものが入手出来るので、うまく共存しています。

1-426.jpgこの日の珈琲は3種類。北海道の「森彦」はモカ、広島の「伊都岐珈琲」は酸味のしっかりしたものと中深があるというので、中深でお願いしました。好き嫌いがはっきり別れるとのことでしたが、モモ母は好きな味。エルサルバドルのハニーピーベリーとインドネシアのマンデリンアチェ、ブラジルのイルマスぺレイラのフレンドで、酸味がなくしっかりしたコクとボディという説明を下さったから、多分このブレンドですね。前回は但馬の「ヒグラシ珈琲」さんを頂きましたが、旅の情報サロンだけあって、京都にいながら遠方の珈琲が味わえるのが魅力です。
★風の駅
上京区桝形通河原町西入
12時~18時
日+土曜不定休
http://kazenoeki.main.jp/news.html

「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」

1-493.jpg昨日リンクした堤&古田の殺陣シーンからのオススメにあった「野獣郎見参」の動画、久々に見入ってしまいました。やっぱりいいなぁ~。堤真一の殺陣、また生で観たいです。
それはさておき、七月隆文の「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」を読みました。しちがつ?ふみづき?(正解はななつき)・・なんて具合に全然知らない作家さんで、元テレビディレクターOさんから頂かなかったら読むことがなかっただろう小説。ましてもうすぐ映画公開されるとは全く知らずに読み始めました。京都の木野にある美大のマンガ科に通う高寿が京阪の中で出会った愛美に一目惚れ。でも、愛美には秘密があって・・・。三条京阪で待ち合わせて新京極のシネコンで映画を観て三条大橋のスタバでお茶、動物園でペンクロッキーをしたり、宝ヶ池で記念写真を撮ったり、お決まりの鴨川で等間隔に座ったり・・と身近な場所で話が展開するので、20歳に戻って初々しくデートしてる気分で、どんどん読み進めました。これ、60代のOさんはどんな感覚で読まれたのか、気になるところです。とは言え、ライトノベル作家が「一般文芸に進出した作品」と言われてる様だけど、ラノベの域を出てない感じ。号泣したとか何度も泣いたと絶賛する声が多いんですが、秘密はかなり早い段階で察しがつくし、単に設定に泣かされてるだけなんですよね。ああイマドキの若い子達って、本格的な文芸小説を読んだことないんだな、と思う。とは言うものの、文字だけで号泣出来るってすごいことですよね。モモ母も読書量が多い方じゃないけど、時代を映し出す小説や人間の根源的なテーマに迫る様な深い作品、魂が震える様な作品がもっとたくさんある。これで泣いた人は、その体験を機にもっともっと小説を読んで欲しいなと思います。ちなみに読了したのは四条大橋のドトール。4階は別世界というので初めて上がってみました。四条通りを見下ろす窓側に一人席があって読書に最適です。小説的には三条大橋のスタバで読むべきなんでしょうけど、4階まで階段で上がる人が少ないから、穴場でオススメですよ。

「るつぼ」

1-491.jpg森ノ宮ピロティホールで6日まで上演されたシアターコクーン・オンレパートリー2016「るつぼ」大阪公演を観ました。「るつぼ」は京都芸術センターで観た三浦基演出による地点公演の印象が非常に悪かったので少々不安だったのですが、堤真一が出るのと、黒木華の舞台を一度観たいと思っていたので、チケットを取りました。演出はイギリス人のジョナサン・マンビィで、火を使ったインパクトのある幕開けから、人々が狂気のるつぼに巻き込まれていく過程がドラマチックに描かれていました。今回の方が断然良かった。役者陣も堤真一の役に真摯に向き合う姿勢が伝わって来たし、松雪泰子も「吉原御免状」(すいません、こんな堤&古田の動画があったので、一緒に貼り付けさせて下さい)以来、舞台の彼女が大好きで、地味な農夫の妻役なのに、ミレーの「晩鐘」を連想させる様な高貴さがありました。そして黒木華は期待通り、良いですね~。声もよく通るし、今後が楽しみな女優さんです。
「るつぼ」は17世紀アメリカで実際に起こった魔女裁判事件を題材に、集団心理の恐ろしさを描いた作品。ボストン滞在中に舞台になったセーラムに行ったことがあって、今では魔女グッズがお土産になったり観光地化されてるけど、魔女博物館の古い建物と展示はかなり不気味でした。その雰囲気を思い出して、アビゲイルと少女たちの言葉で村人が次々と裁判にかけられ、絞首刑になっていく異常事態が、とてもリアルに感じられました。集団の中で個人が抑圧され、正しくあろうとする者がどんどん追い込まれていくのは、魔女裁判という過去の特殊な出来事だけのことではない。作者のアーサーミラーは執筆当時のアメリカの反共産主義運動〈赤狩り〉に対する批判としてこの作品を書いたそうですが、いつの時代も起こりうる普遍的なテーマ。特に昨今は、その危うさの中にいると痛感します。その時、自分はうそをついて生き延びるべきか、「善きもの」を貫いて処刑されるのか、考えるとゾッとします。
http://www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/16_rutsubo/

柴犬はいってる?

