「奇想天外! 浮世絵師 歌川国芳の世界」

624.jpg10月24日から11月24日までと会期が長いので、行けるだろうと思ってチケットを買っていた美術館「えき」KYOTOの「歌川国芳の世界」展。11月に入ってすぐから寝込む程ではないけど、なかなか治らない風邪の為、先延ばししていたら、あっと言う間に最終日。紅葉シーズンの連休最終日で混雑する京都駅に出かけました。
幕末に活躍した浮世絵師・国芳は奇抜で個性的な作品が多いけど、こうやって並んだものを見ると大胆な構図と共に緻密な線で構成されていて面白い。坂田金時、源頼光、渡辺綱、源義経、宮本武蔵といったヒーローたちが度々登場して、鵺や土蜘蛛、大猿、鯨、ガマなんかと戦う様のデフォルメ具合が何ともユニーク。特に動物たちの目玉や足の爪の具合なんかが妙にリアルで、思わず笑ってしまいました。人が集まって顔を構成している有名な寄せ絵の数々も楽しめました。で、一番最後にあった弟子が描いた国芳の追善絵が、これまで観て来た画風とはかなり印象の異なる風貌だったのが印象的でした。ところで、帰りに地下に下りたら、3日前に数個あったよつばのポンドバターがひとつもなくなっていました。まさか当ブログをご覧になった方が慌てて買いに行かれた訳ではないと思いますが、少なくともクリスマスを過ぎるまではポンドバターの安定供給は難しそうですね。
http://kyoto.wjr-isetan.co.jp/floorevent/index_7f.html
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