えっちゃんの教え

051.jpgご近所の柴犬えっちゃん。京都市から表彰してもらったことがある17歳のご長寿犬です。数年前に靭帯損傷した経験があることもあって、足をひぎするような感じではあるけれど、それでもゆっくり歩いて家の近くをトイレ散歩しています。「ヨボヨボです」とお母さんがおっしゃるので、「でもそうやって自分で歩いて外に出られるから良いですよね」とモモ母。
むぎこがうちに来て半年以上経つけど、まだ一度も家でトイレをしたことがありません。来る前は初日からトイレトレーニングをしっかりしようと思っていたのに、粗相をしないように練習するのがトレーニングだけど、そもそも排泄しないから失敗しないかわりに成功もなし。トイレシーツにおしっこのニオイをつけたり、絶対にそこでしないといけない状況にさせてみてと連れて来ていただいた時にアドバイスしてもらったものの、きっと散歩もせずに3日くらいケージに閉じ込めておかないと「しないといけない状況」にならないだろうと思います。だって一泊二日の避妊手術の時、獣医さんのところでは排泄しなかったそう。出た途端に獣医さんの駐車場でしたから、ああ我慢してたんだな・・と思ったのでした。今は家が汚れなくて良いけど、年とって脚が弱ったりした時が大変とえっちゃんのお母さんに言ったら、「そうなったら、家でするようになるわよ」とお母さん。えっちゃんは常に神経はりつめたカンの強い子で、夜も物音とかにすぐ反応するし、トイレも絶対外でしかしない子だったけど、最近やっと家でも排泄するようになったんだそう。死んでるんじゃないかと心配になるくらいぐっすり寝るし、今年になって粗相もしちゃったとか。でも、粗相できるくらい張り詰めたものが緩んだんだとお母さんは寧ろ喜んでおられる様子でした。老の力って、犬を自然に適応させていくんですね。むぎちゃんもきっと大丈夫。安心しました。
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