1-489.jpgこの前、「マツコの知らない世界」で「柴犬の世界」をやってましたね。内容は物足りなかったけど、劇団大富豪の公演が終わっても宮原さんちの茶瑠ちゃんが気になるし、モモ母も白柴って可愛いねと思う。で、柴犬の特徴として①名前を呼んでも面倒くさそうにする②マイペースで人間になびこうとしない③自分のテリトリーを汚したくない性質④散歩中の「イヤイヤさん」と紹介されてました。犬の個性によるんじゃないの?と思いつつ、③の解説として「雨の日は基本的には外に出たがらないワンちゃんが多いけど、柴犬は雨でも外に出て行く。柴犬って家でおしっこ出来ないんです」 なるほど、これって柴犬のえっちゃんには当てはまったけど、コーギーのモモには当てはまらなかったわ。そう思うと、むぎちゃんは家で絶対おしっこしないし、散歩中に行きたくないとイヤイヤするし、もしかしてご先祖様に柴犬がいた?
先日、北山ハロウィンを見に行こうとした時のこと。人が多い所は苦手なのはわかってたけど、ものすごい力で引っ張って、必死で帰ろうとする。リードが切れて逃走するといけないので、仕方なくだっこして遠目から陶板名画の庭に並んだジャックオーランタンを見て退散しました。モモとは近くまで行って写真まで撮れたのになぁ・・・・。さっきも夜のお散歩で北山橋の北側を歩くのがどうしても嫌で、車が来るのに車道を渡ろうとするのを必死で制御。それでも行こうとするから、車が途切れた所で南側に渡りました。このイヤイヤさんぶりは柴犬由来だったんでしょうか?

コーヒーにミルク

1-327.jpg先週、西陣の「のばら珈琲」を訪れました。お店に向かう途中で雨が降り始めましたが、雨に濡れた路地もまた素敵。「エイギョウシテイマス」の看板を確認して店内へ。この日はシンプルに珈琲をお願いしました。
暫くして珈琲とミルクが運ばれて来ました。レトロなミルクピッチャーは同じものがモモ母の家にもありますが、もう長く使ってません。こんな風に現役なのが良いですね。


1-487.jpg珈琲に添えられるのがミルクかコーヒーフレッシュかで店の姿勢がわかる気がします。以前、北大路の某カフェでモーニングを食べた時のこと。メニューには当店は水出し珈琲にこだわり云々という説明が長々と書かれてるのに、添えられてるのはフレッシュ。そんなに自慢の珈琲なら、生クリームかミルクで飲んで欲しいと思わないのかな? と思っていたら、トーストはマーガリンかジャムを選べるとのこと。バターはないか確認すると、ないと言うのでジャムにしたら、機内食で出る様なパックに入った果肉の殆どないジャムが出て来ました。あ、珈琲のこだわりは単なる客寄せで、こういう店なのね・・・。その後、その店はインテリアはそのままでチョコレートカフェだの、さかなバルだのに変わった末に閉店しました。のばらさんは素敵な空間が一番のご馳走で、珈琲が有名農園の豆を使ったスペシャルティコーヒーでもなければ、パティシエさんが作る芸術的なスイーツもないけど、お菓子は手づくりだし、ドレッシングも自家製。そして珈琲にはこうしてミルクが出て来ます。モモ母にとって、非常に信頼出来るお店です。
のばら珈琲
上立売通浄福寺西入ル
075-406-0274
11時30分~19時 
月・火休

ジャンポール・エヴァンよりクラウスが好き☆彡

1-485.jpg川端丸太町にチョコレート専門店が出来たというので、一汁八菜を食べた後に行ってみました。・・・と言うものの、週末の営業は午後2時からなので近くのカフェでお茶をしてからの訪問です。店内がとても狭く、先客が2組おられた為、外からディスプレイされた商品を見ながら待機。どれも美味しそうで期待が高まります。1人出られて入店したものの、リピーターと思しき2人目の女性が大量に購入され、今度は店内で待機すると後からもお客さんが。今、京都で話題のチョコレート専門店と言えば、先月25日にオープンした「ジャンポール・エヴァン」。グルメタクシーさんによると行列15分待ちらしいですが、「クラウス」もある意味、行列数分待ち??でした。この規模の店であんなに大量に買うってことは、それだけ魅力があるんだなと思ってましたが、予想通り。久々に素敵な店に出会いました。

1-486.jpg日頃は焼き菓子を買うことが多いけど、こちらは生菓子も食べたくなって4種類の中から「テディ」(530円)を。マッカラン12年を使ったウイスキー風味のチョコレートムースの中にカスタード風の黒糖とウイスキーのクリーム、台はくるみとアーモンドのブラウニー。上にバナナのコンポートがトッピングされています。ひとつひとつのクオリティが高く、全体としての調和も良い。この手の店は儲けより素材重視で丁寧な仕事をされることが多いけど、おやつの延長的なアットホームな感じのものが殆ど。でもこちららは随分と洗練されていて、家庭の味ではなくショコラティエの仕事。店は3月末にオープンしたとのこと。宣伝に余念がない資金力のある有名店のチョコも良いけど、モモ母は製造から接客までご店主一人でこなす、ここにしかない味を応援したい。また伺います。
★Klaus
左京区丸太町通川端東入る
075-751-5170
11時30分~23時 土日祝14時~
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